女子学生「盗撮騒動」が露見した慶大助教授
相も変らぬ悪徳慶応義塾の体質 過去記事から学ぼう
平林正司君の場合

 

 

前回、予告させていただきましたように、本HPの冒頭にも簡単にご紹介いたしておりました「慶応大学助教授が、自分の教え子である女子学生を教育実習を装い、自宅に招き、あろうことか風呂場でその裸体をビデオカメラで盗撮していたという事件」について、当時詳細に報じてくださった「週刊新潮」(92年4月30日号)の記事を引用させていただき、慶応大学の女子学生の皆様には、特にご用心なさるようご警告しておくことにいたします。

すこし古い話になりますが、慶応ではその後も不祥事が絶えることがありません。事件を風化させてはならないのです。盗撮犯は勿論、いやそれ以上に大学側のとった開き直り、隠ぺい工作を当事者の話から、真実を理解することが大事なのです。過去記事から本当の出来事を理解してください。

もちろん女子のみならず、男子学生の皆様におかれましても十分にご用心ください。自分の先生を「実地に研究に励み、学問・学生のために心血を注いでおられ、立派で素晴らしい方だ」と思って安心していても盗撮される恐れは十分にあります。
万一ばれても、大学側は「先生はホモではないのだ。男の裸体にはまったく興味などないのだ。このカメラは次に来る女子学生用のものなのだ」とわけのわからない言い訳をするかもしれません。
女子学生盗撮騒動が露見した慶応大学助教授

当時とは違って、現在ではカメラレンズはピンポイントのとても小さなものになっていますから、探してもわかりっこないのです。
先の女子学生達の映像も好事家の間で珍重されているという噂もよく聞きます。こういうものは一たび公開されると回収などできないのです。

こういう不祥事にも大学は責任を取ろうとはしませんでしたので、その後も教員がセクハラ事件を起こしたりしますが、大学側は一切責任を取ったりすることはありませんでした。
大麻事件でも学生には退学処分にしてしまいますのに、米人教員ロルビン・サイラス・ポールはこっそり、帰国させてしまうという隠蔽工作です。

L&G事件で多くの医学部教授が広告塔の役割を果たし、被害者の皆さんから騙し取ったお金の一部を懐に入れて平然としていたり、入院していた女性患者の巨額遺産を平気で受け取った担当医師、またそれを許した大学側、こうした醜聞は枚挙に暇がありません。まず過去の出来事を詳しく知り、それを生かして被害から逃れましょう。

次回は本件のテーマである、大学院生の退学問題についての詳細な雑誌の過去記事の全文を引用して、事件の真実に迫ります。

限界効用も理解しないような人が不祥事以後も平然と経済学を教え続けているのです。その一人は、ひょっとすれば今度の新塾長かもしれません。
以下が「週刊新潮」の正確な引用です。新潮社にはお礼申し上げます。 なお本文中においてこの記事では盗撮助教授は仮名になっていましたが、すでにネット上では本名で書かれているのが普通ですので、本名にするのが自然であり、今なお現職に留まっているのですから、本名にいたしました。


 

「あの助教授は女子学生を自宅に招き、入浴させて、ビデオで盗み撮りしようとした」
 という妙な噂が慶大の日吉キャンバスに広がったのは昨年の秋。実際、名指された助教授は大学に姿を見せなくなり、やがて学部事務局が「病気で入院」と発表した。今では、「あの噂は本当だった」と多くの学生が信じている。

その助教授は、法学部の一般教育課程で西洋史を教える平林正司氏(44)。最初は慶大文学部を卒業し、ついで法学部政治学科に学士入学したのちに、大学院法学研究科博士課程を修了したという多彩な経歴を持ち、当然、法律にも通じているのだが、一応専門は「西洋史」で、最も得意なのは「フランス文化論」という幅の広さで知られる助教授なのである。

 学内で語られる話をもう少し詳しくご紹介すると、たとえば法学部三年の男子学生は次のようにいう。
「平林センセイは通常の講義のほかに、一般研究会というゼミ形式の授業も受け持っていた。そこで教えるのがフランス文化論で、とにかくフランスをほめたたえれば単位をくれる授業ですから、学生には人気があったのです。定員は二十名で、毎週水曜日に講義がある。

 しかし、平林センセイは教育熱心で、毎年夏休みには、自分の実家がある諏訪市で合宿授業も行うんです。去年も七月に、第一班として六人の女子学生が諏訪市に呼ばれた。センセイの実家に泊まりこんで二泊三日の合宿をする予定だったというんです。が、夜になって女子学生達が風呂に入ろうとしたら、脱衣所の壁にレインコートがかけてあり、不審に思ってめくってみたら壁の中にビデオカメラがセットしてあったというんですよ・・・」

 そこで、女子学生達が助教授に抗議したのだが、センセイは盗み撮りの意思はなかったと言いつくろい、一言も謝罪しなかった、実に怪しからんという内容なのである。

 学生によっては、
「いえ、隠しカメラに気付いたのは六人のうちの最後に入浴した人です。みんなヌードを撮られてしまったそうですよ」

 と語っているし、もっとセンセーショナルに、
「助教授の実家の風呂場は旅館のように立派な造りで、入浴しながら音楽が聞けるようにスピーカーまでセットしてある。実は、そのスピーカーの中にカメラが隠してあったんです」

 と”告発”する者までいるのである。

 実際、この噂が広まるにつれ、平林助教授は大学に出て来ても下ばかり向いて歩くようになり、昨年末からは病気を理由に長期欠勤。授業も休講になってしまった。ところが、それでも大学側が学生達の”疑惑”に対して説明も釈明もしないため、噂は徐々に「真実」として学内に定着してしまったのだ。

 

女性の裸には興味がない

 

 それにしても、実に奇妙。平林助教授チカン説が広がるのを大学側は知らぬふり。それどころか、教授と講師の中からは、コンパなどでこの話を取り上げ、「ピンク助教授に謝罪させないのは問題だ」と学生の前で、大学当局を批判した人も出たのだが、それでも大学側は知らぬ存ぜぬの態度なのだ。

 本当は何があったのか。堀江湛・法学部長に聞くと、

 「実は、この問題は非常に微妙で、大学側が積極的に説明することはできないのです」

 と前置きしたうえで、次のように語るのだ。
「諏訪で開かれた合宿で、本当は何があったのか。私が受けた報告では、噂とかなり異なるのです。平林助教授の実家へ集まった女子学生達は、明日からの合宿に備え、センセイと共に、まず近所のレストランへ飲みに行った。センセイは酒は強いほうなのですが、女子学生に囲まれて飲んでいるうちに酩酊し、家へ帰りつくやいなや倒れて寝こんでしまったそうです。

 そこで女子学生たちはセンセイを抱えて寝室へ運び、ベッドに横たえたんですよ。そのとき、学生たちが寝室の一方の壁にレインコートだかカーテンだかがかかっているのを見て、それをちょっとどかしてみたら、ビデオカメラがあったということなんです。

 風呂場ではなく、寝室なんですが、カメラを向うむきに回転させると、寝室の隣が浴室の脱衣場で、そこも撮影できるような仕組みではあったらしい。それで学生たちは、さてはと疑って怒ってしまい、合宿を中止して東京へ帰ってきたのです」

 学生達の訴えで学生部が翌日には調査に乗り出し、当時の主任教授だった横山潤教授が女子学生、平林助教授双方から事情聴取も行ったのだという。

 その横山教授の説明によると、正確には、平林助教授の寝室の壁には腰ぐらいの高さのところに穴が空いていて、そこにカメラをセットすると、寝室のベッドの上と、隣の脱衣場の様子とを一台で撮影できる構造になっていたのだ。

 しかし、そこから先の説明にはもっと驚かざるを得ない。
「平林助教授の名誉のためにも言いますが、それでも、女子学生の裸を撮ろうとした、ということは絶対にないのです。それというのもセンセイは、女性には関心のない方なんです。かといってホモセクシュアルでもなく、つまりナルシシズムに耽るのがご趣味なのです。自分自身を撮るためのビデオカメラであって、女子学生の裸を撮るためではない。そうとも知らずに、学生たちが騒いだために、おかしなことになったのです」(堀江学部長)

 どうやら平林センセイは通信販売で女性用下着を購入し、それを着けてベッドに横になったり、脱衣場で着脱したりして、壁の穴にセットしたカメラから撮影し、一人楽しんでいたようなのである(注=もっとも「当日はカメラははずしてあった」と横山教授はいう)。

 双方から事情聴取を終えた横山教授は、関係者を一室に集め説明会も開いたという。が、横山教授が遠まわしにナルシシズムの話をした程度では女子学生は納得してくれず、思い余った平林センセイ本人が立ち上がって、自分の趣味を告白する羽目になった。以後、平林助教授は羞恥心と屈辱感からノイローゼ。とうとう年末には入院してしまったのだ。

 それでも、もし女子学生達が自分達の誤解を詫びにでも行けば、センセイの心の傷は癒されたかもしれないのだが、現実には六人のうち四人までが二度と授業に顔も出さなかったという。

「平林センセイはフランスの文学や芸術に造詣が深く、その美の世界ではナルシシズムは普通のこと。しかし、日本ではそうではないから悩むんです」

 と堀江学部長も頭をかかえてしまうのだ。


あきれてしまいますね。センセイが多彩な経歴を持ち、専門の幅の広さもわかるのです。たしかに教育熱心でもあるのですが、実際は盗撮することに熱心だったのですね。
毎年、何班にも分けて女子学生達を招待していたのですから、そのコレクションは膨大なものだったのでしょう。コレクションの幅の広さもわかります。

せめてバレたらすぐに学生達に謝罪し、本当にカメラに写っていないことを証明すべきであったでしょう。しかしそれでも過去にも「ご招待」しているわけですから、警察に連絡して家捜しをしてもらうべきだったのでしょう。

それでもこのセンセイは羞恥心を持ち、病気を理由に長期欠勤するぐらいなので、まあ普通といえば普通です。

とんでもないのは大学側の、謝罪するどころか、知らぬ存ぜぬの態度です。

当時の堀江湛法学部長、この人は七戸克彦事件の時も登場していましたが、この人の説明もふざけていますね。

「カメラがあったのは噂と違って、風呂場ではないのです。実際は寝室にあったのです」と言っています。
しかし「カメラを向うむきに回転させると、寝室の隣が浴室の脱衣場で、そこも撮影できるような仕組みではあったらしい」
と述べています。

アホか。それなら噂どおりじゃないのか。女子学生達が怒って東京に帰ってしまったのは当たり前のことでしょう。

女子学生達の訴えで学生部が翌日には調査に乗り出したのは当然ですが、学生部の主任教授の横山潤の説明によれば、正確には、助教授の寝室の壁には腰ぐらいの高さのところに穴が空いていて、そこにカメラをセットすると、寝室のベッドの上と、隣の脱衣場の様子とを一台で撮影できる構造になっていたということです。

ナルシシズムや通信販売で女性用下着を購入したり、それを身に着けて自身を撮るのは、なんら問題ではないのです。これは勝手。

しかし壁の穴は「自然に」空いていたのではなくて、穴があけられていたわけで、しかもその高さは腰の高さ。これは覗き用、エッチな個所の盗撮用の穴に決まっています。

自分自身を撮るのに穴は無用です。自分を撮るなら三脚を移動すればよいことです。そのほうが色んな角度から思いどおりに撮影できます。自分の顔を見るのに望遠鏡を使う馬鹿はいないでしょう。これと同じことです。
(もっとも望遠鏡を使って序数的効用を説明することはできますが・・・)

しかしこの記者の方も驚いておられますが、「助教授の名誉のためにも言いますが、それでも、女子学生の裸を撮ろうとした、ということは絶対にないのです。それというのもセンセイは女性に関心のない方なんです。かといってホモセクシュアルでもなく、つまりナルシシズムに耽るのがご趣味なのです。自分自身を撮るためのビデオカメラであって、女子大生の裸を撮るためではない。そうとも知らずに、学生たちが騒いだために、おかしなことになったのです」と堀江は言っています。

よく言うよ。「そうとも知らずに」だって・・・。

アホの堀江の弁解は続きます。
「センセイはフランスの文学や芸術に造詣が深く、その美の世界ではナルシシズムは普通のこと。しかし、日本ではそうではないから悩むんです」

ナルシシズムと盗撮はまったく別のことです。話の「すりかえ」です。
話の「すりかえ」が行われたのは、本件でも同じです。

堀江湛にしろ、松岡浩にしろ慶応出の法律家がこんなに馬鹿なのは、むかしから慶応では弁護士の国家試験問題は漏洩されていたのでしょう。

いや、たしか以前は大学院のある大学(一応慶応もこれに該当するはずです)の教授、助教授は、5年間法律学を教えた経験があれば、司法試験なしで弁護士資格が認められたわけですから、こういう弁護士がいても不思議ではありません。

堀江の「助教授の名誉のためにも言いますが、それでも、女子学生の裸を撮ろうとした、ということは絶対にないのです」なんて言う個所は本件の場合に増井健一商学研究科委員長が「今言ったようにね、私はとにかく黒田君が(京都に)行くことも知らなかったのだから、黒田君に自分のメッセージを託すということはしなかったと、これははっきり言えるのだけどね。ただ黒田君や辻村君のことも考えて言わなければならないんでね、・・・」(これは音声資料でお聞き済みですよね)というのと同じで、被害者のほうには何の配慮もないのに、仲間のほうには奇妙な配慮をみせるのです。

こうした屁理屈で突っぱねるのですから、慶応というところは本当に恐ろしい大学です。
こんな大学が教育・研究の場であるという名目で、税金が免除され、補助金という名目で多額の血税が投入されるのは許せないことです。

先日も実体はラブホテルなのに、玄関に観音像を建てて、宗教法人として税金を逃れていたケースが露見していましたが、慶応の場合もこれと同じですね。
ただ、このホテルのほうは、税金を納入しなかったというだけで、直接お客に害を与えたわけではありません。利用した人はそれなりに満足して帰ります。
ところが慶応の場合は国民の税金をごまかし、無駄に使っているということ以外に、直接的な被害者がいるわけです。
覗かれ盗撮された女子学生、授業料を払っているのに放り出され、勉学する場を奪われた大学院学生、7階の教室から投げ落とされたか、自殺を傍観された女子院生、セクハラ被害に遭い長年にわたって研究妨害された女性助手、いまだに私のところまでセクハラ被害に苦しむ女性からの救いを求めるメールがあります。その他、慶応病院が広告塔になって、L&Gが詐欺行為をはたらくのを助けたため、騙されてしまった多くの被害者の方々・・・。きりがありません。

今回のケースも本HPの冒頭に数行のみで、お知らせしてきたのですが、これで理解はできるのですが、やはり実際に関係者に直接取材した記者による記事を読めば迫力があるでしょう。

慶応義塾の体質は変わることはありません。
前回、松岡浩の顔は、思ったほど悪党面ではないと書きましたが、2年後に卒業した妹の卒業アルバムが見つかり、そこにも松岡はおりましたが、やはり相当なワルになりそうな顔になっています。

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