みんなのキャンプ教室

第9回みんなのキャンプ教室

キャンプはやってみたいけれど、なかなか始められない人たちのキャンプデビューをサポートする「みんなのキャンプ教室」。今年も「オートキャンプの日」(5月第3土曜日)の5月15日と16日の2日間にわたって開催しました。参加した受講者は4家族。参加人数は指導員を含め大人20人、子供20人の計40人。今回初めて外国人(韓国人)が参加し、英語と韓国語がとびかう国際色豊かなキャンプ教室になりました。


<1日目>

初日は順番に受付でプレゼントバッグを受け取り、名札を作りました。ペアを組むIFCCメンバーのインストラクションを受けながらテントを設営しました。それぞれ初めて立てたテントの前で昼食を取り、午後1時から講習開始。前半の座学の部では屋外に円陣を組んで、ファミリーキャンプの意義、環境に優しいキャンプ、キャンプ場の利用の仕方等の講義を受けました。実技の部では最初にキャンプ道具の使い方について講習を受けました。それぞれの家族がガソリンランプのマントルを自分で装着して点灯させました。ダッチオーブンを使った肉料理とパンの作り方を学んだあと、薪の割り方と火起こしの実習をしました。

夕食は牛丼と、それぞれのペアの好きな料理を作って食べました。料理はすべてお父さんが中心になり、子供もお手伝いをして作りました。夕食後、大人たちは焚き火を囲んで懇親会。すっかり仲良くなった子供たちは就寝時間ぎりぎりまで、たき火や鬼ごっこやボール遊びをしました。

<2日目>

翌日の日曜日も好天気。子供たちは朝早くから起きて遊んでいました。朝食は各自でホットドッグを作って食べました。それからテントのたたみ方やキャンプ道具の片付け方などを学びながら撤収しました。昼食は恒例の流しソーメン。キャンプ場内の竹を切り倒し、受講生が中心となってソーメンを流す樋を創りました。キャンプ場の炊事棟に設置して、水と一緒にソーメンを流すと、子供たちは大喜びでソーメンを割り箸ですくって食べました。

最後の振り返りでは、「キャンプ道具の使い方がよく分かった」、「スタッフの皆さんが優しく教えてくれて、参加して良かった」、「ネットで勉強したけれど、実際にキャンプをしてみて全然違った。これから自分たちでキャンプをする自身がついた」などの感想が述べられました。


主催:IFCC

後援:(社)日本オート・キャンプ協会

助成:子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)

指導:日本オート・キャンプ協会公認インストラクター

と き:2010年5月15日(土)〜5月16日(日)

ところ:上長瀞オートキャンプ場(埼玉県長瀞町大字長瀞1429)

   日程
   <1日目>
   11時: 受付開始
        テント設営
   13時: 挨拶・自己紹介・講義
         ファミリーキャンプの意義
         環境に優しいキャンプ
         キャンプ場の利用の仕方
   13時半:キャンプ道具の種類と使い方
        ダッチオーブン料理
   15時: 薪割り実習
        火起こし
   17時: 夕食
   20時: 懇親会
   23時: 消灯

   <2日目>
    8時: 朝食
    9時: 撤収の仕方
   11時: 昼食準備
   12時: 流しソーメン
   13時: 振り返り
   14時: 解散

アンケートから

色々勉強になりました。テント張りやランタンなど実技が多かったのが良かったです。ありがとうございました。(東京Nさん)

皆さんとても気さくで優しい方たちばかりの中、今回この教室に思い切って参加できたことをとても嬉しく思います。ありがとうございました。(東京Oさん)

「教室」と言っても、ユルイ感じでのんびり楽しめてよかったです。足りない道具も貸してもらえて天候にも恵まれ、快適に過ごせました。ありがとうございました。(埼玉Kさん)