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CPUクロックアップ
最初にG3のクロックアップは非常に簡単な作業で終わります。
しかしこの作業でアップルの保証は受けられなくなるなります。
改造はあくまで自己責任において行ってください。
マシンの改造の経験があり、腕に自信のある人は「Macintosh 改造道」
ASCII出版 今井 隆氏著 を買う事をお薦めします。
マック改造のバイブルで、いろんな改造が載っています。
では本題へ。
まずCPUクロックの設定は「J25」というジャンパーピンの設定で決まります。 G3の場合クロック数が低いと100MHzアップが可能な場合がありますが大抵は50MHz迄のクロックアップと考えるのが妥当な線でしょう。
基本的な事なのですが、G3のバスクロックは100MHzで動いています。
それにCPU作動倍率を変更する事によってCPUクロックアップします。
100MHz(バスクロック)×4(作動倍率)=400MHz(クロック周波数)
↓
100MHz(バスクロック)×4.5(作動倍率)=450MHz(クロック周波数)
↓
50MHzのクロックアップ
作動倍率のジャンパーピンを設定する事によって作動倍率を変えてCPUの速度を上げる訳です。
ここでは400MHz→450MHzのクロックアップを説明します。
その他の機種のジャンパーピンの設定に関しては前出の「Macintosh 改造道」やホームページなどで簡単に見つける事が出来ますので参考にして下さい。
| これが「J25」ジャンパーピン。CPUの横にあります。 | ||||||
| 白いシール(封印)を剥がすと保証が受けられなくなります。 | ||||||
| 当然剥がすと判るようになっているシールです。 | ||||||
| 何故かウチのは最初から半分剥がれてた・・・。 | ||||||
| クロックアップしろちゅーことやろか・・・(^_^;? | ||||||
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ジャンパーモジュールはこんな感じ。 このジャンパーをショートさせる |
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判るでしょうか? 左から4番目〜6番目までと、右から3・4番目をショートさせると450MHzの作動倍率になります。 |
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パーツショップに行けばジャンパーピンが10円程度で売っていますが、わざわざ買いに行くのも面倒なので先の細いピンセットで金具の位置を移動させています。 あとはジャンパーピンを元に戻せば完了です。
取付けはピンの向きには注意し、蓋を閉める前に起動するか確認しましょう。 サイドパネルを開くスペースがあれば良いのですが、元の場所に設置した後で起動出来ないような事があるとと、また作業出来る場所に移動させないといけないので余計な手間が掛かります。

起動させたらApple システム・プロフィールでクロックアップされた事を確認しましす。当然サイドバックキャッシュのクロックも225MHzにアップされます。
あとバスクロックの100MHzを133MHzにアップさせる方法がありますが更に上級テクニックが必要となりますし、ウチの場合メインメモリは100MHz対応なので133MHzについて行けない可能性が非常に高いのでバスクロックアップはおあづけになりそうです・・・。