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sir/cry
出典 嘘八百事典 ウソペディア
sir/cry(さくらい)は日本のアマチュア小説家、同人落書き家。
本名、生年などは公表していない。
経歴
2004年10月、処女小説である「新造人間シャナーク」と第二作である「仮面ライダーザッパー」を同時発表し、個人サイトをオープン。
仮面ライダーをこよなく愛し、計四作に渡って独自の創作ライダーの作品を発表した。
キャシャーンへのリスペクトで書かれた小説を第一作とし、
また幾つかの特撮作品へのオマージュを含んだ同人小説をサイトに掲載している為、
本人のサイトL.S.H.T.は特撮同人サイトを名乗っている。現在は特撮作品を意識した作品作りは行っていない。
実写映画「CASSHERN」への愛を強くアピールし、サイトの開設日もそのDVD発売に合わせるなどしている。
ペンネームの由来は、
「久保帯人(kubo tite)や内藤泰弘(nightow yasuhiro)や竹易てあし(takeiteasy)などの様に、アルファベット表記に凝った名前」
が良かった為に考え出したとの事。そのままでは同じ発想の他人と名前が被る恐れが有った為、間にスラッシュを入れて完成した。
(実際にサイト開設後にこの名前で検索した所、やはり他人に似たHNを既に使われていた事が判明した。パクりじゃないっすよ?)
主義主張を作品の中に織り込む事を最上としており、特に「固定観念を疑う」という事に強い欲求を示している。
全作品に共通するテーマは「人間は人間みたいなものとどう向き合うのか?」
今後もこのテーマは貫くものと思われる。
信仰する宗教はサージャリム教。ただし独自の解釈を盛り込み過ぎて最早別物と化している自覚はある。
イラスト(本人は落書きと呼称)は絵本調。アクリル絵の具と色鉛筆を使用する事が多く、淡い色彩を好む。
ボブ・ロスのウェットオンウェット方式に影響を受けており乾かないキャンバスにどんどん色を乗せていくスタイルを好むが、
普段は絵の具を極限まで水で薄めながら伸ばしていくという塗り方、貧乏塗り(またはガシャ塗り)を多用する。
尚、この手法はよく絵の師匠に怒られていたとの事。
色鉛筆は「本気を出す時に使うアイテム」だと割り切っていたが、手軽さからか近年は絵の具とのウェイトが逆転している。
絵の師匠に教わった「出来合いの色を使ってはいけない」という言葉から絵の具使用の際はひたすら様々な色を混ぜまくる為、
時には異様な色彩に出来上がる事もあるという。
また、「一生デジタルで絵は描かない」という誓いを立てているらしい。デジタルには懐疑的。おっさんて言うな。
本人の作風は「ポップ&グロテスク」または「カートゥーン&スナッフ」を目指している事から、
可愛らしいキャラクターが血塗れになっているなどの過激なギャップを含んで出来上がる事が多い。
最も尊敬する画家はモリス=C=エッシャー。
本人は特に特撮ファンという訳ではなく、あまりジャンルに対して詳しい訳ではないのだが、
仮面ライダーに対する愛情だけは頭ひとつ抜けている為に同類の士との交流は多い。最も好きなのはエックスライダーである。
従って副次的に特撮全体への知識も蓄える結果となった。
仮面ライダー以外のヒーローものとしてはスパイダーマンに熱意がある。ただしこちらの場合もアメリカンコミック自体への知識は浅い。
ゲームはカプコンの、特にバイオハザードエンジン由来のものを強く好む。中でもお気に入りはデビルメイクライシリーズ。
また巨大ロボットものが好きである。最も愛する巨大ロボは勇者ライディーン。
日本初の(アニメにおける)変形ロボであるばかりか、必殺技が「変形しての体当たり」。
sir/cryがあらゆるタイプのロボットの必殺技の中で最も美しいと信じる一撃である。しかも始祖。これは気に入らない訳がない。
リアルタイム世代ではないが後からビデオで視聴した所、普通に話も面白かった。何だこれは。完璧か。
音楽はクラシック志向。ワーグナーやベートーベンやチャイコフスキーを好む。その他オールウェイズや懐メロに偏る傾向がある。
流行最先端よりはあえてスルーして、時間が経過して評価の落ち着いたものを拾うスタイルを取る。
作業中にBGMとして聞く音楽には歌詞が無い事を求めるので、自然とクラシカルやインストロメンタル、サウンドトラックを選ぶ。
また英語の歌詞はわからないので洋楽を選ぶ場合も。
座右の銘は無体感を実感、悠久は一瞬、真善美常に求めるべし、命短し恋せよ乙女、など。
豆知識を披露する事に喜びを見出すタイプであり、先人・賢人の格言を引用する機会を狙い続けている節がある。