研鑽プログラム カメラの紹介
カメラの紹介
 
  • 当Websiteに掲載してある写真・映像の撮影に活躍し、当Website が所有しているスティルカメラ ・ムービーカメラを紹介、併せてその歴史と最新の話題をメモ形式にまとめていきます。

  • The steel camera and the movie camera which this Web Site has and which played an active part in photography of the photograph and movie carried to this Web Site is introduced, and also the history and the newest subject are summarized in memorandum form.
History
  1923 1930 1959 1964 1971 1977 1983 1995 1998 2003 2007
スティルカメラ          
      NIKON F PENTAX SP   CANON A35     CASIO QV CASIO EXILIM CANON EOS 40D
ムービーカメラ            
  PATHE BABY BOLEX H8     CANON 8mm
SUPER-8
  VICTOR
GR-C1 

VICTOR
GR-DV1

     

 


 

Film Camera

一眼レフの歴史と当時の動向
 一眼レフレックスというファインダー形式は、早くも16世紀にはカメラ オブスキュラ(写真発明前のレンズ付暗箱で、風景等をスケッチする装置)の 1 タイプとして既に存在していた
 そして写真技術が誕生した後も、大型一眼レフなどの形で様々なカメラの中で生き続けた。1930年代後半(昭和10年代)になると当時の技術の流れを反映して35mm(135)判フィルム用の一眼レフも登場した。望遠レンズや接写に便利な一眼レフ式ファインダーと35mm小型カメラの特性が足し合わされたのである。一眼レフ化の効果を最大にするための発想から生れたのが「ファインダ視野率 100 %」「ファインダースクリーン交換」「ファインダー交換」「大口径バヨネットマウント」「ミラーアップ装置」「完全自動絞り」などの仕様である。

1959


NIKON F
Body No. 6462701
NIKKOR-S AUTO
Lens No. 551515
50mm F2.0
NIKON METER-2
1959年に日本光学初の一眼レフカメラとして発売されたものです。ニコンFといえばクラシックカメラの代名詞のようですが、当時は時代の最先端を行く画期的なカメラで、その堅牢なボデーはカメラマンに愛され、超ロングセラーモデルとなりました。
・発売と同時に新設計大口径のニコンFマウントのニッコール レンズが用意されました。鏡筒のデザイン、絞り羽根の枚数などが後のニッコール レンズとは違っていました。ニッコール オート50mm、F2.0はニコンFの新発売と同時に発売されたニコンF用の最初の標準レンズです。
・ニコンFに取り付けられているニコンメーターは、世界初のシャッター速度と絞りの両方に連動する露出計でした。ニコンメーターは1型の発売後まもなく、直読式のニコンメーター2型が発売されました。2型は1型や後の3型と異なり 入射光を測定することは出来ませんでしたが、受光部が大きく、またシャッター速度のみに連動させてセミ連動でも使える構造だったので、当時発売されていたニッコール21mm F4、ニッコール105mm F4などの連動ガイド(爪)のないレンズにも使えると言う便利な面もありました。
・ニコンFはこれからも撮影が出来る貴重なクラシックカメラなのです。

1964


ASAHI PENTAX SP
Body No.
3807437
SUPER-TAKMAR
Lens No.
4353770
55mm F1.8
TAKMAR
Lens No.
135mm F3.5
1964年に世界初のTTL露出計 を内蔵した一眼レフカメラ「アサヒペンタックスSP」は、発売以来10年以上生産が続いたロングセラーモデルで、小型軽量な一眼レフカメラとして多くのアマチュアカメラマンに愛された。
Cds素子を使った”露出計”は、撮影レンズを通過した被写体の光を直接測光する「TTL絞込み測光方式」を採用している。これは今ではどんなカメラにも採用されている絞り値を開放のまま測光できる「TTL開放測光」ではなく、いったん撮影絞り値まで絞り込んでから測光する方式である。
・スーパータクマー55mmF1.8(5群6枚)の単焦点レンズが標準レンズとして付いていた。変形ガウス型と呼ばれる高級設計のレンズで、F1.8という開放F値は室内でフラッシュがなくてもよく写る明るさである。
・レンズマウントはねじ込み式のM42マウントで、この規格は一昔前は世界標準ともいえ世界中の多くのメーカーがM42のマウントでカメラやレンズを生産していた。
・これで4万2千円という価格のため大ヒット、スタイルのまとまりはこのSPが最高。

1977


CANON A35 Datelux
40mm F2.8

1977年 スピードライト(ストロボ)を内蔵したキヤノン最初のカメラ、A35デートルクスが発売された。35mmレンズシャッター式距離計連動・プログラムEEカメラ、スピードライト内蔵、日付(年、月、日)同時写し込み機構付きである。
・向かって右肩に発光部を内蔵して、必要時に手動でポップアップさせるとストロボの充電が始まった。収納も手動式で、撮影距離と使用フィルムの感度によって、発光量に対する適性の絞り値を自動的にセットするCATシステムを採用していた。
・ピント合わせは二重像合致式距離計、露出のコントロールは全自動のプログラム式EE、撮影と同時写し込みのデート機構はデートマチック同様のレンズ鏡筒内に組み込まれており、巻き上げ後、シャッターボタンを半押しするとファインダー内下部中央に日付が表示された。
 

 


 

Digital Camera
デジタルカメラの動向
日本においてデジタルカメラの売り上げ額が、フィルムカメラを上回ったのは2000年(平成12年)のこと。それがなんと3年後には、デジタルカメラの販売台数がフィルムカメラのおよそ 3 倍にもなった。デジタルカメラの普及の速さは驚くべきものがある
デジタルカメラは撮影結果をリアルタイムで確認でき、フィルム代も現像代も不要です。机の上で操作するだけで、基本的な機能のほとんどを試すことができます。

1998


CASIO QV-5000SX

・デジカメ として世界初の、また普及の先駆ともなった初代CASIO QV10は、存在そのものが画期的なものだった。デジカメという言葉自体が存在しなかった。
・1998年になり、より高性能なCASIO QV-5000SXを発表、1/3インチ総画素数131万画素CCD、F2.8 焦点距離f=5.47mm (35mmカメラ換算;36mm相当) 、2倍ズームレンズと当時のコンパクトデジカメとしては最先端の性能であった。

2003


CASIO EXILIM EX-Z4
Serial No. 4011960
総論 -2003 12 20 -
・非常にコンパクトで又薄いため抜群の携帯性である。ポケットに入れても違和感がなく軽い。首から吊しても首が痛くならないし、胸ポケットに入れ ることも可能。ベストショット機能を使えば色々なシーンで迷わず設定できます。簡単にすばやく撮るカードサイズデジタルカメラとしては他者を凌駕している。
高画質400万画素で光学3倍ズーム搭載の薄型ボディ
・高解像度の画像が撮影できる400万画素CCDと、光学3倍ズームレンズを搭載しながら、幅87×高さ57×厚さ23.1mm(最薄部19.7mm)のスタイリッシュな薄型カードサイズです。
シャッターチャンスに強い高速レスポンス
・より高速になった約1.6秒の起動時間と、0.01秒のレリーズタイムラグに加え、ピント合わせが不要で、素早く撮影できるパンフォーカスモード搭載されている。また最適なピント位置を自動判別する、7点測距のマルチオートフォーカスも装備してあります。
スピーカー搭載による音声機能が楽しい
・音声付き静止画、ボイスレコード機能、音声付き動画撮影も60秒、2.0型の大画面液晶と内蔵スピーカーで迫力ある画像と音声を楽しむことが可能です。

2007


EOS 40D
Body No. 0310103127
EF-S17-85 IS U レンズ
Lens No. 31027390

・キヤノンの予測によれば、2007年度のデジタル一眼レフカメラ総販売台数は90万台を超え、2010年には銀塩カメラ時代の最高販売台数128万台の記録(1980年)を塗り替える130万台の市場に成長するという。

・2007年8月発売の、キヤノン EOS 40Dについては、「市場拡大の起爆剤となる、ミドルクラスの決定モデル」と表現。想定ユーザーは、これまでのプロ・上級アマチュアに加え、初心者ながらも良質な写真を楽しみたいという「“本格派”エントリーユーザー」と話す。

・「EOS 40D」は「EOS 30D」の後継機種で、1010万画素のCMOSセンサーに加え、秒間約6.5コマの高速連写機能を備える。従来機種から液晶を3型に大型化し、液晶を見ながら撮影できる「ライブビュー」機能を追加した。改良された9点AFやより見やすくなったファインダーなど、基本性能を向上させている。

 

 


9.5mm / 8mm Cine Movie Camera
Antique Camera Collection
9.5mmパテベイビー、8mmムービー
1923


PATHE BABY
9.5mm movie cameras
France, 1923

9.5mm Movie Camera Pathe Baby with a spring mechanism
Lens Trianar Krauss f=2cm
1923-25 : Hand-crank - one rotation = 8 frames  on the left
1926-27 : spring motor (double sized and heavy!)   on the right

1923-25 Hand cranked 9.5mm movie camera made in France. Uses 9mm Pathe cassettes of which 3x with camera. Compact leather covered metal body.  Folding sportsfinder.  Plate inside reads Continsuza, Paris with serial no of camera.

Pathe Baby was the trade name for a 9.5 mm home movie system introduced in France for Christmas 1922. An extensive catalog of existing Pathe Freres films were issued in this new format. The first were only 30 feet long -- about 90 seconds of cranking. But the innovative freeze frame mechanism lengthened the showing time by not wasting footage on title cards. In 1924, film length was increased to 60 feet. In 1928, Super reel films that were 300 feet long were introduced. 9.5 mm persisted as the 'standard' format in Europe thru the 1950's.
1930


Bolex H8
Double 8mm Movie Camera
Switzerland, 1930

Serial No. 72454
 ・Paillard-Bolex H8-Double 8mm Movie Camera. This camera is in excellent working condition and is in Super-Nice cosmetic condition. This unit has the receptacle for the Reflex viewfinder but has a H 8-F 12,5 Rangefinder side-mounted with a 36 and a 6,5 flip down/up zoom lens magnifiers. This unit has the following three lenses mounted..a Standard Bolex Lytar 1/2 f1.9, an Alpex 1-1/2 f3.2 and a Bausch and Lomb Animar Balcote 7.5mm f2.5 Telephoto lens.

History of the Bolex Camera
・The story of Bolex starts with the work of Geneva based Polish designer and engineer Jacques Bogopolsky, who developed a 35mm cine-camera for the amateur market. The design was patented in 1924 as the Bol Cinegraphe and although there were other 35mm amateur cine cameras around, they were later ousted by cameras taking the more economic sub-standard gauges such 9.5mm and 16mm. Jacques produced a 16mm camera the Auto Cine Camera in response and this was the first of his products to be sold under the Bolex name.

1971


8mm シネカメラ
オートズーム 518SV
スーパー8

・1971年 8ミリシネカメラ スーパー8対応モデルは、シングル8ー518 SVと並行して開発された。シングル8同様に強力なサーボEEと新光学系を採用、前モデルのオートズーム518スーパー8から大きく性能がアップされた。
・使用フィルムはスーパー8 カートリッジフィルム、フィルムカートリッジの装填はドロップイン方式となり、しっかりした固定グリップとあいまって実用性を増したモデルといえる。絞り切り機構により、フェードイン・フェードアウトテクニックも可能とした。焦点距離/明るさは9.5〜47.5mm F1.8(11群14枚構成/内稀元素ガラス6枚)で、45,000円 と手ごろの価格であった。
 

       


 

Video Movie Camera
アナログ ビデオ、デジタル ビデオの変遷
・ビデオムービーの分野では、1980年代後半から、8ミリビデオ陣営とVHS-C陣営との激しいデッドヒートが繰り広げられたが、1995年に統一規格である「ミニDV」方式の製品が各社から一斉に発売された。
・世界で初めてのポケット型で1号機の参入をはかったのがビクターである。当時のカタログでは、「世界最小・最軽量」をうたっており、「SONYのお家芸」と言われる分野で、DVではビクターがまずは先陣を切った格好である。1号機はまだ「液晶モニター」が付いていないのに220,000円という高価格で、スグに手が出る製品ではなかったが、スタイリッシュなデザインは、「次世代の主流」を予感させたものだ。

1983


VHS-C ビデオムービー
GR-C1

1983年世界最小・最軽量のビデオムービーはVHS方式の盟主ビクターから発売され、 これはさらに「再生機能」をもっていた。重さも1.9Kgと軽く、既に世界標準となっていたVHSビデオと互換性のある「VHS−C」カセットを使用している。唯一難点は当時20分という録画時間の短さぐらいである。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも使用された。

1995


デジタルビデオムービー
GR-DV1

1995年世界最小、最軽量のポケットサイズを実現、凸凹のないフラットデザインの上、右手でも左手でも撮れる縦型の新フォルムを採用。ボディはアルミ素材を使い高級感、質感溢れるスタイリングをはじめ、高性能レンズ、ビューファインダー、バッテリーなどを独自に開発。小型、携帯性を徹底追及して世界最小・最軽量を実現(幅43mm×高さ148mm×奥行88mm、本体質量約450g、システム質量約520g)。
・カメラ部は高精細57万画素CCDを搭載し、手ぶれ補正機能と合わせて画質劣化の少ない高画質画像を実現。また、F1.6両面非球面ガラスモールドレンズ採用で、明るくクリアな映像を実現。撮影テクニックを楽しめる超小型光学10倍レンズとデジタル100倍ズームを搭載。

 


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