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2008グラビアアイドル ランキング

2008.12.7 UpDated

★2008年間ランキングを掲載しました


はじめに

グラビア系アイドルの人気を客観的に評価するため、主要週刊誌12誌の表紙登場回数、及び、表紙・グラビア等での扱いを点数化し、ランキングを作成しました。

とりあえず、1年間の期間限定制作です。また、サンプルが少ないため、年間チャートしか制作しません。ただ、毎月累積の結果は公表する予定です。

なお、当ランキングの1ポイントには、約1千万ページビュー、或いは、約2億円分の広告効果があると推測しています。


2008グラビアアイドル ランキング【確定版】

【総得点TOP40】

【註】得点は下記の通り付与
  ■表紙=3 ピンナップ=2 袋とじ=2
  ■グラビア巻頭or6頁以上=3、4〜5頁=2、2〜3頁=1

【Tips】ランキングの楽しみ方
一見無意味に見える数字。でも、例えば2点差なら、「あと1回表紙に登場すれば3点加算で逆転できるな」などと考えれば、好きなグラドルを応援する楽しみが増えますヨ。


【表紙登場回数BEST20】

★「登場」は雑誌総登場回数


【雑誌登場回数BEST20】

★「登場」は雑誌総登場回数


月間賞

アイドル得点アイドル得点
12南 明奈   32原  幹恵17
岩佐真悠子・南明奈23
川村ゆきえ  30杉本 有美    22
南  明奈  25スザンヌ     17
谷  桃子  1910堀北真希     15
川村ゆきえ  1911南 明奈     17

 


講評など

年間ランキングの講評
【1】ベストテン編
2008年を制したのは、昨年に引き続き南明奈。今年は2位以下に大差をつけて圧勝。グラビア女王の座を揺ぎ無きものにした。
2位には昨年4位から川村ゆきえが上昇。2月には一時首位の座を奪うなど、昨年以上の活躍。昨年がピークと思っていただけに、その頑張りは意外だった。
3位から6位は初ベストテン入り組が並んだ。3位の「ハニー」原幹恵、4位の「G3プリンセス」杉本有美は特撮からブレイク。5位の谷桃子は、スレンダー巨乳だが、癒し系とも違う大人びたはかなさが魅力と異色のブレイク。6位のスザンヌは今年を象徴するおばかキャラでブレイクした。
6位タイのほしのあきは31歳ながらまだ頑張っている。もちろんベストテン入り最高齢記録を自ら更新。8位の山本梓はこれで4年連続ベストテン入りと、いぶし銀の魅力で頑張っている。
9位の沙綾は、グラドルとしては既にベテランだが初のベストテン入り。中学生がテン入りしたのも1996年の調査開始以来初めて。10位には、今年一番の衝撃を与えたリア・ディゾン。皮肉なことにラスト・インパクトのお蔭でボーダーラインを再突破して辛くもベストテンに残留できた。
一方で今年は、安田美沙子、熊田曜子といった一時代を築いた大物がベストテンから陥落。世代交代を印象付けられた年でもあった。

【2】TOP40編
ベスト20で大きく伸びてきたのは、12位の辰巳奈都子、14位の優木まおみ、16位タイの愛衣、18位の佐々木希、19位タイの次原かな。ただ、いずれも既に実績のあるグラドルで、ちょっと新鮮味には欠ける。
ベスト30では、27位に「おばかキャラ」2号(笑)木下優樹菜が大躍進。27位タイの桜庭ななみは新人としてはかなり高位置に初登場。30位の池田夏希も、改名・移籍が功を奏してベスト30入り。また、「マンゴー乳」青島あきなも25位まで躍進したが、ケンコバとのスキャンダルが今後の不安材料。
TOP40では、田代さやか、稲垣実花、松井絵里奈のヤング誌常連が上昇。滝沢乃南も復帰・路線変更で再ブレイクの兆しあり。北乃きいは女優としての評価が高まるにつれ、グラビア露出も再開。

【3】登場回数編
表紙・雑誌登場回数とも南明奈が制覇。これでアッキーナは連続三冠完全制覇の偉業を達成した。
スザンヌは昨年表紙登場ゼロから一気に2位タイに大躍進。ブレイクの凄まじさを物語っている。安田美沙子はついに表紙女王からも陥落。表紙にも世代交代の波。

2008各誌1位
誌名アイドル誌名アイドル
週プレ  杉本 有美現代   長谷川京子
ヤンマガ 次原 かなフラッシュ辰巳奈都子
ヤンサン 紗   綾フライデーほしのあき・南明奈
ヤンジャン佐々木 希少年マガ 南  明奈
スピリッツ小林 麻央少年サンデ蓮沸美沙子
ポスト  スザンヌ 少年チャン原  幹恵

今年は昨年に増して各誌傾向がバラバラで、複数1位をとったのは南明奈のみ。個別では、ヤングマガジンで、3年連続1位だった山崎真実がトップの座を次原かなに獲られるという大事件発生。

地区別分析

上位10人の12誌別順位分析(@=ベストテン圏外で登場)。登場誌数が最多だったのは川村ゆきえの9誌。年齢層別でも全世代ベストテン入り。しかし個別地区最高は4位と低かったのが首位に立てなかった原因か。南明奈は昨年より1誌減ったが8誌登場と万遍なく各誌を制し磐石の首位。年齢層別でも、少年誌と青年誌が1位、アダルト誌も3位と圧勝だった。原幹恵は初のベストテン入りながら、早くも少年誌とアダルト誌に強く青年誌が弱いベテラン型布陣。また、ほしのあきがアダルト誌では首位と、全体的に低落傾向の中で一矢報いた形。

10月の講評
10月最大のトピックは、何と言ってもリア・ディゾンの電撃でき婚であろう。10.14トップグラドルに起こったまさかの出来事に、茫然自失された読者も多かったのではないだろうか?
今月の1位は、8ヶ月連続で南明奈。今年度も残すところあと1ヶ月だが、現時点でグラビアチャート年間V2は確実となった。
川村ゆきえも昨年の4位から2位への躍進はほぼ確実。杉本有美と原幹恵は僅差で3位の座を争っており、どちらに軍配が上がるか予断を許さない。
5位の谷桃子から8位のスザンヌまでは年間ベストテン入りほぼ確実。但し順位は僅差で争っているためラスト1ヶ月の勝負に注目。
9位のリア・ディゾン、10位タイの安田美沙子と紗綾はベストテンに踏み止まれるか微妙な位置。
一方、今月単月の1位は堀北真希。二十歳の記念に出版した“セミヌード”写真集『S』の効果か。

9月の講評
今月の1位は、7ヶ月連続で南明奈。早くも昨年の年間総得点を突破し、V2はほぼ確実な情勢となった。
2位・3位は先月と変わらず。杉本有美がさらにワンランク上げて4位まで躍進。谷桃子も5位まで復帰。そのあおりで、得点は僅差だが山本梓が4位から6位へ後退した。ほしのあきは7位をキープ。
8位には、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのスザンヌが、9月単月1位の活躍でついにベストテン入り。ナイスバディとおばかキャラのアンバランスがブレイクの秘密か。9位にはリア・ディゾンが復帰。昨年2位の勢いはないが、秋からの活動再開でどこまで復活するか注目。10位の安田美沙子は8位からのダウンで剣が峰。
今月は、辰巳奈都子と浅尾美和がベストテン落ちと、4ヶ月ぶりにベスト10メンバーが2人入れ替わった。

8月の講評
今月の1位は、6ヶ月連続で南明奈。2位に30点以上差をつけ、早くも独走態勢に入った。9月早々にも平均年間1位ラインを突破する見込みで、年間V2の可能性はかなり高まった。
2位から4位は先月と変わらず。杉本有美が8月単月1位の活躍で、先月9位から4位タイへ大幅躍進。9月にはDVD『19歳のヒトリ旅』の発売が予定されており、さらに順位を上げる可能性が高い。
6位の谷桃子も、順位は変わらずだが得点は上位に肉薄。1表紙巻頭で3位まで上昇できる好位置につけている。
今月は結果的に、ベストテンは3ヶ月連続して同じ顔ぶれとなった。しかし、僅差でリア・ディゾン、紗綾、熊田曜子などが控えており、ベストテン下位はいつ波乱が起きてもおかしくない状況である。

7月の講評
今月の1位は、5ヶ月連続で南明奈。7月単月でも1位を獲得した。7月期に初の冠番組「GO!GO!アッキーナ」や連ドラ出演が始まるなど、今クールはテレビでの攻勢が目立つ。2位の川村ゆきえを一気に引き離し、そろそろ独走態勢に入り始めた。
原幹恵も限界露出で話題の新写真集『Natural』発売をフックに4位以下をじりじり引き離しつつ3位をキープ。もしかしたら、アッキーナ、ゆっきー、ミキティで新三強を形成し始めたかもしれない。
今月のベストテンは、多少の順位の入れ替わりはあったものの先月と同じ顔ぶれ。山本梓は一歩巻き返したが、大票田だったヤングサンデーが7月で休刊になるのが今後の不安材料である。また、谷桃子、辰巳奈都子、杉本有美の新顔三人が、年末までベストテンをキープできるかも注目点であろう。

6月の講評
今月の1位は、4ヶ月連続で南明奈。川村ゆきえも2位をキープだが、両者の差は極僅か。来月は逆転がありうるかも?
3位には6月単月1位の原幹恵が5位タイからジャンプアップして初のベストスリー入り。今年はついに大ブレイクか?
4位も8位タイから急上昇のほしのあき。上半期は今ひとつだった前女王だが、下半期に入り一気に復活。元女王・安田美沙子も8位タイから6位タイに浮上した。これらのあおりをうけて山本梓は3位から5位に後退。
6位タイの杉本有美は10位から着実に上昇。先月5位タイの谷桃子は6位タイに、辰巳奈都子は9位タイに、4位の浅尾美和に至っては一気に9位タイまで急降下。しかし、上位との得点差は僅かなので、来月以降の巻き返しの可能性は十分にある。

上半期(5月)の講評
上半期を制したのは南明奈。昨年女王は今年も健在。
川村ゆきえも昨年4位から今年上半期は2位と、勢いを増している。
山本梓は、過去3年連続年間ベストテンに入っているが、ベスト3に入っての上半期折り返しは初めて。また、表紙登場回数では単独首位をキープ中と、今年は過去最高のグラビア露出となっている。
浅尾美和も4位をキープと好調。5位タイの辰巳奈都子・谷桃子・原幹恵の3人は、揃って初めて上半期ベスト5に入った。
8位タイの安田美沙子・ほしのあきの元・前女王も、下位ではあるがきっちりベストテンはキープ。
10位の杉本有美も初めて上半期をベストテン内で折り返し、今後が期待される。

上半期総合ベストテン
07アイドル得点07アイドル得点
南  明奈8033谷  桃子47
川村ゆきえ7313原  幹恵47
山本  梓59安田美沙子45
浅尾 美和53ほしのあき45
39辰巳奈都子471014杉本 有美42

上半期各誌1位
誌名アイドル誌名アイドル
週プレ  浅尾 美和現代   長谷川京子
ヤンマガ 山崎 真実フラッシュ辰巳奈都子
ヤンサン 紗   綾フライデー熊田 曜子
ヤンジャン谷  桃子少年マガ 中川 翔子
スピリッツ小林 麻央少年サンデ蓮佛美沙子
ポスト  真木よう子少年チャン山本  梓

雑誌別の上半期1位は見事にバラけたが、総合1・2位が各誌単独では1位を獲っていないのが面白い。チャイドル代表だった沙綾も、ヤング誌グラビアで活躍するお年頃に。

4月の講評
今月の1位は、先月に続き南明奈。首位をがっちりキープ。
2位は山本梓が3位から浮上。デビュー8年目でもう27歳だが、表紙登場回数では単独首位と、今年は過去最高のグラビア露出中。
川村ゆきえは2位から3位に後退。4位は6位から浅尾美和が上昇。
5位には4月単月1位の活躍を見せた谷桃子が圏外から返り咲き。デビュー3年目、今年はついに大ブレイクするかもしれない。
6位も圏外から返り咲きの辰巳奈都子。今年二十歳を迎え、グラビア露出にますます磨きがかかりそう。
原幹恵は2ランクダウンで6位タイ。安田美沙子は4ランクダウンして8位。9位のリア・ディゾン、10位の杉本有美もそれぞれ2ランクダウン。
10位タイの沙綾は初のベストテン入り。ジュニアアイドルもいつの間にか白ビキニの似合うお年頃に。
一方、熊田曜子とほしのあきのベテラン勢がベストテン落ちした。

3月の講評
今月の1位は、3月月間賞の南明奈。先月2位から首位返り咲き。この春高校を卒業、今後の活躍が注目される。川村ゆきえは2位に後退。
3位は5位から山本梓が上昇。まもなく27歳、ベテランの域に入るが、例年になく好調な出足。表紙回数では単独首位に立った。
安田美沙子は今月もワンランクダウンして4位に。原幹恵は4位タイをキープ。
6位は先月圏外12位から浅尾美和が急上昇。ビーチバレーのシーズンインを控えて露出急増。7位は10位から再浮上のリア・ディゾン。3月末に写真集とシングルが発売され、いよいよ再起動か。
8位は圏外11位からベストテン入りの杉本有美。ヤンサンからヤンジャンに進出したこともあり、今年は大ブレイクが期待される。

2月の講評
今月の1位は、2月単月1位の川村ゆきえ。先月4位からの首位奪取。昨年やっと花開いたが、今年も大活躍が期待される。
2位はワンランクダウンの南明奈。2月は大幅に露出が減ったが、3月以降の巻き返しが期待される。3位の安田美沙子もワンランクダウン。
4位は先月圏外から急上昇の原幹恵。昨年キューティーハニーでブレイクした童顔巨乳の新星で、今年は年間ベストテン入りが期待されている。5位の山本梓はベテランの域に入るが、根強い人気で今年もベストテンに顔を出してきた。
7位の辰巳奈都子は女優からグラドルに転進。8位の谷桃子はヤングジャンプが強力プッシュ。いずれも今年は大ブレイクが期待されている。

1月の講評
集計期間変更のため、12月+1月のランキングになります。
1月を制したのは、昨年度年間1位に輝いた南明奈。昨年の勢いをそのまま持続して、新年度も1位を堅持。
2位は前々女王の安田美沙子。既にベテランの域に入る彼女だが、まだまだ露出が多く、終わってみれば2位の大健闘。
3位は昨年2位のリア・ディゾン。こちらも年末の紅白出場効果で安定した露出を見せ、僅差の3位。
4位は昨年5位の川村ゆきえ。2月も露出が増えており、次月では昨年8月以来の首位に立ちそう。
5位は昨年スポドルとして初めて年間ベストテンに入った浅尾美和。今年はいよいよ五輪イヤー。本業でも大活躍できるか要注目である。
前女王ほしのあきの2008年は5位タイスタート。まもなく31歳になるが、いつまでグラドルとして通用するのか、こちらも要注目。


制作基準について

1.調査対象
『週刊プレイボーイ』『週刊ヤングジャンプ』(集英社)、『週刊ヤングマガジン』(講談社)、『週刊ヤングサンデー』『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊ポスト』(小学館)、『週刊現代』(講談社)、『FLASH』(光文社)、『FRIDAY』(講談社)、『少年マガジン』(講談社)、『少年サンデー』(小学館)、『少年チャンピオン』(秋田書店)の12誌を調査対象に選定。
但し、『ヤングサンデー』は2008年7月で休刊。

2.標本選定理由
メジャーな週刊誌12誌を対象としたのは、マニアではなく一般大衆の人気度を調査するため。

3.ランク付け
表紙登場回数のみをカウントしたチャートと、扱いを点数化し累計したチャートの2種類を作成する予定。当面、表紙を最重要視するが、制作していく過程で方針が変更となる場合もありうる。

4.得点付与方法
得点は下記の通り付与。配点はオーストリア学派の限界効用説に基く。
 ■表紙=3 ピンナップ=2 袋とじ=2
 ■グラビア巻頭or6頁以上=3、4〜5頁=2、2〜3頁=1

5.集計期間
2008年度より、週間ランキングとの親和性を高めるため、集計期間を概ね12月1週(2008年度は12月2週)〜11月最終週に変更。
ちなみに2007年度以前は、各誌の年度1号〜最終号を集計対象としていたため、週間ランキングの累積と年間ランキングとの間に多少の差があった。2008年度以降は両者が一致するようになる。

【参考】各誌プロフィール
誌名発行部数ターゲット
プレイボーイ3420〜29
ヤングマガジン92?
ヤングサンデー2020〜29
ヤングジャンプ9220〜29
スピリッツ3620〜29
週刊ポスト4935〜44
週刊現代4530〜39
FLASH3925〜34
FRIDAY3830〜39
少年ジャンプ279小中学生
少年マガジン172
少年サンデー83中高生
少年チャンピオン50?中高生
日本雑誌協会の公開データより作成。
少年マガジンは読者プロフィール未公開のためターゲットは「?」。少年チャンピオンは印刷証明を取っていないので発行部数に「?」をつけた。
「少年…」が10代、「ヤング…」「プレイボーイ」が20代、「FLASH」が30前後、「現代」が30代、「ポスト」が40前後がメインターゲットと分かる。
弊社の予想と比して、プレイボーイとFLASHのターゲットは若く、ポストのターゲットはかなり高かった。
なお、発行部数の差について反映が必要かどうかは検討中。首都圏のコンビニで見る限り、無視して大丈夫と判断しているが…

【参考2】2008年度の12誌の配合比率

12誌の得点総計により配合比率を集計。ちなみに、
■ティーン12%
■ヤング51%
■アダルト37%

(2008.12.7現在)


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