メイクはニキビ解消に必要です!
メイクはにきびの原因。本当でしょうか?
- 毛穴が詰まってニキビができる
- にきびなんだからメイクしちゃ駄目!
実はこれは大間違いです。ちゃんとした保護メイクは、トラブル肌の保護に必要なケア。そして見た目にカバーする優れたケア方法です。
メイクに関しては誤解が多くあります。適切な保護メイクを行うことは、美しく健康な肌を育て、維持するために必要なスキンケアです。多くの情報は化粧品成分について誤解を招くものあり、それを信じたために適切なケアを行わないまま、トラブル肌を刺激にさらし、肌トラブルや老化を亢進させることが多くあります。
メイクとスキンケアに関する、よくある誤解
肌トラブルのカバーのための保護ノウハウ
お客様ご自身によるニキビカバーのメイク実践例
上記はご来店当日、簡単なレクチャーの後にご自身で行っていただきました。
練習を重ねれば、ほぼ人目に目立たない状態にすることができます。
赤ら顔カバーのメイク実践例
しみ、ニキビ跡カバーのメイク実践例
見た目のカバーはもちろんですが、素肌を健康に美しくし維持するには、保護メイクは欠かせ無いケアノウハウのひとつです。
誤解が多くありますが、正確な情報と思考法を理解してください。
メイクは毛穴をふさいでニキビの原因になる
メイクで毛穴をふさいでも、ニキビは形成されません。むしろ毛穴がふさふがることを防ぐために保護メイクは必要です。
ニキビ形成の条件は、「毛穴がふさがる」「皮脂分泌亢進」「ニキビ菌増殖が重なる」ことです。これらの条件が重なりニキビはつくられますが、「毛穴がふさがる」のは、皮膚の表面-角質層が肥厚したり、過度にはがれるなどでおきます。
角質層が正常につくられるには、表皮細胞が死滅し、アミノ酸を作るための十分な時間が必要ですが、この時間が不足した肌では、角質層が過度に厚くなったり、ぼろぼろとはがれやすくなり、毛穴においてもふさがる、詰まる、といった状態になります。
これを落ち着けることが慢性的ニキビ解消には必要ですが、そのためには外線や汚れといった刺激から、肌を守る必要がありますから、このための保護メイクが必要になるのです。
「メイクが毛穴をふさぐことで、皮脂がヒフ表面に出れなくなる」というような情報がありますが、メイクが皮膚に付着する程度の力では、「皮脂が出れなくなり、膨れ上がる」という状態になっても毛穴の出口を詰まらせるような力はありません。
メイクが悪化要因になるケースは、「落とし方の間違い」「乾燥状態に陥るメイク商品の使用」「つけ方の間違い」「刺激になる製品使用」などです。
これらをクリアする正しいケアノウハウを行えば、「メイクをする必要」を理解でき、結果、早くきれいな肌になることができます。
メイクは肌の負担になる
「メイクは肌に悪い」「肌の負担になる」「肌を休めなければいけない」またこれとは逆に「鍛えないといけない」など、「なんとなくそんな感じがする」といった宣伝文句があります。しかし、これらは実際の肌の仕組みや、美しく健康になるプロセスから言えばでたらめな言説です。
肌表面を正常につくり続けることが美しい肌の条件であり、トラブル解消には欠かせないことです。
そして、そのためには紫外線や汚れなどの刺激に肌をさらさないことが重要です。ニキビとメイクについての話と同じように、これらの刺激から肌を保護し続けることで、正常な肌表面を作るサイクルを回復できますから、やはり保護メイクは欠かせません。
「メイクをせずに肌を休ませる」とはいうものの、保護できていない肌は常に刺激にさらされ、休むどころではありません。また逆に「肌を鍛える」といっても、刺激にさらされた肌は厚く硬くもろくなりますし、黒くもなります。もちろんそれでも生きていけますが、それは「健康で美しい」肌ではありません。
もちろん間違ったメイク製品の使用やメイク方法、もしくはクレンジングの方法を間違うなどすれば、それは肌へ刺激となり、マイナスの結果にはなりますが、それは「外環境にさらしたまま」でも同じです。
正しい保護メイクの実践は、「素肌のまま刺激を受け続ける」といったマイナス要因を無くす重要なポイントです。
オイルフリーのメイクじゃないと肌に悪い
敏感肌化粧品や無添加を売りにするメーカーや専門家の情報は、そのマーケティング上、化粧品の成分について誤解を招くものが多くあります。
「オイルフリーの化粧品以外は肌に悪い」「鉱物油は肌に悪い」といった俗説は、精製していないものなら別ですが現在では油分を含んだ化粧品は安全なもの考えてまず間違いありません。
最近では逆に、これらの情報を鵜呑みにしたためにノーメイクですごしたり、水分のみの化粧品を使用することで、肌の乾燥状態を放置し、問題を悪化させるケースが多くあります。
先に述べたように、肌トラブル解消には紫外線や汚れに直接肌をさらさないように保護メイクを行う必要がありますが、この際、油分が不足したものを使用すると、「メイクが乗らない・着かない」「肌を乾燥させる」という状態に陥り、なおかつ保護状態を持続できない事態に陥ります。
つまり、これらの敏感肌用という製品の使用は「肌にとっては乾燥させながら刺激にさらす」という状態の持続になるわけです。難しい点ですが、「安全な化粧品を使いたい」という消費者心理にはマッチしますが、「敏感な肌を健康に育て続ける」という目的にはマイナスの行為になるのです。
この問題の解決には、化粧品と肌についての正確な情報を知り、正しいケアノウハウを実践する必要がありますが、まず理解することは、皮膚の仕組み上、脂質の不足は肌を乾燥させ、トラブルを引き起こすということです。敏感な肌の傾向がある人ほど、「敏感肌化粧品」「無添加化粧品」から偏向した情報を収集する結果になっていますので、冷静に事実を理解することと、もうひとつ重要なことは、これらの宣伝を見ることで陥った「誤解を生じる思考方法」を客観的に理解する必要があります。
正しいスキンケア、保護メイクノウハウの理解が必要です。
ニキビとメイクを誤解したまま、間違ったケア方法やニキビ治療を「根気よく」続けても、根本的な問題解決にはつながりません。
間違った方法の継続は、にきび・ニキビ跡をくり返すリスクが高いのです。
根本的な解消には体質、肌質を把握し、正しいプランを立てるためのWEBカウンセリングを受け、間違った方法での悪化、慢性化をストップし、専門のケアノウハウを学習・実践することが必要です。まずはWEBカウンセリングを受けてください。













