98/11/23
ちょっくら紅葉を見に玉野までおでかけしました。
いっちゃんのとうさんは紅葉を見たいって言うのよ。
でも小学生が枯れかけた葉っぱを見て喜ぶわけないじゃない。
去年くらいまでは強権を発動して、「豪渓」に出かけていたの
ですがもう無理ですねぇ。というわけでいっちゃんにも
妥協できる「深山公園」にしました。
行きは児島の方から海沿いの430号線を通って玉野の
ほうへ行きました。渋川海水浴場のあたりは釣りの人が
いっぱいです。一人で3本くらい釣り竿を持って、というか
置いて、いったい何が釣れるんでしょうか。
「王子が岳」はいつぞやの火事の名残がまだありますね。
焼けこげた木の残骸の足下にどうにか緑のものが
生えかかっているようです。
玉野の町中の道路標示ってのはわかりにくいぜ、とか
文句を言いつつもかろうじて間違えず国道30号までの
道をクリアしました。
はい、でなんとか深山公園着。
山あり、池あり、で市民の方々がいっぱいです。
あー、倉敷にもこういう公園があれば、などとないもの
ねだりをしてもしょうがないのでみなさんと同じく散策
に参加します。
いっちゃんは池にいる鴨や白鳥やあひるを怖がっています。
どう見ても怖がっているのは鳥のほうだよ。
で、たしか紅葉を見に行ったつもりなんだけど、
椿がいっぱいでこのほうがきれいでした。
椿の美しさを愛でたところで自然観察の部はお終いにします。
次は児童公園スペースでお遊びです。
ここはロープでできたジャングルジムみたいなのがあります。
巨大なあやとりで作った東京タワーみたいな形ですね。
いっちゃんはなかなかお気に入りのようでてっぺんまで
登っています。いやもう私には信じられませんね。
私は高いところ苦手でジャングルジムには登れないのに
こいつはなんだ、猿か?先祖帰りしてるのか?落ちるんじゃないぞ。
いっちゃんはもう小学三年です。幼児じゃないから
ついて歩く必要はありません。猿はほっときます。
公園のすみに「健康サンダル」のいぼいぼと
「青竹踏み」の青竹の形状のものを地面に埋め込んだところ
がありまして、そこを裸足で歩くだけでつぼを刺激して健康増進
できるというむしのいいものがありました。
こんなの前からあったかな?まあ、なんでもいい。
これこれ、大人はやっぱりこれよぉ。これからは健康サンダルが
トレンディさ、ってことでこれに挑戦いたしました。
いや、痛いのなんの。靴を発明した昔の人は偉大です。
20分以上歩かないで下さい、って注意書きがありますが、
これが20分もできるわけないよ。
猿、いやいっちゃんが堪能したところで帰路に着くことにします。
帰りは国道30号線を岡山の方へ行きました。
見たところあじさいも植わっているし、ほぼ年中いろいろな
花を鑑賞できるようになっているんでしょうね。
「桜を見てなんかいいことある?」
「もみじなんかつまんない。」などと
いっぱしの口をきくような小生意気ないっちゃんと
同年輩のお子さまには公園をえさにつれていけます。
もちろん、おかあさんの後ろをおいかける可愛い盛りの
おぼっちゃま、おじょうちゃまはお弁当など持って
おでかけしましょう。お弁当を広げる芝生はふんだんにあります。