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2月6日、行ってきました!地元の小学校 The Lee Schoolに!

おりがみプレゼンテーション!頑張ってきました!(かなり興奮)

というか、生徒たちが全部折り終えることができた!といったほうが正確かもしれませんね、私の英語が通じたかどうかは疑問なので(笑)

去年末頃からいろいろな折り紙を折ったり、5週間前ぐらいからは、プレゼンテーションの為のプランづくりや準備をしていました。

なんせ、小学生以下の英語力で生徒に話をわかってもらえるかが一番の不安。でも、3rdグレードということもあって、みんな一生懸命取り組んでくれることは聞いていたので、今回作ってもらう作品はできる!とふんでました(そう思いたかったのか!?)。

とにかく、準備は万端にしておけばなんとかなると思い、AYAさんと相談・協力して、日本を紹介する紙芝居、掲示用の折り方を解説したの画用紙と、最後にいろいろな折り紙に触れてもらうためのおりがみ作品を沢山つくりました。後は、英語のカンニングペーパー!

そして、事前にHayakawaさんに”生徒の心の掴み方を聞いたり、前日はALCでおりがみプレゼンテーションの練習をさせてもらったりと、いろいろなアドバイスを受け、教え方の感覚をつかんでおきました。

そして本番!作ってもらったのは、新聞紙を使った「かぶと」と、折り紙をつかった「ぴょんぴょんがえる」でした。クラスのフランシス先生が、生徒たちに色々と指示をしてくれたおかげで、私もスムーズに教えることが出来たし、私がうっかり忘れていたこととかは、しっかりAYAさんにフォローしてもらったし、生徒たちに直接まわって指導したりで、授業の流れがうまい具合にできて、生徒たちは、難しい部分のところもあったにもかかわらず、最後まであきらめずについてきてくれました。

出来上がって、大喜びの生徒たちの顔を見ると感激してしまって思わずうるうるでした。

折り紙が出来上がった感動を一緒に味わうことが出来て本当によかったです。

2002.2.6

数日後、教えたクラスの生徒たちと先生からメッセージカードが届きました!感激!

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2月8日、教育学部の大学院生でもある、ランニング仲間のLisaの計らいで、カンザスシティーの小学校見学にいってきたました。これも良い体験でした。K-Stateの学生と一緒にまわれたので、色々な事を聞けたし、少しですが小学生に質問されたり、先生のお手伝いもしました。

今回行った学校の学区内はスパニッシュ系の居住区らしく、生徒の大半がメキシコ人でした。アジアンもクラスに1人はいるようですが、日本人はいませんでした。

生徒はわたしがめずらしいのか、じろじろみられたり、質問されたりしました。

まわったクラスは、3rd Grade、4th Grade、5th Grade。

<クラスのこと>

1クラスの人数はだいたい16〜24人

1クラスの先生は1人ですが、アシスタントの人がついて2人で教えているクラスもありました。

日本式のあいさつ“起立、礼、着席”はありません。

1クラス3〜4グループに分かれて、順番に先生のところに行くというローテーション形式もありました。

1つのグループが先生について活動している時、他のグループはプリント用紙をやったり、読書するように言われますが、大体5分もしないうちに飽きて騒ぎ出すグループもあります。

少人数に対して細かく教えられるかもしれませんが、私はこの方法は良いとは思いませんでした。ひとグループにかかる時間が限られているし、効率良く見えて、実はそんな事はないような気がしました。

<先生のこと>

先生の中でも、準備もしっかりしていて、教え方も上手い先生は、やはり経歴の長い先生ほど良いと感じました。語りかけも、間の取り方も、「うまいな〜。」と。

<疑問に思ったこと>

教室の出入りは自由?!

私が見学している間に1・2人は教室を出て、どこかに行って少ししてまた教室に戻ってきます。その時は、とくに先生に許可をとって出るとかはなく、ふらふら〜と出ていって、ふらふら〜っと帰ってくるといった感じでした。

Lisaに後で聞いてみたところ、特別なトレーニングプログラムがその生徒にある場合と、もしくはトイレに、との答え。低学年の各教室の前には必ずトイレが配置してあるとも教えてくれました。たしかにありました。

物を大切にしない?!

アメリカの学校では、生徒が教室や学校の施設を掃除することはありません。これって、物を大切に扱ったり、きれいな環境を自分達でつくり出すということを身につけられないのではないかと感じました。

そして、なにより驚いたのは、そういう事を教える側の先生が物を大切に扱っていない気がしました。生徒にテキストやプリントを投げるようにして渡す先生が多く見られました。(中にはきちんと渡す先生もいましたが)少し残念な光景でした。

<びっくりしたこと>

ビデオをみながら先生と生徒が一緒になってポップコーンを食べていたクラスに直面した時は、かなりの驚きでした。私と一緒にまわった大学生も、びっくりしてました。

その学生に、「自分の小学校時代と、今、小学校を訪問してどういった違いがあるのか」聞いてみたところ、「自分はプライベートスクールに通っていたので、パブリックスクールとは違う。」といっていました。プライベートスクールは日本でいう私立で、パブリックスクールは公立。

<その他>

私も一応教員の免許をもっていること、会社で講議や講演を実演をやっていたこともあって、教えるとかいうことには興味があります。ただ、その日1日まわっただけだし、日本の小学校のことは自分の経験に基づいての話なので、なんともいえませんが、日本の小学校の方が良いような気がしました。

<Lisaに教えてもらった事>

日本に学校には理科実験室や、音楽室、美術室などあるけど、アメリカの(っていうか他の州はわかりませんが、一応、ここカンザスに限っては)小学校にはないということでした。

Lisaは長野オリンピックの時に小・中学生をつれて長野にいったことがあり、そこで日本の学校の校長先生には大変お世話になったそうです。なので、Lisaとはよく日本の話になります。

バスの中でもいろんな話をしたのですが、日本食に話が及ぶと、何が食べられないかと言う話になります。とにかくLisaは、「生」がだめ。

刺身も、馬刺しも、半生の温泉卵もだめ!だそうです。

Lisaに「日本のたまごは安全だよ。」といっても、「ダメ、サルモネラ菌とか心配だもん。」との答え。そこで「映画のロッキーは生のたまご飲んでたでしょ。」というと、「うちの子供には絶対させない!」といってました。

2002.2.8

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