川崎区保健所・南部公園事務所
他、保健所等動物行政

ブログ『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー 
カテゴリー川崎区保健所でも、ご覧になれます。

2007年度   2008年6月・7月度   
       
     このページは、 2008年度8月以降です。       


餌やりめぐる殺人事件 残された野良猫は!
 
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どこでも起こりえる問題です。全国の皆様、どうしたらよいか一緒に考えませんか。
皆様のご意見ご提案をお寄せください。


残された猫はどうするのか、どこで生きていけばよいのですか。
野良猫をめぐるトラブルが多発しています。人も動物も安心して暮らせる地域にするために、事故を未然に防ぐためにも行政は率先し、関係各所連携して今回の問題解決に当たってください!そして、私たちもできる事を実践します。
川崎市健康福祉局保健医療部生活衛生課(川崎区保健所動物愛護担当)
〒210-8577
川崎市川崎区宮本町1
電話:(044)200-2448/FAX:(044)200-3927
メールアドレス:
35seiei@city.kawasaki.jp

2008年08月06日 (水)
事件現場の野良猫たち(お腹の大きい三毛猫)
生まれそうなほどお腹の大きい三毛猫さんを見てから、不妊手術をしないわけにはいきません。少しでも早くと翌日の夜、捕獲器を持って現場へ。
公園に三毛猫さんはいました。でもフェンスの中です。
お腹が空くので餌を待っているのでしょう。
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公園の入り口は板で塞がれたままです。
あんなに大きなお腹では重たくてフェンスを登ることもできそうにありません。
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フェンスの隙間10センチあるかないかの所を見つけました。美味しい缶詰を捕獲器にセットして路上に置き待ちました。臭いにすぐに気づいてフェンスに寄ってきました。

「出ておいで、出られる?」

もう一匹のキジトラ白のスリムな猫がフェンスの隙間からスルッと出てきてあっという間に捕獲器に入ってしまいました。今回は、この子は捕獲器から出しました。

そして、捕獲器に入ってしまったのを見ていた三毛猫さん、警戒してしまうかと心配しましたが空腹には絶えられなかったのでしょう。
大きなお腹もやっとフェンスの隙間を通る事ができました。そして、捕獲器に入りました。

そのまま、病院に電話、「お腹が大きいので早く不妊手術をしたいのですが・・・」「いいですよ。待ってます。」
車に乗せると鼻をズーズーさせているのが聞こえます。風邪をひいて鼻水が出ているのです。
治ってからと思っても、早くしないと生まれてしまいます。
状態を診て頂き先生の判断で決めます。また、ご無理をお願いして営業時間終了後に診て頂き、手術をして頂くことになりました。
お腹には、四匹の胎児がいました。手を合わせました。

公園の入り口が塞がれているのは盆踊りの用具が壊されたりしないようにするためのようです。猫への意地悪ではないでしょうが、沢山の野良猫がいることを承知の上で、一言も無く、塞がれてしまうのは悲しいおもいです。

南部公園事務所に関係者が電話をして下さいました。公園を閉鎖されていることは知らなかったそうです。また、閉鎖することは認めていませんとのことで撤去するようにしますとのお返事を頂きました。
盆踊りは、2日と3日、次の9日、10日も行事があるそうです。
行き場のない猫のことも少しは考えて・・・と思っているのは私だけでしょうか。
2008年
08月09日(土)
コメントご紹介!皆の力!!
コメントを頂きました。ご紹介させていただきます。

皆の力!!

犬猫救済の輪さま

毎日のご活動お疲れ様です。。

ひまわりが宮崎県にもたらした効果は、生き物に対する「行政」と「民間」との協働を実現させました。。
これは、動物を愛する多くの人々の切願の声が届いた結果だと思います、、
これまで、動物行政は「苦情の処理」に実務を置いておりましたが、「動物愛護推進計画」を実施するあたり、一昔前より1歩前進して来た感があります。
川崎区保健所に対するこの度の犬猫救済の輪さまのご尽力を自民党動物愛護管理推進議員連盟にメールしたところ、返信メールを頂き、たとえ儀礼だとしても読んでくれている確信が希望に繋がります。。

田舎の地方の野良犬が大きな感動の物語を作り、それが動物行政の未来に期待できるものならば、身近な不幸な犬猫の問題提起を声にして、未来の善処ある動物行政につなげていけたらと、そう考えます。。

この度のひまわりの家の開設に関係者様へ心より感謝致します。
2008/08/09(土) 00:38:50 | URL | ハナ #-[ 編集]



ハナ様、いつもお力添えを頂きましてありがとうございます。

不幸な犬猫の問題提起を声にして、近い未来の善処ある動物行政につなげていかなければと考えております。
2008年
08月11日 (月)
盆踊り終わって
盆踊りは終りました。野良猫たちは迷惑がられたままです。
餌箱が邪魔にならないようにと自治会の物置裏のフェンスの間の隙間に移してみたのですが、そこも邪魔だということでしょう。

わざと猫の糞を置かれたりしています。この場所はよくありません。猫のトイレの場所がないのでその付近にしてしまいます。なので、それが迷惑だと言う意味でしょう。
つまりどこにいても迷惑なのです。

子供のとき、お盆は、田舎では先祖の魂が帰ってくるといわれ迎え火で明るくして迎えたものでした。そして盆に迎えた精霊を送り返す行事が盆踊りで楽しみにしたものでした。そのようなお盆に、魂のこと命のこと、少し考えてほしい、命に優しい気持を持って欲しいと思うのですが、都会の盆踊りにはもうそんな意味は持たないのでしょうか。

盆踊りの日、当然、人で賑わいでいる間は猫達は出て来ないわけですが、そのあと誰もいなくなった時間に公園に行ってみますと、ビックリです。
まず、公園入り口に、いつもいるキジトラ猫です。
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それから公園の中は、今日は、猫の集会ですか?すごい数です。
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民家のあたりからも親子連れが数組出てきています。IMG_2221.jpg
路上にもあちこち猫が往来しています。この茶トラも3ヶ月くらいの子猫です。
この場所の子達に普段与えられているフードは、今まで私が目にした物はこのようなドライフードだけです。それが、このように路上のガードレールや公園に直に撒かれています。ですから、猫達も広い道路を横断するのは頻繁で交通事故死もとても多いと聞きました。
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盆踊りの後の公園周囲になぜこんなに深夜猫が集まっているかと言うと、猫にとって美味しいいい臭いがするからです。夜店で何か食べ物などが販売されたのでしょう。ゴミ袋が公園隅に沢山山積みされていました。猫達には、その美味しいにおいがたまらなく集まってきたのでしょうね。

「その袋は破っちゃダメだよ。」と猫缶詰を持っていくと、すごい勢いで走ってきて顔を突っ込む勢いで食べまくるキジトラの子をみますと、お腹が垂れ下がっていました。触れました。子供を産んだ後です。どこかで子供を育てているのでしょう。お腹を空かしています。沢山の猫達に一匹一匹目を凝らしてみますと、産んだ後の子が5匹ほど確認されました。

子猫が出てきたのははじめてみましたが、みんな民家のほうから親猫についてでてきたようです。
既に、この場所だけで子猫の生まれている数は30匹以上と推定されます。

事件から2ヶ月以上がたち、もっとはやく不妊手術をしたかったのですが、問題を提起して、今こそ地域で起きていることに地域で取り組み知恵を出し合い解決しなければならないと考え、段階を踏んでいます。しかし、そうゆっくりはしておれません。

まだまだ、お腹の大きい猫が何匹もいます。
秋までに、まだまだ生まれてしまいます。


<不幸な犬猫の問題提起を声にして、善処ある動物行政につなげていきましょう。>
2008年
08月13日 (水)
川崎区・野良猫事情
事件現場から歩いて1分ほどの場所、川崎区保健所に調査をお願いした場所には、殆ど毎日親子猫の姿が見えます。時々、子猫3匹のうち1匹でもいない日には、車に轢かれたのではと心配になります。

調査をお願いした子猫も既に繁殖してもおかしくない大きさに成長しています。
母猫も既に妊娠している可能性が高いです。不妊手術が必要です。と以前にも書きました。

1月過ぎようと保健所からは、うんともすんとも言って来ません。
こんな少しの時間でできる簡単なことさえしないなんて、
「さぞ他の仕事でお忙しいのでしょうね。私の方が暇でしょうから私が行ってきましょう。それとも、本当は、野良猫がいないと苦情がこなくなって仕事が無くなってしまうのが困るのでしょうか。」  と皮肉のひとつも言ってやりたくなるのが正直な気持ちです。

そう言っていても、放置しておくわけにはまいりませんので、私が行ってきました。

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簡単なことです。
猫4匹がいつもいる前の家をお訪ねして「前にいつもいる猫が気になっているのですが、こちらの飼い猫さんでしょうか。子猫も大きくなってきていてこれ以上増えるとこの場所では車も危険ですし、問題にもなるのではと・・・。不妊手術なんかはされてなさそうですよね。」
「野良猫だけど、道路際だから通る人がいろいろやってるみたい。うちでも猫は飼っているからかわいそうだしお水だけは置いてやってるんだけど。うちの子は、不妊手術もしてもう増えないからいいけど、手術も高いからね。」

そんな会話をして、後から誰が餌をやっているかもわかりました。
なんと、その餌やりに来る夫婦、以前私達が関わった川崎市港湾局の敷地内の公園に毎日、残飯の餌を運び50匹以上に増やすだけ増やして後は不妊手術も病気の治療も何もしない夫婦。
今尚、何キロもの距離を餌を持って毎日猫達のいるところに撒いて歩いているのだそうですからたまったものじゃありません。

あー、もう、やめてもらいたい。
その無責任な餌やりが増やしに増やした後を不妊手術を施し治療をし入院をさせ、子猫を保護して里親探しをするのはいつも私達。

こんな現状にも保健所はまだ行政が何をしなくてはならないかもわからないのでしょう。

仕方なく、「不妊手術をしますけど、捕獲の時、この前を使わせていただいたり協力していただけますか。保護している猫に里親さんが決まったら、この子達も保護して里親を探してあげたいけれど今はいっぱいで無理ですから、その間、お水は続けて置いてあげて下さいますか。保健所が出した野良猫のガイドラインを今度お持ちしますので、餌をやる人や皆様で読んでくださいね。」
などなど、まずは、第一段階の話をし実態調査をしてまいりました。




<不幸な犬猫の問題提起を声にして、善処ある動物行政につなげていきましょう。>
2008年
08月18日 (月)
事件現場、キジトラ白猫、交通事故死!

8月18日、朝、「事件現場の前の道路で、キジトラ白の猫が車にひかれて死んでいます。」と
町に住む主婦から電話を頂きました。
子供を保育園に送っていく途中で、「子供に、小さな命が粗末に扱われているのを見せたくありません。」と言っておられました。
子供を保育園に送り、「遺体を引き取ろうとダンボールを用意して現場に行きましたが、片付けられた後でした。」と報告を頂きました。

この場所だけで約30匹、いつも飢えて食べ物を探して道路を横断するのが当たり前になっています。道路を横断する猫を見ない日はありません。

本当に、不妊手術がされていない場所は繁殖のためすごい野良猫の数です。
猫をめぐり、人間同士、人間と猫、猫と車、どんな事故がいつ発生してもおかしくない悪い環境です。

盆休みも開け、町会、保健所、議員、真剣にとりくんでいただきたいと思っています。
真剣に話してみます。
2008年
08月21日 (木)
15日、花火大会以降、迷子犬の問合せは無く少しほっとしていますが、全国のセンターの収容犬情報を見ますと多くの犬が収容されていることに胸が痛みます。
飼い主さんはどうしているのでしょう。タイムリミットの前に、早く迎えに行ってあげてと叫びたい気持ちになります。

こちらは、花火大会の終った深夜からまたまた野良猫たちの捕獲、捕獲、15匹を捕獲し、その内の子猫2匹は保護、13匹の不妊手術を実施してノミ駆除とお腹の虫の薬を飲ませてリリースしたところです。

最近は、あちこちであまりにお腹の大きい猫や子猫を見かけるものですからいつも車には捕獲器を積んでいます。最低2台〜4台、今日も役立ちました。

富士見公園1番ー駐車場脇で二匹を捕獲できました。ここは、富士見公園改修工事の際に公園の猫達が流れていついた所です。おそらくまだ1匹残っているようです。全部保護できたらこの場所の餌やりを終了できるのですが・・・最後の1匹が保護できずにいる場所も多くあります。

次に、事件現場の餌やりに向う途中の親子猫ですが、母猫がまたお腹が大きそうなので先にその子だけでも手術をしようと思ったのですが、子猫に見られないように車の陰の見えない位置に捕獲器をかけましたら、関係ない野良三毛さんが入ってしまいました。でも、三毛猫はメスですから手術するしかありません。
親子猫はまた、後日早めにすることに。

それから、餌やりコースの帰り道、最近毎日ゴミ捨て場のゴミをあさっている親子猫。川崎区は街からほとんどゴミ箱が消え街はきれいになってきていますが、野良猫たちは拾って食べる餌さえありません。そこは、広い道路脇で植え込みもあり今もゴミの収集日で無い日までゴミを出す人がいます。

ゴミの中に餌になるようなものは無さそうですが食べ物の臭いがするのでしょう。三ヶ月くらいのキジトラの子猫は夢中で袋に顔を突っ込んでいます。母猫は三毛です。警戒心が強そうです。
捕獲は二日間続けてやりましたが失敗でした。お水と少しの餌を置いてあげて帰ってきました。そして今日も深夜行って見ますとおりました。

捕獲器2台をかけました。お腹が空いたのを我慢できなかった子猫が入りました。母猫は、今日も入らず、子猫だけを連れて行くのはとても辛かったのですが、心を鬼にするしかありません。母猫も何とか捕獲してゴミしかない場所では可哀想すぎますので当会で保護したいと思っております。

毎日、こんな調子で朝になってしまいます。疲れがたまりますが遅らすわけにはいきません。
不幸な猫が増えるだけですから。


2008年
08月23日(土)
事件現場付近の猫の数も、生まれた子猫が何匹も出てきているため増え続けています。
毎日、数十匹を目にします。
ここだけでも1回に必要なフードの量は大量です。なんとかやりくりしてきたフードも底をつき、2年ほど前にお世話になった関西の会社に不要のフード等を運送料のみでお送り願えるようその頃担当してくださった方に、電話で手配致しました。少しなら在庫をお送りできますとのお返事にほっと致しました。

とにかくとにかく、一日も早く不妊手術にとりかかりたいと思っております。

議員と連絡をとりました。あらゆる案を出し合って人にも動物にも良い方法で問題を解決しなければなりません。
25日、午後、まずは議員と話し合いの時間を持つ事になりました。
2008年08月25日 (月)|
雨の事件現場、子猫遺棄
8月24日雨の里親会は、6匹にご縁があり、他にご検討中の方もいらっしぃます。この時期としては、とてもよい確率で里親様に恵まれました。

猫アレルギーのボランティアさんも自宅付近の野良猫親子を頑張って保護し、なついた2匹を参加させましたところ良い方との出会いがあり木曜日お届けになりました。
「よかったねー。」とボランティアさん口々に。

私の手元からも2匹の兄妹猫が決まりました。
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今日は、一日中雨、里親会の片付けも終わり、保護猫達もそれぞれの場所でボランティアさん達によりお世話や掃除も終了しておりました。

あまりの寝不足で思考能力ゼロ、少しの仮眠をとってから動くことに。



日にちも変った深夜、野良猫さんたちが待っています。小雨ですが出発です。

事件現場です。
あー、またもやられました。

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餌箱の中に捨てられていました。
歯がやっとはえ始めた位の1ヶ月にも満たない赤ちゃんです。女の子です。どうして生きていけますか。
箱から落ちてしまったら雨に打たれてすぐ冷たくなってしまいますよ。死んでしまうのですよ。

遺棄事件として調べてくれと言えば、警察には証拠物件としてこの子猫を引き渡さなければならないそうです。
ミルクをあげなければ死んでしまうからこちらで預かっておくといってもとおりません。
その後は、適正管理もされないまま、センターに送られ殺されます。
センターは離乳前の子猫を譲渡せずことごとく殺しています。それが川崎市動物愛護センターです。
センターで保護してくれ、譲渡してくれることが解っていれば安心して渡せますが、殺されるのをわかっていてどうして渡せますか。

この小さな命は、私の手から離れ、行政に渡ったら殺されるのです。

本当に人間が嫌になります。

そして、付近は・・・
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更に、この周辺、街全体が、すごいところです。悲しくなります。

放置しておいてよいはずが無いのに・・・
2008年
08月27日 (水) |
 28日、町会長さんと面会します
25日には、事件のあった町内の野良猫たちの全頭不妊手術を実現する為にどうしたらよいか、地元川崎区の議員さんと話し合いを持ちました。

議員さんには、地元ということもあり富士見公園の150匹猫救済の時からお世話になり、今は更に川崎区の野良猫事情についてもご理解いただけていると思っております。また、当会の考えも理解いただけていると思います。

当会以外の方からも最近では野良猫に関することでメールなどでご意見やご相談を頂いているようです。
地元にも野良猫に関することで高い関心を持っている方が多い事を知っていただき、お力になっていただきたいと思います。

不妊手術はどうしたら実現できるか

いつ・・・1日も早く
どこ・・・事件現場町内全域とその周辺地域
どれだけ・・・全頭不妊手術を目指す
誰が・・・当会及び他愛護団体、有志が地域住人と協力して
どのように・・・捕獲器ー当会貸出
         運搬ー当会
         手術依頼予定病院2箇所
費用・・・捕獲に関する道具、運搬費用、治療、入院、保護維持費、里親探し費用等は当会持ち出し、
     不妊手術実費は、協力を求めます。(内定しています。)



準備は全て整いました。

後は、協働で行なう為に、町会長さんのご理解と合意を得るだけです。
28日、午後、南部公園事務所にて面会の設定をして頂きました。

南部公園事務所は富士見公園の敷地にあります。
150匹の猫がいた公園がゼロになって現在も維持されている状況を、町会長さんにも見学していただき実現できる事を理解して頂きたいと思います。

飯塚議員にも同席をお願いいたしましたところ、気持ちよくお引き受け下さいました。
2008年
09月04日 (木)
町会長さんにお会いして・・
先日、南部公園事務所で初めて、現場の町会長さんと面談が実現いたしました。
南部公園事務所から、また、議員さんから、こちらの活動や実績をよく話してくださり、野良猫を減らすには不妊手術しかないことを説得して下さいましたことを有り難く思いました。

なんとか沢山の野良猫の不妊手術を実現させるべく、こちらも知恵を絞り、地域の住民のためにもなるよう十分に考えてのご提案をさせて頂きました。

町会長さんは、とても知性的なまた冷静的な方で話も良く聞いて下さり、こちらの活動また話の内容についても個人的には理解を示して下さいました。

しかし、地域住人の感情はもつれていてやはり餌をやるから猫が増える、糞が迷惑だという強い苦情に押されていて聞く耳さえ持っていただけないような現状のようです。町会長おひとりでこちらの提案を了解しましたとは言えない立場ですと予想していた返事が返ってきてしまいました。

私達の提案は、野良猫が減ることであり皆様が願っていることのはず、それを聞こうという気にもなれないというのは、地域全体に野良猫に対してどうするのが良いのか啓蒙されていない為と思います。不妊手術をしなければならないことが住民に理解されていれば、それが実現できる今回の提案は受け入れられるはずのものなのです。

そのために、保健所に『川崎区ねこの適正飼養ガイドライン』を急いで作ってくださいと申し上げてきたのです。それを回覧板などで周知すれば、意識はおおいに高まり、今回不妊手術をしましょうという提案はすんなり理解できることなのです。

長い時間かけてやっと作ったガイドライン、川崎区保健所の担当者に「全町会にお渡ししてくださったのですか。」とたずねれば、「10月頃にでもと、検討中です。」

ガックリ、などというものではない。
やらないように、できないように、本当に良く徹しているものだ。
何のために作ったのか、「周知するために月1回の回覧板に数回入れてくださいと、町内の掲示板にも掲示していただけませんか。」と各町会にお願いするだけのこと、そんなことさえということを不作為にやらない。

10月頃にですか。その次におたずねする頃には、今期も終わりですわ。今期の川崎区保健所のお陰でまた来春、沢山、野良猫が繁殖して増えることでしょう。

どうしたら、町会の皆様にこちらの提案をお伝えできますかと町会長さんに質問致しましたところ、集まりのある日程を教えて下さいました。

こちらで、再度解りやすいチラシを作成して、町内会の議題に取り上げていただけるようお願い致しました。できたら、保健所の名前も入れてくれるよう議員が保健所の担当者に言って下さいました。

今まで、いつも、個人や特定の仲間でひたすら不妊手術をしてきました。町会に直接話をしたことがなかった私は、予想以上に厚い壁があることを実感いたしました。しかし、落胆してはおれません。

これを越えなければ進展しません。
諦めることはありません。

全町会を歩いて、町会長さんに面談を求めてでも理解していただかなくてはなりません。
それができなければ、変わらない、良くならないということです。

やります。
2008年
09月06日 (土)
川崎区野良猫事情ー藤先4丁目
2日の夜、区民の方の依頼で不妊手術のため捕獲に出動致しました。
一般相談はとても受けられる時間がないため、不妊手術の相談に限り電話を受けています。
住まいの近くだけでも沢山の野良猫がいて不妊手術をしたくても捕獲器やら病院やらどうしてよいかわからないと言うものでした。

丸投げは迷惑ですが、一生懸命の人には何とか協力して差し上げたいと思っております。
早速、病院に不妊手術の予約を取り、捕獲に出動しました。

案内されて行ってみますと、店の脇、公園、駐車場・・・います・います。
最後の場所に辿り着きますと見た覚えのある場所。

この先の公園、半年前に通りかかってすごい数の猫を発見。20匹以上手術をしたところ。
あの無責任な餌やりさんのために、まったく迷惑。

あれほど言ったのにまったく反省もなし。相変らずこの餌のやり方。苦情が出て当たり前。
餌だけ毎日せっせとバラ撒き、猫が増えようが大怪我をしようが病気になろうがお金のかかることは一切しない。自分の楽しみでやっているのでしょう。
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そしてその後を、なんとかしなければと思う数少ない人たちが後始末にあたらなければならない。
ざっと、今夜の捕獲は周辺で17匹。このあと、隣接する桜本町の方からも依頼がきましたが、もうできない、次回と言うことに。 
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翌日の手術に立ち会わせて頂きました。
虐待でしょう。
針金を巻かれお腹の皮は切れたまま、体系が変形している。痛かったでしょうに、苦しかったでしょうに、良く生きていたね。餌をあげていながらその猫がこんなになっても病院にかけてあげる気持ちはないのでしょう。
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この子は、元気が出るまで当会で預かる事に致しました。
捕獲したうちの3匹、生後6ヶ月ほどの幼猫は依頼をしてきた方が家に引き取り里親を探すと言うことです。

不妊手術を終えて、元いた場所に戻そうとすれば、地主から、「みんな戻さないでそっちで里親をつけてくれ」といとも簡単に言われ、ひどい話ですが我慢我慢でもくもくとやっています。
2008年
09月09日 (火) |
里親会、協力ありがとう
里親会、小さい子から10匹に里親さんが決まりました。
この子は、事件現場の餌箱に雨の日に捨てられてしまった黒白生後1か月の女の子。強く生き抜きましたよ。そして、ステキなご家族に迎えられました。可愛いの連発でした。
里親になって下さった皆様、この子達の一生を宜しく御願い致します。ありがとうございました。
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私は今日、4匹のお届けを終了いたしました。ボランティアさんも昨日の疲れも癒す間もなくチビちゃんたちの幸せのために走っています。

私は、子猫が一寸減ったので、今夜位はと老犬、病気の猫達に頭のひとつも撫でてあげるわづかな時間をとりました。

川崎市動物愛護センターから引き取った老犬ピット君、まったくたてなくなってから1年4ヶ月、体が固くなってしまいました。それをそーっと伸ばしたりしますがすぐ戻ってしまいます。散歩が好きだったのでイチッ、ニッ、イチッ、ニッ、と足を動かしてあげると気のせいか嬉しそうに見えます。なにより口からミルクなどを入れても少し飲み込むのがやっとで食べさせてあげたくても入らないのに苦戦しています。
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ミータロー君 体重1.7キロ  富士見公園のホームレスさんが飼っていた猫です。伝染病キャリアで抵抗力がありません。口の中、舌、皮膚、目も鼻もグシュグシュで薬は効きません。いつも老犬ピット君に寄り添って寝ています。
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キタロー君 体重1.9キロ 多摩川河川敷で倒れていました。怪我の手術など治療しましたが貧血が治らず元気食欲がでません。
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随分、苦労してきたねって感じの子達です。
同じ老猫でも、家庭で大切にされてきた老猫さんとは随分違います。頑張って生きたけど腎臓肝臓、あっちもこっちもボロボロ、ガタガタです。

人間に捨てられ、こんなになっても、この子たちは今も人間が好きです。
2008年
09月12日 (金)
 駐車場に負傷猫3日以上放置・イトーヨーカドーエスパ川崎店
株式会社 イトーヨーカ堂
本社所在地 〒102-8450東京都千代田区二番町8番地8
TEL:03-6238-2111(代表)
https://www.itoyokado.co.jp/ap/voice/form


イトーヨーカドーエスパ川崎店
〒210-0843川崎市川崎区小田栄2-2-1
044-366-4111

地 図



「二日ほど前からエスパの駐車場に足がブラブラで怪我をしている猫がいます。血も出ていてあまり動けないようですけれどそちらで引き取ってもらえませんか。」という電話を受けました。

こちらをどういうところだと思っているのでしょう。
人と同じように仕事をしながらの活動です。捕まえ方が解らないから教えて欲しいとか、病院を紹介して欲しいとかなら協力します。でも、全部他人に押し付け、保護してください、病院代も全て払ってそのあとも引き取って一生世話をして下さい。私はお金もありませんのででは宜しく。

迷惑と言うか腹立たしいと言うか無礼な人がいるものです。


イトーヨーカドーエスパ川崎店 は、私の自宅から近く、週に一度は買い物に行くスーパーです。
やはり猫の姿が浮かび気になり夜8時半、急いで仕事を終えて行ってみました。
駐車場は、第1駐車場、第2番駐車場というように広くグルッと回ってみても猫は見当たりません。

駐車場で警備員の方に声をかけますと、詳しく知っておられ場所を説明して下さいました。
エスパの敷地は広く市電通りというバス通りに面しています。バス停のところからエスパの駐車場に入ったあたりと伺い、車を市電通りのバス停付近に一旦止め探してみましたが見つかりません。
すると先ほどの警備員さんが気になったのか来て下さいました。「そこではなくてこの先の次のバス停のところですよ。」

そうか、広いからエスパの駐車場に面してバス停が二つもあったのですね。
車を次のバス停まで進め、一寸止めて駐車場を覘いてみますと、いました。すぐに見つかりました。
茶トラ白の瘠せた猫です。
地図の小田栄と書いてある所の駐車場です。

足の骨は完全に折れてしまっているのかブラブラです。出血している箇所を舐めています。
駐車場で轢かれてしまったのでしょうか。
衰弱しているようですが手を伸ばすと少しの距離を移動します。逃げるにも痛いのでしょう。
今日は、日中は雨も降っていたのにここでうずくまったままいたのでしょう。
また、さっきの警備員さんが来て下さいました。「見つかりました。後は、やってみますのでありがとうございました。」

いくらか動けるようなので車をエスパの駐車場に入れ、捕獲器をかけて入るのを待つ事にしました。
エスパの営業時間は23時までです。もう22時、駐車場の車はもう数台しか止まっていません。
人の気配を感じさせないよう少し離れる事にしましょう。

具合の悪い保護猫用に好物の食べ物、かにかま他・・・。私の眠気覚ましにブラックブラックガムのボトル入りを買うと、レジでガムボトル購入50円引きクーポン券がついてきたのブラックブラックガムボトルもうひとつ購入。

さて、猫は・・・
駄目です。捕獲器に入る様子はありません。植え込みの中に入ってしまっています。
ネットをかぶせるしかないと判断しました。市電通りの路上とエスパの駐車場は接していますが段差があり、エスパの駐車場の方が1メートルくらい高くなっています。

もし、逃げようとして怪我をした足でその方向に移動したら落ちてしまいますし路上に出たら車に轢かれてしまいます。
ボランティアさんに電話でSOS発信!急いで来てくれることに。
路上側に行かないように駐車場の中央の方に移動させてネットをかけるという作戦です。失敗できません。

22時30分をすぎ、エスパは閉店時間が迫っています。
今度は、先ほどとは違う警備員さんが来ました。説明しますと、その警備員さんも3日前から怪我をした猫がいる事を良く知っておられて気になさっていたようです。「こちらでできない事をやっていただいて・・・」というような口調でとても親切に23時すぎても車を駐車場において捕獲ができるようにと連絡をとって下さいました。

「駐車場の怪我をした猫を捕獲しているお客様がいらして23時過ぎても車が出られるように配慮していただけますか。」
ところが、、、そこからが最悪。電話(無線?)の向こうで「捕獲して三味線の皮にでもするのか、三味線の皮にでもなんでもしてくれ。」くらいの事を言ったのでしょう。
その警備員さんが「イエイエ、三味線の皮にできるような年ではありません。」と言ったものですから。

私「冗談にも言っていい事と悪い事があります。私達は、助けに来ているのですよ。」
警備員さん、失礼しましたと丁寧に謝って警備室にまた連絡してくださり「失礼なことも言ってしまいました。車の件、ご配慮お願いします。」
その警備員さんは、前にも立体駐車場に子猫が捨てられて「その子猫は、今、家にいるんです。」と話され、そんなこともあってまたこの猫を見ておそらく胸を痛めておられたのでしょう。「子猫はよければ里親探しのお手伝いをしますよ。」とお伝えし、連絡先を交換いたしました。

そして、警備の責任者とやらが出てきて、「気持ちはわかるけれど、捕獲を反対もしないけれど、許可もしません。」
「許可しないって、でしたらそちらで保護してください。負傷した動物がそちらが警備している敷地内に3日も前からいるのですよ。放置しておいてよいことではないでしょう。車は路上にとめてできません。使うものがのっているのでここに捕獲できるまで置かせて頂きたいとお願いしたのです。」
警備責任者「許可はしません。私達はここの会社の者ではなく警備会社のものですから。」
私「でしたら、明日、会社の方に私から連絡します。とにかく命がまだあるんです。捕獲させてください。やります。」

ボランティアさんが駆けつけてくれました。路上側に回り、路上に向って飛び出さないようにソーッと棒を使い少しずつネットをかぶせやすい場所へ移動させます。
まだ早いか、でも思い切ってネットをバサッ!

「入った?」「入ってます。」「口をしっかり押さえたままで」「ネットの奥に入ったら途中を紐で縛って」「できた」「ひどく脱水してる」「病院は」「こんな時間じゃどうしようか」」「そのまま車に乗せるよ。」
捕獲はできました。

警備の責任者が戻ってきて、「どうなりましたか。」
「捕獲できました。23時前ですから出られます。」
「エスパの責任者が話をするそうですから来てください。」
「病院へ行かなければなりませんので今は行けません。」
「話しはしないということですか。」
「しないといっていません。優先順位を言っているのです。負傷して3日もたっているのですよ。助かるかどうかわからないのですよ。今は、捕獲した猫を助ける事が優先と言っているのです。電話をくださるように言ってください。」
「こちらからすることではないです。」
「では、明日、こちらから会社にかけます。ご苦労様の一言くらい言ってもいいと思いますよ。」

これだけ大きな看板あげている会社、お考えを聞きたいですね。
警備会社の責任者の言葉はこれだけではなく本当に酷かったです。
動物愛護は、何も動物愛護団体だけがすることではないです。

来週は、動物愛護週間です。イトーヨーカドー様、朝礼ででも話題にして頂きたいものです。

それにしましても、人間以外は、病気したら怪我したら野垂れ死にしかないなんて、なんと悲しい社会でしょう。負傷している猫がいると保健所に通報したら保護という名目で殺される確立99.99パーセント。引き取り手なし。預かってくれる所もなし。捨てられた挙句に、迷惑がられ、この国のどこに動物福祉はあるのでしょう。
2008年
09月13日 (土)
骨折していました
株式会社 イトーヨーカ堂
本社所在地 〒102-8450東京都千代田区二番町8番地8
TEL:03-6238-2111(代表)
https://www.itoyokado.co.jp/ap/voice/form

イトーヨーカドーエスパ川崎店
〒210-0843川崎市川崎区小田栄2-2-1
044-366-4111

地 図



昨夜の、イトーヨーカドーエスパ川崎店駐車場でやっと保護された負傷猫は、麻酔をかけてレントゲン撮影をした結果やはり骨折していました。
股関節から大腿骨につながるところが、ボキッと折れてしまい足はブラブラです。
車に轢かれたのでしょうということです。

昨夜は恐怖から逃げましたが捕獲してからは少し落ち着いています。
おそらく元は飼われていた猫でなついているのではと思われます。

無責任な飼い主が人が集まる所に安易に捨てたのでしょう。
拾ってくれる人などそうそういるものではありません。

だいたい猫を拾うなんて変な言葉ですね。こんな言葉あって良いのでしょうか。
猫って落ちてるものですか。拾うものなんでしょうか。

日本猫ミックスを飼っている方の殆どは、拾ったと言います。あるいは、もらったといいます。
誰もが命を拾えるほど、もらえるほど、捨て猫が多いのです。命が粗末にされているのです。

今回のように捨てられた方は被害者でもありますが、企業の社会的責任として、また、そこに働く方達個人も、何かできることは無いか考えていただきたいと思います。

ある大手スーパーでは過去に敷地内の野良猫を捕獲してしまったことから問題になりましたが愛護団体の申し入れに理解を示しTNRに協力、その後は黄色いレシートを買い物をされたお客様に発行しお客様が役に立ちたいと思うポストに入れてもらう。例えば、動物を助ける事に役立つのならとお客様が黄色いレシートを愛護団体のポストに入れてくれるとそのレシート額の一部が愛護団体の活動に還元されるというかたちで協力して頂けるようになったそうです。

地域のお客様で成り立っているイトーヨーカドーエスパ川崎店、ペットフードや用品も扱い動物があって収益も得ているわけですから、社員への動物愛護精神の向上をはかることも大切ではないでしょうか。そして社会の中での貢献、少しの還元など考えていただけないものかと思います。

今日会社に電話をしたかったのですが、病院で半日時間を費やしてしまいました。
仕事の時間にも間に合わず、アルバイトさんに私が行くまで代わっていただき、バタバタ、バタバタ大忙しで電話1本できませんでした。

とりあえず、今日は、先生から骨折の説明を受けて手術ができると聞き、ホッと致しました。
腐ったようなきつい臭いもありました。他に内臓などに衝撃が加わったりしていないかも心配ですが、詳しい検査は病院にお任せです。
体力あったら、去勢手術も麻酔のついでにお願いしておきました。


3日以上も痛さに耐えて頑張った小さな命、助かって欲しいです。
体力が持つ事を祈っています。

2008年
09月14日 (日)
TNR町内会での取り組み 桜本2丁目町内会で合意
川崎区の野良猫事情を、いくつか紹介してまいりました。

高層マンションが次々と立ち並び大変な人口密度です。このままでは野良猫は増える一方で一部の個人の方達のTNRではとても猫の繁殖率にはたちうちできません。

どうしたらよいのか何重もの厚い壁にぶち当たります。
あまりに酷い言葉を浴びせられ泣ける日もあります。

それでも不幸な猫達の姿を見れば見捨てることはできません。
そしてそんな私を見捨てずに協力を申し出てくださる方、支えて下さる方達がいて、少しづつですが前に進んでいます。
何も支えが無ければ私も弱気になってしまうでしょう。
捕獲の協力は惜しまないよ、手術なら引き受けますよ、資金の提供ができるように協力します・・・この作業は多くの人の理解と協力がなければ進みません。

今日、嬉しい事がありました。
区内の町内会の会長様から電話を頂きました。
町内に沢山の苦情もあり、また、不妊手術をしてほしいという強い要望がきているので是非不妊手術をすすめたい、どうしたらよいか説明していただけないかということでした。

早々に今日にも伺いますと伝え、夜になりましたが町内会館に伺いました。町会長さんだけかと思いましたらこんな急な呼び掛けに他に3名の方が出席してくださり、真剣に前向きに話を聞いて下さいました。

そして、町内から野良猫を減らすための方法として、TNRの方法で実践することで合意ができました。
手順につきましても、告知に回覧板、掲示板をフルに活用させていただけますこと、苦情などの場所の把握に町会長さま自らご協力くださいますこと、ご了承くださいましてきっと上手く進むと思っております。

報告も毎月、町内の回覧板、掲示板でお知らせし併せて飼い猫に対する適正飼養や不妊手術のすすめ、餌やりさんへの注意なども町内会として発信できます。
住民の皆様も野良猫とどう向き合っていったらよいのか方向が定まり、その方向で協力していくことでトラブルも減っていき、早い時期にその効果は現れると思います。

そしてこれから、他の町内会も次々と後に続くでしょう。
成功させる為に、精一杯やらせていただきます。


ひとつ、当会の活動につきまして誤解は無いと思いますが申し上げておきます。
川崎区の野良猫TNRにこれから全力で取り組む事になると思いますが、私の地元だけが良くなれば良いと思っているわけではありません。
島根県知夫村のタヌキ、広島県宮島の鹿、こうした救済活動にかかわるのも特にニュース性があるからとか観光に使われていたからとか特別扱いをしているわけではございません。

気持ちはどの命も平等に尊いものと思い、どの命も救いたいと思っております。殺してはいけない、有害などと言われ駆除される動物たち、どの命からでもとにかく救いたいと思います。

その力が及ばないだけです。取り掛かった活動は偶然にそのときそれにぶつかったというだけのことです。
あれもこれもできない中で、せめて取り掛かったことを精一杯やって良い結果を出すことが、良い前例を作る事が、他に良い影響を与えていくと思っております。

ですから、どうなるかわからないことでも諦めません。中途半端なことは致しません。
2008年
09月17日 (水)
 川崎区大島連合町内会会合に参加します
区内町会の野良猫不妊手術の合意を得てから、1日も早く不妊手術にとりかかれますようにと準備を急いでおります。
深夜に町内を回り野良猫のいる場所を探したり、道を覚えたり、告知用のチラシを作ったりと大忙しです。

今日は、夜7時から川崎区内の他の七つの町会の会長が集まる連合会があるそうです。その場で話ができるようお取り計らいを頂きましたので、この機会をのがしてはと資料を取り揃え参加させていただきます。

ところが、昨夜から作業にとりかかろうとしましたら、プリンターが・・・あらー、こんな時に 
印刷物ができません。こうなりますと私には???

何とかコピーなどして最低の部数は確保、朝になってしまいましたけれどホッとしました。
少し寝ましたら、今度は夢の中にまであそこに何匹、あそこに子猫が、捕獲できるかしらなどとはっきりとした夢を見るものですから寝た気もしないままそのうち電話で起されました。

今日は、とても大事な会合ですので仕事は休みを取りました。
一寸、緊張しています。

数年前までの私は、何人も人が集まる場所にひとりで出向き話をするなど考えられないことでした。
あがってしまって頭の中真っ白、自分でも何を言っているのかわからないほど支離滅裂でした。

命までも奪われかねない悲惨な環境に置かれている動物たちに遭遇し、この命の声を、代弁しなければと。
私の命までもは持っていかれないでしょう。でも黙っていてはこの子達は命までも奪われかねない。
勇気を出して、深呼吸して、へたなりに訴えてまいりました。

今日も、ちょっと、緊張します。でも、信念を持って、話してまいります。
2008年
09月18日 (木)
富士見公園駐車場に捨て猫
富士見公園 駐車場、一ヶ月の子猫を捨てた犯人は誰だ。
まだ歯もナイヨ。どうやって生きろというの。
ノミがいっぱい。一晩で死んでしまうよ。
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一番悪いのは人間だ。そうだね。そのとおり。
死ぬ為に生まれてきたの。生きるなら野良猫になれって言うの。
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17日15時30分。富士見公園B 南部公園事務所横の駐車場の草むらに捨てられた子猫2匹を保護。バッグに入れシェルターに緊急保護。ミルクなどの緊急処置。お腹がペッタンコ。でもミルクをスポイトで与えるとしっかり飲み込んだ。きっと助かる。


今日は夕方から大事な会合。シェルターのボランティアさんにお願いして、私はこの怒りを活動の原動力にかえる。この小さな命の叫びを消させはしない。

動き出した川崎区。そこには多くの人々がいる。
どちらを向いても不幸な野良猫。

動き出したよ。あなたたちを不幸にするのも人間。幸せにするのも人間。
動き出したよ。不幸な猫を無くす為に。幸せにするために。
そしたら、人の心も穏やかになるね。優しくなっていくね。
ほら、あの人が動いてくれたんだよ。それからあの人もこの人も。

これから大きな大きな輪になるように、その目でしっかり見ていてね。裏切らないよ。


今日の連合町内会会合には、地元、飯塚正良市議会議員のお取り計らいで出席させていただく事ができました。10分との制限時間にもかかわらず多くの質問を頂くなど、地域の皆様の関心が高い事を感じ、またその関心が意識の向上に繋がっていくものと感じました。

30分にも及ぶ貴重なお時間を頂き、とてもよい雰囲気に包まれ手ごたえを感じました。
やる事がまたドッと押し寄せてきてこれから一層時間に追われますことは間違いありませんが、みんなの目指す方向が決まりそこに力を集結すれば、何倍もの力を発揮します。

今、もっと時間があればと思いますが、あまり焦らず、でも急いで進んで行こうと思っています。
不妊手術が加速します。それは、不幸を断つこと。

殺処分などあってはいけない。
2008年
09月20日 (土)
野良猫の餌やりに罰金 荒川区が全国初の条例案
台風13号は去ったようです。多摩川河川敷の動物たちは無事もといた場所に戻りました。
今回は増水も無く、上流での事故の連絡も入っておりません。
ご心配頂きました皆様、ありがとうございました。


野良猫の餌やりに罰金 荒川区が全国初の条例案


荒川区への意見のフォームリンクです
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/mail/fmail1.htm


http://kobenekonoashiato.blog107.fc2.com/

2008年
09月20日 (土)
動物愛護週間 不妊去勢は動物愛護の第一歩!
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「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。」 (動物愛護管理法 第4条 画像提供 ネコトモブログ様より


動物愛護週間、初日の20日は、午後から川崎区内在住のボランティアさん5名が中心となり野良猫の不妊手術のための大捕獲が実施されました。
ひとつの町内をメインにその近辺の野良猫たちの分布状況を聞き込みなどで把握した上で分担し捕獲開始。

区内愛護団体アニマル・フレンド・シップさんは若さもありすごいパワーです。
私が現場に到着した時にはすでに「Aポイント目的の6匹捕獲終了です。」

私は、最近動作が遅くてモタモタしています。
皆で、約30匹近い猫達の捕獲ができました。明日はまた違うボランティアさん達が頑張って捕獲してくれます。
それにしても、いるものです。のら猫。

不妊去勢は、動物愛護の第一歩です。
2008年
09月22日 (月)
荒川区への新条例素案に対する意見

荒川区への意見のフォームリンクです
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/mail/fmail1.htm


A様よりコメントを頂きましたので、参考意見例として掲載のご了解を頂きました。
また、とても嬉しいメールを添えていただきましたのでご紹介させていただきます。

以下の質問を荒川区へ送付しました。

全国初で迷惑餌やりに罰金という条例の素案を作成してるという記事をYahooニュースで見ました。
以前NHKなどでも放送されていましたが、現在日本全体で地域で野良猫を管理する”地域猫”という概念や動きが活発になり、 人々に理解されてきつつある状況で単にえさやりに罰金を課す政策を施行するというのはなぜでしょうか?

エサやりを調査し、罰金を科すのであれば、荒川区は既存の現在の動物保護法にのっとって区が野良猫を捨てる人々も調査して 、罰金を科す事はしているのでしょうか?
私は個人的にエサやりをしているわけではありませんが、自らの資金を使って,自分の意思で野良猫になったわけではなく 人間に捨てられて行き場をなくされてしまっ小さな命に対してエサやりをしながら同時に避妊・去勢を進めて個体数を管理しながら減らす方向へ導く活動をしている団体や個人のやりかたを人として支持します。

小さな弱い命をいたずらに殺傷したり、見殺しにしたり、そういう方向へあいまいに導くような行政の方針は根本の問題を何も解決しないと思います。本来はそのような取り組みは行政が先頭に立って行うべきことだと考えます。

このような条例が全国初というのはもっともだと思います。
明らかに時代に逆行しているからです。
荒川区はこれらの条例をを運用する為の(調査や弁護士手続きの為)支出費用をどれくらいの額に見積もっていますか?
地域猫という考えについては議論されたことはありますか?
保健所では猫を持ち込む人間や地域猫の考えなどについて住民に指導・情報提供したことはありますか?
具体的には避妊・去勢を行っている活動のエサやりかどうかに関らず結果としてエサやりを行う全ての人に中止命令をし、従わなければ罰金を科すのでしょうか?
その場合、つまり荒川区に暮らす野良猫全てをゆっくり餓死に導いて数を減らそうという考えでしょうか?

まず非人道的であるうえに、野良猫は年に何度も子供を産み、全ての庭先でエサやりのコントロールは不可能だと思いますので このようなアイデアであれば問題は解決不可能であるのではないかと思われますがどうお考えになりますか?

以上に全て詳細を持って誠実なご回答頂けますよう宜しくお願い致します。






遠い昔の話ですが、覚えていらっしゃるでしょうか。
10年以上前だと思います。私が初めて野良の子猫を保護して里親探しに困り
結さんに色々ご相談をさせていただき、そのご縁でアルバイト先のOOさんというご婦人へも
ワンちゃんの件で結さんから色々助けを頂きました。
東京都に住んでいたOOOと申します。山梨県出身で結さんと同じですね、と話したことがありました。

結さんとも、本当に数回だけでしたが、その後手紙のやり取りなどもさせていただいていました。
私は子供の頃からいつもお家のない犬や猫を家に連れてきては親にひどく怒られていました。

東京でイラストレーター+アルバイト掛け持ちの仕事で貧しい生活のうえ動物禁止のアパートに住んでいたので実家では猫を飼っていたものの、自分の責任で家族に迎えることはかないませんでした。

いつも心に結さんの言葉がありました。
”あなたは無理しないであなたのできることを、あなたのできる範囲で周りの子にしてあげてくださいね。”

まずは小さな命に責任がもてるほどに自分の生活を安定させなければ、と思っていました。
そして、いつか運命の子を迎えよう、と。
それまでは、近所の野良の子をエサやりさんが病院に連れて行くのを手伝うなど自分でできる限りの範囲で協力するなどのみしていました。

10年の間に私の人生は大きく変わり、イラストレーターも辞め、今 外国でコンピューターの仕事をしています。
ここで野良猫と出会い保護して今一緒に暮らしています。
私の出会った子は黒猫でした。
ここでは黒猫は不吉ということで里親さがしは不可能に近いです。
保護した日は丁度去年の9月16日。こちらではいよいよ震えるほど寒くなる季節です。

私はここでは外国人なので、私が飼い主になれば突然解雇さたなどの場合にヴィザが切れ、同日国外へ出なければならないなど必ずしも安定が約束された立場ではないので散々迷いましたが必然的にこの黒猫の親になりました。

税金の一部を非営利団体へ寄付できる制度があるので、”動物の家”(動物を保護するシェルター)へ寄付し、セミ・ベジタリアンになりました。仕事が忙しく時間の余裕がないので、お金に余裕ができたときにはシェルターや活動をされてる方に寄付をしています(一番安易な方法で偽善的だと思っています)。

偶然 犬猫救済の輪のHPを見つけ、1年ほどいつも拝見させていただいていました。
一度去年の初夏頃に封書で小額でしたが個人活動されている方と、犬猫救済の輪に寄付を送ったことがありました。
Online署名などはみつけるとできる限り参加しています。
私が結さんと知り合った頃からすでに10年以上。そしてずっと以前から結さんは自分の人生をかけて全ての命に深い慈愛を持って活動を続けていらっしゃいます。

私は心から尊敬していますし、度々おっしゃったことを思い出します。
自分にできること。私もそれを少しでもこれからやっていきたいと思っています。


長々と書いてしまい、活動にかける時間・結さんが少しでも休んでエネルギーを明日に備える時間を割いてしまいましたことをお許し下さい。


2008August 2

                                A より
2008年
09月24日 (水)
 期待!
新総裁に麻生太郎氏が選任されました。
麻生氏は「自民党動物愛護管理推進議員連盟」顧問です。
そして議連のサイトのトップページにはこの言葉が・・

「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」
マハトマ・ガンジー (1869-1948)


「動物愛護精神の高い人が総理大臣になってほしいよね。」
愛護活動をしている人達の会話に良く出てくる言葉です。

麻生新総裁、動物愛護先進国に発展する為に日本における動物の扱い、改善してください。


久しぶりに私が尊敬する政治家、松野頼久衆議院議員のサイトを訪問致しますと、リニューアルされていました。
トップページ下段には、「犬や猫たちの命を救ってください!」熊本動物愛護センターのバナーがリンクされていました。

心底そう思い、働いてくださっているのが伝わってきます。
熊本動物愛護センターのページもご覧下さいね。
意識の高さ、他との違いがはっきりわかります。


☆彡新総裁に麻生太郎氏、麻生氏は「自民党動物愛護管理推進議員連盟」顧問です


☆彡松野頼久衆議院議員サイトリニューアル
2008年
09月24日 (水)
コメントを頂きました。ご紹介させていただきます。
川崎市の動物愛護行政推進に皆様のご意見を寄せていただきましてありがとうございます。

川崎市ヘ提言
いつも犬猫たちの未来のために、ご活動ありがとうございます。
地域猫活動の行政の前進が望まれますが、結代表達の日々のご尽力が1歩づつ身を結んでいるように感じ、嬉しく思います。
川崎市へ「犬猫救済の輪」さんの活動をご紹介し、川崎区の地域猫活動の取り組み強化を随分前に提言しておりましたところ、本日返答が来ましたので、報告いたします。
既に、代表がブログで記されている事と重複しておりますが、
多くの声が川崎市に寄せられる事で、未来に繋がっていくと実感しました。
以下返信内容ですが、猫の登録制度がどのような成果があるか、興味があります。犬の登録制度と違い、弱い側面があると思いますが、飼い主に浸透してほしい制度ですね。。
    


メール拝見いたしました。
 野良ねこへの餌やりに対する苦情は、毎年、各区保健福祉センターに多数寄せられています。野良ねこにエサを与えている人の中には、不妊去勢手術の実施、糞尿の始末や地域の方々と十分なコミュニケーションを取り理解を得るなど、ねこの幸せを真剣に考えている方もいる一方、飼い主の意識を持たず、単にエサを与え、その結果、野良ねこを増やしてしまっている方もいます。
 川崎市では、平成17年に「ねこの適正飼養ガイドライン」を作成し、この中で、「地域ねこ」の考え方を提唱しています。各区保健福祉センターでは、このガイドラインを活用するとともに、町内会への回覧や公園等への看板の設置等により啓発をしています。また、ねこの不妊去勢手術補助金制度では、飼い主不明のねこでも受けられるよう改正しました。
 なお、川崎区では、独自に、平成19年度から飼いねこの任意登録制度を実施するとともに、ねこの適正飼養・遺棄防止等のリーフレットを作成・配布し、啓発を図っています。また、区内の町会長の集まりで、改めて「地域ねこ」の説明を行いました。
 今後も、人と動物が共生できる街づくりのための施策に努めていきます。

川崎市長 阿部 孝夫

2008年
09月25日 (木)
危険? 情報求む!

愛犬家の皆様、散歩中は愛犬の拾い食いに十分気をつけてください。
また、河川敷の野良猫の世話をされている方もお気をつけ下さい。


多摩川河川敷の散歩道に猫のドライフードにこのような濃いピンク色の粒が混ぜられ置かれたり、また、河川敷に暮す猫用給食の器に入れられたりと相次ぎました。
犬の散歩道でもあります。



この写真から、ピンクの粒について何かご存知の方は、お知らせ下さい。
毒性の殺鼠剤のようなものではないでしょうか。心配しています。

また、この物質が何か成分の分析を依頼できる機関をご存知の方は教えていただけませんか。

現在、東京都大田区蒲田警察署と大田区保健所生活衛生課に通報しました。
蒲田警察担当課は、調べるのは保健所管轄とのことでしたが、他の課で蒲田警察署担当名も入れた警告の張り紙を出すことを承諾して下さいました。

大田区保健所ですが、「難しいですねー。」つまり調べられないと言うことでした。
納得いかないので、衛生課課長より電話をいただけるよう伝えました。


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ピンクの粒の特徴  大きさは猫が一口で食べられるドライフードと同じ位。形は筒型。猫の紙トイレのような形ですが、潰すと右端のように バラバラと潰れ細かい粉状には一度にはならない。臭いは酸化したような臭いがするようなしないような?強い臭いはない。重たくはない。



2008年
09月25日 (木)
多摩川河川敷散歩道にドライフードに混ぜた殺鼠剤か、子供野球、犬散歩等
                                          
・・・・警戒注意して下さい!





情報提供に感謝申し上げます。
そっくりですね。可能性大と思われます。
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新たに開発した殺鼠成分により、1回食べるだけでよく効きます。従来の殺鼠成分に比べ300倍以上の効力があります。作用機序は、有効成分が体内に取り込まれ、血液凝固因子が生成されなくなり内出血を引き起こし死亡します。


多摩川河川敷は多くの犬の散歩やテニスコート、野球場もあり多くの方達が利用し、休日は特に子供達や家族連れが多いのですが、

2回確認されたのはどちらも休日でした。

河川敷では、過去にも事故が起きています。

今回の場所より1キロ程下流で今年1月30日3匹の野良猫が変死しました。(1匹は死体は確認できず)獣医の見解は薬殺の可能性が極めて大とのことでした。



世話をされていた方の話

死んだ2匹の猫(ウッシー君とサブロー君)は、1日の金曜日に池上のベット霊堂で火葬し埋葬してもらいました。 もう1匹の猫は、いつも寝ているところに大量の血を吐いた跡が見つかりましたが、死体は周辺を捜しましたが見つかりませんでした。

事件が起こったのは、1月30日(水)の14時から15時ごろだと思います。
行きつけの川崎の動物病院の院長先生と話しましたが、殺鼠剤だと消化器系をやられるので血を吐くとのことで、どんなに苦しんで死んだのかと思うとやりきれない毎日が続いています。 

蒲田警察の防犯課の若い刑事さんがふたり来てくれ、思ったより親切に話を聞いてくれました。 ただ、こういう事件は、現行犯か証拠写真でもないとそれ以上警察が動いてくれるのはむずかしいようです。 大田区の保健所にも連絡しましたが、まったく相手にしてくれませんでした。 
保健所などはまったく役に立たない存在だということが良くわかりました。

猫を解剖して胃や肝臓の組織を調べて毒物を確認することは、普通の動物病院などではできないそうで、本当に残念です。 あとはあの周辺をよく散歩する人や、いぬの散歩に毎日来る方に事情を話して、人の目で警戒する以外ありません。 




大田区保健所に申し上げたのは、保健所が調べられないにしても、一般市民が困って助けを求めるのが警察であり保健所なのですから、どこかの部署がそれに対応できなくてはまずいのではないですかということです。

確かに、多くの人から被害が出る前にあれもこれも調べてくださいと言われたらやりきれないでしょう。しかし、状況判断が重要ではないでしょうか。
今回の件は、既に事件は始まっているのです。幸い、まだ生死に関わる被害に至っていないというだけのことです。これでは、ひとりふたり犠牲が出るまで待っていてくださいと言われているようなものです。

東京都
http://www.metro.tokyo.jp/POLICY/TOMIN/iken.htm

大田区保健所生活衛生課
大田区大森西一丁目12番1号
電話:03-5764-0691
FAX :03-5764-0711


東京都大田区蒲田警察署
〒144-0053東京都大田区蒲田本町2-3-3
03(3731)0110

2008年
09月26日 (金)
犬猫里親会 9月28日(日) 12時〜17時 雨天決行
ペットスマイル戸越銀座店 店頭


生後1ヶ月からの子猫幼猫多数参加します。
なついていて飼いやすい成猫も多数参加、どうかご検討下さい。kizisi.jpg
「桜子ちゃん」♀2ヶ月半、一寸緊張しますが抱っこもできます。川崎区桜本、野良猫の多い場所を見つけ子猫も目に入ったので不妊手術の捕獲に行きました。餌やりさんに聞きますとこの子はここで生まれたのではなく少し前に4匹捨てて行かれたうちの1匹だとのことです。3匹の兄弟の行方はわかりません。不安の中で懸命に生きていたこの子をどうか幸せにしてあげてください。 優しい里親様に巡り合えますように。


イトーヨーカドーエスパ川崎店で保護された茶トラ猫さん、骨折手術後の経過は良さそうです。食欲もあるそです。シャーと怒っているそうですが。

皆様には、イトーヨーカドーへのご要望等をお寄せ頂きありがとうございました。
誠意の感じられるお返事はなかったようですが、私自身、十分な話をする時間もとれず残念に思っております。エスパ川崎店は地元でもあります。今後同様な事が起きないよう機会を見て責任者に面会させていただきたいと思っております。また、ヨーカドーとも一度は話したいと思っております。

皆様、ありがとうございました。
茶トラちゃんが、退院しましたら写真を掲載いたしますね。障害が残るかと思われますが応援してくださいね。
2008年
09月26日 (金)
行政へのご意見ご要望をお寄せいただきました皆様、ありがとうございます。
本日、26日、大田区保健所課長様より電話を頂きました。

「今回の保健所職員の不適切な対応をお詫び申し上げます。」と丁寧な謝罪の言葉を頂きましたうえで、保健所としての対応をご報告頂きました。

下記の通り、大田区ホームページに注意を呼びかけて頂きました。
また、河川敷を2時間おきにパトロールしている部署に、パトロール強化を要請してくださったそうです。

ホームページを見ていない人も多いため,同じ内容で河川敷に貼り紙を出していただけるか、当会でプリント作成して貼らせていただけるようお願い致しました。
お返事をいただけるとのことです。

休日に撒かれています。
なんとしても、被害を出したくありません。
協力をお願い申し上げました。

大田区からのお知らせ
http://www.city.ota.tokyo.jp/oshirase/mokutekibetsu/hoken/sassozai/index.html

河川敷に置かれた殺鼠剤に注意


 多摩川河川敷に餌に混ぜた殺鼠剤のようなものが置かれていました。
小さいお子さんやペットなどが口にしないよう、ご注意ください。
 区は、パトロールを強化しています。

お問い合わせ
保健所生活衛生課

大田区大森西一丁目12番1号
電話:03-5764-0691
FAX :03-5764-0711

2008年09月29日 (月)
TNR

動物愛護週間に川崎区内桜本町内会の取り組みで35匹、他川崎市内、東京都大田区等の野良猫23匹、合計58匹の不妊手術(TNR)を実施することができました。
資金提供、捕獲運搬等の実践活動、手術等にご協力下さいました皆様に、厚くお礼を申し上げます。
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2008年09月30日 (火)
 生きるか死ぬか、運命ですか。
昨日の里親会で決まった子達は、早々に里親様宅にお届け。
新しいふわふわベッド、おもちゃに、ご馳走缶詰。
真っ暗闇から、この日を境に、お嬢様に。

喜びつかの間。富士見公園の自立支援ホームで子猫が保護され衰弱していると連絡が。
数日前に確認されたらしいです。昨夜はホームの入所者の方に一晩で預かってもらったとのことでしたがミルクも飲まず目がつぶれているといいます。
哺乳瓶に暖かいミルクを持って現場へ。
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歯がはえています。1ヵ月半にもなるのでしょうが、やせ細りふわっと軽く、今にも命のともし火が消えてしまいそうです。ミルクを1滴2滴口に含ませましたが嫌がります。
職員の方に、保護したときの応急処置を少しだけアドバイスさせていただきました。

「目や鼻が塞がってしまっていたら、タオルにたっぷりぬるま湯を含ませ、こすらないで溶かすようにして汚れをとってあげてください。鼻で呼吸ができるようになるだけでも楽になります。食欲が無くて弱っているようでしたらスポイトかストローか脱脂綿に濃い砂糖水を含ませて少しでも飲ませてみてください。」

ホームの職員の方がすぐに保健所に渡してしまったりせずに、一晩預けたり、自分達でミルクを与えたり助けようという気持ちを持ってくださることは良いことです。こうした意識はもっともっと深まっていって欲しいと思います。

昨日、里親会の途中に地域のボランティアさんから電話があり,富士見公園の交番に子猫が3匹置かれていたと情報があったとのことでした。私は里親会で行かれませんでしたが、引き取ったボランティアさんの話では3匹とも目がぐしゃぐしゃで1匹は衰弱がひどくみんな入院させたけど助からないかも知れないと言っていました。

この子ももしかしたら一緒に捨てられた兄弟の1匹かもしれません。
幸い交番では、すんなり子猫をボランティアさんに引き渡してくださったそうです。
最近では、警察に届いた捨て猫は、決まりなので保健所(センター)に渡すといって一般の人に引き渡してくれません。決める権利は全て愛護センターにあり、警察にはないそうです。
そしてセンターが悪い。決まりだからとセンターに入れて殺すのです。
そんな決まりは、命を大切にする、できる限り生かす機会を与えるという愛護法の理念に反しているにもかかわらず、生きるチャンスを奪うのです。

決まり決まりというけれど、決まりを作るのも改善するのもあなた方の仕事でしょう。

川崎区保健所の井上さんには、今期最初に川崎区保健所に来る子猫をセンターに送らず当会が引き受けられる範囲で引き渡していただけないかお願いいたしましたが、1匹として引き渡す話しはありません。100%殺しているのでしょう。

川崎市動物愛護センターにも今期初めの4月17日付けで、川崎市動物愛護センター・幼ねこ譲渡嘆願書.pdf
をお出ししておりますが、ウンでもスンでもありません。
犬の引き出しに行く際に「西村さん、子猫はいませんか。」とたづねれば「いません。」の一言です。
そんなに助けるのが嫌なのでしょうか。1匹とて助けたくはないのでしょうか。そこまで徹底して殺したいのでしょうか。

私は、この小さな命を見たとき、助けてあげたいと思う。
こんなに苦しくても生きているのですもの。


9月18日に富士見公園駐車場で保護した赤ちゃん猫2匹も元気になって昨日の里親会に参加したのですが小さい方の子が途中で急に具合が悪くなりそのまま病院へ行き入院となりました。
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それでも懸命に生きている小さな小さな命を、どうして粗末に扱えるのでしょう。
ましてや譲渡して欲しいと懇願されているのに、どうして殺さなくてよい命まで、殺せるのでしょう。
2008年
09月30日 (火)
 「餌を与えないで下さい」は、駄目です。
当会のスタッフが住んでいる川崎区内のマンションの掲示板と駐車場に『野良猫に餌を与えないで下さい』という貼り紙がされました。いつかれると糞尿で迷惑ですと書かれていました。
1週間ほご前から野良猫に餌をやる人がいてツナ缶詰や猫缶をあちらこちらに置きっぱなしにして汚れていたそうです。

すぐに管理会社に電話をし担当者と話しました。この管理会社は以前野良猫のことで当会にそうだが来た事がありました。そして管理費から不妊手術代を出して不妊手術をしマンションの住人が世話をする事になりました。この担当者さん、自ら当会に捕獲器を借りに来て自分で捕獲し車で病院に運び、その後もう一箇所のマンションも同様にやってくださいました。

でも、まだ管理会社としてそうしようとまではいっていないようで、このマンションの担当者は、「管理している敷地で他の人に迷惑です。」といいます。「何年も前から住人の方が不妊手術をして餌も与えて掃除もして今まで問題は無かったと思います。子供達にも命を大切にと教えているお母さんたちが、これでは子供達が野良猫が悪い者、餌をあげる事が悪いことと思ってしまうし、子供達の教育にも影響があると言っておられます。」「子供の教育は、親がすればいいでしょう。」こんな会話です。


餌やりで汚されるのは勿論困りますのでご提案させていただいて、文章を一部変えていただけないかとお願いしているのですが、、、

そして、『川崎区ねこの適正飼養ガイドライン』とあわせて、以下の内容の貼り紙を用意しこれにかえていただきました。


『当マンション敷地内及び周辺は、マンション住民や近隣の方のご協力により全ての野良猫にこれ以上増えないようにするための不妊手術が施され、糞の始末等も積極的に行なうなどして適正に管理することで環境に配慮してきました。

最近、バイク置き場や駐車場に猫の缶詰の缶などが散乱しているのが見受けられます。
ただ餌を置いていくなどの無責任な行動は、他人に迷惑をかけ環境の悪化を招きますので止めてください。


平成20年9月22日
管理 株式会社〇〇〇』


2008年
10月03日 (金)
荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」に係る説明会

(荒川区HPより抜粋)

荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」に係る説明会が開催されます。

更新日2008年10月2日

 「荒川区良好な生活環境の確保に関する条例」について、区民の皆様に対し、条例の主旨を明確にお伝えするため、説明会を開催します。

日 時  平成20年10月3日(金) 午後6時〜午後7時30分

場 所  荒川区役所304会議室

対 象  荒川区民及び荒川区内在勤在学の方

問合せ  荒川区環境課 内線483



お問い合わせ先
環境課  電話番号: 03-3802-3111(内線482)  ファクス番号: 03-5811-6462


Eメール:kankyou@city.arakawa.tokyo.jp

2008年
10月02日 (木)
『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
『野良猫の不妊手術は、行政がやることです。』
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多摩川河川敷の散歩道に殺鼠剤らしき物が撒かれてから、緊張した日々が続いています。

大田区保健所に協力を申し入れまして、課長様からご連絡を頂きました後は、大田区ホームページでの注意の呼びかけや早急に警告用の看板の設置もしていただきました。
市民にとって、困った時に頼れる行政であって欲しいと思います。
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大田区保健所の皆様には、この度の迅速な対応に感謝申し上げます。


不安な中にも自分達でできることはやっていこうと、当会スタッフや河川敷のホームレスさん達の協力も得て警戒態勢をとっています。

犯人、捕まえたい。というのがみんなの気持ちです。

捕まえたらどうするか、警察の方からは、「捕まえても絶対に手を出しては駄目だよ。」と事前に言われたそうです。
でもねー。どうせ、たいした罪にはならないだろうし蹴飛ばすくらいいいかなーと、、、。ダメ、ダメ。

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川崎区全域に、TNRを加速しようと町会を巻き込み動き出した矢先、荒川区の「餌やり罰金条例」の話しは、まったく迷惑な話しです。行政や議員が、こんな誤解を招くような、社会に大きな影響を及ぼす表現をするなど最低です。

動物愛護を考える時、命あるものについて考える時、どうするのがよいかわからなかったなら、その動物に自分を置き換えて考えてみることです。どうすればよいか、答えが出るでしょう。

野生動物でも、小さな昆虫さえも同じです。もし貴方が野生は自然のままにと言うのであれば、貴方がそのように暮してみてください。
家も無く、食べ物も無く、電気も水道もなく、病気をしても薬も飲まずです。
人間に与えられた知恵は、人間だけが全てを支配し、豊かな生活をする為に与えられたのでしょうか。野生動物でも人間と同じ位に知恵が働いたなら豊かな生活を望んだかもしれません。

自分が生きたいのなら他の命も生きたいのです。自分が食べずに生きられないのなら、他の命も食べずには生きられないのです。

命あるものに、餌やり禁止、言語道断です。こんな言葉はなくさなければいけません。

『野良猫に、すべての命あるものに、適正に食べ物を与えましょう。』
勿論、ルール、マナーを守り、責任を持ってです。

もうひとつ、餌をやるから増えるのではありません。
繁殖制限をしないから、増えるです。
人間もコントロールします。
他の動物が増えすぎて共存していけないというのなら、コントロールしてあげることです。
増やして殺すのは間違いです。最初から増やさないことです。

野良猫の不妊手術は誰がすべきなのか。
答えは、行政です。
『野良猫の不妊手術は、行政がやることです。』

捨てた人が悪い。次に、わかっていて放置している行政が悪い。だから野良猫が繁殖してたくさんいるのです。
それを、自分が捨てたわけでもない、捨てられた不幸な野良猫を見るに見かねて、善意の市民が自費で不妊手術を施しています。行政がきちんとした政策をとっていたなら野良猫はいません。だれも餌をやることもありません。

わかっていてやるべき事をやらない行政を罰する条例でも作っていただきたいと思います。





2008年10月03日 (金)
 荒川区条例に対する意見
荒川区外に住む方から、「あまりにも影響が大きいので荒川区にメールを送りました。」とのご連絡を頂きました。ご紹介申し上げます。

今回の条例案は荒川区さんの思いも理解できますが、少数のゴミ屋敷や鳥への餌やりへの対応が眼目でも、結果、全国ですすめられている地域猫活動を阻害する影響力が強すぎるのではないでしょうか。

確かに、私の地域にも、餌やりだけするグループや個人もいますが、その人たちには不妊手術を勧め、相談に乗ったりもしています。
その結果、単なる餌やりさんから、不妊措置をする適正なグループへ成長してくれることも多いです。
私の経験では単なる餌やりさんは、不妊手術代がなくて、困っている場合がほとんどです。「わかっているけど手術代が出せない。けれども、過酷な状況だ生きている命を見過ごしにできない」人たちなのです。
いくら荒川区で補助があるからといって、補助の分を差し引いても、手術代は高いです。若いOLさんや主婦の小遣いで何匹もできません。その人たちに安くやってくれる病院を紹介し、少しでも大きい輪にして行くことも、現場では行われています。
単なる餌やりさんは 経済的な裏づけさえあれば、適正な地域猫施策推進の予備軍にもなれます。
行政はこのような人たちにこそ便宜を図り、動物病院に少しでも安価に手術ができるよう、取り計らっていただきたいと思います。
不妊手術代が高すぎることが、「単なる餌やりさん」から、適正な活動家に成長させない元凶だといっても過言ではないのです。
これが偽ることのない現場の声です。環境を改善するには、行政が地域猫活動を主導し、スピードを伴って、猫の繁殖と数を減らしていくことしかないと思います。

そんな状況の中でのこの条例は、是非白紙撤回していただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。





荒川区環境課
保健所生活衛生課御中

             
                                    犬猫救済の輪 代表 結 昭子



荒川区良好な生活環境の確保に関する条例に反対です
荒川区だけではなく、どこの地域でも、良好な生活環境を実現するために、多くのボランティアが自費で飼い主不明猫に不妊去勢手術をして、数を減らしながら適切に終生給餌しております。(本来、これは行政がきちんと予算を取り、環境政策の一つとして行なうべきことであります。)

住民の理解があろうとなかろうと、命を大切にし、かつ増え続ける野良猫の繁殖を防ぎ、地域の環境を改善するにはこの活動をやりつづけるしかありません。
地域猫活動への行政の援助がまだまだ不十分であり、個人の努力に成果がゆだねられている現段階では、この条例がもたらす偏見、誤解こそ、地域に重大な軋轢をもたらします。

この条例案は即刻、白紙に戻していただきたく強く要望いたします。
適切な動物愛護活動をしている個人や団体に、大きなダメージを与え、かえって環境改善を遅らす条例であることは間違いありませんので、ご再考くださるようお願いいたします。


平成20年10月3日
2008年10月04日 (土)
 荒川区条例案概要・意見に対する回等
荒川区の条例案

◎目的

健康で快適な生活を阻害する行為の防止について必要な事項を定めます。区民の良好な生活環境を確保することを目的とします。

◎条例案の概要

区民等に対する禁止事項として、以下の事項を定めます。
・自ら所有せず、又は占有しない動物にえさを与え、その鳴き声、ふん害、臭気、羽毛、威嚇行為により、周辺住民の生活環境に係る被害を生じ、かつ、複数の周辺住民から苦情の申出等により住民間で被害に関して共通の認識になっていること
・土地及びその周辺に廃棄物等(廃棄物、雑草、枯れ草又は樹木をいう。)により、害虫又はねずみが発生し生活環境に係る被害、火災発生、不法投棄、臭気による生活環境に係る被害、交通障害等を生じさせ、又はそのおそれがあること
違反者に対する措置として、以下の事項を定めます。
・禁止行為に違反した者に対し、必要な措置をとることを勧告することができる。
・勧告に従わない者に対して、(仮称)荒川区生活環境審査会の意見を聴いた上で、必要な措置を命ずることができる。
・前の命令に従わない者に対して、(仮称)荒川区生活環境審査会の意見を聴いた上で、氏名公表することができる。
・命令に従わない場合で、著しく公益に反すると認められるときは、行政代執行を行うことができる。
罰則として、以下の事項を定めます。
・立入調査を拒み、妨げ、若しくは忌避し、又は質問に対して答弁せず、若しくは虚偽の答弁をしたものは、10万円以下の罰金
・えさやりや廃棄物等による不良状態の除去に必要な命令に違反したものは、5万円以下の罰金

条例の制定等に当たっては、具体的な行動の実践者である区民の皆様や事業者の方々の御意見を充分にお伺いし、作業を進めてまいりたいと考えております。


意見に対する回答

順次同文で送られているようです。多くの方からご報告を頂いております。



〇〇様

                         荒川区長  西川 太一郎


 「区長へのメール」に御意見をお寄せくださいまして、ありがとうございます。
 (仮称)荒川区良好な生活環境の確保に関する条例についてお答えいたします。

 この条例を提案した背景には、数年前から特定の区民によるカラスやハトへ のえさやりの苦情が周辺住民からあり、区職員がえさやりの中止を要請しても、 法的根拠がないことで抜本的な対応ができない状況が続いておりました。

今年に入り、カラスやハトに対するえさやりがさらにひどくなり、早朝3時過ぎから100羽を超えるカラスが飛来し、鳴き声や糞、威嚇行為等によ る被害が甚大なものになりました。区に対して関係町会からの要望書も提出されるなど、「周辺住民の我慢の限度を超えているので、なんとかしてほしい」と、これまで以上に強い要請があり、これをきっかけに、本条例を提案しました。

 また、本条例には、これまで有効な決め手となる対応ができなかった、所謂「ごみ屋敷」と呼ばれる迷惑行為(いくつかは解決しましたが、現在数軒あり ます。)に対しても、立ち入り調査や行政代執行等ができるよう規定を盛り込みました。

 本条例の提案にあたり、新聞などであたかも「すべてのえさやり行為を禁止する」かのような報道がされ、動物愛護に関するボランティア活動、とりわけ猫に対する活動をされている方々に大きな不安と御心配を与えてしまい ました。このことにつきましては、新聞社に申し入れをするとともに、正確な報道を行ってもらうため、追跡取材についても要望したところでございます。

 本条例は、えさやり行為のすべてを禁止するものではありません。動物へのえさやり行為は人間の動物を愛する心から自然に生まれるもので、大切にしていかなければならないものであり、その命も同様であると認識しております。

 本条例により禁止される行為は、
 @ 周辺住民の生活環境に係る被害が生じていると認められること。
 A 複数の周辺住民からの苦情の申出等により、@の被害が周辺住民の間 で共通の認識となっていること。

 この2つの状態の原因となるえさやり行為です。
 従って、ボランティアによる「地域猫」の活動に伴う管理されたえさやりや周辺住民へ被害を及ぼさないえさやりは、この条例の禁止行為には該当しません。

 また、条例を適用する場合の流れは、
 @ 被害が発生している周辺住民からの申し出
 A 区職員による実態調査
 B 実態調査の結果、必要な限度で対象者に勧告
 C 勧告に従わない場合、弁護士などで構成する(仮称)荒川区生活環境審議会に意見を聴いた上で、期限を定めて命令
 D 命令に違反した場合、対象者を警察に告発 となりますが、この流れにつきましても随時(仮称)荒川区生活環境審議会に図り、適否の判断を仰いでまいります。

 当区は、区民の生活環境を守る観点から本条例を提案いたしました。
 なお、本区におきましては、飼い主のいない猫への去勢・避妊手術に対する助成を行っているほか、地域猫活動での飼い主さがし等もお願いしております。

現在、地域猫の活動には16団体の登録をいただいており、7月8月の二月で7匹の去勢・避妊手術を行いました。

 区では、良好な生活を脅かされ、お困りの区民の皆様の声を、これまで以上に充分に聞き、条例等によらない方法で解決できるよう対応するほか、本条例の適用にあたっては、先述の(仮称)荒川区生活環境審議会や医師、警察等とも十分な連携を図り、慎重に実施してまいりたいと考えておりますので、御理解くださいますようお願いいたします。

<この件に関する問い合わせ先>

 環境清掃部環境課環境保全係 電話 3802−3111(内線483) 




考えた回答とは思いますが、納得できるものではありません。
何より、命あるものに対し、その命をどのように扱うのかがどこにも示されておりません。
習性の違うカラス、ハトと猫を同様に扱うことはできません。
被害の苦情だけを受け止めた、生命軽視の条例案に反対します。


2008年10月04日 (土)
 荒川区議会議員小坂英二ブログ・川崎区野良猫実態調査

荒川区議会議員小坂英二ブログ
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/106808589.html

多くの方のコメントが寄せられております。



川崎区内桜本2丁目の野良猫不妊手術を進行しながら、付近の野良猫の生息状況等を調査中です。
隣接する1丁目、事件現場と並ぶ通り沿いに大きな公園があります。
野良猫が沢山いると聞いています。三日ほど前、ボランティアさんの友人が公園のトイレから子猫の鳴き声がして、行ってみたら3匹捨てられていたそうです。保護したそうですが、困っているそうです。

行って見ました。いますね。ざっと、10匹ほど目に入りました。
首輪をしている猫もいました。アラッ、去勢済のオス猫もいました。
sakuramoto3.jpg


そして、猫の多いところには・・・やっぱり、ありますね。この文句。
sakuramoto1_convert_20081004195444.jpg


先に進むと、アラッ、
これは、なかなかではありませんか。◎南部公園事務所ですよ。いいですねー。
きっと、苦情を受けて貼ったのでしょう。

進歩してます。貼り紙も、この位になると啓蒙効果ありです。
sakuramoto2_convert_20081004194626.jpg
先ほどのは、公園を管理しているNPOさんが作ったもののようです。
最初はどこでも大抵このような内容ですね。
でも、この公園は広くてとてもきれいです。季節の花も見事に咲いています。
NPOさんの熱心な活動によるものでしょう。

先日、野良猫のことで電話を頂きました。きっと、理解していただけると思います。
私が事件後の残された猫達の給食をしている公園からもすぐ近くです。この通りは猫通りです。
時間ができ次第、こちらの町会も含めて、話し合いを持ちたいと思っております。
2008年10月05日 (日) |
 速報!多摩川殺鼠剤、犯人捕まりました!/ご支援、ありがとうございます。
多摩川河川敷散歩道にドライフードに混ぜた殺鼠剤か、
速報!10月4日午前8時05分、犯人が捕まりました。!
詳しくは後日記載いたします。!
2008年10月07日 (火)
 給食場所と寝場所と
殺人事件から4ヶ月が過ぎました。
付近を放浪する約30匹の猫達、地域の問題として取り組み、人にも良い環境を、小さな命も救われるようにと、行政、議員、地域の住人にと話を持ちかけました。
その間、毎日の給食と公園の糞の掃除を続けています。

現場は、ふたつの町会が関わっています。その隣の町内会が野良猫を減らすために今、積極的に取り組んでくださっているのは幸いです。良い結果、良い前例を早く作り上げ、そこから広げたいと、できる限りのことをしています。

事件現場は不妊手術も進まず改善されておりません。
生まれた子猫たちも沢山おりましたが殆ど成長するまで育たずに死んでしまったようです。
元気に出てきていた子猫達も姿を見せなくなり聞いてみれば車に轢かれていたと悲しい知らせばかりです。

猫の数が多いのであちらもこちらも糞が目立ちます。
南部公園事務所に公園の隅にトイレのための砂を入れていただけないかお願い致しました。
公園全体に砂がひかれているのであまり効果はないと思うのですが、少しでも改善できたらと思ってのことです。
南部公園事務所で町内会に問合せをしたところ、町会の会合で了解がとれたらということです。
自分達の住む地域の問題、自分たちで解決して住み良くしようという考えは持てないものでしょうか。

この通り沿いは餌やりさんがいっぱいですが、不妊手術を数匹施したというのは体の弱いご老人ひとりだけです。
今日は、その方にお会いしてきました。町内会の話が進まなければ年内に私がこの付近のすべての野良猫の不妊手術を自費で行う事を約束致しました。
今日は、その後の猫達のことで話しに行きました。数ヶ月の間に何匹も交通事故で死にました。道を渡らないように給食場所を安全な場所に定めて放浪するのを防ぎたいこと。寒さがくるので人目を凌ぎ眠れる場所を確保すること。

ご老人はとても協力的で、ご近所の親しい方を紹介して下さいました。
そして、目立たない場所に給食場所を設置する事ができそうです。
これから寒くなると、給食場所と寝場所があれば沢山の猫達もそこからほとんど離れなくなるでしょう。きっと交通事故も防げると思います。

ガラクタの片づけやら一寸大変そうですので、知人に応援を頼みましたら気持ちよく引き受けてくれました。男性二名でやってくれるそうです。早速、今度の土曜、日曜にやろうと言う事になりました。