稲荷大社の祭事(一部)


伏見稲荷大社の祭事は年60余りを数え大きな祭事の一部を紹介します。


  • 歳旦祭一月一日
  • 稲荷祭四月二十一日
  • 講員大祭十月十二日十三日
  • 初午祭二月初午の日
  • 田植祭六月十日
  • 抜穂祭十月二十五日
  • 産業祭四月七日
  • 本宮祭七月十九日二十日
  • 火焚祭十一月八日


  • 奉射祭 (一月十二日)

    一年分の邪気をお払いする為の神事で副斎主が天地四方に神矢を射た後、大蛇に見たてた 大注連縄の中央の的に二人の神職が矢を放ちます。

    初午大祭(二月初午の日)

    和同四年(711)2月の初午の日に稲荷山の杉の木に神が降臨されたと伝えられています。 杉にシデを付け白紙に包んだしるしの杉の授与があり、持ち帰り植え根がつくと願いが叶うと言われています。

    田植祭 (六月十日)

    神に供える御料米の為の神田に苗を植える神事です。神楽が流れる中手甲脚絆の早乙女達 が苗を植えます。

    本宮祭 (七月十九日二十日)

    5000点を数える提灯、行燈画500点、400基の灯篭が夏の夜を幻想的にお出迎え 稲荷に神の分霊をまつる全国の崇拝者が参拝に訪れ稲荷の神の恵みに感謝する神事です。

    抜穂祭 (十月二十五日)

    田植祭で植えられた神田の稲穂も実り感謝の祈りの後雅楽が奏でられ神楽女の舞の中、管笠姿の女性達に刈り取られ11月23日の新嘗祭に供えられます。

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