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 当館の基本的な夕食のお料理です。
 
鯉の旨煮、季節の川魚、馬刺し、季節の野菜天婦羅、煮物(季節の野菜入り)、季節の食材を調理した小鉢(写真:しめじの煮付け、豆腐、ポテトサラダ、酢の物)、お食事には、ご飯におそばが付きます。


鯉の旨煮

馬刺し
  鯉の旨煮と馬刺し。
  郷土料理の両雄です。
  
  ぜひご賞味ください。


お宿情報
★ご近所の名人たち

  いかりや町田民宿の真向かいには、お二人の名人がいます。
  広田漆器店の広田義照さんと吉野屋の小林重美さん。
  広田さんはこの道50年という漆器職人。奈良井宿はその昔、下町に漆器職人が多く居を構えてい
  たそうです。今なお、その伝統は受け継がれています。
  この日、広田さんは鮨桶に漆の下塗りをされていました。お話しでは、この生漆を何度も摺り込むとの
  ことで、かなり根気のいる仕事のようです。

  小林さんは、450年の伝統を誇る奈良井の伝統産業である曲物職人。
  15歳の時から修行に入り、この道60年近いそうです。
  曲物は、木曽桧の薄板を煮て軟らかくし、型に合わせて曲げ、桜の皮で縫いとめます。
  この日、茶道用の柄杓を作られていました。

  当館にお泊りのお客様でご希望があれば、この匠の技をご覧いただくことができます。




★不思議な達磨大師
           ▼広田義照さん                        ▼小林重美さん
達磨大師はインドの香至国の王子として生まれたお方です。
のちに出家し、お釈迦様から28代目の教えを継がれて、中国に渡られました。禅宗では初祖達磨大師と仰ぎますが、七転八起、面壁九年の不屈の精神は宗派を越え、誰からも親しまれ、慕われ、信仰されています。
当館の達磨大師は、見る人の気持ちが達磨大師の顔の表情に反映され、笑っている顔や怒っている顔になったりします。

不思議ですが、ホントの話。ぜひお試しください。

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