●9月6日、岐阜県岩村町出身で幕末の儒学者・佐藤一斎(1772〜1859)をたたえる同町の佐藤一斎顕彰会の役員たちが小泉純一郎首相と面談し、来年建立する一斎の銅像への揮毫を依頼した(2001.11.7)
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●8月29日、広島県広島市東区二葉の里の鶴羽根神社に同市出身の飛行士・山県豊太郎の石像が58年ぶりに再建された。山県は1919(大正8)年、東京遷都五十周年記念式典で木製の国産機「第二鶴羽号」で宙返り飛行し、話題になった。翌年も東京―大阪間の無着陸飛行大会で優勝するなど活躍したが、22歳の時連続宙返りの練習中に墜落死した。
1923年、地元の氏神で、機名の由来になったとされる鶴羽根神社に銅像が建ったが、第二次大戦中に供出を余儀なくされ、台座だけが残っていた(2001.10.25)
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●岐阜県中津川市観光協会は、「恵那山ウェストン公園」を恵那山の登り口につくり、恵那山を世界に紹介した英国人登山家ウォルター・ウェストンの銅像を設置し10月13日に除幕式を行う。ウェストンは、1888年に宣教師として来日。飛騨山脈、木曽山脈など日本各地を登山し、数多くの著作で登山ルート、日本各地の風景や文化を世界に紹介。また、スポーツ登山を国内に導入し、日本山岳会の設立などに尽力した。1893年には外国人として初めて恵那山に登頂した(2001.9.13)
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●7月31日、青森県八戸市根城の八戸市博物館前庭に南部師行の騎馬像が建立された。騎馬像は、高さ約1.1メートル、幅2.8メートルの台座の上に、高さ約2.2メートル、幅約2.2メートルの像を配置。根城南部家に伝わる資料や文化財を基に、甲冑や刀、馬の焼き印などをリアルに再現した。肖像画がないため、顔は資料や子孫から推測した。南部師行は南北朝時代、南朝方の陸奥守・北畠顕家の国代として糠部に入り、1334年に根城を築いた。また除幕式では師行を歌詞に織り込んだ新しい「史跡根城音頭」が初めて披露された(2001.8.23)
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●6月27日、福井県福井市浄教寺町の一乗滝に剣豪・佐々木小次郎の銅像が建設された。像の高さは約2メートル。左足を踏み出して木刀を水平に構え、ツバメを追うかのようにやや上を見ており、「つばめ返し」の修業の様子を表している。制作した織田町の彫刻家・水島正博氏。一乗滝は、小次郎が秘剣「つばめ返し」を編み出した場所ともいわれる(2001.7.13)
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●5月23日、石川県武生市の味真野観光協会は、JR武生駅の一番ホームに謡曲「花筐」の銅像を設置した。これは、先に同市余川町の「越前の里・味真野苑」に建立したものの縮小版(2001.6.18)
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●5月4日、北海道日高管内新冠町で、名馬ハイセイコーの一周忌に合わせて「ハイセイコーフェスティバルin新冠」が開催され、等身大の銅像除幕式などが行われた。ハイセイコーは1970年代前半の競馬界で活躍し、2000年5月4日に満30歳で死亡した(2001.5.15)
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●5月3日、福井県武生市の越前の里味真野苑で「花がたみ」像の除幕式が行われた。謡曲「花筐」をモチーフにした銅像。皇子像(高さ2メートル)と花かご(花筐)を携えた照日前像(同1.8メートル)が建てられた(2001.5.24)
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●4月27日、富山県富山市北代の呉羽山展望台で佐伯有頼少年像の除幕式が行われた。佐伯は16歳の若さで立山を開山したとされる(2001.5.24)
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●4月27日、キューバの首都ハバナ市に慶長遣欧使節団を率いて渡欧した支倉常長の銅像が建てられ、現地で除幕式が行われた。像が設置されたのは、ハバナ旧市街(世界遺産)の運河を望む一角。併せて整備された約1000平方メートルの日本風庭園の中に、高さ170センチの陣羽織姿の常長像が、高さ2メートルの台座の上に立つ(2001.5.18)関連記事
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●4月25日、東京都北区滝野川七丁目のJR板橋駅東口前にある新撰組隊士の墓所内に新撰組局長・近藤勇の石像が、完成し除幕式が行われた。石像は黒御影石製で、高さ約1メートル。袴に大小の二本差し姿。近藤は1868年4月25日、板橋宿の外れで斬首され、首は京都に送られ、胴体は近くの無縁仏をまつる塚に埋葬されたとされる。1876年に新撰組幹部の永倉新八らが、この場所に近藤ら隊士の墓碑を建立、毎年近藤の命日に新撰組隊士の墓前供養祭が行われている(2001.5.11)
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●富山県高岡市の国宝・瑞龍寺の参道に加賀藩二代藩主・前田利長の銅像が設置された。台座を含む銅像は高さ約2メートルで、陣羽織姿の利長が前を見つめる座像(2001.5.11)
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●仙台育英学園がキューバに寄贈しようと制作した支倉常長像の除幕式が4月に現地で行われることが決まった。慶長遣欧使節団は、ローマに向かう途中の1614年、ハバナに立ち寄り、16日間滞在したとされる。常長像は、そのハバナ港に臨む公園に立てられ、像の台座部分には仙台城の石垣が使われるという(2001.3.7)
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