インターネット(サイト紹介)・インターネット博覧会

■2002年

12/4、千葉県我孫子市教委は、市内の遺跡や遺物をインターネットで紹介する「あびこ電脳 考古博物館」のサービスをを開始した。当面は遺跡30カ所、遺物約200点を写真や解説を交えて公開。内容は順次増やしていく。 アドレスは
http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/kouko/koukoindex.htm
(2002.12.13)
中日新聞
2002/12/4

●埼玉県は、文化や学問などの各分野に功績を残しながらも歴史に埋もれた同県の偉人230名を紹介する「彩の国の偉人マップ」を作成した。なお、サイトでも代表的な39人を選定し、写真入りで業績を解説するとともに、史跡やゆかりの場所も見られるようにして公開した。アドレスは、http://www.pref.saitama.jp/A02/BP00/ijin/ijinindex.html。(2002.4.9)
●京都市南区にある東寺の毎月21日の縁日「弘法さん」を統括する東寺出店運営委員会はサイトを作成した。同サイトには、世界文化遺産に登録される東寺の歴史や縁日の由来、1300店に及ぶ露店の種類などを掲載。出店申し込みなども電子メールで受け付けている。アドレスはhttp:/www.touji-ennichi.com/(2002.3.13)


■2001年
●岩手県石巻市で「若宮丸漂流民」の研究会が結成される。石巻市出身で『魯西亜(ろしあ)から来た日本人―漂流民善六物語』など若宮丸の漂流民に関する著書がある作家・大島幹雄氏が中心。若宮丸は江戸時代、石巻から江戸にコメなどを運ぶ途中、難破。寒風沢(塩釜市)の津太夫ら4人はロシアに流れ着き、日本を目指し日本人として初めて世界一周して帰国した。大島氏のサイトはhttp://homepage2.nifty.com/deracine/(2001.12.1)
●5月14日、インターネット博覧会(インパク)の4月の月間アクセス件数が2200万件あったと発表された。道府県・政令指定都市中サイト別では、高知県の「市−ふるさとの賑(にぎ)わい」(37万件)がトップで、次が京都府の「源氏物語パビリオン」(24万件)だった。今後「源氏物語パビリオン」では、和歌が流れ、アニメの人物が動くスクリーンセーバーを無料配信や、源氏物語をイメージした壁紙やホームページ用素材も提供していく(2001.6.2)
●1月18日、日本研究家で天文学者の米国人パーシバル・ローエルの伝記が、米国・ミシガン州カラマーズー大のデビット・シュトラウス教授から、石川県穴水町川島の郷土史研究家の元に送られてきた。ローエルは1889(明治22)年に穴水町を訪れ、見聞録「能登」で同町を世界に紹介した。インターネット上にローエルの業績を発信する協会のホームページが開設されている。アドレスは
http://www.nskne t.or.jp/~minoue/index.html
(2001.1.23)
●愛知県の松坂屋は、2001年が創業390周年になるのを記念し、インターネットのサイトで店歴を振り返るサイトを20日に開設。松坂屋は1611(慶長16)年、伊藤蘭丸祐道(すけみち)が、名古屋市内に呉服小間物商を開いたのが同店の始まり。サイトの江戸時代編では、祐道が仕えた織田信長が登場。さらに名古屋を繁栄に導いた尾張藩七代当主の徳川宗春、1845年ごろに上野店に奉公していたという新撰組の土方歳三を通じて同店の歩みを紹介(2001.1.13)


■2000年
●12月13日、岩手県は「インパク」で黄金文化が栄えた平泉を中心に「黄金文化博」をテーマに中尊寺・金色堂などのバーチャル映像や黄金文化に関する情報発信を行う。12月31日午後5時に開設されるホームページのアドレスはhttp://www.inpaku.go.jp/iwate/index.html
(2000.12.16) 
●静岡県富士宮市は12月31日から開幕する「インターネット博覧会」(通称インパク)で、400年前の富士登山の歴史を紹介する。また市のホームページでは室町時代末の作と言われる「絹本著色富士曼荼羅図」(重文・富士山本宮浅間大社所蔵)を掲載。なお県のホームページのアドレスはhttp://www.7000m.com/inpaku/
(2000.12.15)
●12月4日、京都市は「インターネット博覧会」(インパク)に向けて出展する電脳パビリオン「世界歴史都市博覧会」の概要を発表。世界歴史都市連盟に加盟する48カ国、60都市の歴史と文化を紹介するなど。世界歴史都市博覧会のホームページはhttp://inpaku.city.kyoto.jpで12月31日から開設(2000.12.13)

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