四国八十八箇所お遍路とは
(地図)


  四国八十八箇所霊場の由来には、多くの説がある。
1.人間には元来八十八の煩悩があって、それを一つ一つ消していくために回るのである。
2.人はいくつかの厄に遭遇する。中でも男性42歳、女性33歳、子供13歳は大厄とされており、
  厄年の数を足したものが八十八になり、厄災を除くために霊場回りするのだという。
3.八十八は米の字を分解してできる。という説もある。
4.大師が中国から帰国後(西暦806年)、中国で教わってきた釈迦八塔の十倍に当たる八十塔にその
  元数である八を加算した八十八ケ所の霊場を大師の故郷である四国に開いた、とする説
  等、他にもあるが、大師が42歳の時に四国を巡錫したさいに従来から存在していた寺や新たに開いた
  寺など、八十八箇所を選んで霊場を開いた。という説が信頼されている。

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