にきび(ニキビ)は皮膚科でいいの?-皮膚科のにきび治療とあなたの目的のズレ
にきび(ニキビ)は皮膚科でいいの?
ニキビ(にきび)はつらい!
「皮膚科でもらったニキビの治療薬が効かなくなってきました」
「ピーリングで顔が真っ赤になった。すぐまたニキビができる。」
「薬を使ってると治りますが、やめるとまたニキビが出ます」
「ピーリングもレーザーもフォトも合わないみたいで、ニキビが治りません」
でも、お悩みになるその前に・・・
「治せば問題解決」って正しいんですか?
皮膚科のにきび(ニキビ)治療の目的とあなたの目的のズレ
あなたの「ニキビが治る」と、にきび治療の「ニキビが治る」
「ニキビを治したい」と思うことは何の不思議もありません。「一粒でも嫌なものは嫌」ですよね? ところで「治したい」という考え方は「お肌をどうすること」でしょうか?
「ニキビは皮膚の病気」といわれます。次いで「だから皮膚科で治療しなきゃ!」ですが、 皮膚科で行うニキビ治療は基本的に「対症療法」、つまり「今ある患部の治療」です。
あなたに知ってほしいことは、にきび治療は「ニキビができない肌になること」が目的ではないので 「何度治してもまた出ます」は、別に不思議ではないということです。
同時にこのようなお肌の場合、ニキビだけでなくニキビ跡が残りやすい、他のトラブルが併発するなどの 結果となりがちですが、その理由は症状よりも、これらが発症しやすい「肌」にその原因があります。
※「←これを壊す。炎症を抑制する。菌を殺す。」が皮膚科のニキビ治療の目的です。
「ニキビができなくなること」や「ニキビ跡が残らない肌」「キレイな肌」は、はじめから目的ではないことをよくご理解ください。
「ニキビ解消」が「キレイになる」という結果になるために
ニキビに悩み「続けないため」の情報整理
ニキビそのものは
@毛孔の閉塞、A皮脂分泌過剰、Bにきび菌の増殖といった条件が重なり、形成されます。
これらの結果、できてしまったニキビ(のツブ)の治療が目的なら、皮膚科での「今あるニキビ患部の治療」は意味のある行為となりますが、 あなたの目的が「ニキビができないような肌になりたい、にきび跡を消せる肌になりたい、そしてキレイになりたい」ということであれば上記の3つの条件が、 「そろわないように」し続けなければなりません。
何度患部を治しても、上記の3つの条件が揃い続ければニキビは否応なしに形成されていきます。
ニキビが出来ない肌はどんな肌?
キレイな肌とは正常に形成された角質層の形成と維持のことです。
見た目に美しく健康で丈夫な肌は皮膚表面を、正常に形成・維持できているのです。
角質層は、身体を守るため皮膚の最上部に形成されるバリアです。
この状態が壊れれば、皮膚はその役割を失いますから、このときに「身体を守る」という皮膚の「次のバリア機能」が働きます。
炎症や角質層の肥厚、シミの原因となるメラノサイトの活性もおきます。身近な例では日焼けもそうですよね。
その皮膚状態にニキビの条件が重なれば、いとも容易にニキビを形成しやすく、キレイに治りにくくなる条件も重なります。
ニキビはその容貌から、何らかの発疹のように考えがちですが、見た目のイメージとは異なり、質が違うものです。
ニキビ・ニキビ跡の患部を治すことを続けても、「あなたの肌質」や「あなたの目的」によっては 「その場しのぎ」をくり返していることになりかねません。
根本的な問題解決には、あなたの目的をよく整理することから始まります。
確実で安全に早期にお肌をキレイにしたいとお考えでしたら情報を正確に把握しておくことです。
問題解決には「正常な角質層の形成・維持」が原則と理解し、この方針で解消に取り組むことが、現実的な解消成功への近道です。
難しいニキビ解消には?
レーザー、ピーリング、フォトフェイシャルなど皮膚科・美容皮膚科の治療や薬物療法、
漢方、化粧品、エステ行為、健康食品、体験談や口コミ。
ニキビが「でき続ける」根本的な問題は「 その場しのぎ 」で解決しません。
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