■2001年
●岡山市半田町の岡山理科大専門学校の学生が、総社市奥坂の山城・鬼ノ城をCGで復元。2月8日、岡山市芳賀のテクノサポート岡山で開かれる「デジタルアーカイブセミナー」に出展されることに ●1月15日、岡山県総社の古代山城・鬼ノ城で出土し、用途が不明だった木製品の一つが「盤(ばん)」と呼ばれる容器であることが判明。この「盤」は同日から同市南溝手の市埋蔵文化財学習の館で一般公開(2001.1.17) ●1月10日、岡山県総社市奥坂の古代山城「鬼ノ城」で新たな水門跡と木製品が見つかった。この水門跡は、西門跡の東約七十メートルで出土。これまでに見つかった6つの水門跡の中で最も西に位置する。高さ1.9メートル、幅12メートルにわたり、石が四、五段積み重ねてあった。また木製品は、最も大きい板(長さ67センチ、幅23センチ、厚さ6センチ)には一辺8センチのひし形のほぞ穴が開けられ、両端は削って丸みがあるが用途は不明(2001.1.15)
■2000年
●10月25日、岡山県総社市の古代山城・鬼ノ城の西門跡付近の城外で複数の石積み跡が見つる。「地盤固め」のためと想定されるが、全国の古代山城の城外の構造物が確認されたのは初(2000.10.27)