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2007年2月6日(火)
ビーチ環境サミット

最近よくサーフィン雑誌で取り上げられていて皆さんご存知の方もいらっしゃると思いますが、今世界で問題になっている、地球温暖化による海岸侵食問題、特に日本では深刻です。
砂浜がなくなりつつある日本、海岸がコンクリートに囲まれた日本。
海がめが産卵できない、昔みたいに遊ぶ子供の姿も見れない現在の浜辺、テトラの挿入による海流の変化。
その中でサーファーに及ぼす問題は、波がなくなることです。
その問題に今、1人の女性サーファーが立ち上がり、積極的に取り組んでいます。
今ここにきてやっと、2/17に“ビーチ環境サミット”という形で国に直接サーファーが意見を出来る場をもてるようになりました。
しかしこの問題は彼女1人が動いて解決できる問題ではないと思います。
サーフィンが上達したいからとか良い波に乗りたいからとか、それだけを考えて海に入るのでしょうか。自然があるからサーフィン出来るのではないのでしょうか。
残念ながら自然に関してはどんどん悪い方向に向かっています。現時点からの回復は望めないものの、皆さんの心がけで自然を守ることや環境問題の最低限である現状維持は出来ると思います。
海の変化を一番身近に感じている私達サーファーにしか出来ないこと、この問題を国に受け入れてもらう為にも人間として、サーファーとしてのマナーを守る。などを個々に自覚し、意識向上して取り組んでいきたいと思います。
皆さんもご協力お願いいたします。
今回の“ビーチ環境サミット”は誰でも参加可能なので、是非時間が合う方はisgまでお願いします。

『ビーチ環境サミット』
日時 2月17日(土)午後1時30分より
会場 千葉南総文化ホール 
   〒299-0045 千葉県館山市北条740−1
   電話 0470−22−1811

2007年2月11日(日)
2月のビーチクリーン

2月15日(木)
11:00〜
東浪見ポイント
ビーチクリーンを行います。
雨天中止です。
時間が合う方は是非参加してください。

2007年2月15日(木)
本日のビーチクリーン(東浪見)

11:00〜東浪見で行いました。
KPSのキヨさん、CHPの男の子や海からあがってきた方々など、
いつもの女の子以外の方々も参加してくれました。
上の写真は、東浪見の海岸まで行くコンクリートの左側。
ゴミの山になってました。
写真下は集まったゴミ。
今回もたくさんのゴミ。
まだまだ取りきれません。ゴミはまだまだあります。
もっともっとキレイになるように頑張っていきます。
参加いただいた方々、ありがとうございました。

2007年2月17日(土)
ビーチ環境サミット、参加報告

今回isgから3人参加して参りました。
私達なりにまとめた結果を報告いたします。

初めに、今回のビーチ環境サミットを主催してくださったのは、
今年に入って結成された、海岸環境保全プロジェクトチームで、目的として、
・環境破壊から砂丘を守る。
・受け入れ施設(シャワートイレなど)の整った親しまれる海岸を作る。
・大いなる可能性、つまり眠っていた資源を起こせる、千葉の素晴しい海岸を作る。
と、公明党、参議院議員の加藤修一さんはおっしゃってくださいました。

<侵食について>
1947年、漁業の方の願いにより、片貝、太東に漁港が作られたが、それにより潮の流れを止めてしまい、
片貝には砂がたまり、太東から北の一宮の砂は持っていかれてしまった。
片貝にたまった砂は、船が通りにくいという理由で片貝沖に捨ててしまい、一宮に持ってこれる砂はなくなってしまった。
スクリーンで年代別の航空写真を確認したが、一宮の砂はなくなり海岸は確実に狭くなっている。
県や国は、砂が持っていかれないように人工リーフやテトラポットの導入を行ったが、結局はその役目は果たさず、侵食は防ぐことが出来ていない。
今後新たに資金を導入して、砂を取り戻す予定である。

<サーファーからの要望>
・今までの海岸工事の技術だけでは限界があるのではないか。
 金銭的、技術的に国からの援助が必要ではないか。
 地域住民、移住者に限らず、観光客までもが海には“海にはトイレや駐車場がない。   
 防波堤から飛び出ている針金が危ない”

 など、海岸の安全性が保たれてない。
→回答
 平成19年度から、民間と県が自発的に考えた事に対して使える予算が出る事になった  が、 予算が少ないので国に問いかけていきたい。

・日本でも世界大会が行われているが、その時に訪れた外国人の方々に“日本はコンクリ ートに囲まれたポイントしかない”
 とバカにされる事もある。
 海に囲まれた日本だからこそ、ビーチスポーツの拠点となるクラブを設置してほしい。
→回答
 ビーチスポーツクラブに関しては、国土交通省公安局のHPに載せているので確認し、何  か意見があれば相談して欲しい。

最後に、今回のサミットは3時間にもおよび、各方面の方々と熱く意見交換する事が出来たが、私達サーファー、又は漁業関係者、観光関係者からの要望に対するはっきりとした回答は得られなかった。
しかし今回のサミットを通して県や国に現在のビーチ環境の現状を知ってもらえただけでも大きな一歩だったと思う。
今後も継続的にこういった活動をしていく事が、次世代につながる事と思います。

2007年2月28日(水)
HAPPY WEDDING!!

メンバーの郁美が本日入籍いたしました。
結婚しても活動は続けていきます。
みなさん、これからもよろしくです!

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