開発言語比較 Visual Basic - Java
Java と Visual Basic の比較
Java は比較的新しい言語ですが他の言語体系を継承してできたわけではありません。 Java はWindows OS環境で発達したものというわけではないので、Windows アプリケーションを開発する面では機能面での不足を感じるかもしれません。 現時点で Java の処理速度はかなり低速です。 これは Java そのものが遅いというわけではありません。 むしろJava のコードを解釈して実行する環境(バーチャルマシンとも呼ばれる)に限界があるからです。 Windows 専用アプリケーションとして最適化コンパイルができるようになれば高速なアプリケーションを作れるのかもしれませんが、それでは Java の基本方針であるマルチプラットフォーム対応の原則から外れてしまいます。
このページの下にサンプルのコードが記されています。 Java のコードを見るとコントロールの作成から配置までもがすべてコードに含まれているのがわかります。 Visual Basic はオブジェクトの初期プロパティの設定とコード部分は完全に切り離されているのでコードはすっきりしたものになります。
サンプルアプリケーションのコード
Hello, World!
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Visual Basic
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Option Explicit Private Sub Command1_Click() ' フォームに文字を出力する Form1.Print "Hello, World!" End Sub |
Java
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import java.awt.*; import java.applet.Applet; public class ActionTest extends Applet { public Button btnClick; public Label lblCaption; public void init() { setLayout(null); btnClick = new Button( "Click" ); add( btnClick ); lblCaption = new Label( "" ); add( lblCaption ); btnClick.reshape( 100, 0, 100, 50 ); lblCaption.reshape( 0, 0, 100, 50 ); } public boolean action( Event evt, Object obj ) { String name = obj.toString(); if( name.equals("Click") ) { // 文字列を出力する lblCaption.setText("Hello, World!"); } return true; } } |