おかやま
ファーマーズマーケット
ノースヴィレッジ



97/11/23にお出かけしました。
場所は岡山県勝田郡勝央町なので倉敷からだと
山陽自動車道で「早島」から「岡山」に行って、国道30号で津山をちょっと
通り過ぎて国道179号にまがってあとは表示のあるところで曲がります。
倉敷からだと約2時間。

岡山県勝田郡勝央町商工会のホームページ 地図付きです

大きな声じゃ言えないが岡山県内の他の農業をテーマにしている所なんか
オープンのその日からパラダイスになる準備中みたいなところがありますんで
大きな期待はいだいていなかったのですが、ここは予想に反してよかったです。「サウスヴィレッジ」
に行ってあきれた人も懲りずに行ってみましょう。

お子さまの大好きなアスレチックが有るし、ローラー滑り台もあるし、動物は羊、牛、
山羊、鶏、兎がいました。わけのわかんない中世ヨーロッパ風の城壁とか跳ね橋とかは
無くて(岡山県内で有るところがあるのよーん)もともとの地形を使ったんでしょう全体が
斜面になってました。斜面を使ってちいさな滝と川と池があって、鯉や鴨がいました。
鴨ってリーダーのすることを真似するようになってるんでしょうか。泳ぐときま一斉に
同方向に行くし、水の中に頭をつっこむときはやはりみんな一斉です。鴨を訓練すれば
シンクロナイズドスイミングの芸ができるんじゃないか?


レストランが中にあって入って食べたいとは思うのですが、ベンチや芝生がいっぱい
ありますのでお弁当もよろしいでしょう。ちなみにいっちゃんちは中で売っていた
お弁当を池の周りのベンチで食べました。中のパン屋さんのパンもおいしそうで、
これを食べるのもよさそうです。このパン屋はなぜか「モデル農家」と書いて有って
これは意味がわかりませんでした。どうみても農家には見えないもんで。

中で売っている牛乳が低温殺菌のhomogenizeしてないようで150円でした。私が子供の
時に六甲牧場(兵庫県)でこの手の牛乳を飲んだ時は随分いつも飲んでいるのとは違って
びっくりしましましたけど、今飲んでみると普通のパックの物の味がよくなったのか、
単なる記憶違いか昔ほどの違いはありませんでした。

お散歩するつもりなら、段差が大きいところがあるので、タイトスカート、歩きにく
い靴はやめましょう。滑り台があるのでやはりズボンの類がベストです。

この手の施設にはつきものですが、駐車場と入り口の間で野菜をいっぱい売ってます。
安いし何か楽しいから夕食の材料はここで調達することも計画にいれておくといいです。




99/1/31に二回目のお出かけしました。
一月に県北なんて寒すぎるかと思いましたが、予想外に暖かい日でした。
でも寒すぎるかと考えたのはうちだけではないようでガラガラでした。

いちご ○ いちご狩り
高床式ロックウール栽培システム
っていう超ハイテクハウスです。
お隣の図のようにいちごが地上から離れた場所にあります。虫がつかない、腰をかがめる必要がない、なかなかいいものです。

あっ、蜂は飛んでます。
これはいたしかたないと観念しましょう。

いちご狩りの料金システムは私が知っている範囲じゃ入場料がいくら、中では食べ放題、お持ち帰りは別料金ってのがすべてでしたが、ここは違いました。(ファーマーズマーケットに入場料払ってるといえばその通りなんですが)
量り売りの完全従量制さっ。

この重さで払うってのはなかなか
いいですよ。入場料制だと元をとろうとむちゃな食べ方しますからね。これならばそんなこたぁしませんよね。

その場で食べない、ってことのいい点は他にもあります。
いちご狩りに行ったことのある方ならお気づきでしょう。
日当たりのいいハウスの中はなま暖かい、ってことです。しかも
日当たりがいい、つまりおいしそうに真っ赤に色づいたものほど暖かい。
真っ赤ないちごは食べたいが、なま暖かいのはごめんこうむる。今までいちご狩りに
行くたびにこの二律背反には苦しめられておりましたが、今回は問題なく、
赤く色づいたいちごを冷えたところで食べる
という最高の贅沢を満喫できました。

12月から3月15日 100グラムあたり210円
3月16日から6月 100グラムあたり150円 だそうです。



○ 園内あちこちに「奇跡の子牛がやってきた」っていうポスターがあり、
今までしりませんでしたが、
平成10年の台風で津山の牧場の牛さんが川を流されて、90キロも流されて牛窓町の黄島
で救出っていうニュースがあったのですね。

中国新聞の記事


「畜舎」に見に行きましたが、残念ながらこの「暫定名称 奇跡の子牛」さんは
お出かけ中で見てはいません。
でも他の牛はみんな首かせをして狭っ苦しくくっついているのに
この方だけ特別扱い、個室です。もし牛に嫉妬心があるものならば呪い殺される
んじゃぁないでしょうか。

 野菜工場

ここはあんまり地味なんで前回はパスしました。
巨大温室で中には入れません。
外から見るだけです。
中を眺めてみると一面のサラダ菜の
じゅうたんでした。
スーパーの野菜売場にあるどことなくひ弱に見えるアレですよ。これはいわゆる水耕栽培ってやつですわね。土は全然なし。細長い樋(とい)状の容器の中で肥料液溶液で育ちます。

この作り方のいい点はもちろん虫がつかない、あくが少ない、場所が有効に利用できる。他にもいろいろ説明がありましたが忘れました。

あの軟弱そうなサラダ菜はこうやって文字通りの温室育ちなんだ、って大人は感心して見ていました。でも
これ子どもにはまったくうけません。


後ろのほうの小さい苗の時は容器をピッタリくっつけておく。手前になるに従って葉が大きくなり容器同士にすきまをあけて配置する。これで土地が有効に活用できるとさ。


今回のおみやげは園内のモデル農家で販売のパンです。北欧風のモデル農家なのに
なぜあんぱんを売っているのかというようなつっこみはやめときましょう。


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