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二玄社発行のUCGの記事の内容を私の視点で書こうかなぁって思ってます!
UCG 12月号(2000.11.13〜2000.11.17掲載)
UCG 1月号(2000.12.20〜2000.12.30掲載)
UCG 2月号(20001.1.15〜2001.1.23掲載)
UCG 3月号(2001.2.27〜2001.3.4掲載)
UCG 4月号(2001.3.22〜2001.3.27掲載)
UCG 5月号(2001.4.13〜2001.4.21掲載)
UCG 6月号(2001.5.27〜2001.6.2掲載)
UCG 7月号(2001.7.2〜2001.7.6掲載)
UCG 8月号(2001.8.4〜2001.8.10掲載)
UCG 9月号(2001.9.3〜2001.9.8掲載)
UCG 12月号 (2000.11.13〜2000.11.17掲載
| カーグラフィックと言えば、輸入車好きにとっては、高級志向の本って 感じで、定価も1000円位して毎月買うにはちょっと・・・って思っ ていましたが、今度のUCGは広告料が相当有るのか、はたまた、中古 車を購入する人はお金が無いと思っているのか、500円とリーズナブ ルな価格で販売されました!内容に関しては、この雑誌の為に編集され たのは全体の10%って所で、後は過去のCGの記事をそのまま掲載 したのが10%、残り80%は広告でした・・・中古車雑誌と考えれば 良いのかも知れませんが、しかし、中古車検索用のインデックスも無い 様では、ちょっと中途半端って感じは否めないかもしれません。 創刊1号目の独自記事は以下の通りでした。 1.911ビギナーの現実的選択 2.チープに楽しむ実用フレンチワゴン 3.アプルーブド・カー長期テスト開始 細かい所は明日以降書きますが、1,2に関してはCG読者のモニター が回答したデーターが公開されていて、燃費やランニングコスト、現オ ーナーの生の声が掲載されていて、購入の参考になるのではないかと 思いましたが、データーのサンプル数が少ないので、信頼性は?です。 インターネット全盛の今、この手のデーターは専門サイトの掲示板等に 書き込んだ方が沢山の情報が得られると思うので、このメルマガ読者の 方は両方のデーターを上手に使って検討する事をお勧めします。 今日は”911ビギナーの現実的選択”です。 実は私はあまりポルシェ詳しくないんですよねぇ・・・まぁ、930系 と964には何度か乗った事が有るので、フィーリングとかは知ってい るのですが、その都度、これが1000万円もする車かぁ・・・?って 思っちゃったんですよ!なんか、プラスティックを多用して、安っぽい インテリア、水平対向エンジン独特のサウンドがどうも、私の心には響 かなかったんですが・・・そんなNakamaeのポルシェ感をUCGの記事を 見ながら今日は書きます。 まず、ポルシェのボディサイズ!以前、仕事で車庫証明を提出した時に ビックリしたのですが、恐ろしい程、小さいのです。多分、カローラよ りも小さいでしょうね!全幅なんか964でも1660mmしか無いん ですから、楽勝で5ナンバーサイズ!こんなにコンパクトな車に3.6 リッター250馬力のエンジンが載っていると思うと、スペックだけ見 てもスポーツカーを感じますね! 今回のUCGでは3.0のSCと3.2のカレラ,そして3.6の96 4カレラ2を比較してました、エンジンがどうのとかスペックがどうの とか解りませんが、非常に見切りの悪そうなポルシェだけに、バンパー がラバーで保護されていて、そこそこパワーのある3.2のカレラが 個人的には好きかな・・・たしかに964も格好良いんですが、同色 一体型バンパーってちょっと擦っただけで、高く付くから・・・そんな 事を考えていたら高級スポーツ・カーには乗れませんか? でも、中古で買う事を考えるなら、メンテナンス費用にお金を掛けるの は良いですが、ボディの補修費に余計にお金が掛かるのはどうもねぇ! メンテナンスコストを見ると、3.2カレラの前期と964が維持費が 安いみたいですね!でも、年間に10万円以上維持費に掛かると思うと やっぱり、庶民では???でも、昨日、紹介したシトロエンと比べると あまり変わらないのはなぜでしょう? 最後に未来のオーナーへアドバイスの所に面白い一文が有ったので、ご 紹介します。(930系の方です。) ”買わずに泣くな、買って泣け!” う〜ん、なんとも言えない一言ですね!私も泣いてみようかなあ・・・ でも、欲しいけど・・・なぁんて思っている人は清水の舞台から飛び降 りる位の気持ちで買ってしまって、後悔した方がすっきりするんじゃな いかなぁ・・・! さぁ、みなさんも、禁断のスポーツカーの世界へ! 今日は”チープに楽しむ実用ワゴン”です。 チープなフレンチ・ワゴンとして、シトロエンBXブレークとプジョー 405ブレークが揚げられてます。私がプジョーのセールスをしていた 97年、最後の新車の在庫が会社に有ったのを覚えてます。 個人的にはプジョーが好きで、過去に405MI16を購入しようと思 い何度も中古車屋に足を運んだ記憶があります。なぜかコラードを購入 してしまいましたが・・・その後プジョーで働いている時に何度も40 5に乗りましたが、フランス車独特のなめらかな乗り心地のセダンで、 ドイツや日本には無い、素晴らしい走りだと記憶してます。 と書きながらも今はシトロエンオーナーの私!BXも考えた事があるの ですが、あの独特のサスペンションの信頼性がネックとなって手が出せ なかったのも事実です。現にUCGの中のメンテナンスコストのコーナ ーでは、プジョーに比べ圧倒的にコストが掛かってますからね! 今回の記事の中での新発見はBXがベルトーネのデザインだって事です。 プジョーがピリンファリーナのデザインと言うのは知ってましたが、BX がベルトーネとはねぇ・・・しかし、言われてみると、あの直線的なで デザインは確かにベルトーネ! このUCGのOwners Surver(所有者調査?)のコーナー の資料はこれからこの車を購入しようと思う人に取っては有効な情報だ と思いますが、実際の下取り価格が書いてあって、シトロエンやプジョ ーの下取り価格が散々な物だなぁって、改めて痛感しましたねぇ・・・ シトロエンは下取り価格と値引きがゴッチャになっていると予想される 2例を除き、全て10万円以下!、それに比べるとプジョーの方がちょ っとはましかなぁ・・・まぁ、現在の新車の販売状況を考えても妥当な 所かも知れませんね! 同コーナーのメンテナンスコストを見ると、プジョー405SRI系の 後期モデルが驚くほどコストが掛かってないのに驚かされます。実際の 所、後期モデルは壊れにくいですが、これほど差が出ているとは・・・ 最後に同コーナーの未来のオーナーへアドバイスの所に面白い一文が有 ったので、ご紹介します。(プジョー405の方です。) ”路上で立ち往生したときの自分を想像して、笑って話しのタネ に出来るなら購入の資格アリ” 確かにその通り!国を問わず、輸入車に乗ると言うことは、こういう気 持ちが少なからず有る事が必要だと思います。急いでいる朝にエンジン が掛からなくても、車の事を蹴飛ばすのではなく、諦めて電車で出掛け ようとすぐに思える位、懐の深い人に成りましょう! (私はどうかなぁ・・・?) ”アプルーブド・カー長期テスト開始” もう会社を辞めてしまったので、書いても良いと良いかなぁって思うの で、書きますが、今まで勤めていたメーカーはローバー、プジョー、B MWと渡り歩いてきました。BMWが一番長かったので、アプルーブド ・カーに関しては、ちょっとうるさいですよ! UCGでは本家CGと同様に長期テストを行う様ですが、その第一弾が BMW。その中でもアプルーブド・カー(認定中古車)にスポットが当 たり、その整備内容や保証に関して一般の店よりも良いのかどうかを 書くそうなのですが、今回は予算200万円で旧型3シリーズがターゲ ットで、93年式325クーペと95年式318isクーペのMTで迷っ た結果、MTの318isを選択してました。 確かにMTの318isは走らせて楽しい車だと思うのですが、元々の流 通量が少ないのと、実際の販売実績からすると、圧倒的にATの方が多 い現在、折角の長期レポートなら需要が多いATを選ぶべきだったので は無いかなぁって思うんですけど・・・それこそ、ちょっと走行距離の 多い車のアプルーブド・カーは安心して乗れるか!の方が読書は喜ぶは ずなのになぁ・・・。 あと、認定中古車整備の内容で80項目の点検と14品目の部品交換に ついて書いてありましたが、これも、車種によっては、点検項目や交換 部品点数が減ると言う事も書いて欲しかったです。実際に記事の中にあ る80項目のチェックリストを見ても、10項目の点検はやってないん ですよねぇ・・・ (まぁディスクブレーキの車にブレーキドラムの点検は出来ませんが!) 次に購入先のBMW東京ですが、ここの展示車両は全て整備済みの車し か展示してない事を良く書いてありましたが、本当に全ての車両の回転 が1,2ヶ月の在庫期間で回転しているなら大丈夫でしょうが、もし、 その車が長期在庫車だったらどうするの?って感じです。オイルだって 経年変化するしバッテリーだって走らせなかったらどんどん機能低下す るのだから、本当は納車前に整備をした方が、私は良いと思うのです。 記事の中では、後整備だと、納車後にきちんと直ってなかったなどのト ラブルが発生する可能性が有ると書いてありますが、その為の保証だと 思うので、どっちが良いかは?です。 さて、BMWの認定中古車って全てが下取り車だと思いますか?UCG で購入した長期レポート車にはオークションの採点表が有って、ディー ラーは”外部のオークション会社に査定を依頼している”と言ってまし たが、本当の所は??? 新車が売れていない現在、ディーラーは中古車の利益を求める会社が少 なくありません、また、新車が売れなければ、当然、下取り車も無いで すから、正規ディーラーの認定中古車だってオークションや業者さんか ら買ってくる会社も当然あります。 ですから、UCGの長期レポート車はオークション経由の車だと思うの ですが・・・こんな風に書かれちゃうとは思ってないでしょうねぇ・・・ もし、本当に外部のオークション会社に査定を依頼していたら、他の車 にも同様な書類が有って良いはずなので・・・私もこのBMW東京の中 古車を中古車フェアで販売した事が数度ありますが、この様な採点表を 見た事が無いですからね。 次に値引きの話ですが、200万円位の車での標準的な値引きが10万 円と書いてありましたが、これもどうかなぁ・・・って感じですね! 中古車の場合は原価が下取り価格ですから、車両によって値引き出来る 幅が違うので、一概には言えないと思うし、UCGの車両は普通の値引 きの他に車両の傷で10万円とタイヤ4本交換サービスの合計で25万 円位の値引きになっていると思うので・・・ この記者はBMW東京以外のディーラーにも行っているのですが、他の ディーラーは”値引き出来ません”や”山があればタイヤ交換もしませ ん”と言われたと書いてありますが、これも、ちょっと???ですねぇ 営業マンも人の子ですから、お客さんの言い方一つだと思うんですよね ぇ・・・私も過去に”値引き、値引き”って言われて、”中古車は新車 と違って値引きできません”って言ったこと有るし、一般のお店では、 仕入れ価格から割安感ある価格を考えて販売価格を決めるから、本当に 値引き出来ない所も少なくないと思うので・・・これは記者が悪い様に 思えます・・・ どちらにせよ、UCGでBMWの認定中古車が長期レポート車で採用さ れ、今後のディーラーの対応を見たいと思います。絶対に雑誌社の車両 だから、特別扱いされている所があるに違いないと思うので、その辺を つっついて行きたいなぁって思いますので、これからもよろしくお願い します。 |
UCG 1月号(2000.12.20〜2000.12.30掲載
| ”コンパクトメルセデスC&190”に関して書きたいと思います。 メルセデス・ベンツのコンパクトクラスは84年発売の190から始ま り最新モデルのCクラスまで3世代に渡って来ました。今回のUCGで では、190Eと先代のCクラスを比較しておりました。 190Eが発売された時は日本はちょうどバブル経済が始まった頃かと思う のですが、当時はこのコンパクトメルセデスを”小ベンツ”と言って馬 鹿にしていたと書いてありましたが、確かに、昔、190Eの事を小ベンツ って言ってましたね!最近は全く言わなくなりましたが・・・。 コンパクトメルセデスも市民権を得たと言う事でしょうか? さて、190Eは1982年から1993年の10年間生産され、先代 Cクラスは1994年から2000年の6年間しか生産されなかったと 書いてありましたが、モデルサイクルの長いヨーロッパの中ではこのC クラスは結構短い方だなと感じました。 確か先代Sクラスもヨーロッパで悪評だった為にモデルサイクルが短か った様な・・・Cクラスも人気無かったのかなぁ・・・? 90年代後半からベンツの社内で車作りの考え方が大きく変化し、車全 体にコストダウンが行われる様になったそうです。 確かに、現代のベンツを見ると、各部の作り込みが安っぽくなってきて いる様な・・・ドアを閉めた時の音なんかは、以前有った金属音がなく なり、ソフトで軽い音になってしまいました。また、内装の質感もちょ っとプラスチック素材が増えた事は間違いでしょう。 ちょっと日本車っぽくなったのかな? (噂ではトヨタのセルシオを分解して研究をしたらしい?) 190Eの方が今の現行のSクラスよりもベンツらしいって書くと変で すが、私が思い描いているドイツの高級車のイメージは190Eの方が 近いんだよなぁ・・・あの重たいドアやドアを閉めた時の金属音なんっ てまさにドイツの高級車って感じがするんですが・・・コスト中心で車 作りをすると、個性が薄れていくのかなぁ・・・ 190E発売当初84年にCGも長期レポートをしたそうです。その時 の経験から”デビュー直後のメルセデスは買わないこと。最低でも1年 は待ってからにしましょう!”との事でした。 まぁ、これはメルセデスに限った事ではなく、国産車も含め、発売直後 のモデルにはマイナートラブルが付き物です。また、こういったトラブ ルはモデル初期とあって、前例が無い為に修理に時間が掛かったりする 事が多いのも事実です。モデルサイクルの長いヨーロッパ車の場合は あえてモデル末期の車を買う人も多い位ですからね! UCGでテストした車両も190Eの最終モデルですから、84年の初 期モデルと比べると、ハード、ソフト共に大幅に変更され、最良の19 0Eと言えると思います。 これもメルセデスだけでなく、他の欧州車に言える事ですから、予算が 許す限り、年式の新しい車を購入した方が故障もすくなく、満足度が 高いと思います。 話は変わりまして、初期型の190Eには基本的な問題があり、直進性 が悪かったそうです。ドイツ車なのに、直進性が悪い?って思いました が、オイルショックの影響で、燃費を良くするためにのデザインをして 横風の影響には目を瞑ったと書いてあり、性能に妥協を許さないメルセ デスらしくないなぁって思いましたね!でも、88年以降ボディサイド にサッコ・プレートを装着して、直進安定性の問題はクリアーしたそう です。しかし、ドアの下半分にプレートを付けただけで、直進安定性が 良くなるとは・・・自動車の空力って?不思議な物ですね! このメルマガの読者の方の情報によりますと、テスト車両の190Eは 記事を書いている小林彰太郎氏が先日まで奥様用に所有していた車両 らしく、記事後半にテスト車両の事をべた褒めしているのは、その為 でしょうか?しかし、きちんとお金をかけて整備した190Eは走行距 離とか関係なく、しっかりと走るものです。 各部ブッシュ類の交換と足周りのリフレッシュ、油脂、ベルトの交換を してあげれば、新車に近い性能を今でも発揮してくれるのでしょう! 190Eはだいぶ値頃感が出てきましたから、90年代の走行距離の少 ないモデルを購入して、きちんと整備をして乗るって言うのも良いかも 知れませんね! 1994年に発売された旧Cクラスは、日本では大成功だったと思う のですが、なぜか6年しか生産されませんでした。新型Cクラスのメ ーカー記事を読むとBMWの随分意識して作られてますから、メルセデス 社内でも、大きく変革を迎えた時代の車なのでしょう! 記事の中にも伝統と格式を重んじる旧世代からマーケティング主導の コストダウン中心の新世代への過渡期にあった車とあります。 私がBMWで営業してた時は3シリーズの対抗馬で良くCクラスと競合し た事がありました。その為に個人的にCクラスは良く研究をしました けど、Cクラスはセダンの中のセダンって感じの車で非常に良く出来た 車だなぁって思いました。記事の中にはコストダウンの事が結構書いて ありましたが、Cクラスは最新モデルに比べれば、まだまだ、旧世代の メルセデスなんじゃないかなぁって思います。 確かに4気筒モデルは振動騒音レベルは低いですが、これはメルセデス が作った実用車と考えれば、納得行けるレベルだと思うんですよね! 日本車の様にエンジンが掛かっているかどうか解らない様な車よりも ずーっと車っぽくて良いのでは・・・? 記事の結論では190Eはきちんと整備をして長年にわたって愛用する 車、Cクラスは消耗品で5年毎に乗り換える車とありましたが、私は たとえCクラスでもあれだけボディがしっかりしている車なら、消耗部 品を定期的に交換してあげれば、長年道具として使えると思うんです。 コストダウンが随所に見られる最新メルセデスですが、実際に走らせて 見ると車の剛性感は昔以上なのは歴然、確かにパーツそのものはコスト ダウンされてますが、骨格はやっぱりメルセデスと思いますよ! さて、190EやCクラスの歴史を見ていると、Cクラスは6年と短い 命だった割に、エンジン等の変更が多く行われ、メルセデスが急速に 変革して行ったんだなぁって感じます。Cクラスの後期から登場した V6ユニットはそれまでDOHCだったエンジンがなぜかSOHCに・・・馬力 もトルクも低下、そして最大値の発生回転数も高くなる・・・??? いくらコストダウンの為のエンジンでも、モデルチェンジして悪くなっ てはねぇ・・・。 オーナーズサーベイのコーナーを見ると、190EとCクラスのランニ ングコストはそんなに大きな差は無さそうですね!ただ、190Eの方 が当然、古いのでこれから維持して行くにはそれなりにコストが掛かる 事は覚悟した方が良いでしょう!90年代前半の欧州車は特にエアコン が弱いので、その修理代だけは、事前に用意した方が良いかもしれませ んね! さて、未来のオーナーへのアドバイスの中から2つご紹介します。 <190Eのコーナーから> ”ベンツらしいベンツに乗りたいならW201かW124がお奨め。但し最終 モデル” W201は190E W124は先代Eクラスですが、先々代のSクラスW126も 同様にメルセデスらしいメルセデスと言われ、いまだに根強い人気が あり、知り合いの中古車屋でも程度の良いW124,W126を専門的に扱っ ている所もありますからね!そこの社長曰く、新しいのは壊れるから 嫌だ!との事です。 <Cクラスのコーナーから> ”過去にメルセデスオーナーになった人は買わない方が良い” 確かに古いメルセデス特有の感触は薄れてきてるかもしれませんね! 逆に言えば今風なので、輸入車初心者の方や国産車からの乗り換え の方にはお奨めですね!私なんかはメルセデスオーナーになった 事は無いですが、190Eの方が魅力ありますよ! みなさんは190EとCクラス、どっちがお好きですか? ”気軽に味わえる60年代 ミニ編”です。 先日、とうとう生産が終了したミニですが、私が5年位前に働いていた 時も何度も生産終了すると言ってましたが、本当に終わっちゃいました ね!ビートルの様にどっかの国でノックダウン生産されないのかなぁっ てちょっと思っていたのですが、ミニの権利をBMWが持っているから、可 能性は低いでしょうね! さて、記事を読むと筆者は初めて運転した時に良くも悪くも”なんだこれ” って思ったそうです。 私はどんなシーンでも悪い意味で”なんだこれ”だった記憶があります。 ノリ心地はラバーコーンサスペンションの為に最悪だし、ショートホイール ベースと短いサスペンションストロークの為スロットルオフ時のタックイン で簡単にスピンしちゃうし・・・どうにも好きになれない1台なんですよね。 個人的には小さい車は好きなんですが、やっぱり、ミニのエンジンはスポー ティには思えないし、運転ポジションもビシッと決まらない・・・やっぱり ダメだなぁ・・・ この車は大人が4人乗れる様に設計されたらしいけど、個人的には3人が限 界じゃないかなと思います。前席のシートを一番後ろに下げると、後ろには 座れませんからねぇ・・・でも、ローバーで営業をしてた時、お客さんに良 く”外人は大きいのにこの車に4人乗るんだよねぇ”って言われて、困って しまった記憶が有ります。 (ちょっと話がずれますが、MG−Fも体の大きい人が乗ったら、頭がフロ ントウィンドウの上に出ちゃうんですよねぇ・・・英国人も大きいよなぁ・・・) ハンドルは重い、パワーウィンドウは付いてない等の快適装備が備わって なく、また、安全性も??? しかし、40年以上生産されてた最終モデルとなっても、日本では毎月コン スタントに売れていたのですから、凄い車だなぁって思います。 私がローバーで営業をしていた時に経験から言いますと、96年以降のモデ ルは装備も充実しているし(ウッドパネルが標準装備になったり等)、エン ジンも全車クーパーと同じになっているので、予算にもよるが96年以降が 狙い目かな? それと、MTとATがあるが、MTを運転できるなら、絶対にMTを選びましょう! 走りも全然違いますが、信頼性もMTの方が上ですからね!(それでもトラブ ルは少ない車ですがね!) ”気軽に味わえる60年代 フォルクスワーゲン・ビートル編”です。 フォルクスワーゲン直約すると国民車!・・・確かにドイツでは国民車 なのかもしれませんが、今のフォルクスワーゲンは高級車では無いもの の、日本では中級車の上って感じの存在ですよね! さて、ビートルは歴史上単一車種で最も生産台数の多い車で、今でも メキシコで生産が続けられていて、日本にも並行?正規?輸入され、新 車で買えます。2年位前にメキシコに行ったときは結構沢山走っていた のを覚えてます。 今のビートルは形こそ当時のままですが、ディスクブレーキやモトロニ ック・フューエル・インジェクション等の新しい部品も採用され、現代 の交通事情に耐えうる様になっているそうです。しかし、エンジンは 空冷フラット4の50馬力・・・まぁ、日本でも、普通に使うならこれ 位の馬力で十分なんだけどね!もうちょっとパワーが欲しいかな? 内装の写真を見ると、過去と現在が混ざった感じで、ハンドルとか見る と、ちょっと違和感がありますが(細いステアリングが似合うと思う) クーラーも付いているし、なかなか快適そうですね! この車、149.8万円から売っているらしいのですが、これにはクー ラーが付いていない価格なので、実際にはもっと高い価格なんでしょうね! でも、CD付きラジオが標準装備されているんですよね!インパネのオー ディオの所だけ、妙に現代していて、違和感たっぷりって感じす。 このビートルはちょっと驚きの2年3万km保証が付いているんです。 そして全国40以上のネットワークが有るんです。これだけサポート体制 があれば、安心して乗れるかな? 個人的にはエンジンをチューニングしてこの古いビートルで新しい ビートルをぶち抜いたら、気持ちよいと思うんですよね! 部品も比較的安く手に入るので、チューニングしても、新型ビートル よりも安いんじゃないのかな? ”気軽に味わえる60年代 シトロエン 2CV編”です。 現在シトロエンオーナーの私ですが、2CVの事は全く知らないので、 あまりコメントが出来ないかも・・・でも、がんばって書きますね! 2CVは10年位前にプジョー405の中古車を購入したいと思い、中 古車店周りをしていた時に、初めて現車を見て、ウィンカーの代わりに 棒が出てくるのを見て、ビックリしたのを覚えています。 その2CVは1948年から1990年まで生産されていたのを、UC Gを見て知り、またまた、ビックリ!ビックリついでに、初期型の エンジンの馬力がたったの9馬力!90年の最終モデルでも29馬力 しか無かったとは・・・どうりで細いタイヤを履いている訳ですね! それにしても、UCGの記事を読むと現代の車には無い物ばかりで、 今回の60年代の車特集の中でも、特殊な車だなぁって思いました。 Nakamaeが驚いた点 ・水平対向2気筒 今2気筒の車は無いと思うし、他に2気筒の車を思い出そうとしても 出てこないんだよなぁ・・・スバル360とかって2気筒だったのかな? ・変なシフトパターン プッシュ/プル式のシフトレバーって?どうやってシフトチェンジする のかなぁ・・・レーシングカーの様なシーケンシャルシフトだったり して???運手席の画像を見ると、変な所からシフトノブが伸びている しなぁ・・・運転する自信がないなぁ・・・ ・ブロアの無いヒーター ブロアの付いてないヒーター???オイルヒーターの様にじわっと暖か くなるのかなぁ・・・だとすると、なかなか暖まらないだろうし、後部 座席はほとんど暖房が効かない様な気がするんですが・・・ ・シルクハットを被って乗れる居住空間 なんと、イスに座って拳が何個入るのかなぁ・・・今の車は拳が1つ位 しか入らないのに、恐ろしいほど天井が高いんだなぁ・・・ 関東地方の人は知ってるかな?UHFで放送している新車情報の自動車評論 家の三本さんはこう言う頭上高の有る車は褒めちぎるんだろうなぁって思 っちゃいました! やっぱり、凄い車ですね! この記事の筆者も、今回の特集記事の3台の中で旧い機会の手触りを最も強 く感じたそうです。 そして、2CVを心から欲しくなった理由として以下の事を言ってました。 ”安全性や信頼性の面も含めていっそう不便だが 〜中略〜 今の時代にどん どん失われてつつある心のゆとり・・・” 確かに2CVだけでなく、輸入車に乗る事自体、心にゆとりが欲しいよなぁ って思いました。私がディーラーで営業をしていた時も、お客さんに ”もし壊れても車に当たらないで下さい。壊れる前に何か車からのサインが 有ったのに、それに気づかなかったオーナーにも責任があるのですからね!” って言ってました。そう、心にゆとりの有る生活をその車と一緒に過ごして 欲しいと思いました。 今の時代は時間に縛られる生活が多く、いざ出掛けようと思った時にエンジン が掛からない時など、車に当たってしまう事が有るのですが、そんな時でも、 ”しょうがないなぁ・・・電車で行くかぁ・・・”って、言える位のゆとりが 欲しいものです。 そうは言っても新車で500万円出した車が止まったら、やっぱり怒る よなぁ・・・ *** Masaiさんからのメールより *** 今回は、2CVのコメントがあったので、元オーナということで、 ご参考までにフォローさせてください。 > 2CVは10年位前にプジョー405の中古車を購入したいと思い、中 > 古車店周りをしていた時に、初めて現車を見て、ウィンカーの代わりに > 棒が出てくるのを見て、ビックリしたのを覚えています。 セマフォーですね! VWビートルも、2CVも付いているものは初期のモデルだけですが・・・。 > その2CVは1948年から1990年まで生産されていたのを、UC > Gを見て知り、またまた、ビックリ!ビックリついでに、初期型の > エンジンの馬力がたったの9馬力!90年の最終モデルでも29馬力 > しか無かったとは・・・どうりで細いタイヤを履いている訳ですね! ちなみに、タイアは135SR15です(^^;);;;;;;;;; 145も純正指定です。 2CVの専門店で買わなくても、 オートウェーブなどのショップでミシュラン扱ってるところででしたら 取り寄せできます。 で、ホイルは3本!のナットで止まっています。 これはルノーの4(キャトル)なども同じですが・・・。 タイア・ホイルといえば、バランスウエイトが装着し辛いので、 仕方なくウエイト無しでバランスを取れるように、 何度もタイアのビードを落として、空気を入れて、バランスを確認・・・ という作業になりました(-_-) > ・変なシフトパターン > プッシュ/プル式のシフトレバーって?どうやってシフトチェンジする > のかなぁ・・・レーシングカーの様なシーケンシャルシフトだったり > して???運手席の画像を見ると、変な所からシフトノブが伸びている > しなぁ・・・運転する自信がないなぁ・・・ ダッシュボードというか、バルクヘッドから垂直に「生えて」るんです。 シフトのロッドは直接ミッションにリンクしています。 慣れれば何てこと無いですよー。 でも、「水平に動かすんだ」っていう気持ちがないと、上手く動きません。 > ・ブロアの無いヒーター > ブロアの付いてないヒーター???オイルヒーターの様にじわっと暖か > くなるのかなぁ・・・だとすると、なかなか暖まらないだろうし、後部 > 座席はほとんど暖房が効かない様な気がするんですが・・・ いえいえ、ビートルや昔のポルシェもそうですが、エンジンの強制空冷のファンの 空気の流れをそのまま頂戴するのです。だから、ファンが要らないんです。 当然、途中にヒートエクスチャンジャ(エキマニの熱を空気に載せる)が入ります。 ビートルは、これが錆びると排ガスが直接室内に(^^;);;;; > ・シルクハットを被って乗れる居住空間 > なんと、イスに座って拳が何個入るのかなぁ・・・今の車は拳が1つ位 > しか入らないのに、恐ろしいほど天井が高いんだなぁ・・・ > 関東地方の人は知ってるかな?UHFで放送している新車情報の自動車評論 > 家の三本さんはこう言う頭上高の有る車は褒めちぎるんだろうなぁって思 > っちゃいました! ですかね〜 :-) 私は身長177cmですが、確かにかなり余裕があります。 しかし、天井は布一枚ですから、これくらいは高さに余裕がないと、 夏は大変なことに(^^;);;;; しかし、意外なのは、素晴らしい足廻りが生み出す乗り心地です。 前後関連懸架?の足廻りは、ロールしてもメチャクチャ粘って 高速コーナリングをらくらくこなし、ワンテンポ遅れて優しく揺れが来る 独特の乗り心地です。 *** メールお終い *** 今日は長期レポートのコーナーからです。 今回は購入費用関連の事が書かれていました。 5年落ちのBMW200万円と新車のフォードフォーカス197万円とで 諸費用が20万円近くも違っていたとの事です。 その中で一番大きかったのが取得税の部分だったのですが、以前も一度 取得税の事を書いた事があると思いますが、新しい読者の方もいらっしゃ ると思いますので、改めて取得税の計算方法をお知らせしましょう! 取得税 = 課税車両評価額 X 5% 課税車両評価額 = 新車価格 X 残価率 X 90% 残価率は新車時からの経過年数によって変化し、毎年6月を境にその 数値が変わります。ちなみに、初度登録の年を1年目と計算しますので ご注意を! 経過年数 残価率 1年目 0.681 (初度登録の年の事です。) 2年6月まで 0.561 2年末まで 0.464 3年6月まで 0.382 3年末まで 0.316 4年6月まで 0.261 4年末まで 0.215 5年6月まで 0.177 5年末まで 0.146 6年6月まで 0.121 6年末まで 0.100 ※自動車取得税は都道府県税のため各都道府県により 残価率は異なります(本表は一般的な数値として作成しました) 例を2つ 例1 平成12年10月登録の車(新車価格500万円)の車を 平成12年12月に購入した場合の取得税は・・・ 課税車両評価額 = 500万円 X 0.681 X 0.9 = 3,064,500円 取得税 = 3,064,500 X 0.05 = 153,225 円 下2桁切り捨ての為納税額は・・・・・ 153,200 円 例2 平成7年10月登録の車(新車価格500万円)の車を 平成12年6月に購入した場合の取得税は・・・ 課税車両評価額 = 500万円 X 0.121 X 0.9 = 544,500 円 取得税 = 544,500 X 0.05 = 27,225 円 下2桁切り捨ての為納税額は・・・・・ 27,200 円 ちなみに、課税車両評価額が50万円を下回った場合は非課税と なるので、例2の車両を7月以降に購入した場合、課税車両評 価額が450,000円となり、取得税は0円となります。 ちょっとややこしい計算ですが、中古車を購入する際に今でも取得税を 不当に多く徴収している業者さんが居るので、上記の例を参考にするか 各都道府県の自動車税事務所に問い合わせると良いでしょう! また、名義変更の際に納税を必ず業者さんはしますので、納付書を貰っ て後で確認すると言う方法もあります! みなさん、お解りになりましたか?ちょっと難しいかな? |
UCG 2月号(20001.1.15〜2001.1.23掲載)
| 今日は”ビック6&V8エンジンの魅力で選ぶ BMW5”に関して書き たいと思います。 対象となる車両は2代目(E28 535)、3代目(E34 535) 4代目(E39 540)の3種類のBMW5シリーズです。 E28 535についてです。 このE28は見るからにビーエムダブリュ〜って感じがします。厳つい顔 つきをしていて、フロントグリルが内側にスラントしている所が特徴で すね!UCGではこのデザインを”枯れて”いると表現してましたが、私 はネオ・クラッシクブーム?の今、なかなか洗練されていて逆に格好良い とも思います。誌面で紹介されている535はエアロの付いてないモデル ですが、最終のエアロ付きにM535はフロント、サイド、リアにスポイラー が付いていてかなり格好良いですよ! 私もBMWで働いていた関係で何度かM535を運転した事が有るのですが 誌面にもあります様に、走りはは小さなボディに大排気量エンジンを積 んでいるので、なかなかパワフルで、アクセルを踏み込むと気持ちよい 加速をしてくれます。ハンドリングに関してはややフロントヘビィーな 感じはしますが、良く曲ががり、今のBMWのハンドルリングに通じる 物を感じます。誌面では”現行3シリーズよりも軽快な身のこなし”と 表現してますが、流石にハンドリングは現行モデルの方が数段上だと私 は思うんですけどねぇ・・・どうなんでしょうか?でも、私が運転した 事ある車も劣化したタイヤとヘタったダンパーの車しか運転した事が無 いから、リフレッシュしたら凄く良くなるのかも知れませんね! 今、程度の良いE28のを買おうと思ってもなかなか見つからないと思 います。カーセンサーとかで見ていてもほとんど掲載されてないし、も し有っても低燃費エンジン搭載の528eだったりするんですよねぇ・・・ でも、最終のM535みつけたら、非常に安いですから、足と水廻り をきちんと整備すれば安心して乗れるでしょう! 極楽輸入車生活入門編でなかなか良いのではないでしょうか! E34 535についてです。 BMWの5シリーズって言うと、このE34を連想する人が多いのでは? 日本がバブル絶頂期に発売していたモデルだけあって販売台数も多いし 中古車市場にも沢山流通してます。現行モデルの5シリーズ(E39)が 丸みを帯びてしまい、BMWらしいワイルドな雰囲気がなくなってしまっ た為、中古車市場では根強い人気が有るようですね。 今回の誌面ではE34の事はあまり取り上げられてませんが、取材車両は 走行距離が少ない割に程度が悪いみたいで、足廻りはダメ、ミッションも ダメ・・・なんかメーター戻ってるんじゃないのぉって感じの車ですよね ぇ・・・幾らBMWのミッションが弱いと言っても、535に採用されて いる4速ATは後期モデルの5ATに比べれば丈夫だし、5万kmやそこらでダメ になるような物ではないんだよなぁ・・・走り方にも依りますが、8万km 〜12万km位の間でダメになる物が多いから、取材車両はメーターの交換 歴が有るか、メーター戻しが有るとしか考えられないんだよなぁ・・・ でもUCGの取材車両になる位なんだから、それくらいチェックしている と思うのだけど・・・どちらにしても、買ってはいけない中古車の見本の 様ですね! ちなみに、車の走行距離の確認材料として、整備点検記録簿があります。 もしちょっと旧い車で整備点検記録簿が無い車の場合は走行距離は当てに ならないので、タイヤの溝やシートのヘタリ具合、ハンドルの擦れ具合 などから距離の妥当性を判断するしかありません。 取材車両は5万km弱なのに、ハンドルはテカテカ、シートはヘタっている そういった観点から、私は怪しいって思うんですよねぇ・・・ ちょっとUCGの記事の内容から外れてしまいましたが、E34 535 はパワフルで良く走りますが、燃費が非常に悪い!と言うのが私の印象で す。E34買うなら最終モデルの525ですね! E39 540についてです。 現行5シリーズが発売された時、全体的に丸くなったデザインによってワ イルドさが希薄になったのと、前後が絞り込まれたデザインの為に実際の サイズよりも小さく見える点から、旧ユーザーからはあまり評判が良くな かったのですが、96年の発売から5年が経過して街でよく見かける様に なりましたね! 今回取り上げられている540のエンジンは旧7,5シリーズで採用され た4リッターから排気量を4.4リッターにUPしたエンジンで、誌面にも ある様に”抜群のスムースさ”、”BMWらしい重みと硬質感”、”サウ ンド”、”怒濤の低中速トルク”サルーンとスポーツカーの両面の性格を 持ったエンジンだと思います。 足廻りは誌面ではソフトめの設定とあるが、確かにソフトな乗り心地です が、けっして日本車の高級車の様なふわふわした感じではなく、しなやか でしっかりした乗り心地です。コーナリングでもロールはしますが、タイ ヤの接地性が高く、安心して飛ばす事が出来ます。 誌面ではタイヤの事を書いてありましたが、ノーマルのM+Sでも、十分 満足できる走りをすると思います。 ATは540は初期型から5速のステップトロニックタイプ(トルクコン バータータイプのセミオートマ?)を採用してますが、BMWのセミオー トマはミッションをいたわる設計になっているのか、十分に速度やエンジ ンの回転が下がってないとシフトダウンしてくれないので、欠点かもしれ ません。まぁ、540位トルクのある車なら、普通にDレンジで走ってい ても十分速いですけどね! 昨年秋までBMWの営業をしていたせいか、なんか営業的な書き方になっ てしまいました・・・ BMW5シリーズのまとめ? 3世代の5シリーズについて3日間書いてきましたが、新しいモデルに なる度に進化しているなぁって実感しました。 ボディサイズもE28が全長X全幅:4620X1710〜E39の 全長X全幅:4775X1800へと成長?してます。この巨大化は居 住性と安全性の向上の為たと思いまが、トランクの実際の積載量に関し てはなぜか現行型が一番小さくなっている様に思います。 E28やE34の時はゴルフバックが4つ入ったのに、E39では3つ でも厳しい感じなんですよねぇ・・・容積は増えているのに形状が悪い からなんですが・・・この点に関しては営業時代に説明に苦労しました。 無理矢理4つ積んで、”ほら積めたでしょう”なんて言って誤魔化して? いたことも有りましたねぇ・・・! 内装なんかはどうだと言うと、E39からはダッシュボードの質感の向上 やオーディオパネルが専用設計の物になって、非常にすっきりして高級感 が増した様に思います。旧型のE34はスポーティ色は有りましたが、ウ ッドパネルが付いてないと高級車の割にちょっと安っぽい感じがしました ねぇ・・・E28はもう古くさいって感じなのでコメント出来ません・・・! オーナーアンケートの所を見ると、E34、E39オーナー共にエンジン やハンドリングの良さとスタイリングを上げているのが目立ちますね! BMWを選ぶ人はやはり走りを優先する人が多いからでしょうかねぇ? UCGでもメルセデス・ベンツのEクラスと比較記事が掲載されていま したが、実際、営業時代にもメルセデスと比較される事が多かったので すが、ステアリングを握ってみると、同じドイツの高級車なのに、全く コンセプトが全く違う事に気付きます。今回はこのコンセプトに関して、 私の考えは敢えて書きませんので、読者の皆さんの感じる、BMWとメ ルセデスの違いを是非教えて下さい。 ケータハム・スーパー7です。 スーパー7と言う形の車は沢山ありますが、やはり本物はケータハムか な?私も過去に何度か購入を試みたのですが、この車1台だけでは生活 は出来ないし、趣味であるスキーやスキューバにも行けない・・・でも 車を2台所有する余裕も無い・・・でも、今でも欲しいです。ケータハ ムじゃなければ、100万円ちょっとで中古で買えるからなぁ・・・悩 む所ですね! さて、当初のロータス・7は大衆車の部品を流用した安価なキットカー で、誌面によると360kgのボディに40psのエンジンを搭載していたとの事 その後、ハイパワーなエンジンを搭載しスーパー7が追加されたそうで すが、初期の40psのモデルでも車重が360kgしかなければ、十分楽しめた だろうなぁ・・・価格も180万円位だと嬉しいけどね! 誌面で紹介されているケータハム・スーパー7は1.6リッター ケント・ エンジンを搭載したクラシックと言うモデルで、新車価格は290万円 だったらしいけど、輸入元の紀和商会ってこの価格の中に予備検査の費 用が含まれてないので登録費用が数十万円必要になるので、実際にはか なり高価になるそうです。 普通、少数台数しか輸入されてない様な車で予備検査が必要になる車で も、輸入元が予備検査の費用を負担する(車両本体価格に含まれる)も のなのに、紀和商会が見た目の価格の安さを強調する為にそうしてるん るのがみえみえって感じですよねぇ・・・しかも、納期が半年〜1年も 掛かると言うから、もうちょっと輸入元の紀和商会さんがんばってほし いなぁって思います。 さて、走りですが、ハイパワーエンジン搭載モデルはきっと脳味噌がと ろける様な加速と強烈な横Gを体感できるのでしょうが、このクラシッ クは流石に強烈な加速は無いと思いますけど、普通の車に比べれば、超 クイックなハンドリング、ちょっとした目地段差で横っ飛びする様な足 廻り、道路の直ぐ上に座る様なドライビング・ポジションがもたらすス ピード感は普通の車では味わえないですよね! こういう非日常的空間を持つって言うのは、ある種の贅沢だと思います が、色々と制約が無ければ、持ってみたいものです。そして、”週末は 早朝の箱根を走るのが趣味です”なぁんて言ってみたいですね! アルファ・スパイダーです。 学生の頃に西風が描いた”GT-ROMAN”を読んで本気で欲しくなった車で す。結局の所は維持費の問題でユーノス・ロードスターを購入したんで すけどね!今でも町で見かけると欲しくなる車の1台です。 個人的には初期型のボートテールのモデルが好きですね! さて、誌面ではなかなか面白い表現が幾つかありました。 アルファ・スパイダーを”ナンパなイメージ” 確かにスパイダーの柔らかいフォルムはどこかフェミニンでナンパな 感 じがするのかも知れませんが、私はやっぱりアルファは男の車か な?でも、洒落た伊達男が乗ったらやっぱり”ナンパ”な車かなぁ・・・ スーパー7を”刹那的快楽追求型スポーツカー” 刹那的・・・なかなかこういう表現は私には出来ませんが、漢字7文字 で的確に表現できているなぁって、文章表現能力の無い私には一生書け ないですね! 66年の発売から27年間の進化を”年を追うごとに厚化粧” 車の事を女性に例える事が多いですが、年々、少しづつ変化して魅力を 保ち続ける所なんか本当に女性の様ですね! 個人的にアルファ・スパイダーは最終モデルのATしか運転したことが無い のですが、運転した時はやはり走りの古さを実感した記憶があります。 でも、出来れば、前方から生えてるシフトノブを自在に操ってMTで楽しん で見たいですね!最近は中古車の値段もこなれてきて、手に入れやすくな ってきてますので、”雰囲気を楽しむスポーツカー”を所有してみるのも 良いのではないでしょうか! MG RV8です。 94年に日本で限定発売になったときに真剣に購入を検討したのを覚え ています。当時、社会人2年目の私にとって400万円の車はどうしも 予算オーバーで諦めました。 それから数年後、ローバーで仕事を始めた時に、まだ、新車で購入でき る事を知り、あれ、限定500台だったのでは・・・?って思っていま したが、なんと世界限定2000台の車が日本に1700台も輸入され ていたとはねぇ・・・本当は何台生産したのかなぁ???しかも、今で も国内未登録の新車が存在するのですからねぇ・・・購入を検討してい る人はまだ間に合うぞ! さて、走りは・・・見た目はライトウェイト・スポーツっぽい感じがす るのですが、4リッターV8エンジン搭載ですから、誌面にある通りに グランド・トゥアラーって感じですね!ノンパワステのステアリングは 死ぬほど重たくて、しかもフロント超ヘビィーなので、全く曲がらない んです。やっぱり、のんびり真っ直ぐな道を走るが似合う車ですね! しかも、この車は良く壊れるんです。ローバーで営業していた時にも メカニック泣かせで、メカニックに出来るだけ売らないでくれとも言わ れてました。雨漏りは当たり前、電気系統はどこが壊れてもおかしく ない・・・本当に90年代に生産された車なのかぁ・・・って思っちゃ いますよ! あと、この車はエアコンが付いているのですが、エンジンの熱が逃げ が悪く、室内で熱がこもるので、エアコンは顔付近しか効かず、夏場 と言わず、暖かい春頃から熱い車になります。 私のこの車に対するイメージは”凶暴的な加速”,”レザーとウッド パネルの”ゴージャスなインテリア”,”美しいラインのリアフェン ダー”,”足元が熱い”・・・最後の熱いを除けは結構良い車なのか もしれませんね! 最近は200万円以下で程度の良い中古車も流通してますので、新し いクラシック・カーを検討している方は如何ですか? ”UCG中古車長期テスト”です。 今回で3回目のテストリポートですが、走行距離が+4,600km、 3ヶ月でこの距離だと1年で18,000km位走りそうですねぇ・・・ 一般の人が1年に10,000km前後位の走行距離ですから、そう考 えると、ここの編集部の人は良く走りますね!(私も同じ位走りますけど・・・) 読者のモニターアンケートの応募が31人あり、その中で318isのMT オーナーが過半数以上の16人も居たのには、私も驚きました。BMW3シ リーズ全体の5%程度の販売実績しか無いisのMT(BMW営業時代の実感で 正確な数字ではありません・・・)のオーナーがそんなに多いとはねぇ・・・ 誌面にMTのBMWを運転する人は”自動車雑誌をよく読む積極的なクルマ 好きから強い支持を受けている”そして”読者の関心が高い”とあり ましたが、確かにMTを運転する人は車好きで関心は高いと思いますが 318isのMTの長期レポートは他の雑誌でも行っている事を考えると やっぱり、一般的に購買層が多い325や320を選択するべきだっ たのではと今でも思うのですが・・・ このテスト車はこの3ヶ月、大きなトラブルも無く過ごしている様で すが、小さな問題がちょこちょこ起こっているが、工場に持ち込むと 症状が出ない・・・良くある話なんですよねぇ・・・コンピュータで 診断しても記録が無かったりするんです。 こういうトラブルが一番大変で、何日も預かってテスト走行しても症 状が出なくて、お客様の所に戻したら、翌日から再発・・・車も人を 見るのかなぁって本気で思った事があります。 今回はナビを取り付けした様ですが、写真を見る限りだとモニターの 配線がダッシュボード上大きく這っているのが、ちょっと格好悪い なぁって思いました。工事をしたマイスターKと言うお店は割と有名 なお店ですが、写真で見る限りでは、取り付けにセンスが感じられま せんでした。これで4万円かぁ・・・価格的にはかなり一般的だと 思いますが、もうちょっと工夫をしてモニターケーブルを隠してた 方が良いのになぁって、思ったのは私だけでしょうか? 私の方のナビの取り付けも早く再開したいのですが・・・金額等が合わ なくて・・・厳しい現状です。 |
| 今日は”中古で選ぶアルファ現行モデルその魅力と実力”からです! 今回の題材は現行モデルとあって、156,145,GTVの3種類が上げられてます。 このコーナーの冒頭から、イタ車は壊れる!苦労する!等物騒な話が出 て来て、私も思わず、”そうだよなぁ・・・イタ車は壊れるよなぁ”っ て思っちゃいました!(そう思いながらイタ車を買っちゃいましたが!) でも、筆者のアルファ164、155,フィアットパンダは新車から3 年間はほぼノントラブルだったとの事には驚きましたが、まぁ、この手 の車に乗る人のトラブルと普通の人の言うトラブルには開きがあるだろう から、一般的な人に言うノントラブルでは無かったと思うのは、私だけ だろうか? しかし、最新モデルのアルファ(一部車種を除く)は本当に信頼性が高 いようで、私のお客様の乗っている156もトラブルらしい、トラブル に見舞われてない様です。 でも、中古車となると・・・ちょっと前までアルファは新車保証が1年 だったので、今、中古車として出回っている車は、ほとんどが保証無し (販売店保証を除く)だから、有る程度の補修費を残しておく必要があ るのですが、この筆者は、”運悪く出費が重なっても元からそのために とっておいたお金だと思えば「損をした」という気分にならない”と書 いてます。本当にその通りだと私も思います!車のメンテナンス費用っ て、続けて出ていくと、気分的に”損をした”気分になり、その車自体 嫌いになったりする場合がありますから、最初からメンテナンス費用を プールしておけば、安心ですよね! (どれくらいプールすれば良いか?それが大きな問題ですね!) 限られたお金で楽しくアルファに乗りたいと思うのだったら、ちょっと 無理(ローンを組んででも)をしてでも、高年式を探した方が良さそう ですね! ***156*** この車が発売されて、もうそろそろ3年になるんですねぇ・・・ 最初に見た時は、もの凄い衝撃を受け、BMWディーラーで営業していて も強力なライバルになるなぁって思ってました。実際に運転してみても、 高い剛性感と質感に、いままでのイタリア車とは異質に感じました。 156で一番話題に登ったのが、2ペダルMTのセレスピード!まるで F1の様なシフトが可能なシステムですが、どうにも信頼性が・・・ アレーゼにお勤めの友達も、トラブルがあまりに多いので、お勧めしま せんとはっきり言ってました!それに対してV6のQシステムは安心で きるとの事!(Qシステムは普通のATとほとんど変わりません) セレスピードはシフトチェンジのタイミング等、慣れが必要で、普段MTを 運転している人には、ちょっと違和感があるのでは?と思います。 誌面にもありましたが、手軽に156を楽しむなら、ツインスパークの 5MTが良いのでは?(個人的には左ハンドルが欲しい所ですが・・・!) ***145*** アルファの2BOXモデルですが、強烈なインパクトのあるデザインの 車は他には無いですよね!競合となりえそうな車は・・・プジョー30 6,ゴルフGTI,BMW318ti,アウディA3って所でしょうか? プジョーとは良い勝負かなぁって思う所もあるのですが、町で見かけた時 のインパクトは145以上の物は無いでしょうね! 内装は他の2台と比べると、ちょっと安っぽい&古くさい所もありますが 新車時の価格を考えれば、問題にはなりませんね! 145も何度か運転した事があるのですが、ちょっと小柄(163cm) な私には、ドライビング・ポジションがどうもしっくりこなかった記憶 があります。走りは、比較的小さいボディに2リッターエンジンとあって 軽快の一言につきると思います。また、あの室内に入り込むツインスパー クのエンジン音を聞くと、ついつい右足に力が入っちゃうんですよねぇ・・・ そろそろ147が発売になるので、145の新車が欲しい人は、急いで ディーラーへ行きましょう! ***GTV*** もう、美しいと言う言葉が似合う車ですね!再度ビューなどは、もうっ! しびれちゃいます。 筆者はこの車の登場により、アルファ・ロメオと言うメーカーが「フェ ラーリよりはるかに安価で実用的でありながらも、魅惑的なスタイリン グとエクスクルーシブな雰囲気を備え、走らせれば得もいわれぬ官能的 なフィーリングを味わわせてくれるクルマを作るメーカー」としてのポ ジションを確立したと書いてありましたが、確かにGTVやスパイダー が発売される前は、ちょっと無骨な感じのセダン系が中心で、唯一、古 いデザインのスパイダー・ヴェローチェが有るくらいで、魅惑的なスタ イリングとはちょっと、かけ離れた存在だったように思えますね! さて、走り等ですが、私はGTVを運転した事が無いので、コメントが 出来ないので、誌面から想像で書きます。 中古でGTVを検討すると、初期型の2リッターV6ターボと3リッタ ーV6NAの2種類が選べるのですが、エンジンの性格をみても、ター ボの方がワイルドな加速を楽しむ、ちょっと、じゃじゃ馬的な感じで 3リッターの方が大人の雰囲気が有るように思えます。 個人的にはNAの伸びやかな加速が好きなので、私なら3リッターのNA を選びますね! しかし、このメルマガを読みながらも、誌面の写真を見ているのですが、 なんとも言えないデザインですよねぇ・・・フロントフェンダーから リアクォーターガラスの所に伸びる斜めのラインなんて、もう、最高で す。また、フロントのエンブレムの所からボンネットに伸びるラインも たまりませんね!こういう凝ったデザインのクルマの外板を作る、金型 って、凄いコストが掛かると聞いた事があるので、このクルマが450 万円以上するのもしょうがないなぁって思いました! 剛のアルファと柔のメルセデス 350万円で遊びクルマを手に入れる・・・GTVの比較として揚げら れたのが、メルセデス・ベンツ・SLK!なぜ???って思いました。 3リッターV6エンジンと2.3リッター直4SCとの比較は走りの質 からして、全く別物だから、どうせ比較するなら、同じ6気筒で3リッ タークラスと比較して欲しかったなぁ・・・ GTVとの比較車種? ・プジョー406クーペ ・BMW328クーペ(E36型) ・メルセデスベンツCLK320 この辺と比較した方が、実際の購入者の比較対象となるのでは? 同じ店にたまたま同じ様な価格帯で並んでいたからと言って、比較対象 にSLKを選ぶのは、ちょっと、読者をなめているのでは?って思った のは、私だけですか? さて、本編に戻りましょうか? メルマガでも時々、”格安車を探せ”の特集でメルセデスの新中価格比が 常にトップクラスである事はお伝えしてますが、この記事でも、98年8 月登録のSLKが358万円(新車490万円)で99年4月登録のGTV が328万円(新車465万円)、走行距離が多く、また、登録も8ヶ月 も前のメルセデスの方が新中価格比が高いのは、さすが、メルセデスかな って思いますね!(ラテン系が悪すぎるのか?) 走りに関してですが、ドライビング・ブレジャーを与えてくれるのは官能 的なエンジンを持つGTVの方がSLKよりも1枚も2枚も上手との事。 まぁ、普通のメルセデスにスポーツドライビングを要求するのも酷ですが! また、90年代後半のドイツ車は環境問題を全面に打ち出した感じのエン ジンが多く、フラット・トルクでとても官能的とは言えない物が多かった のも事実です。 SLKのバリオルーフはかなり魅力的かと思いますが、やはり、走りを楽 しむ大人のクーペとなると、SLKでは役不足だった様ですね! でも、前述の比較対象となるクルマでこのGTVと走りで対抗できそうな のはBMWのストレート6位かな?メルセデスのV6は個人的にあまり 好きでは無いし、プジョーのV6もスポーティな味付けでは無いからぁ・・・ あのデザインはGTVと良い勝負ですけどね! ラクシュリー・クーペを愉しむからです。 登場車種 96年リンカーン・マーク8 94年ジャガー・XJ−S 4.0 90年ポルシェ928S4 99年BMW840CiM-individual 97年メルセデス・ベンツ CL600 以上5台からです。 個人的にこの5台の中で何が欲しいかと、考えてみました。 ボディデザインや走りのイメージを最優先・・・ 1位 BMW840 2位 ポルシェ928S4 それ以外は特に欲しくないなぁ・・・アメ車が苦手なNakamae はリンカーンは最初からパス!そして、馬鹿でかいメルセデス ベンツCL600は品が無いのでダメ!ジャガーXJ−Sは結 構良い線行ってるんだけど、あまり、走りをイメージさせない し、壊れるし、リセール悪い(他もベンツ以外は非常に悪い クルマばかりですが・・・)等でパスですね! 840に関しては、BMWに勤めていた関係上、色んな意味で 良く知っているクルマで、4.4リッターV8エンジンは非常 にスムースでパワフル、そして、スポーティな味付けがされて ます。エクステリア・デザインはトヨタ・スープラに似ている かなぁって所はありますが、スーパーカーっぽくて好きです。 バブルの頃はV12を搭載した850なんてクルマもありまし たが、これは、トラブルが異常に多く、維持費が馬鹿にならな ので、たとえ見た目上安くても、手を出しちゃいけない車です よ! 928ですが、この車も本当に安くなりましたねぇ・・・ しかし、20年以上前にこのデザインで売られていたと思うと 超前衛的なデザインですよね!まるでUFOの様ですが・・・ この最終型のS4でも200万円以下で入手可能となってきま したから、ちょっと、夢を見るのにどうですか? エンジン等の作業効率が非常に悪いので、故障の際の工賃は非 常に高く、また、新車時に1000万円以上した車ですから、 当然、部品代も高いです。 みなさんは、上記の5台の中から、1台、くれると言われたら 何が欲しいですか?(リセールとか気にしないで・・・) 長期テストのコーナーからです。 今回はBMW東京の幕張工場で、アプルーブド・カー(認定中古車)が 出来るまでの事が書いてありました! BMW東京の場合は下取り入庫されたBMWの中で一定の基準を満たす 物は全て、幕張の工場で80項目の点検と14品目の部品交換、外装の 補修を行ってから、各中古車展示場に送られるとの事です。 じゃぁ、他のディーラーは?と言うと、私の居た会社では、入庫したB MWの中で程度の良い物だけを、認定中古車として販売してました。 外装に関しては、展示する前に補修をし、磨き屋さんに、綺麗にしても らってからの展示でした。点検と部品交換に関しては、売れてからの 作業でした。 個人的にも、納車直前にきちんと整備した方が良いと思います。 作業内容にバッテリーの交換もあるので、中古車の商品になってから、 売れるまでの間にバッテリーやオイルは劣化しますからね! BMW東京さんのアプルーブドカーは全て下取り車と書いてありますが BMWのディーラー全部がそうかと言うと、決して、その様な事はあり ません。BMWディーラーしか参加できない、クローズド・オークショ ンから仕入れたり(多分BMW東京はこれには参加していると思います。) 普通の業者オークション会場や取引業者からの業販をしている会社も あります。 それでは、下取り以外の車はダメかと言うと、そんな事は無いと思いま す。業者オークション等から仕入れた車でも、所定の整備を行い、1年 間走行距離無制限保証が付けば、立派な認定中古車になると思います。 塗装の事も書いてありましたが、私の目で見る限り、BMW東京の車の 仕上がりが特に良いと思った事は無かったし、ここの文章にある様な内 容は、特別な話ではなく、私が付き合っている板金工場でも、当たり前 の様にやっている事です。 今回の長期テストのコーナーは全体的に、BMWの広告的な要素が大き く感じました。このUCGにも4ページもBMW東京の広告が出ている 事を考えると、やっぱり悪くは書けないよなぁ・・・って思うのは私だ けでしょうか? UCG様に読者に影響力が有る雑誌の場合は、もっと公平性を保つ様に して欲しいです。 |
UCG 4月号(2001.3.22〜2001.3.27掲載)
| ”最後の大物 メルセデス・ベンツSL”からです! SLってもう12年も作ってるんですね!確かに旧型SLも最近は全然 見かけなくなりましたが、12年ですかぁ・・・89年に発表された車 が21世紀の今も現役で居られるとは、流石メルセデス・ベンツって感 じですね! 発表当時「歴史上もっとも快適かつ安全で速いオープンカー」と称され 12年後の今でも、オープンカーの頂点にあるSL。他にライバルは? と考えると、ジャガーXJ−Sコンバーティブルかなぁって思うのです が、確かに雰囲気とかは高級感ありますが、SLと比べると、ちょっと 弱いかなぁ・・・??? 今回の記事では92年式〜99年式までの4台をテストしていますが、 流石コスト意識が希薄だった頃のメルセデス?92年式の車でさえ、ヤ レと言えるような、経年変化は見られなかったとの事ですが、でも、テ スト車両は走行がたったの3.7万km!9年使って、この距離では、車 のヘタリ具合を見るのはちょっと難しいかな?どうせ、テストするなら 8、9万km位走っている車種(1万km/年)でテストして、経年変化 とかを見て欲しかったです。(他のテスト車両も5万km以下でした。) そんな走行距離の少ない車両を使って、”駆動系は驚くべき耐久性”と 書くのも、ちょっと???5万kmそこそこで駆動系(AT)が滑る様だっ たら、そっちの方が大問題で、決して驚くべき耐久性では無いと思うの は私だけですか?15万km走っても、5万kmの物と比べて、あまり変化 が無いと言うなら、驚異的な耐久性と言えますがね! V8DOHCの500SL、直6DOCHのSL320、V12SOHCのSL600、V8SOHCのSL500この 4台でを見てみると、SL320が一番スポーティとの事ですが、まぁ、普通 に考えても、フロントが一番軽いSL320がスポーティって分かりますよね! SL320もエンジンが前期型のDOHCの方だから、余計にスポーティって感じ たのかも知れません。 それ以外のエンジンは”シャーシはエンジンよりも速くなければならい” と言うメルセデスの主張から外れるらしいが、確かにV12のSL600は外れ ているかなと思うが、後期型のV8モデルはスムースなエンジンなので、あ まりエンジンが出しゃばっている感じはしないと思いますよ! 99年式のSL500にはESPと言うスタビリティ・コントロールシステムが付 いていると有りますが、このESPは以前Aクラスの横転事故の時に随分話 題になったものですが、車がスピンしそうになると、エンジンの出力を下 げ、4つのタイヤそれぞれに適度なブレーキをかけることにより、車の姿 勢を保つ仕組みです。同じようなシステムをBMWやトヨタなども採用してます。 しかし、各メーカーのセッティング(安全マージン)が異なり、特にメル セデスは低速から制御される感じがして、ちょっと、スポーティに走らせ ようと思っても、車がそれを許してくれないって感じです。 以前、BMWの研修でこの各メーカー(BMW750、メルセデス・ベン ツS600、トヨタ・セルシオ)のスタビリティ・コントロール・システ ムをテストする機会が有ったのですが、アクセル全開で定状円走行をした 時はトヨタが一番速く制御され、次がメルセデス、最後にBMWって順でした。 また、そのシステムの介入の感じはメルセデスが一番、ドライバーに意識 させる様に効き、トヨタやBMWはちょっと違和感は有るけど、運転の下 手な人なら、全然気づかない位、スムースに効いていた記憶があります。 次のSLがフランクフルト・ショーで発表されるとありますが、個人的に はかなり楽しみです。メルセデスが作る、スポーツモデルは、保守的なセ ダンに比べ(現行Eクラスを除く)アグレッシブなデザインがありますからね! しかし、本文にもある様に”コスト意識が希薄だった頃のメルセデスがさ らにコストを度外視して作り上げた現行SLほどの強烈なオーラを発揮で きるだろうか”と言う所は私も同感で、せめて、SLにはコストダウンを 意識させないで欲しい物です。 ”中身で選ぶ2台のボルボ・エステート”からです! 今回は850と940を比較している様ですが、個人的にボルボはあま り好きなメーカーでは無いので、ちょっと、コメントするのが苦手です。 ですので、UCGの本文を見て、Nakamae的に突っ込んでみようと思います。 850はボルボが1から開発した車で940は60年代のボルボ・サル ーンの改良型との事ですが、私的に850と940の違いは、850は スポーティでおしゃれなワゴン!940は無骨でちょっと安っぽいワゴ ンって思っていました。 過去に850エステートでBTCCに参戦した時は、流石に驚きましたが、 その時の成績はどうだったんですかねぇ・・・TVで時々見かけましたが 1勝位はしたのですかねぇ・・・ ボルボのレースと言うと、昔、昔?240ターボのセダンがインターテ ック?でぶっちぎりで優勝したのを覚えてます。(スカイライン等日本 車が全く歯が立たず、日本車と外車の差を感じましたが、でも、なぜ、 真四角の格好悪いセダンに負けるのか不思議でした。) 850はスポーティ路線を全面に出して、850RやT5Rなどの限定 と言いながら、同じ仕様が次々と発売されて、いつのまにかカタログモ デルに・・・(まるでランエボの様に・・・)でも、850と言うと、 やっぱり、スポーティモデルってイメージが強いです。 940はボディサイズはBMWの5シリーズやメルセデスのミディアム と同じようなサイズで、価格は3シリーズや190よりも安く、高級車 では無く、実用車の位置づけだったそうです。 今のボルボの日本における、マーケティングは高級車としての位置づけ を目指している様に思えるのですが、基本が北欧の堅実な実用車メーカ ーなので、装備をもう少し簡素化して、価格を下げた方が良いのでは? って思うのは、私だけでしょうか? 940は同じグレードでも年式によって、エンジンがDOHCだったりター ボだったりしている様ですが、また、このモデルの切れ換え時期が、毎 秋とありますが、一般的に欧米では、長い夏休みが終わった、9月頃か ら、翌年モデルの生産が始まるのが、一般的ですので、日本では、11 月頃に輸入され始めるので、11月〜2月くらいの車は登録年月日では 本当のモデルイヤーは区別出来ない物が多いです。 ボルボの様にエンジンがコロコロ変わるのは、珍しいですが、過去の例 を見ると、助手席エアバックは??年からとか、ウッドパネルが標準に なったのは、??年から等、装備の変更が行われているのは、一般的な ので、中古車を買う前には、ディーラー等で調べてみるのも良いでしょ う!(暇な時なら調べてくれると思いますが、忙しいと断られるかも?) 850と940、両者を見ると、絶対的に940の方が大きいかなぁっ て思っていたのですが、居住空間は850の方が広いと言う事はパッケ ージングが有利なFFだからでしょうか? 最近の傾向は、ボディサイズが大きくなっても、衝突安全性向上の為に、 スペースを使われ、実際の居住空間はそれほど大きくなって無いのが多 いのですがねぇ・・・ ボルボと言えば、後部座席にチャイルドシートが内蔵されているので、 有名ですが、今は沢山の種類のチャイルドシーが発売されていますが、 この内蔵型の性能はどうなんですかねぇ・・・後部座席中央に内蔵され ているのですが、座面が平たくなっていて、座りやすいそうですよ! 走りについて、色々書いてありますが、私はほんのちょっとの距離を運 転しただけなので、何ともコメントしずらいのですが、850のエンジ ンは、なんかモーターの様な音がしていた記憶があるのですが、それが 5気筒独特の音なのかは、ちょっと???です。 スペック的にみると、940の低圧ターボモデルの方が、最大トルクの 発生回転数が低く(2300rpm)、街乗りを考えると、こちらのエンジンの 方がよさそうですね! ボルボエステートに乗って、スポーツドライビングを楽しむ人はあまり 居ないと思うので、SOHC+低圧ターボの組み合わせが良いのでは? Nakamae的には、850と940を足して2で割った感じが、道具とし ての、ボルボエステートの理想なのでは?って思うのですが・・・ 道具として考えるなら、高価なレザーシートなどの、豪華装備はオプシ ョンにして、価格をもっと下げた方が、車のキャラクターとマッチする のでは、ないかなぁって思います。 長期レポートからです! マーフィーの法則では無いが、”保証が切れると壊れる”って言うのは 意外に多いんですよねぇ・・・今回の長期レポートはそんな様な話です。 年式が古い為に6ヶ月or5000km保証の長期レポート車は、以前から症状 の出ていた、アイドリング不調でディーラーに入院させたのは、6000km を越えた時だったらしいです。 保証期間内に一度、症状を伝えてあったので、特別に無償修理しますと ありましたが、もし、二玄社の車以外の場合はどうだったでしょうか? 雑誌の取材車両に対してはやっぱり甘いでしょうね! BMWの認定中古車の保証規定は、インポーターのBMWジャパンが決 めているのですが、保証期間内の修理費用は販売店負担の場合はほとん どです。ですので、ぴったり6ヶ月とか5000km以内って訳では無いので すが、1000kmもオーバーしてたら、通常ではダメでしょうね! 今回のケースの様に、事前にサービス工場に症状を訴えていて、その場 で現象が再現できなかった場合は別ですがね! 今回のUCGにも書いてありますが、保証付きの中古車を購入した場合 は、保証期間内は、些細なことでも、気になる事があれば、どんどん担 当セールスマンに、話をしておくと、修理代等でトラブルにならないと 思います。 人によっては、ちょっとした事で、いちいち、ディーラーに言うのは、気 が引けると言う人がいますが、そういう人に限って、保証期間が過ぎてか ら、色々とトラブルが発生して”そう言えば、買った時から、XXだったよ !”って言って、修理代でもめる事があります。 みなさんも、そうならない様に、普段から、車が出すトラブルの前兆の サインを見逃さないようにしましょう! |
UCG 5月号(2001.4.13〜2001.4.21掲載)
| ”993こそ正真正銘「最後の911」”からお送りします。 空冷エンジン最後の911がタイプ993ですが、私個人は近場を軽く走 った事しかなく、この車の素晴らしさを体感する事は出来ませんでしたが、 今回の著者はかなりのポルシェ通と言うかポルシェ好きというのが文章全 体から感じとれました。 その著者は993こそ991の最終モデルであって、現行モデルの996 は”ボクスターのRR版”であると言っている。 確かに1963年から続いていた911はこの993まで基本的に同じ骨 格を使用して、996からは本当のフルモデルチェンジをしてますから、 993を最後の911と言うのも間違って無いなぁって思います。 最初の911のボディの全幅が1610mm、2つ前の964で1660 mmしか無いのは知ってましたが、こうして活字にしてみると、結構小さ いです。どれくらいかピンと来ない人もいると思いますが、トヨタ・カロ ーラよりも全幅は狭いです。 ここで取り上げている993は1735mmです。 ポルシェは30年以上掛けて、エンジンのパワーアップと操縦安定性等を 向上させる為にワイドタイヤを履かせ、そのタイヤを納めるのにフェンダ ーを広げ、全幅も125mmも広がりました。 全幅は広がっても、基本的骨格が変更されてないので、室内長は変化が無 く昔の911も993もコクピットのタイトさは変わらないそうです。 (996からは室内長の大きくなりゆったりとした室内空間です。) こうして書くと、ポルシェと言うメーカーは居住性よりも走行性能に力を 注ぎすぎなのでは???昔から代わり映えのないインパネ周りなどを見る と古くさく感じるのは私だけでは無いと思います。 この筆者は993までの911が好きで、現行の996は911で無いと 言いたげですが、993から996への進化は自動車として正常進化であ って、996も誰もが認めるポルシェ911だと思う。 同じ993でもエンジンは前期型と後期型があり、後期型の方にはヴァ リオラムと言う可変吸気システムが付いていて、馬力、トルクともにUP (馬力は5%程度)しているそうです。 272psが285psへの変化を体感するのは至難の業とありますが、確かに5% 程度の差は有る意味、エンジン個体の誤差に近いから、体感出来る人は ほとんど居ないと思う。でも、マフラー交換して本当は少ししか馬力UP して無いけど、気分的な馬力は凄くUPしている場合もあるから、実際の 数値を見てしまうと、気分的に違っちゃうんだろうなぁ・・・ 後期型のヴァリオラムは馬力UPよりもトルクUPを中心にチューニングさ れている様で、2500〜4000rpmではトルクが15%UPしているとの事です。 ティプトロで考えた場合、一つのギアの担当する回転域が広いので、ト ルクUPは不必要なキックダウンも無く、アクセルにエンジンが敏感に反応 する様になるので、走りに直接結びつくと思います。 ハンドリングに関して911系は一般的に強烈なオーバーステアーと言う 印象があり、限界を超えるとあっという間に制御不能(一般人では)にな って事故るってイメージが強いのですが、993は違うようです。なんと ドライの横Gは1Gを超えるそうです。そこまで限界が高いなら普通の人 は限界を超える事は無いでしょうね! 逆に言えば、車の限界が非常に高いので、自分のテクニックよりも車が速 く走れてしまうので、自分の限界を超えてしまう事があります。 意外とポルシェで事故る人多いんですよ! 一度、色々なタイプのポルシェを乗り比べてみたいですね! ”中古でスーパー911”からです。 スーパー911と聞くと何だろう!わくわくさせられますね!今回は911 シリーズの中でもスーパーと呼ぶにふさわしいRSとTURBOの話し です。 新車時RSは1230万円、TURBOは1680万円。ノーマルのク ーペも910万円と超高価なのに、さらにそれよりも300万円以上も 高い色々な意味でスーパーな2台ですが、新車の996を買う予算で中 古のスーパー911が手に入るそうですが、みなさんは新車と中古車な らどちらを選びます??? 同じような選択肢って結構有ると思います。もっと庶民的な例で言うと 新車のメルセデスC180と中古のC280(一つ前の型)が同じ値段の場合は 走りや装備など魅力的な中古車と新車独特の満足感など、本当に悩む所 かと思います。私は間違いなく中古を選びますけど・・・ ちょっと話しが脱線しましたので、元に戻しますね! RSのイメージは快適装備まで排除したレーシングカーの様なポルシェ ってイメージですが、実際のRSはそのまんまレースに出られる様な車 だそうです。(記事には保安部品を外せば、日本GT選手権に出られる 内容だと書いてありました。) しかし、スペックだけみると意外に馬力が無いのには驚きました。 3.8リッター・フラット6は300馬力と控えめで、外見の雰囲気からす ると500馬力?位ありそうな感じがするのは私だけですか??? 実際ドライビングをした事が無いので、なんとも言えませんが、記事の 内容を読む限りでは、公道ではあまり楽しめなさそうな感じがしました。 やはりRSはサーキットで走らせる事を前提にした車なんですね! それに対してTURBOはラグジュアリーな内装と控えめなエアロパーツ そして4WDがもたらす超安定志向な走りと書いてあり、あまり官能的で はなさそうですね!著者もTURBOを”クルーザー”と書いてます。 日本の道路で使う事を考えて、この2台から1台を選ぶと思うと私はTU RBOを選びますが、みなさんはどっちを選びますか??? ”四角いSクラスに素直に乗ってみよう”からです。 先代のメルセデスSクラス(W140)みなさんは好きですか? 私はどうしても好きになれません・・・威圧感があって鈍重な雰囲気が どうにも好きになれない理由です。 この車は運転する車ではなく、運転してもらう車かな?って思い。BM Wで営業している時も、7シリーズと競合した際には”ご自分で運転を 楽しみたいならBMWをお勧めします。”と言ってました。 W140は世界的に見ても失敗作だったと聞いたことがあります。91 年にデビューして98年に現行モデルのW220にバトンタッチするま でにたった7年!(W126は12年間作られた。)また、あの肥大化 したボディサイズに反省して、スマートなボディなデザインにしたのも、 メルセデス自体がW140を失敗作だったと言っている証拠の様な物で す。 そのW140に乗り込んでみるとUCGに書いてある様に”一切の妥協 を排して作られたメルセデスらしいSクラス”と言うのが良く分かる様 な気がします。 それは、Sクラスの遮音性です。ヨーロッパの高級車はセルシオが発売 されるまでは、それほど遮音性を重要にしてなかったのですが、あのセ ルシオショック以来、研究に研究を重ねて、また、コストを無視?して 作られているなぁって思うのがV12エンジンや2重ガラス、クロージ ングサポーターなどの装備です。 実際にS600はアイドリング時ではエンジンの振動さえ感じられませ ん。(まぁ、今の日本車はクラウンでも室内ではエンジンが掛かってい るかどうか分からないような感じですが・・・) 走りに関してはS500、S600共にロールが大きく決してスポーテ ィではないが、トルクのあるエンジンのお陰で、加速は非常にパワフル な感じです。 V12エンジンってフェラーリを代表とするスーパーカーを連想させ、 さぞかし官能的かなぁって思うのですが、実際の所は非常にスムースで パワフルな普通のエンジンで、特別官能的ではありません。 (高級車なので当たり前と言えばそうなんですが、やっぱりV12って 聞くと、なぜか余計な期待をしてしまうのは私だけでしょうか?) 今この車を中古車で選ぶ理由はあるのか???確かにUCGにある様に ”いまのSクラスには期待できない、重厚感あるボディが戦車のように 突き進んでいく乗り味”を求める人はW140を選択するのも有りかと 思いますが、威圧感ある車に乗って、運転まで威圧的にならない事を祈 ります。 最後にメルセデスを得意とする中古車屋に聞いた話ではW140はエア コンが弱く、ほとんどの車が必ずと言ってよいほど壊れるそうで、しか も修理代が高いそうです。初期型の600SELは価格もだいぶこなれ てきましたが、新車で1000万円以上した車ですので、修理代は比例 して高いのを覚悟しましょう! |
| プジョーvsラテンのライバル5番勝負! 1回目はプジョー406vsアルファロメオ156 ラテン系2リッターセダンと考えると確かにライバルかな???って思うけど、実際に比較してみると大きな差がありますよね! 私が思うにこの2台を比較検討する人って少ないと思うんだけどなぁ・・・ プジョー406はマイナーチェンジ前のモデルは何度も運転した事があるので、その時にフィーリングを元に書きますと、エンジンの絶対的パワーが不足していて、とても走りをイメージさせる物ではありませんでした。また、ATとのマッチング(ギア比の問題?)で都市部でのストップ&ゴーが続く様な場面を苦手としてました。 乗り心地はフランス車の中でもちょっと固めで、ドイツ車的な感じもしなくわないかなぁって思います。しかし、ハンドリングは流石フランス車って感じでしなやかな足回りでコーナーリングではロールをしながらも踏ん張る感じがとても印象的です。 今までフランス車のシートは最高ですと書いてきましたが、この406のシートに関して言いますと、ちょっとイマイチかも???座面がちょっと短くて長時間座っていると疲れるっかな?って印象があります。 UCGの写真を見ても、後期型になっても改善されている様には思えません。 しかし、かなりゆったりとしたボディサイズですので、大人4人がゆったりと座って移動するには良い車かと思います。 対抗馬のアルファ156は・・・セレスピードさえ壊れなきゃ良い車だよなぁ・・・って感じです。5MTで運転する事を前提にすれば、遊び心のある大人が乗るセダンって感じで大好きなのですが、406と比較した場合はどうしてもATですから、そうして考えると、156を選ぶにはリスクが大きすぎますね! また、セレスピード自体の完成度が低く、ATモードで走るとシフトチェンジがぎこちないし、マニュアルモードでずーっと運転しているのもどうかとおもうしなぁ・・・ でも、でも・・・アルファ156が持つアグレッシブなデザインや、ツインスパークが奏でる独特のサウンドは捨てがたいよなぁ・・・かと言って、もし仮に普通のATが156に搭載されたら乗るかと言われると、やはりNO だろうと思う。 それは、アルファ156でおとなしく運転する方が酷ですからね! (V6に搭載されるQシステムも同じです。) この2台でどちらか1台を選ぶ事は難しいと思うけど、どちらか1台なら私はやっぱり・・・でしょう! (やっぱり答えられません!) あなたはどちらを選びますか? 2回目はプジョー605vsランチャ・テーマ プジョー605の対抗馬にランチャ・テーマですかぁ・・・どうせなら、同じピニンファリーナ・デザインのアルファ164の方が良かったのでは?でも、テーマと164は同じエンジンだから良しとしましょうか? UCG文中にもありましたが、605は405とぱっと見では区別が付けづらいと私も思います。実際に紙面の写真を見て、405と言われれば405に見えてしまう・・・この点が605のセールスが伸びなかった一因であるのは確かだろうと思う。 しかし、実際の所は500万円もする高級車にフランス車を選ぶか?と言う問題の方が大きいと思う。ダッシュボードやセンターコンソール近辺はプラスティック素材が多く使われ、同じ価格帯のドイツ車(例えばオペル・オメガなど)と比べると、質感が明らかに劣るのも大きな要因ではないかと思います。 また、試乗車も調子が悪いと書いてありましたが、最終型(最新のV6エンジン搭載モデル)以外はとにかくトラブルが多くて(特に電気系)、高級車を求める層の人たちには受け入れられなかったのだろうと思います しかし、実際にハンドルを握ってみると、これがなかなかどうして、非常に良い車なのです。流石フラッグシップだけあって、静粛性は高く、本来なら気持ち良い音がするエンジンの音すら聞こえなくなってます。また、乗り心地も非常にソフトでゆっくり歩く猫の上に座ったらこんな感じかなぁって思う様です。 中古車市場では激安の部類に入る車だと思うので、ゆったりとしたフランス車に乗りたいと思っている方は状態の良い物をじっくりと探す事をお勧めします。 今回の対抗馬であるランチャ・テーマですが、新車当時は運転した事が無くまた、調子のよいテーマに出会った事が無いので、なんとも書けないのが申し訳ないのですが、テーマを高級サルーンと呼ぶかはちょっと 確かにアルカンタラ・シートやウッド・パネルなどは高級感ありますが、プジョー同様にダッシュボード回りがプラスチッキーで安っぽい感じは否めません。 また、8.32やターボieの様なスポーティモデルの印象が強すぎて、V6のテーマを買う理由が少ないような・・・それなら、164の方が良い様な気もするし・・・ 以前、知り合いのセールスに同じエンジンや部品を使っていても、ランチャのマークが付くと壊れやすくなるんだよなぁ・・・って言われたことが有りますが、本当にランチャで調子の良いのをあまり見た事が有りません 中古車で探すなら、両者とも玉数は多くは無いですが、出来る限り程度の良い物を根気よく探した方がよさそうですね!どちらも、各メーカーのフラッグシップ・モデルですから、修理代もフラッグシップですからね! この2台ならプジョー605が欲しいかな?色はワインレッドで内装がタン革が格好良いかな? あなたはどちらを選びますか? 3回目はプジョー306s16vsルノー・クリオRS プジョーと比較するのnルノーを忘れちゃぁいけませんね! ボディサイズから見ると、クリオは206と比較かなぁ・・・って思うのですが・・・また、出来れば、旧型クリオ(ウィリアムズ)との比較をして欲しかったですね!(いきなり愚痴ってしまった!) 306s16ですが、マイナーチェンジ前は唯一のDOHCだったので、Xsiと差別化がはっきりしていたのですが、マイナーチェンジ後は2リッタエンジンは全てDOHC化されたので、S16の差別化がちょっと難しいかなぁって思っていたのですが・・・ 実際の所はS16はかなりのハードチューニングって感じで、エンジンは高回転型で走らせると、エンジンがもっと回せ、もっと回せとドライバーを煽るようなサウンドをさせます。また、馬力の駆け上がり方も回転が上がるほど気持ちが良いので、ついつい、一つ下のギアで引っ張ってしまうような感じです。 足回りに関しては、UCG上では”ドタ足で、親のカタキかと思うほど、締め上げられている。”とありましが、これはS16だけでなく、Xsiも結構堅いし、それほど、ドタ足の様には思えないんだけどなぁ・・・ 個人的にはXsiと比べると、ハーフ・レザー・シートくらいしか内装の差が無いのが、ちょっと残念ですね。新車価格で確か50万円位の差が有るので、個人的にはXsiのMTで十分楽しめると思います。 (6MTは魅力的ですがね!) あと、できれば、S16は左ハンドルにして欲しかったですね!ペダル類がオフセットしているので、楽しさが半減してしまいますのでね! 対抗馬のルノー・クリオRS(日本名ルーテシア)ですが、この車も運転した事が無いので、コメントしづらいのですが、誌面を見た感じで書きますね。 あのコンパクトなボディに172馬力の2リッターエンジンを載せちゃうって所が凄いなぁって思います。ボディサイズから言ったら、1.4リッターがメインだろうからね! 外観から言うと、他のクリオとは一目で違うって感じるフロント・バンパーは結構格好が良いと思いますが、全体像はちょっと丸っこくて、かわいらしい雰囲気が拭えませんね! もし、ルノーのエンブレムを外したら、どこの車か分からなくなってしまう様なデザインはやっぱり好きになれません。(日産の血が流れているのかなぁ・・・) 内装の演出はクリオは結構行けてますね!ノーマルのクリオはポップな雰囲気があるのに、レザー&アルカンタラのスポーツシートやホワイトメーターなど、スポーティな演出が上手ですね! 実際に車を運転する時は外観を見る事は出来ませんので、ドライバーが実際に触れる部分や見える部分の演出は非常に重要だと思います。ノーマルのクリオオーナーがRSの内装を見たら、自分の車とは違う車だと思うくらいでないとね! 最近は日産のお店でルノーを扱っている所を見かける様になったから、あと数年すれば、ルノー車もメジャーな外車の仲間入りするかな??? この2台でどちらを選ぶかと言われると、なかなか難しいなぁ・・・外観は間違いなく306なんだけど、内装の雰囲気と左ハンドルって点を見るとクリオも捨てがたい・・・かなり悩むなぁ・・・でも、・・・・かな! さて、あなたはどちらを選びますか? 4回目はプジョー306style vs アルファ145 306シリーズの最廉価版モデルのスタイルですが、他のグレードと比較しても、大した装備の差はなくて、どちらかと言うと、バンパーやサイドステップ、アルミホイールと言った外装部品の差しかないので、スポーティモデルのXsiと比較して50万円位安いと考えると、かなりのお買い得モデルかと思います。 (まぁエンジンが1800ですが・・・) 廉価版の306スタイルはエンジンは確かにパワフルでは無いですが、吹け上がりは軽いし、低速時からトルクもあるので、扱いやすいです。また、足回りも柔ら目なのですが、コーナー時には粘りがあり、所謂”猫足”を体感出来る非常にバランスの良い車です。 シートの表面生地は好き嫌いがあると思いますが、見た目以上に座り心地が良くて、クッションが柔らかいのに疲れないのです。UCGにも”体に吸い付くようなフィット感がうれしい”と有りましたが、本当にその通りだと思います。 5年落ちの306スタイルなら余裕で100万円以下で買えます。また、信頼性も205時代に比べると高いですから、結構安心して乗れる輸入車だと思いますので、Nakamaeお勧めの1台ですね! 145クワドリと306スタイルとの勝負では、306があまりにもかわいそうですね!普通145とは306Xsiとが良い勝負だったと思いますが、誌面にもありましたが、いろいろと事情があるようでして・・・ 145はかなりスポーティなイメージが強くて、内装を見てもブラックで統一されていて、シートもスポーツシートが標準で装着されてます。 実際の走りも2リッター150馬力エンジンは気持ちよすぎる位の良く回るので、ついついエンジンの音を楽しみたくなる様な車です。 固めの足回りの関係でゴツゴツした感じはありますが、コーナーリングなどは安定していて、結構高い次元で楽しめます。 145の走り等に関しては、悪い所は全然ないのでコメントしづらいのですが、ドライビングポジションは背が低くて、腕の短い私にはちょっと辛い感じがします。シフトレバーがちょっと離れすぎかなぁって感じです。 また、306にも共通して言えるのは、ペダルレイアウトがオフセットしている関係で足下が狭く感じて、慣れるまでちょっと時間が掛かりそうですね! この2台、どちらを選ぶか・・・同じ値段ならアルファかな?でも、実際の所はプジョーの方が絶対的に安いですからね!コストパフォーマンスを考えるとプジョーかな? さて、あなたはどちらを選びますか? 5回目はプジョー205GTIvsルノー・5GT・turbo 80年代の欧州ホットハッチの代表選手的な車が205GTIですよね!また、プジョーと言えば205を連想する人も少なくは無いと思います。 UCGの中にも書いてありましたが、205GTIには1.6リッターの初期型と1.9リッターの後期型があり、どの本を読んでも初期型の1.6リッターモデルの方が高回転型エンジンで楽しめるとあります。 実際の所、確かに初期型の方が楽しいと思いますが、じゃぁ、後期型がダメかと言うと、決してそんなことは無いと思いますよ!あの小さなボディに1.9リッター120馬力のエンジンが乗っているので、かなり軽快に 走りますし、今のDOHCエンジンよりも、エンジンのレスポンスは良いのでは?って思う位です。 実際問題、これから中古車で初期型を探すとなると、年式も古くなっているし、良い車を探すのは厳しいと思いますよ。 205GTIを運転したのは、もう4年位前なので、詳しいインプレッションは忘れちゃったのですが、都内を1時間くらい運転した感じでは、レスポンスの良いエンジンと、クイックなハンドリングが楽しかった記憶があります。 個人的には最終型の限定車?の綺麗なブルーメタリックの205が欲しいなぁって思います。 NAの205に対して、過給器付きの5はと言うと、一言で言えばじゃじゃ馬的な車でしょうか? リッターカーサイズのボディに120馬力のターボエンジン・・・かなり過激な走りは簡単に想像が付きますよね!実際に走らせてみても、ブーストが効き始めてからの加速は暴力的としか言いようがないですね! 最近の車のターボは効いているか分からない様な車が多いですが、この車のターボはかなり自己主張が大きいです。 ハンドリングは私の記憶では、かなりのアンダーステアーで曲がらない印象があるのですが、この車も運転したのが4年位前なので、ちょっとあやふやかなぁ・・・でも、UCGの写真をみると、やっぱりアンダーかなっ て思います。 昔、トゥインゴに乗っていた時に、町中で5ターボに抜かれて、追いつこうとがんばっても、離されるばかりで、全然追いつけなかった思い出があります。先日もオークションに出品されている車を見て、ちょっと欲しく なりました。(でも、夏場はエアコンが効かないから厳しいです。) この2台でどちらを選ぶかと言われると、これまた難しいなぁ・・・実用性を考えると205の最終モデルがなかなか魅力的なんですが、実際に走らせて痛快なのは5ですからね!どちらか1台を選べと言われたら・・・ やっぱり走りの5GTturboでしょう! さて、あなたはどちらを選びますか? ユーズドカーで満喫する”Rolls-Royce&Bentrey” ロールス・ロイスやベントレー・・・私には一生縁の無い車だと思うし、もしロト6で4億円当たったとしても、絶対に買わない車だろうなぁって思いながらUCGを眺めて、今回はメルマガで取り上げるかちょっと悩んだのですが、たまには超高級車も良いかなぁって思い、書いてみます。 メルマガ読者の中でR&Bに乗った事がある人がどれだけ居るのでしょうか? 結婚式の送迎で乗ったことが有る!って言う人が居るかもしれませんが、自分で運転した事が有る人は非常に少ないと思います。 私自身もBMWに勤めていた時に、R&Bに搭載されているエンジンがBMW製だって位しか認識がなく、当然運転したことも有りません。 (過去にオークション会場で調子の悪いロールスのエンジンを掛けた事はありますが、あまり参考になりません・・・) 今回のUCGでは輸入物のコーンズが行っている認定中古車の事を書いてますが、ここで驚いたのは、R&Bの認定中古車に基準が新車登録から17年走行距離12万kmの車が対象との事。 普通の車なら廃車になっている様な年式や走行距離でも、R&Bなら1年間走行距離無制限保証(一部保証対象部品あり)付きの商品車両として売れちゃうんだから凄いなぁ・・・ (実際の所は7年前位までの車だそうですが) 価格も新車から4年経過したロールスロイスが新車価格の50%以上の価格で売られているのも凄い話しである。UCGでは”中古のR&Bを買い、それを大切に長く使うのは・・・コストパフォーマンスの点からも、おおいに意味がある”と書いてあるが、実際は毎年の維持費とか考えると、コストパフォーマンスなんて言葉は通用しないような気がするのは私だけですか? もう一つ、面白い事がUCGに書いてありました。”英国の高級オーナー・ドライバー・・・誰かに運転させて、自分は一番乗り心地のよい、ドライバーの隣席に身を任せるのが正解なのである。”そんな話しは初めて聞きました。ロールスロイスのような車は後部座席が一番くつろげる空間に出来ているものではないのでしょうか? まぁ、ベントレーのクーペの様に2ドアもあるから、そういった車なら助手席が良いって言うのは分かりますが、普通のサルーンの場合はやっぱり、後部座席でしょう! 超々高級車だけあって、本来、この手の車に乗る人は整備代等なんか気にしない様な人なんだろうけど、中古車となるとやっぱり気になる整備代・・・UCGに出ている様な一般消耗部品だけ見ても、1年間に幾らの維持費が掛かるのか、想像が付きません。 後半部のオーナーズサーベイで見る限りでは、年間50万円程度の予算が必要で、もし、万が一、ちょっと擦ったりしたら、一気に大台に上り詰める事間違いなし! まぁ、中古でも1000万円以上する車ですから、やっぱり、維持費などを気にして乗る様な車では無いでしょうし、この手の車は自分で運転して楽しむ訳では無いですから、運転手を雇って後部座席でノンビリしたいものです。 UCG中古車長期テスト 今回の記事の中でBMW3シリーズ(E36)のセダンとクーペのボディの事が書いてありましたが、現行モデル(E46)もそうですが、BMWのセダンとクーペはぱっと見は同じようですが、現物は全く専用設計になっている物がほとんどです。 現行モデルでは、エンブレムとサイドマーカー、ドアハンドル以外は共通部品(ボディパネル)は無いとの事です。まぁ、普通にコストの事を考えればボンネットとかヘッドライト等は同じ部品にしたら?って思うのでしょうがそこは高級車メーカーなのか、こだわりを持って作っているようですね! さて、今月号の記事の中で最も気になる記事がこのコーナーにありました。 それは・・・SEVシステム! 以前、自分のお客様に非常に良い物だから、使ってみたら?って言われて気にはなっていたのですが、まさかUCGにも登場するとは・・・ このSEVシステムは微量な放射線を発する金属プレートを使って、その周辺の物質を電離(イオン化?)させる物で、空気の通り道なら、入り口付近と出口付近(インテークマニホールドとマフラー出口の様な場所)に取り付ける事で、空気の流れをスムースにすると言う事です。 まぁ、文章で書いてもちょっとピンと来ないのですが、世界各国の特許を取得した凄い物らしいです。 実際に私のお客様の88年式BMW320に装着した時では、夏場の水温上昇が無くなり、エアコンの効きが向上!アイドリング時の音が静かになる・・・まぁ、良いことばかりです。 今回の記事のを読んでも、多少の体感は出来ている様ですが、比較的古い車の方が体感しやすいとの事です。 ここ1年位の間にディーラーで取り扱っている所も見かけましたし、フェラーリやBMWのチューニングで有名なア○ディ○グに居たメカニックの人も推奨している所を見ると、本当に凄い商品なのかもしれませんね! |
| 本編に入る前にUCGの前半にあるコラムを読んで、どうしても紹介したいなぁって思う所が有ったので書きたいと思います。 マルチクリエーター 高城 剛さんのコラムなのですが、今は超売れっ子のクリエーターですが、昔は2ドアのプレリュードやBMW320カブリオレを寝床にした、住所不定生活だったとの話しなのですが、その締めくくりに”No Car! No!Life”なんと響きの良い言葉でしょうか! 私も車の無い人生なんって”クリープのないコーヒーと同じ”???では無いですが、車が自分の人生の一部となった今、とっても考えられないなぁて思いました。 幾つになっても”No Car! NO! Life”の気持ちを忘れないように 生きていきたいですね! さて、さて、そろそろ本編に入りましょう! ”輸入ステーション・ワゴン講座” 1日目は300万円クラスの徹底実用テスト! 候補に上がった車は以下の4車種です。 ’93メルセデス・ベンツ・320TE ’99アウディ・A4・アバント・2.4クワトロ ’98ボルボ・V70 2.5V20 ’01スバル・レガシィ・ランカスター6 個人的にはBMW528ツーリングやサーブ9−5ワゴンなんかも加えて欲しかったなぁって感じの車種選択ですが・・・ とりあえず、レガシィを除いた3車種を考えた場合、Nakamae的にはどの車にも興味が有りません・・・個人的にドアが4枚以上ある車はあまり好きではないので・・・すみません 今回はこの3車種をもし買って、5年乗ったらって考えてみましょう! メルセデスは現時点で8年落ちですから、5年乗ると13年落ち・・・その時の車両の状態にも因りますが、下取りで30〜50万円位になるでしょうか?現時点で300万円で下取り30万円で考えると、1年間で54万円、1ヶ月4.5万円の償却です。 次にアウディですが、こちらは2年落ちですから、5年後は7年落ちです。その時の下取りは50万円位でしょうか?そうすると、1年間で50万円、1ヶ月4.1万円の償却ですね! ボルボの方は3年落ちですので、5年後は8年落ちになります。その時の下取りは80万円位?(ちょっと予想が難しい・・・高すぎるかな?)でしょうか、そうすると、1年間で44万円、1ヶ月3.6万円の償却! 数字だけみると、人気のあるボルボが一番って感じでしょうか? Nakamae的にはボディサイズがコンパクトで4WDのアウディがちょっと気になるのですが、その分、荷室と後部座先の狭さが気になります・・・ メルセデスは車作りや品質等は申し分無いのですが、流石に8年落ちの実用車に300万円出すのは考えちゃうかな? では、ボルボは???これは人気が有って、実際の車の価値以上のプライスになってしまっていると思うので、やっぱりパスですか・・・ じゃぁワゴンで何が良いかって考えると・・・ポルシェ・チューンのアウディRS4やアルピナB10ツーリングなんて魅力的ですね!まぁ、300万円じゃぁどう考えても買えませんがね! 一歩ハズした輸入ワゴン選び 候補に上がった車は以下の3車種です。 ’96 トーラスワゴン ’95 ボルボ 850 T−5R ’85 メルセデス・ベンツ 280TE 一歩外したと有りながら、ボルボやメルセデスが入っているのはちょっと?ですね!私ならプジョー406ワゴン、オペル・オメガ・ワゴン辺りをチョイスしますがね! さて、この3車種で私はトーラスが一番身近な1台です。なぜ、アメ車が苦手なNakamaeがトーラス?ってお思いの読者の方もいらっしゃるかと思いますが、実は過去に勤めていた会社でフォードも取り扱っていた事があり、何度か運転した事があるからです。 旧型のトーラスはローダウン系の人達に絶大な人気があり、新型の丸っこいデザインが災いして、暫くの間は旧型が中古車市場では人気が有りました。 現在は旧型人気も一段落して年式相応の値落ちをしております。 新型はUCGで相場が120万円位と書いてありましたが、業者オークションでは80万円前後で取引されている車が多い(流通量は少ない)です。 3リッターの大型ワゴンが5年落ちで流通相場が120万円って言うのは確かに安いですね!あとはこのデザインが好きかどうかが一番の問題です。走りはアメ車と言うよりは日本車に近いような感じがしますが、どちらかと言うと無国籍って感じですので、あまり輸入車と意識させない所が有る意味良い所なんでしょうね! ボルボ850T5−Rですが、この黄色いワゴンは何か走りを期待させる所がありますね!でも、個人的にはどうもボルボは苦手・・・でも、この時代海外のレース(BTCC)で、ボルボはこのワゴンボディで参戦してましたよね! あれは、なかなか興味深かったです。戦績はどうったか思い出せないのですが、がんばって・ワゴンボディで戦い続けて欲しいなぁって感じがします。(今はV40で戦っているのかな?) 価格面ですが、UCGでは市場価格が280万円位とありますが、業者のオークションでも、ボルボは結構高値で取引されており、距離が少ない850ターボなら240万円位で落札されている事も多いですね! 最後はメルセデスのW123のワゴン! 流石に20年以上前のデザインの車ですから、かなりレトロ調ですね!私の学生時代の友人が好きで、W123を3台も乗り継いでいるのが居ますが、なかなかタフで使い勝手が良いと言ってました。 私はこの時代のメルセデスはどうも好きになれなくて・・・多分、私が乗った車が全てヘタっていたからだと思うのですが、シートは中のスプリングの主張が大きくて全体が沈む感じがして、どうもダメ・・・ 走りもカチっとした感じではなく、ちょっとユルイ感じがして・・・有る意味ノンビリ走るには良いと思います。私はこの手の車で決してアウトバーンを200km以上のスピードで走りたいと思わないなぁ・・・ 流石にこの年式位だと流通相場やオークション相場と言って、一般的な物は無く、個体の程度により大きく左右されると思います。ですから、もし、このモデルを検討している人が居るならば、なるべく、沢山の車を見て、その個体ごとの差を自分の目でチェックする事をお勧めします。 良く、あまりメカの事は詳しくなから・・・って言う人が居ますが、沢山の車を見ていると、何となく良い車だなぁって言うのが分かってくると思いますからね! うるさいオヤジたちいの言いたい放題。 自動車とオートバイの専門書店”リンドバーグ”の社長、釣り雑誌の編集長、CGのカメラマンの3人が対談形式で言いたい放題ワゴンの事を言っているのですが、3人の内2人がボルボオーナーで一人がアルピナB6(BMW3シリーズワゴンベース)と言う構成はちょっと偏った感じがしないでも無いですが・・・ この3人の話しを読んで思ったのは、ワゴンを道具の一つとして割り切って使っている所が良いなぁって思いました。ボルボ・エステートを所有している人の何割の人が道具として使用してますでしょうか? 多分1割も居ないのでは?デザイン等が優先して、荷物もたいして積まないのに、ワゴンボディって言う人がほとんどだと思います。中古車で考えるなら、ワゴンに対して格安なセダンの方がお買い得かと思うんですがね! しかし、雑誌の3人はワゴンを道具として酷使しているし、輸入車を選んだ理由が不純じゃなくて好感が持てました。(私はキャンプもしないし、荷物も積まないのでやっぱりワゴンは必要ないです・・・!) 大いなる無駄を楽しむ60年代のアメリカン・ステーションワゴンに乗る アメ車が苦手なNakamaeですが、今回紹介された68年シボレー・マリブ・ステーションワゴンは格好が良いですね!最近のアメ車よりはちょっと古いアメ車はやたら大きいですが、デザイン的には格好が良い物が多いですね! 大排気量V8エンジンをドロドロ言わせながら走らせると言うのも粋な感じがします。また、内装もコラムシフトにベンチシート!前に3人乗れるのもなんか楽しそうです。 4人乗りのオープンカーに4人乗って出かけるのも楽しいかも知れませんがベンチシートに3人乗車で出かける方が会話も弾んで楽しそうですね! 駐車場の問題がクリアされたら、一度ちょっと古めのアメ車を買ってみようかなぁって最近思うようになってきました。 本物の技術が支える高級車”キャディラック・セヴィル” BMWで営業していた時にほんのちょこっとだけ運転した事はあるのですがそれ以降、巨人GMが作った高級車キャディラックを運転してないので、あまり詳しく書けないのですが・・・まぁ、私が感じた事などを書きます。 車格と言う言葉がありますが、キャディラックは間違いなく高級車の車格であり、メルセデスのSクラス・BMWの7シリーズと同等の車格だと思うのですが、価格面で見ると、メルセデスのEクラスやBMWの5シリーズと同じかそれよりも安い・・・有る意味お買い得車種ですね! 今回UCGで取り上げた中古車も4、5年落ちで新車価格の半値(認定中古車で!)とかなりリーズナブルです。世界が認める高級車が300万円位で入手可能とは・・・新車が安いだけでなく、アメ車への日本人が持つイメージが影響しているのでしょう。 私自身も90年代のアメ車のイメージはプラスチッキーで安っぽく、燃費が悪い・・・etcなど、あまり良いイメージが無いのですが、キャディラック・セビルは別格ですね! デザインも洗練されていて、高級車なのにスポーティーな若々しさを感じるし、ノーススターシステム搭載のエンジンは非常にスムースで静か、そしてスポーティに走るし、燃費も結構良いと聞いてます。しかも、信頼性も高く乗りっぱなしでも大丈夫そうです。 ”先進のキャディラック”と言うキャッチコピーがありますが、今回のUCGの記事を見て、本当に先進技術が入っているなぁって思いました。私はBMWで営業をしていて、ドイツ車は走る為の技術は非常に進んでいると思ってました。確かにドイツのメーカーも最先端の技術を採用してますが、キャディラックは比較的安価にその先進技術を提供している所が更に凄いと感じましたね! 今回UCGでは、技術関係でドイツの某メーカー(多分メ○セ○ス?)の事 を結構きつい文章で書いている所が結構面白かったです。確かに、最近の某 メーカーの高級車はコスト意識が車作に反映されすぎて、コストパフォーマ ンスが悪くなっていると思います。 長期テスト! 今回から2台目のテスト車両が登場です。予算が200万円!仕事とは言え会社のお金200万円で好きな車を買えるって言うのは、結構羨ましい・・・ 私も会社のお金で自分の車(兼商品車)を買いますが、せいぜい50万円だもんなぁ・・・ しかし、1台目のテスト車がドイツ車(BMW)で2台目になんでドイツ車(VW)を選ぶかなぁ・・・しかも、またまた、認定中古車・・・どう考えても、スポンサー(広告主)との関係が見え見えですよね! しかも、予算200万円だったのに、なんだかんだ言って予算を40万円位はオーバーしてるし・・・UCGの読者はこんなに新しい車の長期テストを期待してないと思うんだけどな・・・みなさんどう思います? Nakamae的に200万円でテスト車両をって考えた場合、1台目がドイツ車なら、2台目はやっぱりイタリア車でしょう!この予算で考えたなら、アルファ155の最終モデル辺りが良いのではと思います。 販売店名は公表しないで、一般のお店で購入して、その車のトラブルレポート(壊れないかも知れませんが!)などを書いた方が絶対に楽しいでしょう。 2年落ちのゴルフ4では、あまりトラブルも無く走りきりました!チャンチャンって感じで終わっちゃいそうです。 |
| 今月のUCGは誰もが憧れるフェラーリ特集! 最新のフェラーリを新車や中古車で買うにはかなりのお金と勇気?が必 要ですが、ちょっと古めのフェラーリなら・・・国産高級車を買うのと そう変わらない値段で買えますから、勇気だけあればなんとか・・・ UCGではCG編集長の加藤氏の”328との再会”が掲載されていました。 私はCGの編集者ならテスト走行の合間とかに結構自由に憧れの車に乗れ るのかなぁって思ってましたが、新人さんとかはそうそう乗れる物では ないって事を紙面で初めて知りました。 私も過去に自動車雑誌の編集者などを夢見た事がありましたが、文才は ないし、カメラが好きなわけでも無いので、無理かなぁって思い諦めた 事がありますが、そうそう甘い世界ではなさそうですね! さて、フェラーリ328ですが、ちょい古のスモールフェラーリの中で 一番美しく、完成度の高いのが328じゃないかなぁって思います。 308は流石に古くさく見えるし、348や355は新しすぎる感もあ りますからね! 中古車市場でも328人気は高い様で、色々と不評の348と価格で逆 転または同価格に推移している様です。 Nakamaeは328はちょっと動かした事が有るだけで、走らせた事が無い ので、コメントは出来ませんが、21世紀の今、写真で見る328には 全くの古さを感じさせない所なんかはフェラーリは美術品なのかも知れ 無いなぁって思いました。 本文の中に過去の記憶が蘇るのに、”音や匂いでは無くドライビングポ ジション”ってありましたが、ちょっと前のシーコネさんのエッセイに は、メーカー独特の匂いがあると言うのを思い出しました。CGの編集者 だと同じメーカーの色々な車を乗るから、音や匂い位では記憶が蘇らな いんだろうけど、普通はやっぱりその車独特の匂いや音で記憶が戻って くるような気がします。 加藤氏の最後のコメントに”フェラーリの価値はいつの世も絶対的なも のであって、相対的に語れるものでは決してない。”とありました。確 かに、328と355や360なんかを比べるのは野暮な話だし、比べ はいけないものなんだと思いました。 と思いながらも新旧フェラーリを乗り比べてみたいと思うNakamaeでした。 今日はあの人に聞いた”私の初めてのフェラーリ”からです! CGTVにも出演していた松任谷さんの最初のフェラーリは意外や意外に モンディアルだったそうです。その理由が面白いと言うか、ひねくれ ていると言うか・・・”フェラーリでありながらフェラーリらしくな いというか、フェラーリが大好きな人があまり認めたくない所に・・・” う〜ん、ちょっと変わってますが、日常の足としてフェラーリを使お うと思って、4人乗りのフェラーリを選んだ所なんかは普通かな? (現実は日常の足としては使えなかったらしいですが!) 神様?小林章太郎さんの最初のフェラーリは?と思ったら自分の車の 話ではなくて、CGでの試乗記とかが中心だったのですが、創刊当初は 日本にフェラーリが何台あるか解っていた時代と言うのが凄いですね! 確かに昔の高級車は”この車は誰々が乗っていた車なんだよ”みたい な車に付いて回る話があった位ですからね!そうやって考えるとシー コネの遠藤さんなんかは目立ったんでしょうね! しかし、小林さんが初めてフェラーリのステアリングを握るまで、CG が創刊してから6年も後だと言うのには驚きました。しかも、箱根で ガンガン走らせるには更に5年も後・・・昔は大変だったんでしょう ね! 競輪選手の佐藤さんは日本の競輪界では真ん中より少し上のランクの 選手らしいのですが、フェラーリ348tbとアルファ156を所有 しているそうです。 競輪選手って真ん中くらいの人でどれくらい稼いでいるんだろうか? って素朴な疑問を抱いてしまうのですが・・・ さて、この佐藤さんはフェラーリの前にフルチューンした国産車に乗 っていたので、フェラーリの走りに関しては”こんな物か!”って思 ったらしいですが、確かにそうだと思います。 最高速を狙うにしても、スカイラインGTRをちょっとチューンした 方が絶対的に速いし、安心して乗れますからね!でも、フェラーリに はそれ以外の何かが有るんでしょう!(デザインやステイタス、エン ジンサウンドetc) 最後は松田コレクションの松田さん!日本でフェラーリと言えばこの 人を忘れちゃいけませんよね! (CGでF40の取材の時にヘリコプターで登場したのが印象的です。) しかし、松田さんの初めてのフェラーリは70年代の512BBだそ うです。イメージ的には昔っからフェラーリコレクターだったのかと 思えば、昔はポルシェ・コレクターだったんですね! しかし、あれだけのフェラーリを集めるのに、どれだけの資金を使っ たんでしょうねぇ・・・本文を見るとポルシェ等200台を処分して GTOを4台買ったって有りましたが・・・もう天文学的数字ですね! あんだけ車を持っていても、一度に1台しか乗れませんから、私は本 当に欲しい1台を買いたいですね(負け惜しみかなぁ・・・?) 今日は”フェラーリと過ごす日常”からです。 昨日のメルマガで紹介した松任谷さんは日常で使えるフェラーリとしてモン ディアルを選んだが、結局は使えなかったとありましたが、広い日本、フェ ラーリを日常の足にしている人が居ましたね! しかも、リアにチャイルドシートを付けて4人乗車とは!凄すぎます。 写真で見る限りは私とあまり歳の変わらそうなオーナーさんですが、4年の 貯蓄を使って現金で購入したとは・・・しかも、それが初めてのマイカー ですからね!これは勇気か無謀?でも、結果的には3年で60万円程度の 整備費用しかかかってないと言うのですから、当たりですよね! 私も普通にサラリーマンをして、しょっちゅう車を買い換えないで居れば 今頃はフェラーリオーナーだったのかなぁ???(性格的に無理ですが) UCGの別のコーナー(オーナーズサーベイ)に購入値段と下取り価格が書い てあるのですが、フェラーリは確かに高いですが、売るときも高いので、 例えば3年で200万円の値落ちしたと考えれば、1年70万円でフェラー リオーナーになれるのです。結構割安じゃぁないですか? 有る程度古くなれば、値落ちは少なくなるので(その分整備費用は掛かり ますが・・・)年間償却は少なくなりますからね! ”認定中古車355は買い得か?”は内容がイマイチなので割愛しますね! (個人的には買い得じゃぁ無いでしょう!) 今日は”熟成と洗練どっちを選ぶ?”からです。 最終モデルのゴルフ3と初期型ゴルフ4の比較の内容です。 確かに輸入車は毎年(本当は年に2,3回)少しずつマイナーチェンジ を行うので最終モデルはそのモデルの完成形と言えますから、敢えて最 終モデルを買うと言う人も確かに居ますね! 私がBMWの営業マンだった頃に3シリーズがフルモデルチェンジを迎 えたのですが、販売最終月まで比較的コンスタントに売れてましたし、 フルモデルチェンジが行われた後も、問い合わせの電話を何本も受けた 記憶が有ります。 確かにフルモデルチェンジしたばかりの車はそれなりにマイナートラブ ルが付き物ですので、発売当初のモデルを買うのはあまり得策では無い ようにも思えます。 では、中古車の場合はどうでしょうか?UCGの記事の様に4年落ち6万km のゴルフ3GLIと2年落ち2万kmのゴルフ4CLIを比べると、価格差 は54万円! UCGは結論でゴルフ3を勧めていますが、私はこの価格差を考えるとゴル フ4をオススメしますね! 本文でゴルフ3は6万km走ってもまだまだヘタリが見えないとありました が、現実問題これから数年の内にアブソーバーやマウントブッシュ類は ヘタッてくるし、機関系のトラブルの発生件数も増加する事は目に見え てます。 それに加えて、仮に5年乗ったとした場合の下取り価格を考えると、現 状での54万円の差はすぐに埋まってしまいます。 ゴルフ4の初期モデルはアウディA3と同じDOHC5ヴァルブエンジ ンを搭載していて、ゴルフ3と比較するとエンジンの振動や騒音は格段 に向上しています。 走りに関してはゴルフ4を長時間乗り回した事が無いので詳しくは解り ませんが、街乗りだけで見ると、間違いなくゴルフ4の方が快適で、輸 入車初心者向きだなぁって思います。 まぁ、ゴルフ3の走行距離が3万km以下で価格差が80万円くらいあれ ば、間違いなくゴルフ3を選ぶんだけどなぁ・・・最近のゴルフのデザ インは丸っこくなりすぎたし、プレスラインなんかも高級感に欠けるし なぁ・・・ そういう意味ではゴルフ3よりもゴルフ2の方が格好良いですよねぇ! あなたらなら、どっちのゴルフを選びますか? 今日は”長期テスト”からです。 新顔ゴルフ4の購入価格を見ると、車両本体価格225万円、昨日の新 旧ゴルフ対決?にあった99年ゴルフ4CLIが203万円!価格差2 2万円は絶対にGTIがお買い得!って感じですよね! 支払総額の欄を見て、ちょっと???って思ったのは自賠責保険を月割 りで請求している所かな?まぁ、別に違法じゃぁないけど、下取りする 時に自賠責保険を月割りで買い上げている訳では無いと思うと、お客様 に請求するのは如何なものかなぁって思います。 (請求する店もあればしない店もあります。私の所は請求しませんが!) 今月はパワーウィンドウのトラブルの事が書いてありましたが、ゴルフ は本当にパワーウィンドウのトラブルが多い様ですね!これは新旧問わ ずだそうです。新旧ゴルフ対決のオーナーズサーベイのコーナーでも、 その事が結構沢山掲載されていましたね! 続いてBMW318isですが、ゴルフにスペースを取られてしまった のか、非常に無いようが少ないのが、残念ですね・・・ オイル交換等の工賃が掲載されていますが、この工賃は全国統一ではな いんですよ!BMWでは単位時間(5分)幾らと言うのは、ディーラー 独自で決定できるので、ディーラーに因って少しですが、金額が前後し ます。 作業項目ごとの必要単位は決まってますけど・・・ オイルとエレメントを交換して12,800円は高いか安いか・・・ これは非常に難しい所だと思いますが、本文にもありますが、こういう 機会にメカニックや営業マンとコミュニケーションを図ると言うのは良 い事だと私も思います。 半年や1年に一回位はディーラーに遊びに来ていただき、オイル交換し ている間に車の調子を伺ったり、新しい車の情報を話したり、新型車を 試乗してもらったりetc 有効な情報を得られたりしますからね! (展示会の時ならノベルティを貰えるかも!?) たまにはディーラーに遊びに行きましょう!良い事があるかもよ! 今日は”新型vs旧型”と”ぶらりこの一台”からです。 新型vs旧型はBMW M3です。 個人的にもいつかはオーナーになってみたいBMWのMシリーズですが、現 行モデルがいよいよ日本でもデリバリーが開始になった様です。 旧モデルのエクステリアが大人しい感じだったのに対して、新型はかなり 気張った感じのするエクステリアで、旧々モデルのE30のM3を彷彿させる 感じがしますね! ここでは新型車の話は雑誌の記事に任せるとして、旧型を中心に話しを勧 めると、紙面に登場しているセミAT(SMG)は絶対に選択するべきで は無いモデルです。 まずはトラブルが多い!しかも、動かなくなるようなトラブルが多いので 困ります。また、シフトチェンジにコツが必要で慣れるまで時間がかかる し、折角のMエンジンの楽しさをダイレクトに感じられない所もダメです。 かなりのハイチューンエンジン(リッター100馬力)なので、結構扱い づらいかなぁって思うと、これまた、意外や、意外!運転しやすいのです。 低速トルクが太いから0スタート時もエンストしにくいし、町中でも素早 くシフトチェンジすれば、燃費も意外に良いんです。 実際に318isから乗り換えたお客様の声を聞くと、燃費はM3の方が 良いと言う意見が多いです。 中古車市場では相変わらずの高値で推移してますが、事故車も多いので購 入の際は要チェックですね! ”ぶらりこの一台”はW124 E280セダンです。 現行モデルのEクラスよりも、旧型Eクラス(W124)の最終型の方が 品が有るように思うのは私だけでしょうか? 最近、値段もこなれてきてますから、買い得感はありますよね! 紙面では一番流通量の多いE320ではなく、敢えてE280にしている 所が憎いですねぇ・・・確かにE320は流通量が多いのですが、その分 手荒く扱われている車も多いのも事実。それに対してE280は変に改造 している車は少ないし、過走行の車も少な目で程度の良い車が多いので、 有る意味狙い目です。 紙面にもありますが、走りもE320と比較しても遜色ないですし、ある 場面ではE320を凌ぐ所もあるとありますからね! 300万円くらいでマーク2クラスの新車を考えている人には一度こうい う車に乗って、欧州高級セダンの良さを堪能して欲しい物です。 |
| 今月は私が得意とするBMW旧型3シリーズ徹底研究です。これは2,3日 に分けてお送りする予定です! 今日はE36 6台を乗り比べる。 比較車両は以下の通りです。 ・98年 318ti M−sport ・97年 318is Coupe ・95年 325i セダン ・97年 328i セダン ・98年 328i Coupe ・97年 M3 3.2 Coupe う〜ん、この比較車両はどうでしょうかねぇ・・・どうせ、こういった企画 をするなら、各グレードを初期型、中期型、後期型で比較して欲しいものですね! 今回の企画をみると、95年325を除くと、ほとんどが最終モデルですか らねぇ・・・中古車雑誌の完全保存版とするならば、今時点での各年式の違 いなどを詳しく説明して欲しかったなぁって思います。 さて、愚痴はお終いとして、本文に戻りますね! 皆さんご存知かと思いますが、E36の6気筒エンジンは初期型が鋳鉄ブロ ックで後期がアルミブロックなんです。ボンネットを開けても、実際に走ら せても、素材の違いは全く分かりません・・・それよりも、毎年少しづつ変 更される、ソフトウェア(エンジンやAT)の変更による、走りのフィーリ ングの違いを感じると思います。 鋳鉄の325とアルミの328を比較した場合、同じ190馬力ですが32 5の方が明らかに高回転型になっていて、回すとスポーツカー顔負けのふけ 上がりを見せます。 その替わりに低速トルクはやや細くて、都内で走行するにはちょっと出足が 鈍く感じられるでしょう。 その点、328の方は300cc分増えた排気量のおかげで、トルクが増して、走 りに余裕が感じられます。また、ATのシフトプログラムも低速ギアでは引 っ張らずに、比較的早くシフトアップするように変更されています。 最終モデルの328辺りだと、BMW特有の変速ショックも大きく改善され ていて、現行モデル(E46)とあまり変わりないと思います。 私個人も96年式の328Coupeのオーナーだったので、今、中古車で 探すならやっぱり328かなぁって思います。そして、出来ればASC+T (スタビリティコントロール)が付いている97年以降の最終モデルをお薦めします。 その他のE36のセダンで考えると、バランスが良いのは323かな?32 8よりも高回転まで気持ちよく回る?し、2.5リッターなので経済的ですしね! 更に経済的なのが318かな?高速走行では流石に6気筒モデルにはかなわ ないけど、4気筒で頭が軽い分、回頭性が良く、また、低速トルクもあるの で、アクセルレスポンスも良いですから、街乗り中心の人にはお勧めです。 (決して高速走行が苦手では有りません。あくまで6気筒と比較です。) じゃぁ320は?って思う人がいると思いますが、個人的は2リッターの6 気筒はあまりオススメしません。高速中心の人ならまぁ良いかなぁって思い ますが、普通の人は街乗りが大半を占めると考えると、低速トルクが細いの で、オススメしませんね! もし、320を買う予算があるなら、318を買って、余ったお金でドレス アップや整備にお金を使った方が良いと思うし、やっぱり6気筒と言うなら 無理してでも323、328を買うべきだと思いますよ! これは、旧型E30や現行E46(最新の2.2リッターモデルを除く)でも 同様で320はオススメしません。 と書きながら自分は320に乗っているのですが・・・MTは別ですよ! (決して言い訳ではありません。) 318ti・・・一般的に”尻切れトンボ””BMWじゃない”など良く言 われますが、そう言う事を言う人のほとんどが、この車を運転した事が無いと思います。 実際に運転すると結構軽快に走るし、価格の割に装備満点ですから、十分に BMWらしさを味わえる車だと思います。 でも、インパネ周りが旧々型E30と同じ形状をしている所なんかは安っぽ さを拭えませんね!次期tiの内装は現行3シリーズと同じで質感もかなり 向上してますから、かなり期待できそうですね! しかし、4気筒DOHCエンジンは低速トルクがちょっと細めなので、AT との相性はUCGに書いてあるほど良い物では有りません。確かに高回転ま で回せば快活で気持ちよいですが、実際の使用領域では鈍くさい感じがします。 BMWジャパンはほんの1部のモデル(318isやZ3、Mモデル)を除いてMTの 設定をしてませんが、このようなエントリーモデルこそMTの設定をするべ きなのではないかと思います。 実際に私が所有していたZ3(318tiと同じエンジン搭載)もMTだと、もの凄く 気持ちよく走りました。 (Z3と318tiのパワートレーンは同一で所謂兄弟車です。) もし、318tiを買うなら、1.9リッターエンジンになって、エアロやレザーシ ートなどが標準になりお買い得感の強い後期モデルをお薦めします。 クーペモデルは前期が318,320,325のモデルバリエーションで 後期は318,323,328となっています。 年式により装備が違うのですが、最終モデルにはM-techエアロや16インチ アルミホイール等のスポーツパッケージが標準装備となっているので、お買 い得感が強いです。 以前はオプションで30万円くらいした装備ですが、それが価格据え置きで 標準装備となっているので、1年くらい前に買った人はちょっと悔しいでしょうね! そうそう、時々マイナーチェンジや価格改定の前に購入してしまい、営業マ ンに詰め寄ってくる人が居ますが、現場でも直前になるまで知らない事が多いのです。 特に新型車の情報は雑誌等の方が詳しく掲載されていて、どの営業マンも雑 誌を見て勉強してますから、一般のお客様と情報量は同じなんですよ! ちょっと、脱線してしまいました・・・ クーペの走りですが、クーペは標準でスポーツサスペンションが装着されて いますので、セダンに比べると乗り心地はやや固めです。このスポーツサス ペンションはダンパーやスプリングだけでなく、スタビライザーも強化されてます。 4気筒はセダンと異なり140馬力のDOHCエンジンを搭載しており、M Tとの組み合わせは最高です。実際の走りはそれほど速い訳では無いのです が、気持ちよく回るエンジンを使い切って走るのは爽快です。 6気筒エンジンの方はどっしりした乗り味で、どちらかと言うと高級スポー ツクーペと言った感じでしょうか?4気筒モデルがワインディング向きなら 6気筒は高速ツアラーって感じかな? 決して6気筒のハンドリングが悪い訳では無いですが、4気筒の方がハンド ルの蛇角に対してシャープに反応するのと比較するとちょっと鈍重かな? クーペモデルの番外編?と言うか本命?と言うか・・・M3がありますが、 この車は他のクーペと同じような形をしてますが、基本的に全く違った車だ と思った方が良いでしょうね! 前期モデルが3リッターエンジンで高回転型のちょっとピーキーな特性で、 後期モデルは低速からトルクが出ていて、ちょっとマイルドになった感じです。 このMエンジンはハイチューニングされたエンジンですが、非常に扱い易く て、町中でも十分に使えます。また、同じMTの318isと比較すると、トルク が増した分、町中でのアクセルを踏む量が少なくなり、意外と燃費が向上し たと言う人多いのも事実です。 BMW M3はNakamae的に将来買ってみたい車の1台ですね! <新型vs旧型”アウディA4> 私的にはそう言えばA4ってモデルチェンジしたなぁ・・・ くらいの印象しかなく、こうして雑誌で見ても、何処 が変わったのか、あまりピンと来ないのです。 この記事を読んでから、アウディ店の前を数回通過して自分の目で見ている のですが、新しいA4の印象が薄いのですよねぇ・・・ 欧州ではアウディ(VW)のマーケティング?が成功して、プレミアム・セ ダンとしての人気はメルセデス・ベンツやBMWと同様になっているそうで すが、日本ではどうにもイマイチの様です。 最近はアウディ店をVW店から独立させ高級感を出す様に努力をしている感 じはしますが、やはり、バブル期に根付いた”アウディ=女子大生”と言う 図式からは逃れられないのかな? 新しいA4を運転してないので、なんとも書けないのですが、旧型の1.8 リッターモデルはBMW318(旧型)やメルセデスC200(旧型)と比 較すると、非常に静かでスポーティーな印象を持ってます。 ただ、メーターやオーディオ関係の証明が全て赤と言うのは、運転していて ちょっと疲れるかな?って感じがします。 それと、元々クアトロを前提に設計しているから、エンジンを縦置きにする のは分かるけど、それなら、クアトロだけを生産すれば良いのに?って思い ます。 エンジン縦置きのFFなんて、どう考えても変ですからねぇ・・・ (確か、本田も同じような物作ってましたっけ?) あっ、個人的にはV6モデルのクアトロが好きです。 <ぶらりこの一台”BMW M3(E30)> E30のM3ですかぁ・・・今、E30オーナーの私にとっては魅力の1台 です。しかし、この車もバルブ期に発売された関係で、程度のよい個体は現 在非常に少ない様です。 現実、オークションに出品されている車を見ても、事故車がほとんどで、中 古並行の車も結構多いです。 そう言えば、昔は普通のE30の2ドアにオーバーフェンダーやリアウィン グを付けた”M3もどき”が怪しい中古車屋さんで売ってましたが、最近全 く見かけませんねぇ・・・ もし、今、その手の車があれば意外に人気が高いかも?個人的には4気筒の M3よりも6気筒の325の方が好きです。また、アルピナ系も6気筒ベー スなので、じゃじゃ馬的なM3よりも、ジェントルなアルピナの方が好感が 持てます。 もし、これからE30のM3を探すんだと言うなら、個人売買で探した方が程度の 良いものに出会えるかもしれません。その車の素性を良くしったオーナーに 説明を受けながら買う方が安心できるかもしれません。 今の320をM3もどきに、したいなぁ・・・キットってもう売ってないのか なぁ・・・最近、チューンアップしたい衝動にかられるNakamaeでした。 ”逃すな!ラスト・チャンス” <MGF> 私が自動車の営業マンに初めてなったのがローバーでした。そして、営業マ ンになった頃にこのMGFが発売となりました。発売前に雑誌などでスペッ クを見た時は凄い車がかなり格安で入ると期待していました。 しかし、実際にステアリングを握ってドライブしてみると・・・ユーノス・ ロードスターの方がスポーティじゃない?ヒップポイントは高いし、シフト ストロークは長い、エンジン(ノーマル)も高回転でのふけ上がりが鈍いetc UCGでは”まじめで地味なミッドシップ”と有りましたが、なかなか上手 表現だなぁって思いました。 普通、ミッドシップのスポーツカーと言えば少し尖った感じがある物ですが、 MGFは優しいスポーツカーって感じで、峠をギンギンに走ると言うよりは 町中を軽く流すって感じの車です。 途中から発売されたハイパワー版のVVCもエンジンの吹け上がりは気持ち よいですが、その他はノーマルと同じなのでスポーツカーとしてはイマイチかなぁ・・・ でも、MGFに搭載されているローバーK型エンジンはロータス・エリーゼ やケータハムなどに搭載されている様に素性は良くチューニング次第では、 かなりのハイパワーを得る事ができる様です。 さて、中古車の話ですが、新車価格が安く、また、ローバー撤退前に強烈な 値引きが行われていた為に中古車相場は相当こなれています。カーセンサー などを見ても分かるのですが、同じ様な年式、走行距離、色でも値段に幅があります。 業者のオークションの結果をみても、相場が安定してない感じがしますので とりあえず、沢山の車をみて良い物を探す事をオススメしますね! とりあえず、初期型(97年まで)は必ず雨漏りするのでパスしたいです。 また、有る程度走りを求めるなら、装備面でも有利なVVCがオススメです。 <アルファ155TS 8V> 一度は買ってみたいなぁって思い、ちょっと前にオークション会場で見つけ た8Vの155を入札してみた記憶があります。外装にちょっと傷が多く また、走行もちょっと多めだったので、かなり安く買えるかなぁって思って いたのですが、私が考えていた値段を20万円くらい上回る値が付いてビッ クリしたのを覚えています。 私的には155はスポーティ・セダンのイメージが強いのですが、室内の 雰囲気は普通のセダン・・・3本スポークのステアリングとMTシフトが スポーティ感を演出してますが、それが意外はいたって普通のセダンなの です。(と言っても流石イタ車といったデザインですが!) 走りに関しては、ちょっと運転しただけなので詳細は書けませんが、アル ファが持つ官能的なエンジンと言うイメージは完全に覆りました! この8Vエンジンはなんか重くて鈍いって感じで、サウンドも別に官能的 ではないんですよねぇ・・・ 以前所有していたスパイダーもそうなんですが、どうもアルファと言うと イメージが先行してしまい、そのイメージとのギャップにとまどってしま うんですよねえぇ・・・(私だけですか?) そう言う意味では最新モデル(156や145)に搭載されているTSは かなり気持ちよく回って、私の抱いているアルファのイメージに近いかな? まぁ、純血アルファ・エンジンを格安?で楽しむと言う意味では、初期型 の155TSを買うのも一つの手かもしれません。UCGには比較的壊れ ないと有りましたが、人によっては初期型はもの凄く壊れると言う人も居 るので、あまり信用出来ません。 ただ、カムの駆動をベルトではなくチェーンで行っている所が唯一の安心 材料かも知れません。 <メルセデス・ベンツ・500E> 500Eですかぁ・・・あの広がったフェンダーが他のW124とは違う ぞ!って感じですよね。実際に見た目は同じですが、ほとんどのパーツが 専用設計ですから似て非なる物ですが・・・ この車は前期型のポルシェ製と後期型のメルセデス製があるのですが、好 きな人は敢えてポルシェ製の前期型を選ぶ人が居るらしいですね! 知り合いのメルセデス専門業者のスタッフも敢えて92年式が良いですよ って言ってましたからね! 私はデザイン的にも最終型が好きなので94か95年に発売された(正規 輸入されてません)E500リミテッドが良いなぁ・・・お客様で所有し ている方がいて、乗るたびに惚れてしまいます! 走りに関しては有り余るトルクの為に、非常にゆとりのある走りをします。 しかし、一度、アクセルを床まで踏み込むと・・・そこは夢の世界です。 高い剛性感とどっしりしたステアリングの為に安定した加速ですが、その スピードは異常です。 此の手の車は有る程、度自制心がある人が乗らないと、高速道路などでは 免許がすぐになくなっちゃうでしょうね! <ディムラーダブル6> 私はこの車で程度の良い車を見たことが有りません・・・まぁ、それほど多 くを見たわけでは無いのですが、整備で預かっている車など見ても、どれも 疲れ切っている感じがしました。 でも、この車を今現在所有している人は”本当の金持ち?”って思いますね! 新車のメルセデス・SクラスやBMW・7シリーズを数年毎に買い換えて支 払うお金よりも、車の維持費に支払っている金額の方が高い様に思えます。 多分、毎年100万円前後の維持費は覚悟が必要でしょうね!UCGのオー ナーズ・サーベイでも1万km毎の維持費が平均で79万円とありましたから、 維持するだけでも大変です。 先ほども書きました通り、この車で調子の良い物を見た事がないので、UCG に書いてある様な”エンジン音のひそやかさ”などは体感した事がありません・・・ 内装に関しても、レザーがひび割れたり、破れたりしている車が多くて、高 級感がすでに薄れている感じがしました。 UCGの取材の車両は流石DD6専門店の車だけあって、極上のコンディション だなぁって関心してましたが、こういった車は一般の業者オークションとか には流通してないでしょうね! 元々希少なDD6を専門に扱うとなると、各地のディーラーやサービス工場か ら、様々な情報が流れてきて、極上の車が売りに出されると、すぐに情報が入 ってきて、日本各地に買い取りに出かけるんだろうなぁって思います。 ちょっと話が外れますが、私はディムラーと聞くと知り合いのジャガーセール スがお客様に”ジャガーの最上級グレードにはジャガーでは無く、ディムラー と付けたのには理由が有るのです・・・”と話していたのを思い出します。 なぜ、ディムラーか?みなさんご存知ですよね! |