| キャンプデビュー |
キャンプデビューのためのアドバイス
道具のネック とかくキャンプは設営に時間がかかります。特に車を使ったオートキャンプの場合、荷物が多くなる傾向があるので、全部並べると2、3時間かかることさえあります。 道具が珍しいうちはそれも結構楽しいものですが、やはり設営・撤収に かける時間は最小限にしてキャンプ本来の楽しみに時間を割きたいもの。なるべく 設営・撤収が30分以内で完了する「コンパクトキャンプ」を目指しましょう。
技術のネック
講習会
夫婦の不一致 なにもテントに泊まるだけがキャンプじゃありません。最近のキャンプ場のコテージにはキャンプに必要なものはすべて揃っている所も多く、体一つで行くだけ。その便利さ、快適さにはアウトドアの苦手な奥さんもきっと感激するでしょう。 でも、ここで忘れてならないのは、キャンプではお父さんが一番の働き手にならなければならないということです。日ごろ炊事、洗濯、掃除、育児と、家事を一手に引き受けているお母さんにとって、せっかくの休日にキャンプに出かけて行って日常と同じことを、それも全く不慣れな環境でやらされたのではたまったものではありません。楽しいファミリーキャンプを続けるためには、お父さんが何もかも引き受けて、お母さんにはゆっくりくつろいでもらうくらいの決意が必要です。そうして自然のなかで家族がリラックスした時間をもつ喜びを味わったら、今度はお母さんの方からキャンプに行こうと言い出すに違いありません。
トラウマ ところが日本ではかつて青少年の育成にキャンプ活動を取り入れたときに軍隊の野営を手本としたため、米を炊くのに飯盒を使った。それ以来キャンプ=飯盒という図式ができあがったのです。これなぞはキャンプに関する固定観念の最たるものですね。 キャンプが家族のレジャーとなったいま、「汚い」とか「きつい」というイメージとは無縁です。むしろキャンプは清潔、安全、快適だからこそ、よちよち歩きの子供からお年寄りまで安心して野外で遊び、食べ、寝ることができるのです。キャンプは「野外における青少年の集団訓練」という観念は捨てましょう。キャンプは私たち一人ひとりが、そのときどきのライフステージに応じて、自由な発想で楽しむことのできる生涯レジャーなのです。 どうです? 少しはキャンプデビューの自信がつきましたか。もちろん、いざ実際にキャンプしようと思うと、このほかにもいろいろ分からないこともあり、不安になることでしょう。そこでみなさんのキャンプデビューをサポートするために、IFCCでは「みんなのキャンプ教室」を開催しています。道具や食事の心配もなく、初めてのキャンプを楽しみながら、キャンプの「いろは」を学べる実践的な講習会です。この機会に参加してみては? |