Spybotを使ってスパイウェアを消去してみよう!
インストール終了後、早速Spybotを使いスパイウェアをスキャン、駆除してみましょう。
Spybot - はず初めにスキャン
スパイウェアやアドウェアがPC内に存在しないか検知するためスキャンを行います。
Spybot SDを起動し左のメニュー欄の"検索/修正&消去"をクリックします。
"スキャン開始"をクリックしスキャンを開始します。
スパイウェアが発見されると赤い文字でスパイウェア名が表示されます。
スパイウェアが発見された場合、発見されたスパイウェアの全てにチェックを入れ"問題個所の修正/消去"をクリックします。
"はい"をクリックします。
スパイウェアが消去されると緑色のチェックがスパイウェア名の横に表示されます。
スキャン終了後、再度セーフモードにてスキャンすることをお勧めいたします。
Spybot - 免疫をつけ感染を防ぐ
Spybot機能の一つに免疫化があります。これによりActive Xなどによる不正感染を未然に防ぐことが出来ます。
左メニュー欄の"Immunize - 免疫"をクリックします。
"免疫化"をクリックします。
その他にもSpyware Gaurdによってスパイウェア感染を防ぐことが出来ます。
Spybot - スパイウェアを消去後のトラブルには復元
Spybot SD を使用しスパイウェアなどを消去した後、何らかの支障が生じた場合、Spybotが大切なプロセスをスパイウェアと 誤認し消去した可能性があります。修正するにはSpybot SDのリカバリ機能を使用し戻すことが出来ます。
左のメニュー欄にある"リカバリ"をクリックします。
例えば2005年の5月26日以降に支障が発生した場合、5月25日以前のリカバリ内から重要なファイルを探しチェックを入れます。
チェックを入れた後"チェックした項目を修復"をクリックします。
"はい"をクリックすると復元されます。
Spybotリカバリでも修復されない場合、Windowsシステム復元の使用をお勧めします。
Spybot - アップデート
最新のスパイウェアにも対応するためアップデートを頻繁に行います。
"アップデータを検索"をクリックします。
アップデートが見つかるとリストアップされます。チェック欄を左クリックし"全てを選択"をクリックします。
"アップデータをダウンロード"をクリックしダウンロードを開始します。
無事に終了すると緑色のチェックが表示されます。
アップデートサーバーが込み合っている場合はサーバーを変更し再度試します。
"ダウンロードするサイトを選択"をクリックし複数のサイトを試して見ます。
それでも行えない場合は各ファイアーウォールの設定をご覧ください。
*アップデートにはインターネットに接続された環境が必要です。
Spybot SD - 消去できない場合
Spybotを使用しスパイウェアを消去しようとした場合、Spybot処理機能を妨害するスパイウェアなどによって完全に消去できない場合があります。
消去できなかった場合、以下のようなメッセージが表示されます。
この場合、"はい"をクリックすることで次回PCを起動したと同時に他のエントリが起動する前にSpybotが自動起動し再度スキャン、駆除を試みます。
この方法でも完全に消去できなかった場合、別のアンチスパイウェアで再スキャンをセーフモードにて行ってください。
セーフモードでのアンチスパイウェア起動
↑上の例はSpybotで消去後、再度Ad-aware SEにてスキャンを行った例です。見て分かるようにSpybotでスキャンしきれなかったスパイウェアなどをAd-aware SEが 検知できています。
決してSpybotのスキャン機能が不十分というわけではありません。Ad-aware SEでスキャンできないスパイウェアも存在しそれらをSpybotがカバーすることもあり 最低2種類以上のアンチスパイウェア導入をお勧めします。
参考:Ad-aware Se