遠くへ出かける

明治村


入場料大人1600円、なんだけど明治生まれは無料、
正月は和服の女性は無料らしいです。

明治生まれらしき人は一人も見ませんでしたが、和服女性は何人かいましたね。
なかなか風情があってようございました。

私はなーんにも考えずにファスナーのついたブーツをはいていって
苦労しました。
中を見学するには靴を脱ぐところがたくさんあるのです。
日本家屋なんだからあたりまえだわね。
着脱の大変な靴はやめましょう。



SLの切符

上が大人 下が子どもの
赤の切符は三等ときまっているらしい。

そうそう、私が子どものころ、福知山線なんか単線で
ディーゼル機関車がひいていたころはこんな切符でした。
つまり、おもちゃ屋で売っている車掌さんごっこ用のみたいな
とっても硬い紙で改札口で鋏(はさみ)で切るタイプのですよ。

明治村のは買ったときから改札の鋏の切り口つきでした。
ちょっとつまらん。
どうせなら車内の検察なんかもやってほしかったな。
いっちゃんが「なんで子供用には切り込みがあるの?」という
ごくもっともな質問をしておりました。

私が知っている昭和40年代の福知山線の切符と同じかどうかわからんが
一応おぼえていることを書いておきましょう。
「何駅から何駅まで」って最初から印刷しているのはかなり乗り降りが多い区間です。
子ども用のも最初から印刷されている時もある。

客がちょっと少ない区間だと大人用だけが印刷されてます。子供用はどうするかっていうと大人用切符の「小」のところに切取線があります。そこをはさみで切り取って販売します。


もっとお客が少ない小さい駅同士のマイナーな区間の場合--これが楽しいんだ
行き先駅が印刷されていない、いろんな数字の目盛りがある汎用型切符があります。

売るときに該当する料金のところまではさみで切り取ります。
さらに子ども用だと「小」のところも切り取ります。

で、渡された子ども用切符は3のように随分小さい物になります。

いやぁもうすっかりと封印されていた記憶がよみがえりましたねぇ。
やっぱり切符はこうでなくちゃ。
今でも子どものおもちゃの切符セットには改札用のはさみがついていますよね。
まだ私はおもちゃの自動改札なんて見たことありません。
自動改札ってのはつまらないのだ。

汽車を降りるとき切符を渡しちゃわなきゃいけないのかしら、って心配しましたが
大丈夫、もらえるみたいです。




小泉八雲亭は駄菓子屋になっていました。
駄菓子そのものはちまたの駄菓子屋と同じようなもんですが
袋がおもしろいのです。
「萬朝報」(よろずちょうほう)って書いてある明治36年12月7日の新聞紙で
作ってあるのだわ。さすが明治村! 雰囲気があっていいですねぇ。
この萬朝報ってのがほんとにあった新聞なのかどうか、は全然知りません。



ほれ、よく遊園地、テーマパークじゃ頼みもしないのに写真をとってくれて
出来がよかったら買ってね、ってのあるじゃないですか。
明治村にももちろんありました。
でも、これはちょっとね。
デジカメなんだわ。
今時あたりまえといやあたりまえなんでしょうが、なんせここは明治村なんだから
レトロに二眼レフかなんかでとってもらいたいもんですな。
ってわけでこれは買ってません。


おでん 一皿300円(税込み)
串にさしてある、こんにゃく、ちくわ、ゆで卵。
上にみそがかかっているのが名古屋の近く、って感じですねぇ。


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日記、遠くへでかける近くへでかける自己紹介、料理絵、ハムスター書庫
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