ご あ い さ つ

「施設でボランティアをした時の子どもたちの笑顔がわすれられなくて」
「人が好きで、他の人のために何かできればと思って」
「おばあちゃんの介護を通して福祉の仕事をしたいと思って」
そんな思いから援助者・介護者(以下、援助者)になった心やさしい人達が、どうして虐待に走ってしまうのでしょう。
「社会に出て困らないように変なことはやめさせなきゃ」
「叩いて他人の痛みをわからせなきゃ」
「本人やまわりの人の安全のためにはしばらなくちゃ」
そんな熱心さから、ついなぐったり、たたいたり、縛ったりしなければ自分がいじめられてしまう、、、それがこわくていやだけど何も言えない」
「施設を何とか良く変えたいと思ってもみんな怖くて何もいえない」
「利用者がひどい目にあっているのを見るのは自分がいじめられることよりつらい」
そんな悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
一人で悩んでいるのはとてもつらいものです。でも、解決の道はきっとあるはずです。利用者の方たちのため、そしてあなた自身のためにも、どうか、その身を置かれた場所で最善をつくしてみてください。私はそんなあなたを心から応援したいと思っています。
それから、同じ思いでいる仲間はきっと他にもいるはずです。そんな仲間達と本音で話し合ったり、励まし合ったり、情報を交換したりすることは、きっとあなたに勇気を与えてくれ、エンパワメントしてくれるはずです。
オンブズパーソンや苦情処理機関、それも大切ですが、利用者の方達と一番近いところにいて、一番の理解者である援助者・介護者の方がアドボケイト(利用者の代弁者)として利用者にかかわっていくことが一番大切なことであると思います。
・・・そんな援助者・介護者・ボランティアの方達のネットワークのようなものがあればいいなと私は以前から思っていました。
虐待の問題を考える時、一緒に考えなければならないのが”施設内いじめ(職員間のいじめ)”の問題です。これが虐待のひきがねになっていることが多いのです。利用者の代弁者になろうとすることでいじめられてしまう。いじめは立派な不法行為です。抵抗しなければなりません。でも、実際にどうしたらいいのか、、、。そんな問題も一人で悩まないでだれかに相談してみてはどうでしょうか。何か、解決の道があるはずです。
あなたの体験、思い、怒り、愚痴、事例、何でも結構です。良かったらあなたの声をきかせてください。一緒に考えていきましょう。
もしさしつかえなければ、このホームページでご紹介させていただきたいと思っています(掲載の際、特定の施設、人物などを連想させる表現等に関しては、仮名を使用するなど、当方で加工、修正させていただきますのでご了解ください)。
また、こちらから(市川)からアクセスさせていただいてもよろしければ、所属施設、機関、連絡先などもお知らせください。
では、今後ともよろしくおねがいいたします。
ふくししせつりようしゃのかたへ
ふくししせつやサービスをりようしていて、いやなおもいをしたことや、こまってしまったこと、しんぱいなことはありませんか?
もしあったらおとうさんおかあさん、だいすきなしょくいん、オンブズマンさんにそうだんしてみましょう。
そうだんするひとがだれもいなかったらこのページのメールをつかっておはなしをきかせてください。
できたらだれかあなたのだいすきなひとにおねがいできるといいですね。
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