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●石川県は、金沢城址か金沢城かで議論となっていたの表記を金沢城址で統一することを決めた。全国的に「城」は江戸時代からの天守閣が残っている場合が多いために「城址」に落ち着いた。しかし、明治以降に建てられた木造城郭としては国内最大級の木造建築物「菱櫓(ひしやぐら)・五十間長屋・橋爪門続櫓」が復元されているため、「金沢城」と主張する意見もあった(2001.10.7) |
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●8月17日、石川県は金沢城址公園整備の一環として、石川門の左右を固める「太鼓塀」を、加賀百万石博が終了する2003年1月以降、史実に基づき改修する方針を明らかにした。太鼓塀は1631(寛永8)年の創建とされ、火災や老朽化に伴い、修復工事が何度か行われたという。県は9月開幕の「全国都市緑化いしかわフェア」に合わせ、傷みが激しい鉄砲狭間や腰板の修繕と、城内側から土塀を支えるコンクーリート製の控柱(ひかえばしら)に木製の枠を付け、お色直しした(2001.9.13) |
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●7月11日、石川県金沢市野田の民家で見つかった大戸2枚は、金沢城二ノ丸御殿で使われていた可能性の高いことが判明した。どちらも横1.8メートル、縦1.76メートル、厚さ5センチ。取っ手には打ち出しの花模様が施されている。所有者は加賀藩士だった親戚から譲り受けたもの。金沢城の二ノ丸御殿は1808(文化5)年の火災で焼失し、その後、再建された(2001.7.27) |
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●金沢城復元工事で、菱櫓(ひしやぐら)を覆っていたトタンが取り外され、三層構造の櫓が姿を見せ始めた。菱櫓、橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)、五十間長屋などからなる城の復元工事は7月に完了する予定。9月から同公園を主会場に始まる「全国都市緑化フェア」で一般公開される(2001.5.11) |
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●石川県河北郡の異業種交流グループが、金沢城址の瓦をふいた際に出た鉛のくず材をリサイクルし、鉛がわらの複製を造った。鉛瓦の複製は、直径15センチ、高さ10センチの円筒形で、実物大。夏ごろの商品化を目指している(2001.4.27) |