| NHK視聴者コールセンターの対応から知る「公平負担の原則」 |
| ニューポート ・フォークフェスティバル・ドキュメント映画削除の指摘の後のNHKの態度 |
| 傲慢な「皆様の公共放送局」 音声資料付 |
前にもお話しましたように、むかしNHK市民大学講座として放送された「経済学」の「消費の部分」が初歩的な間違いを持ち、0点であり、公共放送の番組として適切でないので、NHKにそれを指摘し、訂正させようとしたことがありましたが、かないませんでした。当時、放送は終わってしまっていましたが、その前期、後期のテキストはNHK出版から、まとめて1冊の書物として発売されていました。
NHKに何度も電話をしたりしましたが、そうしたことを受け付ける部署も、実際にそれが存在するのかも、門外からはわからないのでした。
それで前にも書きましたように、ずっと昔のことですが、私の友人の友人である、まあ鳩山邦夫とアルカイダの関係の、若いNHK職員の五十嵐公利氏を紹介していただいて、実現をはかったのですが、うまく行かず頓挫してしまったのでした。
勿論五十嵐氏に恨みがあるから書いているのではなく、逆に大変お世話になり、当時出来たばかりの日本消費者連盟があるのを、私が何かの記事で知り、その住所と電話番号を調べていただくようにお願いもしたのでした。
それゆえ私が日本消費者連盟と接触するより、だいぶ前にNHKに、そのような要請を行っていたことがわかります。
五十嵐氏には時間という座標軸の1点を示すピンの役割のために登場していただいたのでした。
その後も折に触れて試みましたが門前払いという有様でした。市民大学講座という名前からもわかりますように、放送内容も入門書程度のもので、間違いというのも初歩的なものであったのでした。
この時NHKが間違いを訂正しておけば、私が理由無く除籍になったままということもなく、辻村江太郎も悪党として認知され、福澤賞や紫綬褒章をもらったり、経済学会会長になったりすることもなく、さらに文化功労者となり、掛け金をまったく支払うことなく、また税金も1円も納める必要のない生涯、毎年350万円もの、いわれなき年金を国税から受け取ることもなかったのです。
また、今までお話してきましたような反省も謝罪もしない悪徳大学を文部省が野放しにしたまま学校法人として認可し続け、毎年100億円ほどの補助金を血税から垂れ流すこともなかったわけです。
こういう意味で慶応義塾や文部省は勿論、NHKにも少しは責任があるわけです。
NHKが当然の訂正をしておけば勿論、牧厚志や樋口美雄、それに今回塾長になった清家篤などの、TVタックルの三宅久之さん風に言えば、「ポン助」が馬鹿な学説で経済学を教えるということもなかったことでしょう。
このHPを立ち上げてからもNHKに再突撃を試みましたが、かないませんでした。
NHK視聴者コールセンターというような部署は、存在するのですが、ここがまた、すごいところで、絶対担当者に取り次いでくれません。しかしある時、本HPで狂牛病関連のことを記述したことがありましたが、その後直ぐ、そこで登場した学者がNHKのある番組に出演したので問い合わせをしましたら、なんと驚いたことに、担当者の藤原淳登氏が直接、電話をして下さったのでした。
その問題は大した問題ではなかったのでしたが、しかしこのような藤原氏を以ってしても、こうした市民大学講座の案件を持ち込む部署がなかったのでしょう。実際そうした部署があるのなら、昔に五十嵐氏がそうした部署に任せてしまったことでしょう。そのほうが楽なのですから。
このHPの読者の方には、それにしても古い話をしてるなあとあきれられているかもしれません。しかし慶応義塾についての本件は今現在も間違った、トンデモ学説が教えられているわけですから、決して古い話ではなく、今の話なのです。
なおNHK視聴者コールセンターに対してはこの「一見むかしの話のように思われるかもしれない」経済学の話だけではなく、もっと新しい、同じく黒白のはっきりつけられる問題を付け足したほうが都合が良いように思えました。
以前、NHKによって放送された「ニューポート フォークフェスティバル」 というドキュメント映画について2度にわたって書いたことがありました。それはこのために都合が良いと思われたからでした。
この2度にわたってのページをまったく読んでいないと、おっしゃる方は以下の二つのページを飛ばし読みでも結構ですから、お読みいただくことをお勧めいたします。
NHKの番組盗作・改変と著作権
ニューポート
フォーク フェスティバルを見て 2007.12.18
NHKの番組盗作・改変と著作権(検証編)
新会長に告ぐ・コストカットこそ良質の番組の源泉だ!2008.02.08
それでNHK視聴者コールセンターに電話をしてみました。日時は残念ながら、はっきり憶えておりません。多分08年の3月末のことだったのではないかと思います。国会における「NHKの予算審議」の放送がおこなわれた翌日であったと記憶していますし、以下の電話内容でも、それが裏付けられるような個所もあります。またこのHPの目次の後ろの2つを読めば、ニューポート フォークフェスティバルの件についてはわかる、などと言っていますので、黒田昌裕が東北公益文科大学の学長になったという話題が本HPに登場する直前ではなかったかと推察する次第です。多分08年3月29日の午前11時頃だったと思います。
私がNHKに多少こだわるところがあるとすれば、私の経験から以下のような希望があるからです。
NHKが如何に「まっすぐ、真剣に、真摯に」番組を制作したとしても、しょせん人間のやることですから、間違った放送、報道をしてしまうことは、当然あるでしょう。例えば、前にも書いたことがあると思うのですが、生体肝移植手術のドナーが重篤な状態に陥ったことはないと、京大の手術でドナーの女性が死亡した事例があった後に、多分京都のNHKのニュースであったと記憶するのですが、そのような原稿を読んでいたことがありました。
勿論これは好ましいことではないのですが、こうしたことは当然起こるものです。しかしこういうことで後になって訂正されたことはほとんどありません。勿論訂正されても、その放送を見ていなければわからないわけです。しかし訂正が適切におこなわれているとすれば、間違いの放送は見ていなくても、訂正の放送は目にすることもあるはずです。しかしそのような経験はありません。たまにニュースなどで地名を読み違えた時に、それを訂正するぐらいです。
公平でないとか、中立でないということは、明確な間違いがあるというのでなければ、難しい問題も含んでいます。もともと公平とか中立とかという言葉でさえ、あやふやな概念です。色々な考え方がある場合は、出来るだけそうした考え方もあるということを説明しなければいけないということです。
しかし明確な間違いを放送した場合は、必ず訂正する義務があるはずです。間違った内容の放送をした場合、裁判したりしなくても、NHKのホームページにでも、そうした放送を開示する個所を設けておけば、NHKとしても気楽だと思うのですが・・・。
前にもコールセンターとの電話のやりとりの一部を録音してお聴きいただきましたが、例のアホの荒井の電話です。今回はどういう風な応対をしてくれるのでしょうか。お聴きください。(なるべく正確に再現するよう努めましたが、一部、同時に話すようなところは勿論それを書き表すことは不可能ですが、そうしたこともほとんどありませんでした)
また通話内容はNHKのほうも録音しているそうですので気が楽です。そういう意味で以下の通話内容は正確なものと言えます。
こちらはNHK視聴者コールセンターです。ナビダイアルでおつなぎします。この通話は22.5秒ごとにおよそ10円の通話料金でご利用いただけます。という人工音声のナレーションで案内が入ります。
「お待たせいたしました。NHK視聴者コールセンター中西でございます」
「すみません、私、稲垣ていうんですけども」
「はい。おはようございます」
「あのー、ちょっと番組についてお話したいことがあるんですけども」
「はい、どういったことなんでしょうか」
「ちょっと大分前になるんですけどね、ニューポート フォークフェスティバルの、そのー、 音楽ドキュメントがあったんですけどね」
「もしもし何フォークフェスティバルですか」
「ニューポート、 あったんですけどね、最初にそのアーティストの、出演(者の名前)が、ずらずらと並ぶんですよ」
「はい」
「ところがNHKはそれを勝手に削除してしまって登場人物、出演者の名前があるにかかわらず、出てない人が何人もいるんですよ」
「はぁー」
「同じものがですね、DVDにもでてるし、それからミュージック・エアーという民放ありますね、 それなんかはちゃんと完全版で、抜いていないんですよ」
「ええ、えー」
「で、しかも抜いているだけではなくてですね、つくった人がマレー・ラーナーという監督なんですけども」
「はい」
「それを最後に、番組の最後に制作・著作・NHKってなってるんですね」
「あー、はい」
「それだけなんでなくて、そのー、なんて言うのかな、子会社ですね、NHKエンタープライズとか、それ以外の子会社を通してですね、してるわけですから、普通で言えばですね、DVDを、普通にお皿をまわしておけばですね、われわれは欠けた、名前も・・・、出てないモノを見せられるよりはですね、元のやつがちゃんと見られますし、お金もかからないわけですよね」
「あー、はい」
「要するに、NHKは今、総務省から受信料を減らすようにと言われているけど、減らせないと、インターネットや民放なんかとは違うと言ってるような感じですけれども、削除してしまって、まぁ少し悪くなったやつをですね、何の断りも無しにですね、放送して、しかも制作・著作て、著作権てものがあって、あれなんでしょうけど、われわれ見る方からしたらですね、何の断りも無しに切られているやつよりも、ちゃんとしてるものを民放でもしてるわけですから、そっちの方がいいわけですよね」
「あぁー、はい」
「で、NHKには前から、そのー、もう40年ぐらい昔から間違っている、市民大学講座っていうんですか、それが間違っているから、それもちょっと一部分的に間違っているというのじゃなくって、0点になっているから、そこのある部分がね、それをそのように返事をするようにっていうように、お話を要求して何度も電話してるんですけども」
「市民大学講座の話は今回の話とは、また別の話 ということでお電話くださっているということなんですね?」
「だから別の話ではないですね。だから、そういうことがあったにもかかわらず、今だにそういうわけのわからないような放送をしていると。で、1年ぐらい前かな、そっちコールセンターに多分今でもいると思う、荒井さんとかいう人がいると思うんですが、女の人は米田さんというんだけども、その人も藤原さんていう、文化科学部かな、の藤原淳登さんとおっしゃるのかなを通じてやったけれども、返事もしない、昔の話やから、というような話であったんで、いつまでたってもそんな話で、今度から(受信料を)強制的にとるとかいうお話ですからちゃんと返事いただかんと具合悪いと思うんですよ。で、今言うたお話というのはですね、お宅に、なかなか、何処の部分がどうやと言うてもわからないし、そのタイトルなんかも間違ってついていたりですね、してるわけですよ、子会社を通してね。だからそういうタイトルするぐらいだったら、間違うぐらいだったら子会社通す必要なんかなんにもなくて」
「番組のタイトルが間違っている?」
「その音楽のタイトルがですね。そういうのはNHKに対して書いたホームページではないんやけど、ウーン今そこにパソコンあるんですか、そこで、グーグルのとこで悪徳というのとね、慶応というの、慶応大学の慶応ね、それをポンポンと二つ、たたいてもらえますか」
「申し訳ありません、今ちょっと」
「出来ないの」
「ええ。出来ないんです」
「そこのところのね、今言った、とりあえず、映画を改変したということね、それはそこのところの一番頭の、ホームページを開けたところに、ピンク色の”新しい”というところをポンとやれば目次がでるわけですよ、それの一番後ろから二つですね、を見てもらったらそのことが出てますので、そうしないと、お宅に何処がおかしいとか言っても、専門と違う人に言ってもわからないから」
「悪徳慶応と4文字の」
「悪徳で一遍切ったほうがいいかもしれませんね、それで出るかもしれへんけど」
「悪徳業者の悪徳ですか」
「慶応大学の慶応、そうそう慶応に対して色々、問題があったんですけれども、その当時私の先生、大学院で指導教授だった人の話が間違い、0点だったわけですよ。それはお宅らわからないんですけどね、その先生がNHKの市民大学講座という一般向きの、専門的じゃなくて、やさしい、やさしい経済学のことについての本を放送して、それはまたNHK出版の本になっているのですから、昔の話でもチャンと証拠ていうのか、ちゃんとあるし、それについても、もうチョッと今言った(目次の)上から、書いているところがあるのです。NHKて出てくるところがあるしね。そういうことについても話しておっても耳をかさない、もうお返事は済んでいますとかね、そういう無茶苦茶な話だったので、もうすこし誰が見てもわかることから書きましょうと、 だからNHKの番組が偏向しているとか、誰かの政治家の介入があったとかいうことは、なかなか、われわれ、わからないですけど、今言ったお話だったら、二つを比べればわかるわけでしょう、抜けているか、抜けていないか、ということが。それをはっきり書いておいて、やってますのでね、それを見てもらって返事をいただきたいと思うんですよ」
「はぁー。わかりました。申し訳ありませんが、お返事を差し上げるということは出来ないことになっておりまして、今いただいたお話、要するにニューポートフォークフェスティバルというのは映画のタイトルということなんですか」
「そうそう」
「それを先ほどおっしゃった監督のかたが作ったものなんだけれども、NHKが放送した時には、NHKがつくったと」
「英語でやったら、音楽が流れたりするからね、出演者のそれなんかも削れないわけやね、普通の映画なら、ピシっと取ってしまえるけどバックに音楽が流れているから、初めのシーンが、一番最初に出演者が音楽と一緒に流れたりしますから、そこを切ったら入り口ていうか表紙がなくなってしまうような感じになったり、フィナレーで皆が全員が歌っている時に監督の名前がでるわけなんですけど、それはかまわない、切れないわけですよ、そこではね、流しているんだけれども、最後には制作はなんとかと、制作・著作はNHK、それからなんていうのかな」
「関連会社の名前も出てる?」
「関連会社とか、編集者がだれそれ、ていうのが出るんですよ。それのことはね、電話ではなかなか、お話しても」
「わからないので見るようにということですね」
「それを見てもらったら、わかるんですよ。 2つに分けて書いてますし、最初は見て、あれーおかしいなと思ったことを書いてるし、ちょうどそれを書いて去年の暮れぐらいに出してすぐ、10日ほどしたら民放でまたやってたんですよ、同じ番組をね」
「去年の終わり頃に民放さんでも放送があった?」
「何べんもやっていたのかもわかんないかもしれなかったけれども、僕ら知らなかった、あんまりテレビ見たりしないから」
「あぁ、そうですか。はい」
「それで、なんでそういう話になっているのかということをね、演出が高木栄治になってますわ、で小田橋昭仁と板垣克仁が制作統括ということになってるんです。で、NHKエンタープライズとかそういうのを迂回して、結局は制作・著作NHKとなっているんですよ。これは他人の作った番組やから、勿論権利を買って、やるのもいいけど、勝手に削除したり、それやったら、断らなくてはならないし、名前も、しかも初めに・・・出てない人も何人も出てるわけですから、それは断って、たとえば、こちら、時間の都合で、削りましたとか、というんやったら、まだある程度許せるけれど、何にも無しでザーとやっているという感じなんですよ。でそちらから返事が出来ないということなんで、どうしたらいいんですか」
「はぁ、わかりました。ちょっとお待ちくださいませ。失礼いたします」
オン・フックで鳥の鳴き声や川のせせらぎの録音が聞こえます。
「もしもし大変お待たせいたしました。今私の上司にも概要を説明いたしまして、お電話をというようなお話させていただいたんですけど、やはり個別にこちらからお電話をさしあげることが、ちょっと出来ないということで、その話はちょっと難しいんですね、で、いただいたご意見、その・・監督マレー・レーナーさんがつくった作品を勝手に、というかNHKのほうで短くして放送したというような内容については、まぁ著作権の関係がおっしゃった通りにありますので、そういった作業もすべて済ませた上で、あの協議の上で放送している内容であるので、著作権などに抵触する問題はないというようなことが、まず1点とですね。と、お客様いろいろ過去にこちらにお電話された時のご意見なども色々おありのようでしたので、よろしければ、まあちょっとお電話ですと、こちらからお電話さしあげることもできませんので、あのー、ファックスやお手紙などで、まあ色々詳しい内容などをすべてお電話でお話するのは難しいというのは先ほどありましたので、あのー視聴者用ファックスというようなものもございますし、もしくはEメールなどを使っていただいて、あのー、こちらのほうに送っていただければ、あのー内容によっては、こちらからお返事させていただくというのも可能ではないかということなんですね」
「だからね」
「はい」
「著作権の問題は、そちらの問題やから、われわれが別にそういう著作権もらってやったということであれば問題ないけれども、出演していない人の名前を出しているということは、それは著作権の問題とは違って視聴者に対するあれとしてはちょっとおかしいというのとちがうんかな」
「出演されてない方の名前はでていた、さきほどのお話ですと一番最初に出演者が出る部分をカットしてしまって」
「いやカットしていないんですよ。そのまま全部でているんですよ」
「あっ、最初に名前が出ているのに出演の部分をカットしているからということなんですね」
「そうそう、出てない人が」
「あぁー、出てない人の名前が紹介されていたとということですね。あぁーなるほど、わかりました」
「著作権の問題というのは、どういう契約でやっておられるかということはわからへんけど、少なくても見てるほうとしては・・・」
「わかりました、わかりました。その方が出ると思って見ていたのに出ないのは問題ではないのかということですね。あぁー、わかりました、はい、はい」
「それが一つ。えー、なんと言うのかな、Eメールで送れとか何とかということはいいんだけれども、前のその時にはですね、そのーお宅の、その上の人で、多分まだ今でもいるんじゃないかと思うんだけども、荒井というのが出てきて、わかりましたよ、と言っているけれども、また何かあったらということで返答を避けてしまっているわけですよ。それも急に昔の話をしたというのではなくて、その前に大変だし、またEメールで送れるような簡単なものでもないしね、説明するのに、経済の問題なのは、だから先ほどお話したホームページをご覧になったらちゃんと論文風のものも書いてますし、NHKのやつも残っているはずですから、だからそれを見てということで、何ヶ月もしたけれども音沙汰が無かったから電話をしたら、もうお返事は差し上げましたという話やったから」
「以前にも先ほど教えて下さったインターネットのページを見て、同じようなお電話をいただいたということですか」
「そうそう。口で言っただけでは、パッと、わからないわけでしょう。今の話でも大雑把にはわかったけれども、具体的に出ているかどうかは、わからないわけでしょう。だからそれを少なくてもそこのことだけであれば私のホームページの一番、開けたところのピンクのNEWというところをポンとやって目次の一番後ろの2つ目から見てもらって、やればNHKの何処がおかしいと思ったということ、それからその直ぐ後に民放でやっているのを見たら、やっぱり、ここの部分がやっぱり欠けているよというようなこととかね、タイトルの表示を間違ってしてるよとかいうようなことなんかは書いているわけだし」
「今おっしゃった話が全部入っているということですよね」
「その前の経済の話なんかも、それはNHK宛に書いたものではなく、慶応宛にとか一般的に書いたもので、一般的に経済をちょっとでもかじった人ならわかるようにしてるし、それを読めばNHKのやつはもう、そこに本を引用して印刷してますから、印刷て言うかホームページに出していますから、一つの図を見ただけでもわかるわけなんですよ、わかる人が見ればね」
「わかりました、ではそういったページで今ご指摘のお話の内容については見ることが出来るというようなご連絡をいただいたいうことで、あのー、」
「そうやね、それについても返事しなかったわけですよね」
「じゃぁ個別にそのホームページを見させていただいて、その結果、あのー、こういうふうになったよぉというようなことをこちらからお電話さしあげることは出来ませんので、そういったご指摘の入っているホームページのご連絡をいただいたということで担当や私の上司などにも伝えますので・・・」
「去年はまだ私、ニューポート、まだ見ていないからね、別の経済の話をしてるわけでしょう?」
「ええ、え」
「そうしたら返事くれないし、受け取ったとか、調べたけれども、どうということなかったとか、何ら一切返事もなかったし、結局やったら、いや今返事をさしあげましたというようなことをしか言わないわけですよ、だからお宅らの上司というのは誰か知らんよ、あの私は直接には知らんけど藤原淳登、文化科学部の、その人を通じて、もう電話口では埒があかないから、話ししてもらってて、鯉沼さんという人ていう人もいるでしょう、多分」
「申し訳ありません、人数が多いもので、私すぐにはわからない・・・」
「お宅ね、上司に伝えますといったら、それで終わりや」
「わかりました」
「こっちから返事、電話するのはいいよ、誰に伝えて、いつごろまでにそれを、ちゃんと返事をできるのか、そっちからしてこなくとも、こちらから電話してもいいわけだけれども、誰にすればいいのか、わからへんのや、いつも。前の時は鯉沼に言ったと言ってるから、鯉沼に電話して聞いてくれというから、言うて鯉沼、休みやと言って、荒井というのが出てきて」
「あ」
「なんかわけのわからんこと言って切ってしまっているわけでしょう。だからお宅が、その間に入って、まぁ普通のあれで言えば、質問に答えてあげますわと、なかを引き継いで、普通であれば、できることであれば自分がすれば良いし、出来なかったら、上司の誰それから返事をさせますとか、いついつまでに調べておきますから、誰それに連絡くださいとか、今度、中西さんかな、中西さんに、電話したらね、誰かにまかせておきますということであれば良いけれど、言わないよね」
「わかりました」
「だからNHKというところは、おかしい、返事は出来ない、個別に返事は出来ない、それは色んなややこしい苦情なんか色々あるから、こちらもわからなくはないですよ、そういうことはね、だから誰それ呼んでくださいていうのもなかなかあれだしね」
「ずっと続いているお話なのに」
「そうそう、だからもともとコネ使うの嫌いやけど、昔のもっと若い時分にね、そのぉ五十嵐公利という解説委員長かなんかになったりしていた人がいるんですよ、その人のずっと若い時もそういう話持っていったり、わざわざ・・・、出来ないからね、普通ならNHKに直に言えば、それで済むんですけども、誰にやっても出来ないから、友人の知り合いで、五十嵐さんにやってもらったと、そういう経緯やその時の返事の文章なんかもホームページに書いているわけですから」
「あぁ、なるほど」
「だから昔からそうであったということがわかるわけですよ」
「えぇ」
「で、そういうふうにしておいても、上司に言っておきます、何かあったら返事しますと、返事しないかもわからないと、そんなことだったら何のために送るかわからないわけですよ。そんなことだったらまた今のことを録音して中西なんとおっしゃるの、名前、沢山いたらわからへんから」
「中西一人しかおりませんので」
「中西なんとおっしゃるの」
「申し訳ございません、下の名前は教えられないことになっておりますので」
「一人しかいないわけでしょう? そうしてまた多いからわからないと言われれば、それで終わりやろ」
「窓口が一本になっていないから困るというようなことなんですよね。わかりました。そういうご意見をいただいた旨をきちんと伝えますので」
「伝えてもらうのはいいけれど、誰に伝えて、どうするかということを返事出来ないんでしょう。そんなんやったらお客さん相談室とかなんかではないわけですよ。どうやったら担当のものが返事しますから、いうかたちになるわけやけど」
「私どものほうでもすぐお調べして担当のほうに確認してお答えのご用意出来るような内容であれば、お客様がおっしゃったように、あの、いついつお時間いただいて、いつまでにお調べしておきますので、後日お電話下さいというかたちで、お約束させていただくケースも多々ありますけれども、お客様からいただいたお話の内容に関してホームページを見て、その感想をというか意見」
「意見ではなくて、NHKの放送していた内容ですね、それも昔の話やからビデオなんか残ってないし、だけども、NHK出版ところがそれをまたうつして一つの本にして出してるやつがあるんですよ、それのやつも出してるし、それがあんまり厳密でないから、それを厳密に書いたものも書いているんですよ。それで3ヶ月も4ヶ月も待って、何にも音沙汰無いから、て言うたら、もう返事しましたというような話なんですよ」
「対応になっていないということですよね」
「いや対応になっていないというんではなくて、もう返事しました、藤原と言う人がですね、NHKのね、ちょっと自分ではやっぱり、もともとそういうことの担当ではないからね、鯉沼という人に言っておきましたということやから、鯉沼さんを呼んでくれと言ったら、その言った2分ほど後の話ですやん、それだのに今藤原から電話がありまして、もうちゃんと納得いくようにお話しましたと、お答えしましたと言って切られているわけですね」
「わかりました、そうしましたならね、申し訳ありません、私これ以上ご説明することが出来ませんので」
「だからお宅がご説明出来なくても良いねん」
「私の上司に、では、代わらせていただきますので少しお待ち下さいませ」
オン・フックで鳥の鳴き声と川のせせらぎの録音が聞こえます。
なお以下に音声資料をお聞きになれる個所を何ヵ所か設けておりますが、音声が大きすぎるかもしれませんので、ご注意くださるようお願いいたします。
「もしもし、お電話、代わりました。チーフをしております久保と申します」
「えっ久保さんですか」
「はい、久保と申します。あのぉ、どのようなことで?番組のことでという?」
「そうですね。えっ、今まだ全然聞いておられませんか?」
「えっ、なんかニューポートの映画について、短縮したことについて」
「そうですね。だから同じものを民放でもやってたんですけどね」
「あのNHKと民放さんとは違いますので」
「何が違うの」
「あのNHKはNHKですし、民放さんは民放さんですし」
「おんなじ映画ですよね。出演者というところが流れるんですよ。それで名前出てる人が出演していないんですよ」
「あのーそれは多分ですね、NHKのほうがあのー少し編集し直ししたというか、カットしたという部分のことではないかと思うんですけど」
「それでは出ていない人の名前がタイトルに出ても、それは断らなくても良いということですか」
「断るべきだということですね?」
「いやぁ、そう違う?だから番組の中に出演者として名前出ててね、出てなかったら」
「あのう、ただ、お客様がおっしゃるのは、映画の中のキャストの部分に名前が出ていたけれども、NHKがカットしたので、出てるという名前の方が出演していなかったということなんですよね。はい、これはちょっと難しいかと思いますね。そうしますと映像にNHKが手を加えなくてはいけないということになりますね、名前を消すとか、それは不可能なこと思いますね」
音声を聞く(1)
「それは消さなくても最初か最後にことわれば良いのではないの?」
「お断りが必要だということですね。?」
「違います?しかもそれ制作・著作NHKとなってるでしょう?」
「はい」
「だったらNHKエンタープライズという子会社を使って短くして」
「はい」
「タイトルも何か間違って出して」
「間違って出したということではなくてあのぉー、 どなたがそうだったんですか。そういう方がいらっしゃったのですか」
「そうです、そうです。それはホームページに書いていますから」
「それはどなたのホームページでしょうか?」
「私の」
「お客様のホームページにですね、はい」
「だからどの部分がどの人が出ていないということを、出ていない写真などを民放なりDVDなり、これは時間も一緒なんですから、やってるんですけれども、ほかのところは制作が何処とはいわないで、そのまま、やっているんですけど、制作・著作NHKとしておってですね」
「それはNHKが放送した部分についての著作ですね、もともとの映画というのはNHKが著作権を持っているわけではないんですね」
「そうですよ。そうしたら名前なんかはそのまま出しておいたら具合悪いのと違うの?」
「具合が悪いということですね?」
「そうでしょう?番組の名前もね、番組、というより音楽のタイトルかな、それも間違って書いてたりしているわけですよね、なにもよいことないのに子会社使ってやってるということは、わざわざ高いもの出して身内で、随意契約みたいなものになるわけですから」
「あのーぉ、ご免なさい。その内容が違っていたというのはタイトルが違っていたというのは曲名のタイトルが違っていたということですか」
「そう、そう」
「あーそうですか」
「カナまで間違って打ってるからね、MYマイなんとかと書くところをMAY(メイ)と書いているからね、そういうことをしてるんですよ、だから良いことは何も無いんですよ、削除されただけで。その中に良くなったというのだったら、まだいいけれど減らすだけ減らして、制作・演出とか、共同制作NHKエンタープライズとかね、悪くして随意契約して 結局 NHKは受信料下げられないといってるけれど、こんなところ通さなければ普通でそのまま映画やったら安くつくわけですやん」
「あの、ご免なさい、お客様のおっしゃることは、手を加えなくて購入した映画をそのままの長さを、そのまま放送すれば、受信料を下げられるのではないかということですね」
「勿論それも一つですね、もともと放送やっているものを、出てない人の名前をそのままにしておいて」
「ご免なさい、そうしますとそのう、出てない人の名前を消すためにまた費用がかかりますね、受信料下がりませんね、そうすると」
音声を聞く(2)
「えっ、受信料が・・・、名前を消すため?そんなもん、お断りで」
「例えばお断りを入れるということをおっしゃいましたけど、お断りを入れるためには誰かが、その作業をしなければいけないわけですよね」
「そんなことはNHKで出来ないの?」
「そのための費用はどうなるんでしょうか?」
「だって、エンタープライズ、よその協力会社あるいは共同制作というような(大層な)ことではないでしょう」
「エンタープライズがやるにしても、NHKがやるにしても誰かがやらなければいけないわけですよね?」
「だから良いことをやるんだったらいいけれど、要は出てない人の名前を出すということは、どんなけ、おかしなことだとわかりませんか?例えば源氏物語であるやつを・・・」
「それとは違うんではないんですか?。例えばですね」
「はい」
「ご覧になっていらっしゃる方は これはカットしてある部分があるとご存知でご覧になっていらっしゃるわけですよね、はい」
音声を聞く(3)
「えっ、カットしてある部分があると、ご存知って?」
「あのぉー放送時間が短いということは」
「それは私が調べたからわかったわけですよ」
「あっ、そうですか」
「そんなことわかるか、何も書いていないんだから」
「はい、わからないということですね?」
「おんなじタイトルで出てるから同じものをやってると思う。それだけでなくてね、前に、以前に電話した時の件でね、一度として返事をくれたことがない」
「ええ、あのー、私どものほうとしては、こちらの方からお返事をさしあげておりません」
「自分ところが間違っていても出さないの」
「あのぉー、例えばですね、文字が違うとか、そういうことでしたら、ご指摘いただいた時点でお詫びをしたりということはありますけれども、このお電話ですね、毎日6000ぐらい、全国からお電話いただいているんですね、その方全員に対してこちらから「こうでしたと」いうお返事はいたしておりません」
「そうしたら、お客さんの声をどうのこうのって。要するに間違っているものをやっているわけですよ」
「間違っているものをやっているのに」
「そうと違うか?、普通、世の中。松茸入りと書いてあるのに、元のやつには松茸入っていたけれども、今度は変えて、ウチは袋はそのまま使っていますから、お断りするのもお金かかるから入れていません、お宅のさっきの開き直りはそんなんでしょう?。松茸と何とか入りて書いているんだけれど、それが入っていなかったと言うて文句出てきたら、訂正して紙を貼ったら、訂正してお金かかるでしょう、さっきそういう言い方でしょう」
「それをきちんとご説明すべきだというご意見ですね?」
「当たり前ですよ。中身と違うんだから」
「わかりました」
「お宅、チーフでしょう?」
「はい、そういうことは担当の者にキチンと伝えてさせていただきます。」
「伝えておきますと言うだけやん。返事は出来ないというわけでしょう?」
「その方、お電話くださった方、それぞれの方に、全員にはご返事はいたしておりません」
「要するに何にも返事してないということと一緒や、今までのことから」
「返事をしていないとはどういうことでしょうか?」
「要するにね、昔、市民大学講座というのがあってですね、全然0点の本だったわけですよ。それを指摘して、したけれどもほったらかしであったと、謝罪も告知も何もしないで、普通の会社であれば、そういうことは、普通は、あんまりありえない。お宅のところは皆には返事は出来ないと、しかし皆からお金をとるというわけでしょう、今度。違うの?ちなみに6000人いるからね、お返事が出来ないというんだけれど、今度、全員から強制的にお金とるとか、とらないとか言っているわけでしょう?」
「強制的にはお金をいただいておりません」
「するって言わない、今?」
「はい?」
「お金を集金する人やめましょうとか、言っているじゃない、昨日の夜中にも?」
「あのー、受信料は皆様からいただいておりますけれども、それはNHKの、私どもの放送に対してご理解いただいて、それでお支払いいただいているということですね」
「それやったら理解する人だけがすればよいというわけですね」
「理解した人だけがするということではなくってあのー、放送法で決められておりますので」
「それやったら返事がなぜ出来なくて、お金とる時は皆様にご理解いただいて、こっちから何か言った時は、それに対して何にも返事しないでね。こちらからはしません、個別には、って、そんなところはないよ」
「このように考えております。あの例えばですね、私どもがご返事するとしますよね、そうしますと他のですね、こちらにお問い合わせいただいていない方に対してはご返事をしないということですよね。そうしますとやはり受信料の公平負担ということになりませんので、あの一応放送でこれは回答した方が良いということであれば番組を通じてご案内いたします」
音声を聞く(4)
「お宅、久保さんでしたね、チーフて言わはったね、えらいこと言わはるはもう」
「個人的にご返事をこちらからお手紙するなり、お電話するなりということはいたしておりませんが」
「そうしたら初めから、前の時も話したというだけで全然返事しませんと言えば、それで良いわけなんで」
「先ほど電話をした者も、そういうふうに申し上げたと思います」
「先ほどの人はそう言いました。だからやったわけやね、そうしたら個人的に間違いがあっても言わないってわけ?」
「はい。間違いが例えば、間違いがあった場合で、私どもの方で、これは番組の中で訂正した方が良いと判断した場合には番組の中で訂正いたします」
「番組が無かったら、済んでしまっているものなら、しようがないやん」
「それは私どもの方で、担当のほうの判断ですね。そのように判断させていただいたということです」
「要は個別には返事はしない。皆様の声を聞いているという都合の良い話やね」
「都合が良いですか?」
「そうでしょう。普通の会社だったら、問い合わせしたら、お客様のおっしゃっていることは違いますよとか、せめてね。なにも言うことを聞けと言っているわけじゃないんだけども、検討したけれども、こうでした、違いますよとかでいいんだけれど、全然しないと、それをもし個人的にしてたら、公平負担に反すると言うことをおっしゃるわけなんやね」
「あのぉー例えば、お客さん、毎日6000件から10000件ほどのお電話いただいてますよね」
「いや、それは知らんけど」
「全員にこちらから電話するとしますいうことになりますと」
「だからこっちから電話、そっちから電話しろと言ってないやん、やって担当誰々に引き継いで例えば、久保さんやったら、久保さんが今後一月の間に調べておいて、お電話いただいたら、それを答えますとか、担当に廻しますとかいうんだったらいいけれど、もともと聞いときます、聞きおきますというだけの話や」
「あのぉー、お客様のお問い合わせというのは、ご免なさい、もう一度おっしゃっていただけますか。どういうことをお知りになりたいということなんでしょうか。調べてわかるということであれば私どものほうでお調べいたしますけれども。ただお答え出来ないものもありますのでね」
音声を聞く(5)
「だからね、ホームページに書いてますよといっていますやん」
「お客様のホームページですか」
「それはさっきの人に教えましたよ」
「あの、そのことについては伺っています。あのぉ、私どものほうではNHKのテレビを見ていらっしゃる方皆さんのホームページを私どもがチェックしまして、それに対してご返事するということはいたしておりません」
音声を聞く(6)
「だからどうしたらいいわけ?」
「先ほどの電話に出ました者が申し上げたと思うんですが、例えばですね、Eメールでご意見をお寄せいただく、ご指摘いただく、それからお手紙、ファックス、そういうことが出来ます」
「そうしたら返事をするかどうかわからないんでしょう?」
「はい。返事をするかどうかはわからない」
「それやったら一緒や、今までしたこと無いんやから。Eメールで書くよりも、これ見たほうがずっと絵、写真入りで書いているわけやから、わかるわけやし、Eメールでそんなこと出来ないや」
「お客さんのホームページを私どもが見なければいけないということですか?」
音声を聞く(7)
「見なければいけないんだということではなくこちらが指摘しているから、それを見たらどうですか、見て返事したらどうですかと言っているわけですよ」
「そのことは担当のほうには伝えさせていただきます」
「それで?返事は寄越さないわけ」
「申し訳ありません。私どもがお客様のご意見をうかがって担当にお伝えするということですので、それ以上のことは私どものほうでは何とも申し上げられませんが」
「それやったらコールセンターで返事をするとかという全然、あれが無いわけなんやね」
「私が返事を必ずしますというご返事は」
「いやいや、私はするんではなくて、誰に伝えますと、どういう話であったということは、それは、あなたに聞いてもわからんというわけ?例えば今返事せいと言うわけではないですよ。えー担当は、これやったら高木栄治て書いているわね、演出はね、そこのところに話を持っていってくれるとするでしょう」
「その時に担当のところに・・・」
「その人の返事を、こちらからまた、またどういうことでしたかと聞いても返事はしないというわけですか」
「担当が返事をした方が良いと判断した場合には、返事をすると思いますけれども」
「要するに、したくなければ・・・(笑い)。言うだけ勝手に言えと、それで終わりやろ(笑い)」
「いえ、違います。担当が必ずお客さんの今のご意見は、私が端末の方に入力しておりますので、担当の者はそれは必ず拝見させていただいております」
「だから、それがどうであったかということを読むということもないし、返事をするということもないわけでしょう?個別に」
「それはこういうご意見がありましたということを、ご意見はですね、今後の番組の制作なり編成のほうに生かして、参考にさせていただくということでございます」
音声を聞く(8)
「(笑い)それだったらなかってもいいやん。こんなもの。参考にするかしないか、わからないもの、個別に答えられないというものだったらね。まあ、よろしいわ。はい、はい」
というようなコールセンターの応対でした。
最初に応対してくださった中西さん、声も美しく、話し方も上品で、飲み込みも、頭の回転も速い、関西弁の、だみ声のおっさんの話も、丁寧に聞いてくださり、理解しようと努めてくださいます。
ですから、こちらも相手が上品で美人の方と思って、話すわけで、不快感は全くありません。(勿論美人である必要はまったくないのですが・・・。ついついそう思ってしまいます)
これは前回電話をした時の米田さんにも当てはまります。話し方も丁寧で上品です。
しかしこういう方たちは、絶対にNHKのほうから返事をするとは言うな、担当に伝えます、ありがとうございます、皆様の声を番組作りに活かしていきます、ややこしそうな時は「メールかファックスで」と言えと教育されているのでしょう。たいていの場合はそれで良いのだと思いますが、そうでない時は、「事実をお調べしまして、事実であるということが判明しましたら、担当者のほうから、お返事させます」ぐらいは答えられるだけの裁量権ぐらいは与えてあげなければ気の毒です。
こういう方は多分正規の職員ではないのではないでしょうか。上司の荒井や久保よりも程度が高い。
米田さんの場合はちょっとシツコイ感じがしましたが、これも当然でNHKの記録には載っていないのに、視聴者がプロデューサーの藤原淳登氏と話していると述べており、しかも藤原氏の携帯電話の番号を本人から直接聞いて、知っているなどということは普通はありえないことでしょう。私であっても、全然知らない人に、自分の携帯の番号を教えるようなことはしません。(もっとも私は携帯など最初から持っていませんが・・・)
藤原氏のみですね、自分の番組にイチャモン風の質問があり、それにご自分から答えようとして電話くださったのは。やはりご自分の番組に自信を持って取り組んでおられるのでしょう。
まぁ、藤原氏も私のHPをご覧になって、多分稲垣という男はゴロツキではないと判断なさったのでしょう。しかしこちらの問いに答えられる部署がなかったので、結局コールセンターに任せたら、アホの荒井です。
お気の毒に藤原氏のお名前をグーグル検索しますと一番上にこのHPが案内されます。もっとも悪口は言っていないわけですのでご容赦ください。
あまりありそうなお名前ではないので、同姓同名ではないと考えられますので、多分京都大学ご卒業で、尺八の演奏者でもある方なのでしょう。
私の名前は割と平凡なのか、何人もの同姓同名者がおられます。その中でも少し驚いてしまうのは、愛知県春日井市の「わら人形のネット販売会社:怨明堂」の運営責任者の方です。勿論、まったく何の関係もありません。しかし今の時代でも「丑のとき参り」などというものがあるのですね。それのための「わら人形キット」の販売をなさっているようです。
しかしツライ思いをする人が気分一新するキッカケになるかもしれませんね。勿論宣伝しているわけではありませんので、この件に関しましては一切責任は持ちません。
この名前は怨み深い性格の者に多い名前なのでしょうか。私は「さそり座」の男です。
私はNHKを怨んでいるわけではありません。間違ったという指摘があれば、それを認めるか認めないのか返答ぐらいしろと言っているわけです。
なお今回の視聴者コールセンターの対応はどうでしたでしょうか。色々な感想をお持ちになった人がおられるでしょうが、私には、この久保という女性がまさに「アホの荒井の女バージョン」にしか思えませんでした。
「あのう、ただ、お客様がおっしゃるのは、映画の中のキャストの部分に名前が出ていたけれども、NHKがカットしたので、出てるという名前の方が出演していなかったということなんですよね。はい、これはちょっと難しいかと思いますね。そうしますと映像に手を加えなくてはならないということになりますね、名前を消すとか、それは不可能なこと思いますね」
とんでもないことを言う女です。映像に手を加えているのはNHKなのです。削除しなければ映像に手を加える必要もまったく無いのです。削除するということが映像に手を加えることなのです。また削除したら、また出演していないアーテストの名前がそのままになっていたら、視聴者に断らなくてはなりません。
「ご免なさい、そうしますとそのう、出てない人の名前を消すためにまた費用がかかりますね、受信料下がりませんね、そうすると」
何を、ピントはづれなことを勝ち誇ったように言うのでしょうか。受信料を下げろと言っているわけでなく、下手な手を加えない方が視聴者のためにも良いし、余計な費用もかからないと言っているのです。
「ご覧になっていらっしゃる方は これはカットしてある部分があるとご存知でご覧になっていらっしゃるわけですよね、はい」
視聴者にはわからないように削除して、おまけに簡単な表紙と裏表紙だけを作って、制作演出:NHKとしているから文句を言っているのです。
「このように考えております。あの例えばですね、私どもがご返事するとしますよね、そうしますと他のですね、こちらにお問い合わせいただいていない方に対してはご返事をしないということですよね。そうしますとやはり受信料の公平負担ということになりませんので、あの一応放送でこれは回答した方が良いということであれば番組を通じてご案内いたします」
NHKの公平負担というのはこういうことなのかと、びっくりしてしまいました。
「あのぉー、お客様のお問い合わせというのは、ご免なさい、もう一度おっしゃっていただけますか。どういうことをお知りになりたいということなんでしょうか。調べてわかるということであれば私どものほうでお調べいたしますけれども。ただお答え出来ないものもありますのでね」
散々、すき放題を言っておきながら、問い合わせの内容を知らないというのですから呆れます。答えられないことを尋ねているのでは勿論ありません。
「あの、そのことについては伺っています。あのぉ、私どものほうではNHKのテレビを見ていらっしゃる方皆さんのホームページを私どもがチェックしまして、それに対してご返事するということはいたしておりません」
べつに視聴者がホームページをつくっているとして、それをすべてNHKがチエックして廻れなどということを要求しているわけではないのです。Eメールやファックスで書いて来いといっておきながら、それよりも明解なホームページは見られないというのですから、事実を知ろうという気などまったく無いのです。
「お客さんのホームページを私どもが見なければいけないということですか?」
と開き直り、ふてくされるのです。あるいは恫喝とも言えるかもしれません。こちらは自分のホームページで俳句をつくって、いくつか掲載していますので、感想をお聞かせいただけますかと依頼しているわけではないのです。
今回のニューポートの映像では表紙と裏表紙は、ばさっとカットできなかったからバレてしまったのですが、NHKの放送で、それこそ気の遠くなるような長い時間をかけて、ジャングルの中の動物などを撮影しているような番組がありますが、これなどもNHKの職員が作成しているのではなくても、専属契約しているカメラマンが撮影しているものと思いがちですが、案外BBCなどが制作したものを安く買って、さもNHKが作ったかのように装っているのかもしれませんね。そうして、ありもしない運賃や滞在費、特別手当てなどの人件費などからなる架空経費を計上して、子会社やNHK本体は暴利をむさぼっているのかもしれませんね。わかりっこ無いわけですからね。
最近もNHKはプロの写真家に著作権を侵害されたということで訴えられていましたね。
なんでも、その写真家が撮影した「風車の写真」が、あるお店に飾ってあったのだそうです。私の頼りない記憶によれば、NHKのカメラマンは直接現場に行ってその風車を動画撮影したかのように、その静止写真の一部をクローズアップして、その状態でパーンして撮影したと言うのです。おまけに色も人為的に変えているようです。勿論写真家には断りもしないでです。
写真の所有者には所有権が、写真の撮影者には著作権があります。改変しているわけですから、同一性保持権を侵害しているわけでもあります。他の作者の写真も同様の扱いを受けていたそうですが、著作権者がその放送を直接見ていなければわからないわけです。こうした行為は日常茶飯事のことなのでしょう。
ニューポートの件でも、著作権は多分、映画配給者にあるのでしょうが、改変しているので、例えばマイク シーガーやテックス
ローガン&リリー ブラザースが訴えれば同一性保持権の侵害にあたるのではないでしょうか。ばれてないだけで・・・。
これは当事者間の問題ですが、視聴者には削除したことを認めるだけでよいのに、何故こんなに頑固で理屈っぽいのでしょうか。昔の役所の応対のようです。(今でもひどいところは、ひどいようですが・・・)
なおNHKには「変わったおっさん」がおかしなことを今になって突然言われて困るとは言わせません。
「市民大学講座」の話などは遅ればせながらも、日本消費者連盟も1986年8月20日に、当時の会長である、川原正人氏に既に問い合わせをしているのです。その時でさえ返答していないのです。
最後に久保チーフは以下のように開き直っておりましたね。
「それはこういうご意見がありましたということを、ご意見はですね、今後の番組の制作なり編成のほうに生かして、参考にさせていただくということでございます」
ところが、この電話から1年半近くになるのですが、この電話を参考にしたという態度はまったくみられません。
それどころか、今現在NHKアーカイブの同映画の内容紹介欄には、私が削除しているとわざわざ教えてあげているのに、ピート シーガーの「Deep
Blue Sea」の歌唱・演奏場面があるかのごとき表示にしたままです。
まだ松茸入りの表示の袋をそのまま使っているのです。ひどいものです。

こういう有様ですから、デジタル放送の長所として宣伝される、双方向テレビなどが有益に使用されるわけがありません。歌合戦の勝ちは紅か白か、とか「ためしてガッテン」のクイズでのガッテン満足度ぐらいに使われるだけでしょう。(NHKはクイズを出して、応募・回答した人にはプレゼントなどしてはいけないということになりますよ。久保流の公平負担の原則から言えば・・・。まぁ景品をつけるなどする必要はありません)
ところで、「鶴瓶の家族に乾杯」はどうしてわざわざ頭に「鶴瓶の」がついているのでしょうか。「たけしのTVタックル」などは民放であるから、ビートたけしの知名度を利用して視聴率を上げようとするのは理解できますが、公共放送で何をやってるのでしょうか。
鶴瓶は嫌いではないですが、子供たちに対する言葉使いなど、「おい、お前ら」などと、よそ様の子供に対して失礼な奴だと思うことがよくあります。
普段は自分から見ることはありませんが、多分荒俣とかいう作家(?)がこの番組で沖縄のほうに行った回の時ですが、この作家(?)はもともと下品な顔つきなのに、その時マンゴーを食べる様子は本当に下品で醜く、非常に不快になったものです。
もともとテレビの食べ歩き番組では、さも美味しそうに食べなければならないからか、多少品の悪いものですが、この荒俣というのはエゲツナイものでした。ところがそこに登場した女性の小学校(?)の先生は子供たちに対して、この作家は慶応の出身だというのです。この個所やマンゴーを食べる部分こそカットすべきなのです。
これをコールセンターに電話をして言ったとすれば、こういうことこそ、「担当に伝えておきます」でよいのです。
NHKは受信料の集金人の人たちを、経営の合理化の名目で解雇してしまいました。それはデジタル化すれば、全所帯から自動的に、強制的にお金を取ることが出来るからでしょう。
民放だけ見たい所帯は、受信料を支払う必要はないが、NHKは見られないというようにすれば良いのです。
受信料を支払う所帯は多いと思いますよ。
視聴者に媚びる必要はありませんが、緊張感は持っていただきたいものです。