新名産・おみやげ・グッズ

■2002年
12/9、総務省は、2003年で歌舞伎発祥400年にちなんだ80円切手を、2003年1月15日に発行する。デザインは2種類。「阿国歌舞伎図屏風(おくにかぶきずびょうぶ)」は、1603年に京都で歌舞伎踊りを初演した出雲阿国を描いた。「暫(しばらく)」と「土蜘(つちぐも)」は、手前に九代市川団十郎が演じる「暫」の「鎌倉権五郎景政」、後方に五代尾上菊五郎が演じる「土蜘」の「土蜘の精」を配する。(2002.12.20) 京都新聞
2002/12/9
11/15、三重県熊野市波田須町の「天女座」は、「徐福を語る国際シンポジウム」を記念して、同所で発掘された秦の時代の半両銭の模造品を作成した。半両銭のレプリカはセラミック製で直径3センチ1000枚作り、天女座で1000円で売り出す。さらに高さ約20センチの徐福像を地元特産の那智黒石で50体作り、シンポ参加者へのプレゼントする。将来はこの像も販売する予定。(2002.12.14) 伊勢新報
2002/11/13
●2月18日、石川県の加賀染振興協会は歴代加賀藩主名を記した加賀染の手ぬぐいの販売を開始した。同手ぬぐいは、「加賀藩主前田氏系図」として十四代慶寧(よしやす)まで歴代藩主名がズラリ。中央に白地に赤で染め抜かれた前田家の剣梅鉢紋が目を引くほか、左右に利家ゆかりの大鯰尾形兜(おおなまずおなりかぶと)と金沢城が描かれている。600円で、金沢市小将町の加賀友禅伝統産業会館で販売している。3月初旬には五十間長屋や利家の金沢城入城を題材にした加賀染の幕やのぼり旗を商店街や百貨店などに売り出す予定。(2002.4.6)
●栃木県の版画家・川上澄生(1895〜1972)がデザインしたトランプが、長年のファンの期待にこたえて復刻された。澄生は、1939年、独自の絵柄で54点の版画「とらむぷ繪(絵)」を作製した。しかし、商品化されず、わずか20部ほどが作られた。3年ほど前、東京都千代田区の「奥野かるた店」が復刻を、鹿沼市睦町の市立川上澄生美術館に持ちかけ、先月末から復刻され1800円で販売されている(2002.3.7)
●前田利家の妻まつが利家出陣の際、武運を祈って陣羽織の内側に「馬」の字を左右逆に刺繍したとされる縁起物「左馬」(ひだりうま)の制作を手掛ける石川県内の工房には注文が全国から殺到、フル生産が続いている。左馬は「右に出るものなし」に通じ、古くから縁起物として知られる。加賀伝統の金ぱくや友禅より古く室町時代から続くとされる国指定伝統工芸の加賀繍では、絹糸や金糸、銀糸をふんだんに使用。一針一針手で布に刺していく(2002.3.7)


■2001年
●新潟県長岡市の「まつかわ」では、米百俵をはじめ、戊辰戦争、長岡大花火、長生橋、長岡の桜をモチーフにしたおみやげ用のミニちょうちんを発売した(2001.7.27)
小松空港(小松市)二階エアポートショップで、石川県限定の「忍者キティ」が販売されている。ピンクの忍者服姿で、両手を合わせて忍法を念じている。なおサンリオのホームページでも紹介され、全国から注文が舞い込んでいる(2001.7.13)
●新潟県の信越郵政局は、相川町の佐渡金山400年祭を記念して町の名所旧跡の写真をあしらった絵入り官製はがきを島内各郵便局で販売している。はがきは、道遊の割戸や夫婦岩、佐渡立浪会が披露する佐渡おけさの写真など5種類がセットになっている。各はがきの隅には佐渡金山で鋳造された小判の写真や金の延べ棒もデザインされている(2001.7.10)
●和歌山県世界遺産登録推進協議会は、県の高野地域と熊野地域を含む「紀伊山地の霊場と参詣(けい)道」が、4月にユネスコの世界遺産暫定リストに加わったことから、よりいっそう遺産登録への機運を盛り上げようと「高野・熊野を世界遺産に!」のロゴマークを使ったステッカー2万枚を作成した。希望者は80円切手を張った返信用封筒を同封し、〒640-8235 和歌山市東長町3-24 県職員会館内 県世界遺産登録推進協議会事務局に郵便で申し込めば送ってくれる(2001.7.6)
●北陸郵政局は金沢市で開かれる「金沢百万石まつり」に合わせ、6月4日から前田利家公をあしらったふるさと切手「加賀百万石物語」(80円切手)を北陸三県で限定販売する。馬に乗った利家公の下に前田家の家紋「剣梅鉢紋」を大きくあしらい、金色で梅と日本海の波を描いた(2001.5.11)
●京都市東山区内の郵便局で江戸と京都を結ぶ東海道五十三次が定められてから四百年を記念する台紙が発売されている。台紙には、安藤広重の「東海道五十三次」のうち、日本橋と三条大橋の浮世絵を掲載し、解説を添えている。販売は、三条大橋郵便局と東山郵便局、同郵便局清水寺臨時出張所で行っている。 五十三次は起点が江戸・日本橋、終着点が京都・三条大橋で、1601年に徳川家康が定めた(20014.16)


■2000年
●名古屋市中村区の大門商店街に並ぶ大正時代の建物をスケッチした絵はがき好評中。絵はがきは6枚セットで、とりの市で有名な素盞男神社、遊郭の建物を利用した旅館大観荘、松岡旅館、料亭稲本、木造の楼閣建築長寿庵、そして遊女ら無縁仏の遺骨が練り込まれた十一面観音がとりあげられている(2000.11.27)

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