このノートは品質工学計算法入門を読みながら疑問点を自分なりに考察・調査した記録です。
もともとはきーノートに書いていたもので、そこから抜粋しました。
じつを言うと深読みし切れなかった部分もたくさんあります。
そのうちそういう部分も追加できるといいんですけどね。
| ●2003/06/14 (土) 23:52 分割型のSN比 |
はぁ・・・、最近勉強ができてないなぁ・・・。まぁ気を取り直して。木曜・金曜と品質工学会に行ってきました。流動性分布測定器の最適化検討(東京電機大学 五味伸之さん)の中で分割型のSN比の計算が行われてました。我らが品質工学計算法入門に出ているということなので、さっそく読んでみました。(っていうか見逃していた・・・。悔しぃ。) 品質工学計算法入門P262に記述があります。解析方針と計算自体はわかるのですが・・・、でSN比のNoiseに相当するものは何?何、何、何???全然わからんぞ。これって信号因子に対する安定性ってこと? 誤差がなければSN比が計算できない。例えば静特性ならば生データの解析ってのができる。これはこれで役に立つ解析なんだけどね。この分割型のSN比って動特性での生データの解析に相当するのかな?であれば多少は面白いかもしれないね。今度紙コプターとかでやってみようかなぁ。どうよ? 月曜日に本、持ってくねぇ。>Y田君 |
| ●2003/01/05 (日) 09:13 比例項の差の変動の計算 |
昨日も一昨日も会社の上司のおうちで新年会でした。たくさんおいしいものをご馳走していただきました。ありがとうございました(^^) さて品質工学計算法入門P92に交互作用の説明があります。その中の比例項の差の変動の計算をやってみました。途中、本が少しだけ間違っているみたいでした。まぁ細かいところですけどね。 それにしてもスキャナー買って初めてカラーでスキャンしました(^^; |
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| ●2003/01/02 (木) 11:44 機能の表現 |
あけましておめでとうとざいます。今年もこんなペースでノートを書いていきますのでよろしくお願いいたします。ところで昨日は蟹を食べました。たいへんおいしかったです。その写真もお見せしたい(^^; さて本題。品質工学計算法入門P91に 線形式は正に機能の表現です という記述があるがこれはどういうことなんだろう? ところでS_βの導出は以下のとおりで、分子が線形式の二乗です。S_βは傾き、つまり基本機能の二乗和(言い回しが変かな?)なわけで、これって「機能の表現」と言っていいと(たぶん)思います。でもって、信号の二乗和(分母)で割っているのは信号因子の大きさによって機能の表現が過大評価/過小評価されないようにしているだけだと思います。 まぁそんな意味なんでしょう。 |
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| ●2002/12/31 (火) 13:42 βの計算 |
品質工学計算法入門P56式(4.19)で一次式の係数βの計算式が出てくる。この式の算出は・・・、またも品質工学の数理P6を頼ると以下のとおりです。 最近他の文献を頼りすぎ(^^; |
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| ●2002/12/30 (月) 21:34 分散の期待値 |
品質工学計算法入門P41に一般平均の分散の期待値が出てるけど、やっぱり天下りに書いてあるだけ。というわけで自分で証明しようといろいろ考えたり調べていると・・・、SQC部会資料番号2000-07-3に書いてあるではないですか。しかも難しくて私一人で達成するのは無理だわ(^^; やっぱり本に載っていないのにはそれなりのわけがあるのね。なっとく。 いつかまた再度挑戦することとしよう。 |
| ●2002/12/15 (日) 23:32 損失関数 |
今日はオーケストラのコンサートに行って心を洗ってきました。というわけで穏やかな気持ちで品質工学にいそしみましょう。 品質工学計算法入門P31に損失関数の説明がある。でも、やっぱり二乗になる説明がわからない。開発・設計段階の品質工学P29にはテーラー展開を使った方法がちゃんと出ているのでそれを参考に自分でも計算してみた。(と言っても、ほぼコピーです。) さらに品質を獲得する技術P254には これ(=前提条件)を満たすもっとも簡単な関数形は L(\hat(θ)) = (\hat(θ)-θ)^2 とある。う〜ん竹を割ったような説明で好きです(^^) |
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| ●2002/12/05 (木) 22:34 自由度の計算 |
品質工学計算法入門P25に自由度の話が出てきます。やっぱり自由度の説明って合点が行かないわけですよね。品質工学の数理P3で詳しく述べられているのでこっちで話を進めます。 Sとy_barがあって行列で書くと以下のようになります・・・、おっとS=じゃないじゃん。品質工学計算法入門P24の例題だとn=15か・・・計算しづらいじゃん。計算がしやすいようにn=10と仮定すると以下のような行列になります。 (ペンでこすって汚くなってごめんなさい。でも、このペンが好きなの。) ランクの計算なんて忘れたからScilabの登場!!! -->A=[0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9 -0.1; -->-0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 -0.1 0.9] A = ! .9 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 .9 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 .9 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 .9 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 .9 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 .9 - .1 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 .9 - .1 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 .9 - .1 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 .9 - .1 ! ! - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 - .1 .9 ! -->rank(A) ans = 9. というわけで無事自由度の計算ができました。めでたし、めでたし。 |
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| ●2002/12/01 (日) 08:08 品質工学計算法入門P22式(2.3) |
品質工学計算法入門P22式(2.3)をΣ記号を使って書き直した。で、変形もした・・・って、ただ移項したら終わってしまった。 スキャナーを買ったことを記念するノートにしては、ちとさみしいなぁ。 |
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| ●2002/11/21 (木) 20:39 差の二乗の計算 |
品質工学計算法入門P21式(2.1)をΣ記号を使って書き直してみた。 次はn個のデータがマイナスだった場合を考察してみようかなぁ。 |
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