| ■しわ肌とたるみの発生メカニズム |
結論から述べますと、シワもたるみも皮膚の老化現象です。
表皮の下に真皮に存在する線維芽細胞(フィブロブラスタ)はコラ-ゲン線維(弾性繊維)の
合成と分解を行います。
この分解:合成の比率が50:50であるのが良好な真皮とされています。
コラ-ゲン線維の間は基質と呼ばれるゼリ-状の液体で埋められ、基質にはヒアルロン酸等が
存在します。
又、真皮の厚さは表皮の約10倍程度で(個人差はあります)、おおよそ2mmです。
強い紫外線照射を長年受けると額・側頭部・耳の前・うなじに深いしわができ、
これを農夫又は漁夫肌といってます。
|
| 強い紫外線を長年浴び続けると深いシワが刻まれます。 |
 |
|
上記でお解りの様に、屋外での仕事をし続けた50才の人の肌は、通常の生活を続けた
70才の人の肌に該当するとも言われます。
紫外線は真皮弾性繊維を変性させ張力を失わせる為に、シワ・たるみとなるのです。
更に弾性繊維の変性が起こると、真皮上層にこの変性した線維が溜まるために、
皮膚はごわごわした状態となります。
衣服に被われた体には、紫外線に晒される機会の多いお顔ほどのシワやたるみ、
ごわごわは発生しないことからも、紫外線がシワ・たるみの最大の原因であることが
ご理解頂けると思います。
理屈的に述べますと、紫外線とこれによって生じたオゾンがコラ-ゲン線維を形成する
線維間の結合を壊すことで、シワやたるみの老化現象が発生します。
紫外線は皮膚組織の老化を急激に高める強い作用があると考えて下さい。
生体は紫外線照射を受けると活性酸素の害を受けやすくなり、紫外線被害イコ-ル
活性酸素被害と考えても間違いではありません。
|
|
|
老化はDNAに刻まれた不可避なシステム で す が、
紫外線や活性酸素がさらにそれを加速しているのです。 |
 |
|
| ■しわ肌とたるみの解消方法 |
ベ-スメイクはサンプロテクトの意味からも必要不可欠です。
今津美顔が提唱するハイブリッドベ-スメイクが最も簡単で確実です。
老化を加速させる活性酸素対策として、抗酸化物質を食品として摂取し続けること、
つまりは紫外線対策となることを認識することも重要です。
*抗酸化物質(V.E、βカロチン、V.C、カタラ-ゼ、ポリフェノ-ル類等)
真皮のコラ-ゲン線維が合成されるにはタンパク質+V.C+酵素ですが、酵素は体内で
合成されます。
人体60兆個の細胞はタンパク質が基ですから、体重10kgにつき10gの良質蛋白の摂取が
目安です。
ただしコラ-ゲン配合の化粧品使用は最もナンセンスな行為でありますし、コラ-ゲンを飲ん
でも、それらがそのまま真皮のコラーゲンになることはありません。
化粧品の使用のみ、エステサロンへ通うのみ、薬や健康食品に頼るのみ、美容機器の使用、
レ-ザー光線等の照射のみでは、シワの発生メカニズムや現存するシワ・たるみに対して
無力です。
特に、レーザー照射やピーリングはさけるべきです。
敏感肌質が基礎となる老化の加速の場合、更なる悪化、複雑化、他のトラブルへの移行
の可能性があります。
化粧品の使用のみで解消できる、或いはしようとする方は大勢いますが、化粧品使用のみで
肌トラブルを解消するのは残念ながら困難です。
●早く確実な効果を望む場合は、今津美顔で肌トラブル解消用の施術をお受け頂くのと
今津美顔式にキチンと従ったホームケアーを行うことです。
●その為には、確かな情報と経験に裏打ちされた今津美顔のカウンセリングを受けて、
肌トラブルの根本原因を探り出し、それを解消するための今津美顔式ケアーの励行と
日常生活の注意事項厳守が必要最低条件であることは言うまでもありません。 |
|