うんがうんがしながら二月が終わりました。東京マラソンも無事走ったし、ま、良かったのではないでしょうか。 

2月28日(水)
「犯罪被害者の権利」

「犯罪被害者等の権利利益の保護を図る為の刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」というものが、この通常国会に出される予定で、主な内容は@刑事裁判の成果を民事に(限定的だが)利用できるようになるA公判記録の閲覧、謄写の範囲の拡大B犯罪被害者の氏名等の秘匿C犯罪被害者等が直接裁判に関与できる制度の導入というもの。

 問題はCで、今まで被害者とか被害者の家族は、裁判において自分たちと全く関係のないような感じで裁判が行われていたから、裁判において傍聴席からバーの中に入って、被告人に質問したりすることができるようになる、ということに関して強いニーズがあるのだろうけど、これはちょっと難問では。

 つまり今でも被害者や被害者の家族が意見を述べる場合には、意見陳述という制度があるし、被告人と直接対決した場合に、被告人が萎縮して裁判の公正が害される恐れがあることや、被害者が裁判に入って、それを裁判官とか検察官とかがコントロールできるのだろうか?という疑問もある。

 被害者とか家族の方の気持ちとニーズは良く分かるし、政治的なパワーバランスも良く分かるのだけど、ここは冷静に考える価値があるような気がする。

 いままで、家族とか被害者が自分の裁判であっても全然関与できていない気がしていたというのは、検察官とのコミュニケーションが上手くいっていなかったことが大きな原因ではないだろうか。陳情などで検分する限りでは、結構お役所仕事だったのでは?

 日本の裁判制度はかなり問題があるのではないかな。


2月27日(火)
「Fall Out Boy」

  最近のブッ飛びといえばFall Out Boy。ラジオで聞いて一発で気に入りました。最初はてっきりPanic at the Discoの新譜だと思って聞いていたのだけれど・・・。というかPATDはFall Out Boyが見つけてきたらしいから音の傾向が似ているんだよね。

 普通メインとなるヴォーカリストが太っちょ&もみ上げ&野球帽、ベーシストがマトモにいったらかなりキモイ、ギター、ドラムもメチャクチャと、ルックス的にはB級感が漂う彼らですが、メロディーラインと、オタク的心情(バンド名を日本語にすると「クズ野郎」なんだそう)を文学的に昇華した歌詞は絶品。新作が全米No1になったのもよくわかります。

 それで、渋谷AXで見ましたが、ファンが若い・・・。もう「暴れにきました」という感じの奴らがいっぱい(でも体弱そう)。


 バンドの印象は、まず、ヴォーカルのパトリックが歌が上手い!ということ。歌が上手くて曲がいいと演奏が荒くても全然成り立ちます。パトリックはギターもほとんど弾いている。ギターのジョーとベースのピートはくるくる回ってばかりで、ちゃんと弾いてるのかいな?これって一人バンド?という感じです。

 それで、普通MC(曲の間の喋り)なんかもヴォーカリストがやるんだけど、FOBはヴォーカルのパトリックが全く喋らずに何故かベースのピートが喋る。歌詞を書いているのがピートらしいので(しかもほとんどのタイトルが長い)、主導権を握っているのが彼なのかもしれません。それにしても、音的にはパトリックが一人で黙々と背負っていて、少し可哀想な気がします。

 アンコールでは何故かメンバーの内二人がパーカーを頭からかぶって演奏しているし、全く変なバンドです。


2月26日(月)
「青い影」

 段々、浅野史郎さん、盛り上がってきた感じ。都知事候補選びに比べると国会、影が薄いな・・・。

軽いファンダンゴ(スペイン南米の陽気な踊り)でスキップしたら
カートを押してフロアの向こうへ行かせてしまった
ちょっと船に酔ってるんだ
でももっとやれとみんな言っている
天井が高くなって 部屋がうるさくなってきた感じ
もう一杯頼んだら ウエイターがトレイを持ってきた

えらく時間がたってしまった
男が打ち明け話を延々としせいで 彼女の顔色は最初は幽霊みたいだったんが
だんだん悪くなって来た(青い影  プロコル・ハルム)


2月25日(日)
「大選挙」

 今日の午後六時半から富士屋ホテルでの集会に浅野史郎さんが来ることになったそうだ。?ということは・・・・???

私、小宮山さん、伊藤さん(2001年10月)

 しかし、よく知らなかったけど(すみません不勉強で)浅野史郎って評価が高いんですね。


・地方分権の幕開け時代を駆け抜けた「行政改革旗手」知事として全国に名を馳せた。
「浅野史郎ほど爽やかに筋を通す人物を知らない。彼の知事としての12年は地方の在り方だけでなく、日本の進路にとって示唆的である。(寺島実郎氏・財団法人日本総合研究所会長の言葉)
・福祉王国No1.宮城県。「森は海の恋人」運動発祥の宮城県。宮城県はグローカル発信県。

・ゼネコン汚職で知事が逮捕された故郷宮城の再生に官職をなげうって立候補した
・不透明な食糧費、カラ出張費問題を「逃げず、隠さず、誤魔化さず」明らかにし、謝罪、処分、返還までさせて悪弊を断ち切った
・全国市民オンブズマン連絡会議の「情報公開度」評価で5年連続No.1自治体を築いた
・警察のタブー、裏金問題で県警と渡り合った

・「お任せ民主主義」からの脱皮を説き、100円カンパの市民選挙で支えられた
・出馬の際に、知事腐敗の温床を作らないために、政党・団体からの推薦を断った

・障害者が施設ではなく街のなかで普通に暮らせることを目指す、北欧で始まっていた施策 「施設解体」を全国に先駆けて実践した
・ホームヘルパーの資格を持ち、厚生省障害福祉課長時代より「障害福祉の仕事はライフワーク」としている
・宮城県社会福祉協議会会長(2005、4月〜)、(社)日本フィランソロピー協会会長(2005、12〜)など、知事退任後も福祉問題に取り組み続けている


 一方、新聞では「民主党知事候補 小宮山洋子衆議院議員で調整へ」との見出しが。なるほど、そう来たか。やっぱ女性ということで、連紡さんか誰かに行くのではないかという予想も強かったが、小宮山洋子先生とは。あそこは選挙区が良いからなかなか離れられないのではないかということで予想から除外していたのだけど。本当に決まったら、政策秘書の黒須君大変だな・・・・・。通っても失業。落選しても失業・・・。

 小宮山さんとは、現七尾市議の伊藤さんの選挙で、2001年の10月に能登半島の先っぽの七尾市を一緒に走り回ったんだよなぁ。そのうちの二人が4月に大選挙(?)。


2月24日(土)
「Weekend in the City」

 ブロック・パーティーのヴォーカリストのケレ・オケレテによると、「ロンドンは、人種融合が進んでいる地域だと言われているけど、それでも黒人に対する差別はある。キッズ達に差別用語を投げかけられる時もあるし、家の近所にはナショナルフロント(白人至上主義の右翼)の集まるハブがある。それが現実なんだ」ということだ。

 この平穏に見える街にもどこかで・・・・・。









2月23日(金)
「終わらないSun Set」

 さて、まだ終わっていない都知事選(の前哨戦の候補者選び)。25日に浅野史郎擁立に向けた第二弾が行われるようです。ご興味のある方は、是非ご参加ください。

(以下、引用)

★緊急集会 第2弾 「浅野史郎さん、ハートに火をつけて!-次の都知事はあなたですー」
 
 浅野史郎さんに都知事になってほしい人、集まれ〜
 あきらめません  
 浅野コールをおこしましょう

 2月25日(日)午後6時30分から8時
 八重洲富士屋ホテル 2階 (東京駅八重洲口 徒歩7分 旧都庁前)
 参加無料 どなたでもご参加いただけます
 「浅野史郎さんを東京都知事に出馬させる会」

 詳しくはブログを見てね。 

(引用終わり)

 2月16日の発足集会には、たった2日間のネット案内で、200人もの参加があり、報道関係者も50人駆けつけ、会場に入りきらない状況だったとのことです。


2月22日(木)
「微笑み三太郎」

喜びの笑顔になるか・・・

 早朝、民主党税理士制度推進議員連盟の総会。この議員連盟は菅さんが会長。

 なんだか都知事選ではえらいことになっているようで、ここまでくると「出なくてもアレなんじゃないでしょうか」という記者さんもいる。はて、どうなるのやら。

 黒川紀章は何故、出馬するんだろ??


 



 


2月21日(水)
「統一地方選」

 委員会が立っているが、例年と違う感じがするのは、後ろに統一地方選を控えているからだろうか。先生方が、地元が気になるのか、なんだかそわそわしていて、出席者も若干少ないような気がする。

 とはいえ、もう2月も残り1週間。統一地方選まで、まだまだと思っていたのが、もうすぐです。

 今回は知人・友人が多くでます。

 七尾市議の伊藤正喜さんは、今回県議選に。市議は補選から始まって、合併選選挙やらで5年間で選挙4回の4期目。

 石川県の方はどうぞ応援してあげてください。ホームページ (未完成っぽいけど・・)


2月20日(火)
「シーズン開幕」

 予算委員会の審議が一段落し、公聴会が明日、明後日開かれることになった。その為、各大臣の体が空くので、一挙にいろんな委員会が明日開会されることになる。

 というわけで、質問準備、質問通告レク、などなど。衆議院で予算案が通過しても、参議院での通過の3月末までは、本格的に(予算以外の)委員会が開かれるわけではないのだが、そろそろシーズン開幕の予感です。

 


2月19日(月)
「アルバートのシャッフル」

 家の近所であったので、ぶらっと寄ってみましたストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンドJr.のソロライブ。開演が21:00と日本には珍しく遅い。

 音は何というか、ストロークスそのまんまに近い。ストロークスにおけるアルバート・ハモンドJr.の寄与が大きいというか、そしたら何故ソロでやるのか?という疑問もあるが・・・・。

 サポートギターの彼がストロークスそっくりの音を出していたのはびっくりした。誰でも真似できるのかなぁ。あと、その彼がフェンダーのミュージックマスターという珍しいギターのオールドを使っていましたが、いい音が出ていました。

 緊張の為か、酔っ払ってきたのか、途中で歌詞を忘れて「ワーッ」とか言ってるし、チューニングはずれるしで、メチャメチャになってましたが、まあこういうのもたまにはいいんではないでしょうか。

 ちなみに、アルバート・ハモンドJr.のお父さんは『カリフォルニアの青い空』のヒットで知られる歌手のアルバート・ハモンドさん。


2月18日(日)
「東京マラソン」

 走ってきました東京マラソン。当初、ものすごい雨の中どうなることかと思いましたが、初めてのマラソンで完走。そしてギリギリ4時間(03:59:03)を切ることが出来て大満足です。

 記録のために足にICチップをつけて走るのですが、それで計測地点を通過するとほぼリアルタイムでインターネットで表示されたそうなので、最近のテクノロジーはすごいね。途中でアクセス過多でサーバーがダウンしたようですが・・・・。ちなみに東京マラソンのHPで見れます。私のゼッケン番号は28715です。

 しかもフジテレビのインターネット動画配信で全ランナーのゴールが見れるそうで、これまたすごい。03:59:04の辺りで左側の端っこで白い帽子を片手にゴールインし、イってしまっているような奇妙な笑顔を浮かべているのが私です。

 午前9:15分河野洋平衆議院議長と石原慎太郎都知事の満面の笑みに見送られながらスタート。「これで三万票プラス家族分12万票は固い」と知事が思ったかどうか知らないが、これだけのことをやった(やらした)という豪腕さは認められるのでは。都心を6時間も7時間も封鎖するという市民マラソンは、警察などの反対があって中々実現できなかったものなのだそうだ。

 マラソンにしてもオリンピック招致にしても、石原慎太郎というのは、確かに大衆の気持ちのツボを突くのが上手い。批判ばかりしていて何もしないリベラルより、オリンピック招致にしても(無理だと分かっていても)、明るいイメージがあるものね。「税金の無駄使いをやめる」とか「不正をなくす」とか重要なテーマではあるんだけど、どうも暗いし、地味だ。よほど、宮崎県みたいに汚職で県民の怒りが・・というような時でないとテーマに上がってこないのではないだろうか。
 

 それにしても、三万人が走る光景というのは、壮大としかいいようがないです。中でも感動したのはボランティアの人達のホスピタリティで、日本人の面目躍如ではないでしょうか。皆さん優しくて本当に嬉しかったです。

 沿道の応援の方も「良く応援してくれるなぁ」と感激ですが、雨のせいか、思っていたより数は少なかった。初めての市民マラソンということで認識が行き渡ってなかったのかもしれません。

 来年以降も続けて開催して、定着していくといいですね。


2月17日(土)
「出馬」

 以前、宮城県で浅野さんの下で働いていた方からのメールです。勝手に転載してごめんなさい。事が緊急なだけに許してちょ。


今晩(2/16)午後7時から9時、都内のホテルで「浅野史郎さんを東京都知事に出馬させる会」が開かれました。
参加者200人、報道陣50人の参加があり、150人の部屋にとても入りきれない状態でした。会場は浅野コールの熱気で一杯。
目的はただひとつ 「浅野史郎さんのハートに火をつける」
呼びかけ人の五十嵐敬喜(弁護士、法政大学教授)、小川明雄(元朝日新聞論説委員)、上原公子(国立市長)他から、趣旨説明や呼びかけがあり、熊本からかけつけた細川加代子(元首相夫人)さんも切々と呼びかけられました。川田龍平さんはじめ、長野、沖縄、仙台からかけつけた人(ネットの威力)、都議、区議など会場からも次々リレーラブコール。最後に出馬要請文を千代田区議の小枝すみ子さんが読み上げました。そして、手に手に浅野カラーの青い紙を掲げ、ブルーの波、ブルーの風をパフォーマンスしました。さあ、この風はどのくらい強くなるでしょう、この波はどこまで広がっていくでしょうか。浅野さんの心をとりこにしてほしい。

(公開記者会見で確認したこと)
・政治と金、地方自治、都政の現状を憂える無党派市民のやむにやまれぬ出馬要請であること、
・浅野さんの、実力、功績、人柄にほれこんでの出馬要請であること
・都民だけでなく全国からのラブコールであること
・選挙は勝手連方式をイメージしていること
・政党も、労組、教祖、企業もひとつになって勝手連で後方支援してほしいこと
・時間がないのだから、それぞれの方法で浅野さんにラブコールを送ること
・浅野さん以外への出馬要請は考えていないこと
 
浅野さんの予定  17日千葉県市川市 
            18日江東区統一地方選について講演
            19日から 慶応大学の入試

ラブコール企画予定 18日12時半から2時 新宿西口(地上)リレートーク、シール投票、都政クイズなど
             主催 東京をプロヂュース2007 雨天中止

   ◎鎌倉市前市長の竹内謙さんが「浅野史郎さんを勝手に応援する鎌倉市民の会」をたちあげました。あなたのまちにも・・是非。

   ◎浅野さんが立候補を決意してくれた場合、3月9日夜、なかのZEROホールで1200人のイベントも予定されています。 

とのこと。


 さらに

 明日、浅野さんが東京に来られるそうです。恐らく浅野さんの(を)目に触れる最後のチャンス。 

日時:2月18日(日)午後4時から5時半
場所:江東区東大島文化センター(03−3681−6331)
   「統一地方選挙」についての講演会 ゲスト 浅野史郎
主催:「市民の声江東の会」

アクセス:都営地下鉄新宿線東大島駅下車 徒歩 5分


 さて、どうなるでしょうか。


2月16日(金)
「都知事選 菅直入(すが・なおいり)出馬へ」


 こんな記事がでていたけど、本当にそんな裏(?)があったのかいな??


[東京知事選]浅野氏が出馬否定 菅氏待望論加速か

 民主党の一部から東京都知事選出馬の働きかけを受けている浅野史郎前宮城県知事は15日、東京都内で毎日新聞の取材に応じ「私が出馬する可能性は限りなくゼロに近い」と改めて否定的な考えを示した。同党の菅直人代表代行に近い五十嵐敬喜法政大教授らが呼びかけ人となって「浅野史郎さんを“東京都知事”に出馬させる会」を16日に発足させる予定だが、浅野氏は「菅さんが出ればいい」と菅氏出馬への期待感を表明した。同党内の菅氏擁立論が一層強まりそうだ。

 同党は党外の著名人擁立を目指しジャーナリストの鳥越俊太郎氏に出馬を打診していたが先週末に断念。党内で菅氏への待望論が強まる中、出馬を回避したい菅氏の意向を受け五十嵐氏らが浅野氏の擁立に動いた格好で、政党の推薦を受けない「都民党」での出馬を促し、民主党が勝手連的に支援する形を想定していた。菅氏も15日の記者会見で「いろんなグループがぜひ浅野さんに出てもらいたいという形で動き始めている」と五十嵐氏らの動きに期待感を示し、自身の出馬については重ねて否定した。しかし、浅野氏擁立に失敗すれば、都知事選候補の選定対象は党内の国会議員に移り、菅氏待望論が加速しそうだ。【須藤孝、鈴木梢】2007年02月16日 毎日新聞

 しかし、国政も人材が薄くなりつつあるし、どうなんでしょう。代表の健康状態とかけて、飲酒運転取締り強化ととく。そのこころは、「代行の出番が多くなる」


 それにしても、誰がでるんでしょうね。

 落選中の海江田万里先生はこの前きっぱり否定していたし、元職の人だったら一杯出たい人がいるんじゃないのかな。中づ、いや中津川先生とか、あ、政界引退してらっしゃるか。他にも吉田公一先生とか。あ、参院比例か。鳩山邦夫先生はどうだろうか。あ、今他党か。あれ、前ポスター見た様な気がするんだが。

 んなわけで、記者の人にも「誰がでるんですか?」と聞かれるような状態です。


2月15日(木)
「300Days」

 最近、突如盛り上がってきた民法772条問題というか、「離婚300日以内誕生」問題。

 昨日、議員会館で超党派の勉強会が開かれたり、首相が見直しの示唆をしたり、法務大臣が見直しの示唆をしたり、かなり盛り上がっているように見える。

 民法772条とは嫡出推定の規定で「離婚後300日以内に誕生した子は前夫の子」とするもの。

 前夫の子どもでないとするには、前夫に嫡出否認の訴えを起こしてもらわないといけないという手間がある。

 早産で子供が生まれた場合なども含まれるし、嫡出否認の裁判を終えても戸籍に前夫の名前が残るなど、当人にとって色々大変な問題があるとされている。

 民主党所属の兵庫の県会議員さんが、自分自身が当事者で熱心に活動されている。


 まあ、首相答弁とか大臣答弁とか、何となく進んでいるような感じは受けるんですが、良く聞いてみると、実態調査をしだしたところらしく、しかも、自治体の窓口の人の記憶に頼った調査という結構あやふやなもの。

 事実上、どれぐらいニーズがあるのか調査して、「慎重に」検討する段階のようだ。

 誰の子どもか?という問題はDNA鑑定とかすればすぐ分かりそうなものだけど、そこに手をつけると遺伝子情報とか遺伝子操作とか、ややこしい問題がでてくるので、パンドラの箱を開けたくないのが本音のようだ。与党の議員さんも、昨日の勉強会にでてくるだけでも「リスクを背負ってでてきました」といってるぐらいだから・・・。

 どうなんでしょうね。


2月14日(水)
「All I realy want」

 バレンタイン・デー。

 女性がチョコレートを口元に持っていってうっとりしているゴディバの広告を見ていて、やっぱりチョコレートって女性が大好き(というより「熱狂的に好き」)なものであって、それを男性にあげるっていうのは倒錯していのではと思った。

 自分がもらって嬉しいものをあげるということなのだろうか。男性から女性にチョコレートをあげた方が話はすっきりしていて、分かりやすいと思うが・・・・。

 ところで都知事選。民主党側の候補として前宮城県知事の浅野史郎氏の名前が挙がってきた。これも浅野氏が「でる」と言ってるのではなく、市民側の要請。

 それで、急拠、浅野さんラブコールの市民集会が、2月16日金曜日7時から9時、ホテルルポール麹町(千代田区平河町2−4−3)2階サファイアで行われることになったようです。仙台市民も参加する予定。これを受けて浅野さんが自ら出馬するかどうかを判断するということに成るようです。興味のある方は、どうぞ。

 本当に欲しいものって一体何なのでしょうか。


2月13日(火)
「予算委員会」

 予算委員会。毎年の事ながら・・・・。


2月12日(祝)
「Tool」

 TOOLっていうバンドとファンの関係って、音楽家とファンというより、新興宗教のノリに近い。

 メンバーが登場すると、「登場」より「降臨」、演奏し始めると、「演奏」より「お告げ」、「拍手」というより「礼拝」、「ノリ」というより「トランス状態」である。

 ヴォーカルのメイナードは、チリチリのモヒカンにカウボーイハットを被って、蛍光職のパーカーで登場。

 二曲目にこれを脱ぎ捨てて、以降上半身裸。しかし、別に鍛えられた体ではなく、ぷにょぷにょしている。


 本当に変な人達だ。

 でも大好きです。


2月11日(日)
「建国」

 朝、表参道を歩いていたら祭りのはっぴ姿の人が続々。というより、8割方はっぴ姿。しかも、浅草とか高円寺とか、色んな場所の・・・。普通の洋服を着て歩いている方がおかしいのでは・・・・と思うような。

 何だろうと思っていたら、建国記念の日のパレードでした。


2月10日(土)
「共謀罪はどうなったのか?」

 最近、共謀罪がどうなっているのかを書いてなかったので、少し書きますと、まず自民党が条約刑法に関する小委員会を設置し、何故か今まであまり関係のなかった笹川尭議員が、発言した以上引き受けるということで小委員長に就任。

 2月6日の第二回会合で、A、B、Cとケースを分けて、対象犯罪数を116〜146に減らした案が提示され、検討に入っているという。あ、それから「共謀罪」という名前が悪かったということで、テロを表に出して、「テロ・組織犯罪謀議罪」に名前を架け替えると。ちなみに、条約は、何度も書いているとおり、テロ対策目的の条約ではなく、マフィアなどの組織犯罪対策条約です。

 これに対して、四野党で共同対策チームを作ることがほぼ合意され、来週中に動きがあるという段階。

 
 評判の悪いこの法案、参議院選前は動きがないのでは?という希望的観測もあるが、なかなかそうは行かないのでは・・・・という気もします。



2月9日(金)
「JET」

 JET、武道館。

 写真でみて、かなり悪悪(ワルワル)した人達なのかと思っていたら、めちゃハンサムというか可愛い感じの奴ら。オーストラリアのバンドだが、正統派ブリティッシュ・ロックのルックスと音。若いときのポール・ウェラーに似ているような気がするのですが、どうでしょうか。

 音はAC/DCとかエアロに似てるのかと思ったけれど、ビートルズ、Who、キンクスなんかの影響の方が強いのではないかな。ピート・タウンゼントの大風車ギター弾きなんかもやっていたし。これは関係ないか。

 曲はかなりビートルズに似ているのだけれども、誰も「ビートルズみたいな曲」は書けても、「ビートルズみたいないい曲」は書けなかったのだから(ソロ後のジョージ・ハリスンが辛うじて近い)、それはそれで大した才能なのではないでしょうか。



2月8日(木)
「日興コーディアル」

 財務金融部門会議で金融庁から日興コーディアル事件のこれまでの経過についてヒヤリング。ついでながらライブドア事件の経過について法務省からヒヤリング。
 
 ちなみに、党の部門会議というのは、国会があるときの朝8時から9時すぎまで、その委員会に所属している議員を中心に、時々の法案や事件について、役所の方や学者やジャーナリストの方などを招いて勉強し、又、党としての意見を取りまとめる場です。

 8時から9時までになっているのは、9時からは国会内で委員会(与野党入っての)が開かれることが多いから。火曜日から金曜日の朝までほぼ色々な分野の部門会議が入ってます。何処に出るかは議員の自由。興味のある内容が重なると秘書が代理出席したりします。


 というわけで、日興コーディアルの粉飾事件。詳しくいうと、鞄興コーディアルグループの子会社である日興プリンシパルインベストメンツ梶i以下、NPI)が100%子会社であるNPIホールディングス梶i以下、NPIH)を連結の範囲に含めず、NPIHが発行し、NPIが所有していたEB債(他社株券償還特約付き社債券)の発効日を偽るなどして、本来計上できない評価益を計上したというもの。大丈夫ですか?ついてこれますか?

 NPIだとかNPIHだとか、本当に金融関係はややこしいですよね。

 日興コーディアルもこれを認めていて、課徴金5億円を払い、訂正した有価証券報告書を2月28日に提出することになっている(間に合うのかという疑問はあるが)。日興コーディアルの株は現在、証券取引所で上場廃止もありえるとして、監理ポストにはいっている。

 ふぅ。一回では書ききれんな。

 また、続きは次回に。

 しかし、ライブドアと比べて、日興コーディアルに対して処分が甘いと感じるのは私だけでしょうか・・・。


2月7日(水)
「税制改正」

 審議に復帰することが決まり、本格的に本予算の審議開始。あわせて、税理士会などから税制改正の要望を受ける。昨日は、東京税理士政治連盟の勉強会に代理出席。ちなみに昨日の江田五月先生の日記の写真を撮ったのは私です。阿久津幸彦先生に頼まれていたのですが、カメラの使い方が分かりずらかったらしく、私が交代しました。

 毎年、思わぬ改正があったりしますからね、税制。持てる人は、それはそれで大変ですね。

 全然話が違いますが、民主党東京都連会長の円よりこ議員が、「今月28日の都連のパーティーには、都知事候補を決定しますから」と言っていたが、果て誰になるのやら。どっかの雑誌に書いてあったが、山田宏杉並区長以外は勝てないと思うのだが・・・・。どうでしょう。


 都知事選は確か4月の統一地方選の前日程(8日)だったような。3月、4月は統一地方選、知事選、補選と結構大変になりそうです。


2月6日(火)
「柳元大臣また失言」

民王党禿の内閣・もんもん部下が空想大臣の息吹大臣

 「男はヤる機械」発言で物議をかもした民王党・禿の内閣ああせいこうせい大臣の柳元大臣がまた昨夜の記者会見で、「二回が健全」と発言。男性議員達は「一回でもやっとなのに、二回なんて・・・・」と絶句。怒りの声が上がっている。

 内輪である、民王党禿の内閣・もんもん部下が空想大臣の息吹耳元(いぶき・みみもと)大臣も、「もう、かばいきれん」と呆れ顔。


 民王党の有力若手議員はこの騒ぎに対し、「僕も早く、ハゲて内閣に入りたいっす」と語っている。








 (提供:永田町アルジャジーラ)


2月5日(月)
「Hats off to (Roy)Harper」

 ロイ・ハーパー、新宿Antiknock(共演: Matt Churchill )

 ロイ・ハーパーといえば、レッド・ツェッペリンの『V』に入っている「ハッツ・オフ・トウ・(ロイ)ハーパー」(ロイ・ハーパーに脱帽)という曲で有名なように、特にミュージシャンの間でカリスマ的な尊敬と人気を集めるシンガー&ギタリスト。

 これを見逃したら、恐らくロイ・ハーパーを見る機会なんてないだろうと思い、行くことに。イギリス国内でも、どこかでライブをやっていたんだろうけど、全く知らなかった。

 曲はツエッペリンの「ハッツ〜」というよりも、『T』に入っている「ブラック・マウンテン・サイド」っぽい。というより、驚いたのは、新しいアルバムも出していて、バリバリ現役の人だったということでした。

 曲も、神話をテーマにしたものから、愛、政治、こっけい物、エッチネタ等、バラエティーに富んでいる。6日に高田馬場でもう一公演あるが、「同じ曲は二曲しかやらない」といっていた。

 ブリティッシュ・フォークって、土地柄のせいか、アメリカのカントリーとは随分違う、しっとりとした独特の感覚があります。


2月4日(日)
「負けました」

 北九州市長選は予想通り。愛知知事選は負けたものの、予想を覆す接近選だったのではないでしょうか。聞くところによると、選挙の各部門が機能し、上手くまわりだしたのが投票三日前ぐらいだったらしいです。

 選挙をやったときに、「『あと三日あったら、あと一週間あったら』という闘い方はするな」といわれましたが、選挙はムードの盛り上げ方、変化への対応が、本当に難しいです。


2月3日(土)
「それでもボクはやってない」

先週、国会議員で「映画『それでもボクはやってない』を観て語る会」というのがあって、議員さん達が劇場に行ったら満員で、慌てて、有楽町から池袋などに分散したという事がありましたが、平日でもそれぐらい混んでるこの映画。非常に面白いと聞いていたので、いってきました。

 冤罪で痴漢犯にされたフリーターの若者を通して、日本の裁判制度のメチャクチャさが、鋭く表現されています。私の少ない知識でも、「うゎ、これあるある」「あ、その通り」とか思うところが多かった。裁判官も勤務評定があるから、できるだけj事件を溜めないようにしているとか、無罪を出しすぎると左遷させられるとか。

 思えば、私も裁判というものが、公正や正義を実現するものではなくて、裁判は「金を持っていて、時間のある奴が勝つ」という事実に気づいた時は衝撃でした。

 この映画も、その事実を観ていて痛いほど分からせてくれます。法務行政の端っこの隅っこにいる者として、どうやっていったらいいのかとても悩みます。



2月2日(金)
「冬日」

 晴れてますが、寒い日。


2月1日(木)
「法案」

 通常国会に提出される法案のヒヤリング続く。


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