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| 強い耳の痛みを感じる急性中耳炎とは違い、痛みを伴わない代わりに聴力が悪化するという厄介な中耳炎です。聴力の低下は鼓膜の裏側に溜まった滲出液によるもので、低音部の障害が多い様です。この理由は、液体は低い周波数の音は伝えず、高い周波数の音は伝えるからです。好発年齢は2歳から7歳ごろまでですが、最近では新生児の滲出性中耳炎も多く見られるようになりました。原因としては、耳から鼻に通じる耳管という管の機能が低下して起きるといわれています。検査は聴力検査とティンパノメトリーという鼓膜の可動性を診る機器で行います。 |
【所属学会】
日本耳鼻咽喉科学会専門医
日本耳鼻咽喉科臨床学会
日本聴覚医学会 |
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