姫路セントラルパーク


1998/5月に実は2回も行きました。なぜ、そんなことになったかというと、
1回目はゴールデンウイークまっただ中で天気は快晴、見るからに動物園に
おでかけするには絶好の日よりでした。結果は行く前に予想するべきでした。
大渋滞で2時間くらいで到着の予定が大幅にずれこみ、6時間がかりになりました。
なんでみんなうちと同じ日に来るんだ、なんて文句を言ってみてもどうにも
なりません。なんだかゴールデンウイークというものはどこかに遊びに行かないと
いけないもの、という強迫観念でもあるのでしょう。
家訓を忘れて混雑するゴールデンウイークなんかに計画をたててしまった
私も悪いんだがともかく1回目はサファリだけで帰宅しました。
そのときにいっちゃんには必ず近日中にもう一度来るからということで
乗り物類をあきらめてもらいましたので5月23日(土曜)に2回目と
いうことになりました。



姫路セントラルパークのホームページはこちら



チケットはくわしくは↑を見て下さい。
私が買ったのはここには載っていない生協で購入したもので
プレイゾーン(イーストパーク)入場券1枚とアトラクションのチケットが5枚付きで2500円也。サファリはこのアトラクションのチケットを2枚使います。
ところで、このチケットが不思議なものでして、セントラルパークはプレイゾーンとサファリの入り口が別々です。ですからサファリで先に2枚アトラクションチケットを使い入場し、普通はこのあとプレイゾーンに続けていくものなんでしょうが、ここで帰ってまた別の日にサファリに入るということができます。チケットをすみからすみまで見ましたが、2度サファリに入っちゃ行けない、という記載はありませんし、実際に2回はいりました。
ホームページをご覧になればわかるように、セントラルパークがサファリ単独の券を売るのはプレイゾーンが休みの日だけです。サファリはだけじゃなくて乗り物でしっかりお金を使ってね、というのが方針のようです。だからこの2500円でサファリに2度入れるチケットの存在はかなり不思議なものです。



とりあえず超簡略図




サファリ(ウエストパーク)に至るまで
ただし、車の場合です。
図の1のゲートで駐車料金を払います。
はいるとすぐに駐車場です。プレイゾーンより先にサファリに行く場合、駐車場にはまだ止めません。たしかここのゲートでセントラルパーク全体の地図をもらいました。(でもちょっと自信がないです。)

途中にお手洗いがあります。(図の2)書いていた文章そのままが思い出せませんが、ここからあとは1時間くらいお手洗いがありません、というようなことが書いてあり、混み合っています。

サファリのゲート(図の3)で入園料を払います。ここでお金を払うために開けた窓におねえさんがラジオを引っかけてくれます。このラジオは別料金。ここでパンフレットをくれます。内容は動物のカラー写真付きの解説ですからちゃんと広げてざっとながめましょう。もちろん運転している人以外の人がです。

これがラジオ、400円也。
色はちゃんと覚えていませんが、
決して高級感あふれるデザインでは
なかったことは確かです。
下に音量調節のつまみがついていたと
思います。



さて、サファリの中はドライブスルーサファリとウオーキングサファリに
わかれています。
ドライブスルーサファリ
チーター、ライオン、トラの部
車に乗って、車の中から動物をながめます。なんて説明はいらないでしょう。まず、チーターセクション、ライオンセクション、トラセクション、が続いています。この3種類は当然別々にわかれていて、それぞれベルリンの壁のゲートのようにかってに行き来ができないようになっています。



チーター側のゲートを閉めている
時にライオン側を開ける。

ライオン側を閉めてから、中央の緩衝地帯に車を入れる。
この中に入った車はチーター側のゲートを閉めて、ライオン側ゲートが開くまで待っています。
ゲートの上の方に監視の人兼ゲートの操作をする人がいます。

ベルリンの壁と違って武装した人はいませ。車の下にひそむ亡命チーターをさがすための棒のついた鏡がなんかもありません。


このページの最初に書きましたが、サファリにはあまり日をおかずに2回はいったわけです。この2回の主な違いは時間帯です。1回目は3時くらい、2回目は10時くらいだったのですが、これが全然違うのですよ。
圧倒的に10時のほうが生きがいい。

最初に行った時は、どの動物もダレていてごろんごろんしているだけで、
私の頭の中じゃ、こりゃもっと狭い普通の動物園の方がよく見えていいかもしんない、という邪念がよぎりました。しかもここじゃ車に乗ったままで動きがとれないし、ひょっとして動物に見物されてるんじゃないか、って思えます。

2度目の朝から行った時は、チーターはなんだかじゃれているし、トラはのそのそ歩いているし、ライオンはさすがにのろいがともかく動きがあるし、、、ということは余裕があるなら、時間を選びましょう。
普通の動物園と違いじっとしているからといって、ゆっくり見る、とか
あとまわしにする、とかの自由がまったくないですからね。

問題は最適の時間をどうやって決めるか、ですが、これはセントラルパークにお聞きするしかないでしょうね。時期によって違うかもしれません。真冬でも朝が元気かどうかはちょっとわかりませんから。



ドライブスルーサファリ
草食動物の部
さて、サファリ入り口でもらったパンフレットが役立つのはここからです。ここまでのチーターやライオンは書いて無くても間違えません。が、
ここからの草食動物はわけがわからないのがいっぱいいます。最初に行ったときは実はこの渡されたパンフレットには何が書いているのがをまったく見てませんでした。この草食動物の所で、動物の名前が全然わからない、普通の動物園のような立て看板がない、とぼやいていて気が付きました。この手にずっと持っているのが説明だって。

ですからここでは助手あるいは人間ナビゲーターの人は忙しいです。お子さまが「あれなに?あの角がねじれているの。」という疑問には、あわてて調べて説明し、写真もとらなくちゃいけません。ここではおとなしそうな動物ばかりですが、やっぱり「窓をあけちゃだめよ。」って注意も必要です。



ウォーキングサファリ
順路にそって進むとやがて駐車場に着きます。
ここにはコアラがいます。
ここのコアラ舎は王子動物園(神戸)、東山動物園(名古屋)にくらべて随分簡素です。だからとっても間近で見ることができます。(東山なんか広すぎて遙か遠くからぬいぐるみを見ているような感じでしょ。)
チャイルズファーム
いろいろな動物が放し飼いで、なでたり、えさ(有料)をやったりできます。この手のものはあちらこちらにありますがってのが珍しいです。なんだかおとなしい、品のいい、育ちのよさそうな犬たちでした。