●宮司 塩谷 治子(しおのやはるこ)
【略歴】
1940年生。埼玉大学教育学部卒。
現職
- 秩父今宮神社宮司
- 秩父修験今宮坊 第二十一世〔廣泉〕
- 大宮山八大宮別当〔元聖護院直末〕
- 平成神道研究会 会員
- 日本山岳修験学会 会員
- 説話文学学会 会員
- 神道国際学会 会員
宮司就任前の職歴
- 公立小・中学校教諭を経て東京ISS教育研究会設立
- 「ふろしき塾」主宰
- 学校法人NHK学園講師(教育関係事業)
- 社団法人長寿社会文化協会にて高齢者福祉問題に携わる。
書籍・小論文
- 宗教関係 「秩父に祀られた八大龍王」「啓山事績」「説話文学大事典」(勉誠社)に執筆
- 教育関係 「ふろしきのこころ(私と教育)」その他小論文多数
【現在のライフワーク】
今宮神社禰宜に就任以来,秩父修験の宗家として,明治以降歴史の流れの中に閉ざされていた神仏分離以前の伝統に光を当て,秩父修験の復興に尽力。神仏習合の鍵となる八大龍王信仰を復興中。
修験の開祖・役行者信仰の復興の一環として「役尊神祠」(行者堂)建立。平成9年に聖護院御門跡による採燈護摩供を斎行し,神仏習合の祭事復活を果たす。秩父における観音信仰の発生と歩みを歴史的に検証すると同時に,水と命の関わりを通して仏教界と神道界の調整役的存在として活躍している。
聖護院,浅草寺,金峯山寺,延暦寺,護国寺などの高僧,宗教学者の諸先生,神道界はもちろん諸宗教の方達との交流も活発に行っている。
今宮神社・大宮山八大宮に伝えられた精神と由緒・環境の保持が自然と生きる環境生命文明の進展に役立ってゆくよう尽力してゆきたい。近い将来,父親から継承してきたこの「こころ」とこの霊地が,より大きな意味を持ち,その役割の果たせるときが到来することを確信している。その使命を旨にこれからも神道界と秩父修験の発展に努力してゆきたいと考えている。
●禰宜 塩谷 崇之(しおのやたかゆき)
【略歴】
- 秩父今宮神社 禰宜
- 弁護士(真和総合法律事務所)
- 東京都中央区八重洲2-1-6八重洲Kビル2階
- 電話 03-3517-5510 FAX 03-3517-6776
- 昭和40年6月16日生まれ
- 昭和63年 筑波大学付属駒場高校 卒業
- 平成3年 東京大学法学部 卒業
- 平成7年 司法試験合格
- 平成8年 最高裁判所司法研修所司法修習生
- 平成8年 神社本庁より神職資格(正階)授与
- 平成10年 弁護士(第一東京弁護士会)
- 平成10年 今宮神社禰宜を拝命
●権禰宜 杉本 昌子(すぎもとまさこ)
【略歴】
- 秩父今宮神社 権禰宜
- 國學院大學神道学科卒業
