にきび・ニキビ跡解消のコツ

にきびに関する情報はたくさんありますよね。そして・・・

  • いろいろ試して治らない。何が本当の原因なの?
  • 私のにきびは大人にきび?思春期にきび?
  • ストレスが原因っていうけど、それだけ?

にきびの原因色々こんな風に、どんどん混乱していきますよね。問題を解決するには、まず、問題の全体像をよく知ることです。問題が解らないまま間違った方法を続けると、どんどんマイナスの方向へ行ってしまいます。


にきびと毛穴

脂線性毛包にきびの原因や種類は色々いわれます。 しかし、できているにきびは化膿や炎症の程度で見た目は違っても、基本的に同じつくりのものです。

にきびができやすい毛穴を「脂線性毛包」といいます。皮脂を出す脂線が発達して、毛が細い毛穴です。 この毛穴は顔、背中、胸などに多くあります。これらの部位でにきびができやすいのは、この毛穴があるからです。


にきび形成の条件

にきびは3つの条件が重なるとできます。

にきびが作られるプロセス
  1. 毛孔の閉塞―毛穴がふさがります。
  2. 皮脂分泌の量が増えます
  3. にきび菌の増殖

毛穴がふさがり、皮脂の分泌量が増えれば、出口の無い毛穴に皮脂がたまります。 そこに皮脂が好きで、空気が嫌いなニキビ菌(P.acnes)が増殖すれば、皮膚は菌を殺すために炎症を起こし、にきびとなります。

にきびの3条件が重ならない状態が「正常な肌=キレイな肌」です。

正常な肌では、毛穴はふさがりませんし、正常な皮脂膜が作られ、細菌の増殖も抑制されます。

にきびは人口の9割が経験するといわれていますが、多くの方は悪化や長期化することはありません。 それはほとんどの方は正常なお肌を作れるからです。


にきび慢性化とリスク

肌質が敏感な場合は本来ならほうっておいても治るにきびも慢性化しやすく、悪化しやすくなります。 にきびの解消に最も重要なのはこの点です。

なぜなら一度にきびを治しても、またにきびができ、ニキビ跡も増えていくからです。

にきび治療との違いと方針

にきび治療やエステ、ニキビ用化粧品を使うことは、「今あるにきび」の解消を目的とした方法です。 これらはお肌を正常にする目的の方法ではありません。

また、これらの方法は「正常な肌を作る」と考えた場合、マイナスの要因となるリスクが高くなります。

がんばればがんばるほど「その場しのぎ」をくり返すことになり、さらに「肌」にとってはマイナスになります。 そのためにきびをはじめ、トラブルをさらに悪化させるリスクをわざわざ高くしているとしたら・・・。

根本的な解消を望まれる場合、これらの方法は避けるべきです。


にきび・にきび跡の根本解消のために

このように、単に今あるにきびを治すことは、「にきびができ続ける・ニキビ跡が残る」などの問題を 解消する目的とは違うものです。

そのため、これらの方法で「いつまでたっても治らない」や「一時良くなってもまたできる」とお悩みになることは 何も不思議なことではありません。

にきび解消の早道

こういった状態が続くと、「体の中の毒素?」「ストレスだから?」「普通のにきびと違うの?」などの考えに陥りがちですが できているにきび自体は同じものです。

また、「にきびを治す方法」を行うことで、かえってお肌が過敏になり、正常とは程遠い状態になり、それを長期化させると かえってにきびを長期化させ、ニキビ跡をふやし続けるというリスクを高めます。

この場合の解消方法は

  1. まず「肌を正常に回復する」ことで、にきびができない肌にしていく
  2. その過程で「今あるにきび」を解消していく

この優先順位が必要で「原則」になります。

この原則から外れると、にきび・ニキビ跡をくり返すリスクが高いのです。


にきび.ニキビ跡解消法とは?

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