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入れ歯と咀嚼


入れ歯は、機能して初めて咀嚼の機能を発揮できます。咀嚼出来る入れ歯を入れましょう。


平坦な歯茎になってもあきらめる必要はありません。

入れ歯は、患者さん、歯科医師、歯科技工士の三位一体で作るものです。良い入れ歯を作るには、患者さんの協力が不可分です。

良い入れ歯は、患者さんの体に聞くと分かります。患者さんの素直な声を聞くだけです。歯医者は謙遜の気持ちを持って「いかがでしょうか」と聞くのみです。 回答は、患者さんの声です。患者さんも既成概念を捨てて、中立的立場で心を無にして、新しい接着する入れ歯を感じてください。

患者さんは、低い歯茎でも、接着した入れ歯を手に入れます。

歯医者は、どこまで続くか分からない入れ歯調整の悩みから解放されます。

歯科技工士は、入れ歯再製の悩みから解放されます。

良い入れ歯は、三者が、謙遜しあった結果で、出来上がります。謙遜しあう結果良い入れ歯になります。

咀嚼してはじめて人体に必要な栄養が、人体に取り入れられるのです。咀嚼は、体の健康には重要な働きを致します。歯が無くても、ある程度の咀嚼は出来ます。自己の最大限の咀嚼能力を絶えず持ち続けることは、最大の健康のバロメーターです。

食べ物が、お口の中でとろける状態になるまで噛んで下さい。とろけた状態になるのは、最低でも一口50回ぐらい噛む必要があります。

そのように大切な入れ歯ですが、いつごろから、20年以上持つ入れ歯が、提供できなくなったのだろう。 歯医者は、入れ歯の再調整、再製で心にトラウマを持ってしまい、心が病んでしまっています。

患者さんも今までの経験で、良い入れ歯の幻想に打ちのめされています。 歯科技工士も困り果てています。これでは、体の健康を保持する咀嚼が出来ません。入れ歯になれば、おしまいだという観念に囚われ始めます。


入れ歯は健康のために作るものです。


患者さんは、痛みがあれば咀嚼できないのですから、技工士、歯医者は、無痛、無調整の接着する入れ歯を目指すべきです。目標とするのは、無痛、無調整で接着する入れ歯です。 高い目標ですが、目指すべきです。

歯医者と歯科技工士の分業が始まり出してから、質が落ちました。「機械工学的入れ歯」になりすぎたと河辺先生は批判していました。もっと人間工学的入れ歯にしなければならない。

せめて10年もつ入れ歯を作らないと行けない。安い保険の入れ歯では、叶えられない夢ですが、私費の入れ歯は、もっと持ちます。

接着する入れ歯も必ず作れるようになります。作れるようになったら、動画を公開して患者さんに見せてあげましょう。

真理は一つです。歯科材料メーカーの宣伝に惑わされては、行けません。入れ歯の歴史を見直せば、捨て去った真理が必ず見つかります。 普遍的な真理ですから、私が動画にした程度の入れ歯は、誰でも出来ます。

あとは患者さんが、入れ歯の動画を信じて、無心になり、協力して下されば、接着する入れ歯は必ず出来ます。動画は真実を語っているのですからね。 疑わず、黙々とその時その時の指示を素直に実行して下さい。動画どうりの無調整、無痛、接着する入れ歯を貴方は、必ず手に入れることが可能です。

歯茎で2ミリほど沈みますが、これが歯茎の下の骨を歯茎がクッションになり、守ってくれます。 このクッション作用が、接着を生み出す源です。体にとっては、骨を保護してくれるので、インプラントよりも、入れ歯の方が、やさしい補綴物です。インプラントには無い作用です。

インプラント義歯・インプラント入れ歯は、もてはやされている。海に浮かぶ小船を桟橋でロープで係留しているようなものです。嵐の時には沖合いにでて避難する必要があるのを、ロープ係留しているようなもの、力関係の常識に反しています。

体に優しいのは入れ歯です。戦後50年本当に入れ歯は進歩したのか?アメリカ、ヨーロッパに入れ歯は、学ぶことがあるのだろうか?ないと思う。日本人にあった入れ歯にする必要があると思う。無調整・無痛・接着して咀嚼出来る入れ歯を目指します。

同じように見える入れ歯ですが、手技で咀嚼することを蘇らせる入れ歯です。入れ歯と言う概念は、同じですが、そこに傾注されてものが違います。 機械による大量生産は、匠の技にはかないません、超名人の作ったものは、機械で作るよりものが上なのです。技工士さんのなかには、鍛錬でそのような技を身につけた方もいます。そのような方に入れ歯を作ってもらうと良いです。

今まであきらめていた患者さんも、あきらめることはないと思います。また勇気を出して、赤ちゃんのような無心の境地になることで、運命の糸で、接着する入れ歯に導かれます。

お大事に!


無痛で接着もしくは、吸着している入れ歯が作れれば、完全な咀嚼は可能です。 さらに、無調整な入れ歯なら、なお良いことです。


入れ歯の合言葉は、無痛、吸着、無調整なる義歯です。これが完璧な入れ歯ですね。


咀嚼とは、かめることです。咀嚼可能な入れ歯で人生を謳歌しましょうね。


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