しおひがり
赤穂唐船サンビーチ


2003年5月3日


例年通り赤穂まで潮干狩りに行ってきました。
例年と違うのは今年は昼から出かけたことです。
ここは赤穂海浜公園っていうおっきな公園になってて、今までは早めに行ってお弁当を食べて、、、だったのですが、いっちゃんも中学2年生、もう公園で親と遊んでくれる年ではあるまいということで潮干狩りだけにしました。

いつもよりも着いた時間が遅いもんだから駐車場は公園の駐車場じゃなくて外の臨時駐車場でしたよ。
ちょっと離れているけど駐車場代500円は不要でした、なかなか太っ腹です。

入漁料は大人1000円
子ども500円
播州赤穂観光案内
 潮干狩り潮位時表 (H15年度)

潮干狩りはいつもの通り、手探りで貝をサーチし、塊を察知したら掘り出して確認します。

1分に一度くらいはどこかで
「あった!」って声が聞こえてなかなかにぎやかなんだよ。

でも、ちっちゃい子が
「見て見て、ゲットしたで」
「げっと、げっと」
と連呼しているのを聞くとおまえらはカエルか?って思うね。

魔の手から逃げまどう貝たち。

手探りしていると今年はこんなのがたくさんみつかるんですよ。
何年もここで潮干狩りをしていますが、初めて気が付きました。

大きさは大豆くらい、糸のようなひげがついています。
内臓が透けて見えてて、指で押さえるとオレンジのところから水を吹き出すのもあります。

ほんとの名前はわからないんで勝手に大豆もやしと名付けました。
こいつの正体はなんなんでしょう。
後で本屋で図鑑を見てみたんですがわからないなぁ。
なんかの幼体じゃないかと思うんだけど。

 

きょうびどこに行っても携帯電話でしゃべったりメールを読んだりしている人間がいっぱいですが、さすがに潮干狩りの最中にケータイを使っている人はいませんね。
塩水が中にはいったら壊れちゃいますもんね。
もちろん、うちも電話、カメラなんかはすべて車に置いていきました。
カメラがなくて、写真をとれなくてむちゃくちゃ残念だったのはこれです。↓

いっちゃんがざるですくったらカレイがはいりました。

「左目がヒラメ」って言うじゃない。
実は目があるのが体の左側だってことがどうやってわかるんだろう、って思ってたんですよ。
そしたら体は半透明で内蔵が見えているので右と左はわかるのでした。。

裏返すと裏はまっしろで、もちろんこちらには目がない。

 


もう何年も潮干狩りに来ていますが、カレイを見たのは初めてです。
ぜひ証拠写真を残したかったです。

 

 

 

なかなか暑い日でしたのでお子さまたちなんかほとんど海水浴ですよ。
帰る時には水道のところで服を脱がされちゃってすっぽんぽんのお子さまたちが大勢いました。
着替えはあるんでしょうか?

パンツは拾ってけよ。

 

そして一夜あけて、水を代えました。
生きているやつを一個づつ別の鍋に移動さしたんですよ。

あとには点々とこんなのが残っていました。
あわれ自分らで食いちぎっちゃった水の管や足の残骸です。
人間なんかに食べられるくらいなら自分で食っちまえ、ってとこですか。

一晩置いといたくらじゃ絶対砂は残っているだろうな、とは思うんだけど、あんまし置いといてもアサリがどんどん死んでいっちゃうんだよね。
私の経験じゃ、買ってきたパックのアサリは2〜3日は生きてますが、潮干狩りのは人間にいじくられて弱っちゃってるんでしょうね、短命です。
何を隠そう、去年なんか気の毒なことに大虐殺しちゃったのだ。
去年は暑いのに冷蔵庫にいれてなかったせい、ってのが大きいとは思うけど、冷蔵庫に入れても潮干狩りあさりはすぐに死んでいっちゃうような気がします。

そこで、今年はアサリを冷凍にしてみます。
アサリって冷凍にできるらしい、ってのは小耳にはさんだことがあるんだけど具体的にはどうするんだろう、って検索したら詳しいとこがありました。

史上最強の潮干狩り超人さんの獲れすぎたアサリの保管方法

こちらをいろいろ読んでみると反省点がやまのようにでてきました。
アサリと水は別々に持って帰るといいんですって。
うちはわざわざバケツに海水を入れて海水ごと持って帰ったんですよ。
それって最低だったらしいね。
だから短命なんでしょうか。
よし、来年は必ずここを読んで予習してから行こうと思います。

さらに2日後。
一度冷凍にしたアサリを食べてみました。
冷凍アサリは解凍せずに、凍ったまま調理するとカラが開くんですって。
沸騰しているお湯に凍ったアサリを投入しみそ汁にしてみました。
確かにカラは開きます。
でも、なんていうか、弾力がなくなっちゃうみたいなんだが、アサリを保存できるんだからそれくらいは目をつぶろう。
潮干狩りのアサリの保管には冷凍がお勧めです。

 


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