虹の橋を渡って

里親さんからの手紙

犬猫救済活動10年を越え、成犬成猫で里親に出した子達はもうかなりの老犬老猫のはず。どうしているだろう。老衰からやがて旅立つとき、寂しさはあるけれども、犬らしく猫らしく、ささやかに幸せに暮らし、天寿をまつとうするとき、この子を最後までみてあげられたことに喜びのようなものを感じます。動物は、飼い主を選べません。みんな、動物にとって良い飼い主さんであって欲しい。特に老犬老猫となったとき、介護は大変でも、愛されて、大切に大切にされて、生まれてきて良かったよと旅立っていってほしい。
 2006年4月に、1通の手紙が、届きました。9年前の里親さんです。紹介させていただきたかったのでお願い致しましたら、お手紙の掲載を了承して下さいました。福島県で20匹の仲間と繋がれっぱなしの、食べ物もなかった暮らしから、愛情の深いご家族のもとに迎えられ、幸せに暮らしたモク君の一生でした。Nonakatokiko5013