今まで赤外線信号の解析は TRN-Jr で行なっていましたが、GBC の使い勝手の良さを知ってからは GBC で行なうようになりました。
GBC 用に作成した赤外線信号の解析ツールを以下に紹介します。
このツールは赤外線信号のパルス波形を GB 画面上にビジュアルに表示させるものです。肉眼では見ることができない赤外線信号を GB 画面で見ることができます。赤外線信号の解析および自作した赤外線送信ドライバのデバッグ用に作りました。数種類のサンプリングレートを選択できるのでデータ形式や転送速度が不明な赤外線信号をサンプリングレートを変えていき調べることができます。
このツールはシリアル通信フォーマットの赤外線通信データを GB 画面に 16進ダンプ表示させるものです。もともと MindStorms の赤外線通信データを解析する目的で作成したものですが、数種類の通信速度とパリティの有無に対応させているので、MindStorms 用以外にも汎用的に利用できます。IrDA 1.0の物理層IrDA Serial Infra Red 1.0にも対応しています。