こども国際絵画展・5000 趣旨
 

 イラクの子どもたちは、アメリカをはじめとした占領軍によって毎日命と生活を脅かされてい ます。そのなかで、イラクの子どもたちは戦争のない平和な世界を求めて絵を描きました。それにこたえて、日本の子どもたちもイラクの子どもたちの平和を願って、絵を描きました。これが、子ども平和モニュメントのとりくみです。このプロジェクトは、世界の子ども同士の交流で愛と友情を築き、平和な社会を創り出すことをめざしています。

  プロジェクトの一つである「こども国際絵画展 5000」は、イラクと日本、フィリピン・・世界の子供たちの交流を積み重ね、友情を育み5000人の子どもたちの絵画やモニュメント・劇・獅子舞・太鼓・・・を持ち寄ります。 そして社会的に広く宣伝していき、イラク平和テレビ局募金への協力も呼びかけます。

 「こども国際絵画展 5000」は、作品を増やしながら東京・名古屋・広島・沖縄・・・と日本全国を巡回することをめざし、作品を増やしていきます。また、2007年の4月に開かれるマニラ平和大会(フィリピン)での開催も決まっています。そして、2007年8月「第37回平和と民主主義をめざす全国交歓会全国大会」の場で、イラくから来日するIFC(イラク自由会議)の方に手渡していきたいと考えています。
『こども国際絵画展 5000』は、5000人の子どもたちの参加を目指しています
あなたの作品も展示しませんか?!



2006年8月・名古屋
  2006年9月・バグダッド  2006年8月・子ども芸大  2006年9月・子全堺・松原

2006年9月・キルクーク  2006年10月・スウェーデン  2006年11月・子ども芸大  こども国際絵画展(大阪)

こども国際絵画展(大阪)  2007年1〜2月・広島  2007年2月・千葉県成田市

 

作 品

絵画の大きさは自由 
歌やダンス、獅子舞、太鼓・・・なんでもOKです。


送付先

〒543-0014 大阪市天王寺区玉造元町2−31ヤマオカビル302
事務所 06-6762-0997   携帯 090-3623-8202(村田)090-8480-3612(木下)
または、近くのスタッフにご連絡ください。


巡回予定

1/20、21
1/28〜2/4
1/27
2/3、4
2/15〜18
3/13〜18
3/19

3/31

滋賀県 大津市民活動センター
広島市まちづくり市民交流プラザ
神戸アジアンビレッジ(コミスタこうべ)内AKAYブース
千葉県成田市イオンホール
京都河原町三条YMCA (18日午後 モニュメント企画)
9時半〜19時(18日のみ17時まで) 名古屋市民ギャラリー矢田
フィリピンAKAYポール・ガランさんのピースコンサート
(河内長野ラブリーホール)
11時〜16時 神戸 三ノ宮 国際会館20階 神戸国際コミュニティーセンター(KICC)

 

感 想

広島 (2/19中国新聞に掲載された記事より)

   

                イラクの現状 絵画展で訴え
        広島国際大2年 S(20) 平和支援活動 ライブでも

 世界の子どもの絵を通してイラクで何が起きているのか知ってほしくて、一月下旬から今月四日まで、「子ども国際絵画展」を開きました。

 暴力を使わずに宗派を超えて民主化をめざすイラクの「IFC」という市民グループを支援する絵画展の責任者の方から、バンド活動をしていた私が「音楽で何かを伝えてみないか」と誘われたのがきっかけで、イラクに関心を持ちました。

 ライブを開いて同世代の賛同者を集め、みんなで平和をつくり上げていくのを目標に活動を始めました。IFCのメンバーを招き、現地の話を聞く中で、メディアが報じてきた内容をはるかに上回る深刻な状況をしりました。
 イラクの子どもたちがどのような状況下に置かれているか、イラクではなぜまだ事実上、アメリカの占領が続いているか・・・・。

 今回、絵画展に参加したのは、もっと多くの人々に気づいてもらいたいと思ったからです。「平和」をテーマにしたイラクの子どもたちの絵には爆弾テロで傷ついた市民の姿がたくさん描かれていました。

 普通の生活をしていたら、そんな現状を知ることはできません。

 現在、イラクの情勢をもっと世界の人たちに知ってもらうために、イラク平和テレビ局を開局するべく、開局支援として募金活動も行っています。

 三月には、目標にしていたライブを「イラク平和テレビ局開局支援ライブ」と題して、広島市内のライブハウスで行うことも決定しました。

 仲間が増えて、イラクの明るい未来を切り開く一歩をみんなで踏み出せたらと願っています。


千葉

 2月3日、4日に千葉県成田市にあるスーパーのイオンホールで、国際こども絵画・写真展を開催しました。成田市で初めての絵画展のため、戸惑うことも多々ありましたが、当日は100名を超える来場者があり、特に親子連れがとても多かったです。
 カンパは5500円になりました。1000人アピールの協力者は1人です。
 
 来場した子どもたちに、イラクの様子をわかりやすく話し、絵を描いてもらい、展示ボードに19枚の絵を貼ることができました。小学生の女の子は、イラクの子どもたちが、元気になるような絵を描こうと一生懸命考えながら描いてくれました。また、「絵を描かせてもらっていいですか」と3才の男の子のお父さんは再来場して、「戦車もみんなで止めればこわくない」とメッセージつきの絵を描いてくれました。(男の子も横に座り描いていました。)

 茨城県で絵画教室を開いている母娘が来場され、熱心に見てくれました。そして、絵画教室の子どもたちにイラクのことを話し、絵を描く取り組みをやりたい、絵画展でイラクの子どもたちの絵を展示したいと申し出がありました。

 また、地元の成田ケーブルTVの取材があり(こちらからは取材要請していませんでしたが、イオンのホームページのイベントコーナーに掲載されていたのを見て取材に来られました。)、ニュースの時間に放送される予定です。事前にイラク市民レジスタンスのホームページを見てこられたそうで、スタッフの方に「全国各地で取り組まれていて、社会的反響が大きいと思うので、次回企画があるときは、事前にニュースを流し、より多くの人に見てもらいましょう」と言ってもらいました。

 初めての場所で、いろいろ手探りでの絵画・写真展でしたが、新たな出会いと次回につながる手応えを感じることができました。より工夫して広げていきたいと思います。
                      (イラク市民レジスタンス連帯委員会・千葉 安元)

『こども国際絵画展 5000』  5000人の子どもたちの参加を目指しています
あなたの作品も展示しませんか?!
 

★イラクの子どもたちが描きました・・・

★日本の子どもたちが描きました・・・

 
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