きれいな肌とは?
- 赤ちゃん肌になりたい
- 10歳若い肌に
- プリプリモチモチスベスベツヤツヤ
きれいな肌、を説明するとき、多くの場合は擬音やありえない状態を説明されるものです。とはいえ具体性の無い話を目標にしても意味はありません。
お肌・皮膚の役割
皮膚は体の外の環境の変化などを、体内に影響させないためにあります。
外からの異物や細菌の侵入を防ぎ、体内の水分が、体の外へ出ないようにするのが主な役割です。
ヒトは胃がなくても生存できますが、ヒフの1/3を喪失すると生命を維持できません。
私たちは日常の中で意識していませんが皮膚はきわめて重要な役割をもった器官であるとご理解ください。
役割を果たすための機能
この役割のために、皮膚は表面に角質層(角層)という0.02mmの薄いバリアを形成します。
角質層は、約2週間かけて表皮細胞が死滅し、細胞間脂質やアミノ酸を生成して以下の図のようなバリア構造を形成します。
角質細胞はさらに2週間かけて押し上げられ、はがれていきます。
この角質層が、私たちが目にする「肌」です。
「正常な肌」=「キレイな肌」
以下の3つの条件が揃っていれば、正常に機能し、見た目に美しい肌です。
- 皮脂膜が酸性を保ち、細菌の増殖や水分蒸散をを防ぐ
- 水分とそれを保持するNMFが十分存在し、しなやかさと強度がある
- 細胞間脂質が隙間なく存在し、異物が侵入できない
このように角質層を正常に形成できれば、トラブルはおきにくく、おきてもスグにキレイに回復することができます。
たとえばにきびができにくい、できてもニキビ跡も残らず早くきれいになる、というのはこのような状態のお肌です。














