しつけ方に悩んでたくさんの本を買いました。でも、さらに悩むことになりました。なぜなら本によって書いてあることが全然違ったりするのです。ほとんどの本が「体罰はいけない」とありますが、「体罰」の規定が本によって違うのです。ある本には「チョークを使うこと、仰向けにするのも、マズルコントロールも体罰」とあるし、ある本には「体罰はいけないが、飼い主を噛んだら横っ面をはたく」とあるし・・。
いったいどれが真実なんだか・・。まとめてしまえば、犬によってしつけ方は違うのでその子に合った方法を見つける、という事でしょうか。読んだ本のリストをあげてみました。著者の所属団体によってかなり考え方が違うようです。また、しつけ方法も年々変わっているようなので発行時期も書いておきました。内容の要約は私がまとめたもので正確ではないかもしれません。
ほめてしつける犬の飼い方
テリーライアン 加藤 元
社団法人日本動物病院福祉協会(JAHA)
2001年2月20日発行
池田書店
しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる
藤井 聡
日本訓練士養成学校
2000年8月1日発行
青春出版社
同伴犬の育て方しつけ方
渡辺 格
1997年8月1日発行
日東書院
新しい犬のしつけ方
柴内晶子 森田治子
2001年3月31日発行
高橋書店
愛犬のトラブル100 必ず直せるしつけ方
小林豊和 藤原良巳 渡辺格
1998年6月20日発行
新星出版社
室内犬 飼い方・しつけ・病気
小暮規夫
2002年1月15日発行
西東社
ウェルシュ・コーギーの飼い方
岡田健夫
2001年5月20日発行
成美堂出版
副題:「アメリカに学ぶ 新しいしつけ訓練法」
主にオヤツを使って訓練する(陽性強化法)。
体罰は使わない。
副題:「困ったクセは生まれつきじゃない」
・毎日散歩にいかなくてもいい。犬を擬人化しない。
・体罰は使わない。叱るときは無視・天罰方式。
・リーダーウォーク(リードを張らずに犬を無視して歩く)重視。
・犬というものを理解するために
・子犬の選び方、キャンベルのテスト
・殴ってはいけない。与える罰は、
「イケナイ」と強く叱る。「締め首輪」を使って引き綱を強くひく。仰向けにする。両ほほをつかんで振る。首根っこをつかんで振る。
副題:「犬も納得!褒めて教える 新しい犬のしつけ方」
・問題行動と対処の仕方が書いてある。
副題:「従来の間違った常識をうち破る欧米流正しい同伴犬のしてけと飼い方」
・問題行動と対処の仕方が書いてある。
・最初は「餌」を動機づけに用い最後は「矯正訓練」的な革製締め首輪で仕上げをする。
犬を飼いたいと思ったときに最初に買った本。入門書としては役に立った。
コーギーを飼うことになって買った本。コーギーについていろいろ書いてある。
でも犬の飼い方って犬種によって変わる物ではない、と分かった。
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