今回はドナルドの応援でした。でも記念大会で男性も走れるということだったので、走りながら応援しようと思い、ぼくも走ってきました。だって、東京の街の中を堂々と走れるのです。走ってみたいですよ。その昔、東京シティーハーフマラソンが大井競馬場ゴールで行われていましたが、それも数年前になくなってしまい、今回は東京の市街地を走る絶好のチャンスでした。
それにしても、東京のコースはやっぱり大変でした。
朝から以上に気温が上がってましたね。競技場に着いてからくりりんに連絡を取って、frunメンバーの集合場所へ。練習不足でここまで来ましたが、せっかくの遠征です。久しぶりに会う仲間たちとスタートまで楽しく過ごします。スタート前もデュークさんと、選手をスタートに整列させる時の陸連の手際の悪さにいちゃもんをつけながら、リラックスしていました。これから起こる悲劇なんて全く予想せずに(汗)。
さぁてスタート、キロ4分でいこうと決めていたので、周りの選手はどんどん前にいきます。焦らずに走っていたら、どんどん抜かれていきました。ちょうど下り坂に入って5キロ地点が近づいてきたところで、ご近所の中島さんに遭遇。「こんなに暑いのにみんな飛ばし過ぎだよ〜」と話しながらしばらく一緒に走らせてもらいました。
外堀通りの東京駅でfrunの橋本夫妻さんが応援してくれていましたね。ありがとうございました。この外堀通りからは相当向かい風が強かったようですが、ずっと集団に囲まれて走ってきたので、そんなに風は感じませんでした。ドナルドはこの向かい風で相当体力を消耗したようです。
品川まで来た15キロ過ぎ、この辺りであにぃさんと一緒になって走ります。そして15分前にスタートした女子選手がこの辺りから見え始めました。
品川駅をすぎるとまたfrunのメンバーが応援してくれています。はやと丸さん、ブッちゃん、その他みなさんありがとうございました。
八ツ山橋を越えてどんどん南下。高橋尚子とすれ違ったとき、彼女はすでに独走でした。その後アレム、高仲です。この3人は事前の言われていた通りでしたね。その後、なかなかドナルドが来ません。やっと見えたときには集団から話され一人で走ってました。精一杯応援しましたが、ちょっと気持ちも切れかかっているように見えました。
ここから給水のたびに、ドナルドのスペシャルボトルがちゃんとなくなっているか確認して走ってました。結局最後まで、置き去られたドナルドボトルはなかったので安心しました。
折り返しのあたりであにぃさんとはなれはやは先に行きました。中間点でちょっと体が重い感じがしましたが、25キロあたりから脚の動きが鈍くなってきました。30キロ手前、芝公園にでる直前に大きなスクリーンがあったと思うのですが、ちょうど高橋がゴールするところ。へとへとになってゴールしているのが見えましたが、へとへとになってそのまま優勝のゴールに着いたのだと、そのときは思ってました。一瞬見ただけでしたしね。
はやは30キロの給水でいったん立ち止まりました。おなかぺこぺこです。エイドには飲み物しかありませんし、沿道に私設エイドを開いている人もいません。それはそうです。東京で市民マラソンなってやったことないのですから、沿道で応援している人は、選手に食べ物を渡そうなんて考えないでしょう。もうどうしようもなくなったはやはたぶんん32キロぐらいで、沿道の人によっていって、「そこのコーヒーショップで砂糖をもらってきてもらえませんが?」とお願いしました。どうしてもエネルギー源を補給しなくてはいけないと思ったのと、誰も食べ物を持って応援していないので、コーヒーショップならただで砂糖をもらえるだろうと思ったのでした。
案の定、作戦は大成功。沿道で応援していたおばさんはスティックシュガーとガムシロップを持ってきてくれました。給水テーブルから持ってきていたスポーツドリンクで流し込みます。このエネルギー補給と休憩でちょっと元気になりました。おばさん、ありがとう!!
この後、足を引きずりながらでしたが、なんとか国立競技場まで帰ってきました。いやー大変だった。マラソンでこんな目にあったのは <a href="http://homepage2.nifty.com/i-haya/chicago01.html">2001年のシカゴマラソン</a>以来だなぁ。
はや:東京を走るのが楽しみです。
ナンバーカード:2136
3:13:08で460位でした。