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| ● 肌トラブルの、肌状態 |
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■ 前提の再確認 |
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■まず、前提を再確認しましょう。 「しっとり、スベスベ」のような情緒的な言い回しでない冷静な 「キレイな肌=正常な皮フ」の条件は、 ①皮脂膜が正常に形成されている。 ②角質層内の水分・NMFが十分。 ③細胞間脂質が十分にある。 と、いうものです。 ■例えば「細胞間脂質が正常に生成されない、されにくい肌」は、 当然「キレイな肌=正常な皮フ」ではない状態です。 ■具体的には以下のような皮フの状態に陥りやすい肌です。 |
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| 【 角質層の細胞間脂質が正常に生成されない、されずらい肌 】 | |||||||
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「細胞間脂質が正常に生成されない、 されにくい肌」の場合 ①細胞間脂質の不足 ↓ ②皮脂膜のバランスの乱れ、水分不足 ↓ ③基底細胞が活性化する ↓ (ターンオーバーが早くなる) ↓ ④乾燥→にきび、赤み、毛穴が目立つ、 ↓ 皮ムケ、小ジワなど ↓ ⑤ ①②に戻る→悪循環に陥る |
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※ さらにこの時、基底層の活性化は、メラノサイトも活性化させますから、 当然、にきび痕、シミ、くすみのようなトラブルも引き起こします。 皮膚表面の、わずかなバランスの乱れも、皮フ組織全体に様々な 影響を与えます。 ■仮に肌トラブルを起しづらい体質の場合であっても、わずかなバランス の乱れは、皮膚に影響を与えますから「肌」を熟知し、毎日正しい方法で ケアする必要があります。 |
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| ■ 角質層はデリケート | |||||||
美容業界の近年のトレンドでしょうか、医師系エステの「効くイメージ」のためか 「古い角質を除去して○○解消!」というような話法があります。 ○○は、何だっていいようで、また紹介する商品も洗顔料からクレンジング、 ローションなど、何だっていいようです。 具体的な商品については語りませんが、「古い角質」という言い回しから、 「取らないといけない」というイメージを抱いてしまい、角質を剥がすような ケアを日常的に行いがちで、その場合、当然、角質層も傷つきます。 角質層は皮フ表層のたったの0,01~0,02㎜しかない、極めて薄い層です。 角質層は表皮基底層で作られた細胞が、少しづつ形を変えながら上向し、 最終的に死滅した細胞片の重なった層ですが、組織としては機能しているものです。 この極めて薄い角質層が傷ついたり、乾燥したり、また紫外線など表皮へ刺激を 受けることで、表皮基底細胞は活発に新しい細胞を作り、角質層を厚くします。 これは傷(といっても肉眼で観測できるレベルではありませんが)の修復などの 目的で行われるもので、当然の機能ですが、このように大急ぎで作られた角質層 は、本来角質層が出来上がるのに必要だった期間が不足しており、細胞内の アミノ酸類が十分に分解されておらず、厚く、乾燥しやすく、もろく、剥がれや すい角質層になります。(上図参照) 当然このような角質層が形成される肌状態は、「キレイな肌=正常な皮フ」とはいえない ものです。(上記、「前提の再確認」を再度ご覧下さい。) |
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皮フの神経は、表皮層より深部の真皮層に存在しますから、 「角質層が傷つく」は私達が自分で実感、認識できないものです。 そのため角質層の扱いは、「実感」だけを頼りにするべきではありません。 自分で気づかないうちに角質層を傷め、ただでさえ解消困難な肌トラブルを 悪化させている可能性も十分あります。 また、化粧品の使用のみ、エステサロンへ通うのみ、薬や健康食品に頼るのみ、 美容機器の使用、レ-ザー光線等の照射のみでは、「正常な角質層形成」に は無力です。 特に、角質除去、レーザー照射やピーリングはさけるべきです。 ●早く確実な肌トラブル解消には、今津美顔でトラブル解消の施術を受け、 同時に今津美顔で指導するノウハウに従ったホームケアーで、新たなトラブル 発症を予防し続ける必要があります。 ●その為には、確かな情報と経験に裏打ちされた今津美顔のカウンセリングを受け、 肌トラブルの根本原因を探り出し、それを解消するための今津美顔式ケアの励行と 日常生活の注意事項厳守が必要最低条件であることは言うまでもありません。 |
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