2002年2月4日開講
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医薬品の研究開発にあたっては、基礎から臨床に至るまで、さらに市販後においても、様々な段階で大量の文書が作られます。医薬品の承認申請はもちろんのこと、外国から医薬情報を入手したり、日本で得られた情報を外国に発信するなど、医学文献を翻訳することの重要性が高まっています。

医学翻訳オンライン添削(英→日および日→英)は翻訳の学習者からプロの翻訳者に移行する上で、その橋渡しをする有料の通信添削講座です。翻訳テクニックをチェック・矯正するとともに、現在の実力を判定します。翻訳したい課題文を選択し、訳文を電子メールで提出してください。訳文を添削し、解説を加え、電子メールで返却いたします。医学翻訳を基礎から勉強したい方は医学翻訳を教える学校・通信講座をご覧ください。

但し、医学翻訳の学習の基本は独学です。翻訳学校に通学したり、通信講座(当講座を含む)を受講するだけでは医学翻訳のプロになるのは困難です。医学翻訳の友【イートモ】などを利用して独自に学習を積み重ねる必要があります。また、医学翻訳者として翻訳会社に登録されてもコンスタントに仕事を受注できるのはごく一部の人に限られているのが実情です。現在の実力と将来の生活設計を熟慮した上で医学翻訳にトライしてください。

しかし、たとえ医学翻訳で金銭的な収入が得られなくとも、医学および翻訳の学習を通じて多くの知識や高い教養が得られます。さらに、医学翻訳の仕事や学習をより高い次元に設定し、自分自身を高める「翻訳道」ととらえることができるようになれば、そこから得られる喜びははるかに大きなものになると思われます。当講座はこうした方々にとっても有益な講座でありたいと思っています。

  

翻訳を職業にすることの
メリットとデメリット

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(医学翻訳という仕事に詳しくない方は必ずお読みください)

本講座の特徴・
受講対象

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受講料

◆和訳・英訳とも1回の受講につき5000円です
◆入学金は不要です

受講方法

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初回申し込みの受講が終了した後に追加受講する場合は、お手数ですが、もう一度申し込みフォームに記入してください。

添削の形式

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成績分布(2012年5月18日現在)

A+

2名

A−

45名

119名

93名

27名

2名

成績がコンスタントにA−以上の方は医学翻訳のプロとして成功する可能性があります。なお、判定結果は当講座独自の基準に基づくものです。基準が異なれば別の判定になります。当講座における判定結果はご自身の実力を判断する一つの目安と考えてください。

受講者の特典

一度に5件以上の受講を申し込まれた方には翻訳の学習に役立つ日英対訳版をお送りします。今後も完成毎に逐次お送りします。

これまでに送付した対訳版

臨床試験対訳版 英文3405 words 和文6577字
毒性試験対訳版 英文5858 words 和文11473字

◆課題文および添削内容に関する質問回数は無制限です(課題文以外の文書やトライアル文書に関するご質問には応ずることができません)。ただし、当講座は翻訳技術の向上を目的とした講座ですので、訳語や表現などに関する質問に限定させていただきます。翻訳とは直接関係しない医学・薬学に関する専門的な質問はご遠慮ください(例えば、「心臓はどのような仕組みで動いているのですか?」など)。
◆本講座は優秀な医学翻訳者の発掘事業でもあります。下記の手順に従います。

これまでに翻訳の仕事を依頼した人数
(2012年5月8日現在)

1回以上の受講者221名中
(無料オンライン添削受講者125名を含む)

12名
(ほぼ常時の依頼はそのうち7名

当講座を介して翻訳の仕事が依頼された方は上記の通りですが、左記の受講者のうち、他の翻訳会社から仕事を受注している方または製薬会社等の社内で翻訳業務に従事されている方はかなりの数に上るようです。

 

即戦力と見込まれる方を選択する
(常にA−以上で翻訳センスのある方)
メールで通知する
比較的長い文書を翻訳していただく
(無償でお願いします)
合否を通知する(添削はしません)
合格者には経歴書を送付していただき、処理可能枚数・職歴・居住地・年齢等を考慮して最終決定する

課題文のリスト

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