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●8月26日、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で「越前朝倉戦国まつり」が開催された。武者行列では、地元の小学生扮する朝倉五代の殿様を先頭に、浅井・朝倉合わせて80人の武者が、復元町並みなどの遺跡周辺を練り歩いた(2001.9.28) |
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●8月25日、福井県三方町鳥浜の縄文博物館で丸木舟の乗船体験が行われた。1981(昭和56)年に鳥浜貝塚から出土した丸木舟を模した舟を使った企画で30日まで行われた(2001.9.28) |
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●8月18日、福井県丸岡町一本田で同町出身の作家・中野重治(1902〜1979)氏をしのぶ「くちなし忌」が生家跡で営まれた。来年は重治生誕100年に当たり記念イベントが予定されている(2001.9.24) |
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●8月14日、福井県小浜市奈胡で「奈胡の六斎念仏」が始まった。六斎念仏は鎌倉後期から室町時代にかけての戦乱の中で、不幸な死を遂げた人の霊を弔うために僧が念仏を唱えたのが始まりとされる(2001.9.24) |
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●8月18日、福井県丸岡町一本田の中野重治・生家跡で「くちなし忌」が開かれた。作家で詩人だった中野重治は同町の出身。くちなし忌は毎年、中野の命日(8月24日)に近い土曜日に開いており今年で22回目(2001.9.13) |
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●8月2日、福井県敦賀市西地区の大人と児童で先月発足した「大谷吉継探検隊」は、市内のゆかりの地を歩いて回り、郷土の歴史に理解を深めた。敦賀城の南堀付近にあたる三島町の八幡神社では、吉継が奉納したとされる木製の竜の彫り物や灯篭、城の表門の礎石などを見学(2001.8.25) |
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●7月26日、福井県三国町の永正寺で、江戸中期の俳人で遊女・哥川(かせん)をしのぶ「哥川忌」が営まれた。哥川は「加賀の千代女」と並び称される三国町の女流俳人。江戸を旅したとき、風雅な性格が認められ、馬5頭に積んだせんべつの品を贈られたという話が残されている(2001.8.22) |
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●7月15日、福井県三国町米ケ脇の荒磯遊歩道沿いに建つ文学碑の前で作家・高見順をしのぶ「第十七回荒磯(ありそ)忌」が行われた。高見順は同町出身で、日本近代文学の発展に尽くし、1965(昭和40)年8月に58歳で死去した(2001.7.31) |
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●7月14日、福井県福井市の福井シネマで自主上映グループ「みに・キネマ・福井」により「郡上一揆」が上映された(2001.7.27) |
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●7月14日、福井県敦賀市西地区の西公民館で子どもたちと各種団体の役員が、戦国時代の敦賀城主・大谷吉継の足跡をたどる探検隊を発足させた(2001.7.24) |
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●7月5日、福井県三方町の縄文博物館で生涯学習講座「ほのぼの大学」の本年度開講式が行われた。60歳以上のお年寄りを対象に、本年度初日は県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の青木豊昭館長が「越前・若狭と継体天皇」と題して講演した(2001.7.17) |
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●福井県小浜市内で「ふるさとの歴史発見ウオーク50」が開催された。隠れた史跡を訪ねるのが目的で、公立小浜病院前に立つ解体新書の翻訳で知られる杉田玄白の像や、中央児童公園内にある幕末の志士梅田雲浜像、若狭守護職武田元信が建立した仏国寺、国学者伴信友の顕彰碑などを訪ねた(2001.6.29) |
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●5月19日、福井県三国町山王の三国神社で「三国祭」の神事が営まれ、小学生による「浦安の舞」が奉納された。20日の山車巡行では、「北條時宗」(森町区)、「加藤清正」(玉井区)、「上杉謙信」(滝谷区)、「新田義貞」(上西区)、「関羽雲長」(元新区)、「越前屋俵之助」(上ハ町区)の6基が狭い路地を練り歩いた(2001.6.3) |
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●5月8日、福井県小浜市は「小浜市郷土の偉人顕彰会」を創設。梅田雲浜、杉田玄白・中川淳庵、伴信友、佐久間勉艇長の四奉賛会を設立し、今後は市民を挙げた顕彰祭を行う。梅田雲浜については、これまで小浜、雲浜、西津の三地区がそれぞれ事績保存会、生誕地保存会、顕彰会を結成。日時も会場もばらばらに顕彰祭を行ってきたが「偉人顕彰会」創設によって三地区の会は解散、顕彰祭を一本化することにした。中川淳庵、伴信友、佐久間艇長に関しても、それぞれに顕彰祭を開いてきたが、「偉人顕彰会」の傘下に入り、永く顕彰祭を存続していくことにした。杉田玄白については、これまで奉賛会や顕彰祭はなかった(2001.5.24) |
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●5月7日、福井県勝山市は、平泉寺を地域学習の教材にしていこうと、同市教委と同市教育研究会が市内の小中学校教諭を対象に現地講習会を開いた。子どもたちに平泉寺の歴史や遺跡の素晴らしさを深く知ってもらおうと、市独自の教材を作ることにした(2001.5.24) |
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●5月4日、福井県福井市の神明神社で、春季例大祭の本祭が営まれ、氏子らによる時代行列が地区内を練り歩いた。時代行列は、3年ごとに行われている。今年は佐久良・錦地区が、乗馬の教練のため町中で馬を走らせたといわれのある「越前馬威(おど)し太鼓」、春山地区は「春山大名行列」、浪花・田原・藤島・牧島地区は「花笠行列」をそれぞれ披露(2001.5.14) |
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●5月3日、福井県大野市城町にある武家屋敷の旧内山家で、琴の演奏と抹茶が観光客に振る舞われた(2001.5.14) |
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●5月2日、福井県小浜市城内一丁目の小浜神社の例大祭「お城祭り」開催。あいにくの雨模様で、県の無形民俗文化財「雲浜獅子」は、屋根のある市内2カ所だけで舞われた。雲浜獅子は、1634年に酒井忠勝公が小浜に国替えになった際、前任地の川越から舞手を連れてきたのが始まりとされる(2001.5.24) |
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●4月21日、「蓮如上人御影道中」が福井県の今庄町の木ノ芽峠を越えた。この道中は、本願寺中興の祖、蓮如の肖像画「御影(ごえい)」を、京都市の東本願寺から金津町の吉崎別院まで歩いて運ぶのもので、木芽峠は道中の一番の難所。この区間だけは、御影を載せる台車が使えないため、敦賀市内の門徒らが交代で担ぎながら約1時間かけて登った(2001.5.7) |
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●4月15日、福井県三方町北前川で佐久間勉艇長の遺徳顕彰祭が、命日のこの日に顕彰碑前で行われた。今年の3月には、同艇長らをまつる「六号神社」が、約1キロ離れた南前川の松尾谷から顕彰碑近くに遷宮されている(2001.4.25) |
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●4月15日、福井県福井市で「第十六回ふくい春まつり」の越前時代行列が行われ、県庁での出陣式では、柴田勝家役の志垣太郎さんが力強く「軍神、われらに勝利を与えたまえ」と出陣の号令を発した。約400人の音楽パレードに続き、市内各地区が参加した「うらがまち行列」の約150人、姉妹友好隊や結城秀康隊、松平春嶽隊、お市の方隊、柴田勝家隊など武者行列約800人が次々と出発。柴田勝家隊には、昨年に続いて「お市の方」役を務めたミス福井グランプリの加藤森愛さんが山車に乗って登場した。今年は、行列にも組み込まれている結城秀康が越前に入国(1601年)してから400年の節目を迎えたのを記念し、茨城県結城市民を招待した(2001.4.24) |
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●4月14日、福井県小浜市矢代に平安時代から伝わる県の無形民俗文化財「手杵(てぎね)まつり」が同区の加茂神社などで行われた。集落の言い伝えでは、奈良時代に唐舟が漂着。村人は食料などを与え介抱したが、そのうち舟にあった金銀財宝に目がくらみ、王女らを手杵などで惨殺したという。たたりを恐れ、惨劇を悔やんだ子孫が平安時代から祭りを始めたとされる(2001.4.24) |
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●3月20日、福井県小浜市内の古刹(さつ)を周遊する「国宝めぐり」定期観光バスが今シーズンの運行を開始した。国宝めぐりバスは1964年に発足。昨年は約4000人が利用したが、客数はピーク時から半減し、赤字が続いている。運営する西日本ジェイアールバスは経営合理化により来年3月で嶺南地方からほぼ撤退する予定。2002年度以降はコースや便数を変えて別の民間事業者に運営委託するなど存続の道を探っている(2001.4.7) |