10月31日(水)
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10月30日(水)
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10月29日(水)
「経世済民」

 アメリカ発の金融恐慌とそれへの政治の対応ぶりを見ていて、思い出したことがある。

 自分が何故政治を志したか。

 98年の日本の信用不安の時に、金融の現場に居て、「なんと政治家というのは経済、金融のことが分かっとらんのか」と思ったのが、そもそも始まりでした。

 それから、政治の政界に入って8年近く。遠くで見ているのと近くで見るのとでは全然違うなんてことはよくあるが、これに関しては全く印象は変わらない。

 そもそも政治をやっている人は経済にうとい人が多い。金融にいたっては知ってる人を探すことが難しいぐらいだ。

 自分で会社を経営しているような経歴の人は多少あれだが(そもそも「経済が分かる」というのはどういうことか、という問題もあるが)、やったことの無い人にはよく分からない分野であるせいかもしれないし、政治を指向する人は、経済とかより外交、防衛指向の人が多いからかもしれん。


 僕の考えでは、東西冷戦も終わって、他国が他国に攻め入るなんて可能性が都市型社会化、グローバリズムの進展でほとんどなくなってきて、政治というのは、普段の国民の経済生活がうまく回るように、マネージするのが一番重要な仕事じゃないかとおもうのだが、どうだろうか。

 そんなありそうもない侵略・戦争とかイデオロギーとか、まあ話のネタとしては面白いけど、一番重要なところが抜けているような気がする。

 イギリスのブレアとその一行とかアメリカのクリントンとその一行とかを見ていると、優秀な会計士のチームか何かに見えることがあって、かの国の有権者は、「どっちがうまく経済をまわしてくれるか」という観点で選んでいる(選んでいた)ということもあるのではないかな、印象だけど。


10月28日(火)
「(新)金融機能強化法案」

 (新)金融機能強化法案が衆議院本会議にかかる。

 (新)金融機能強化法案と名前は強そうなんだけど、中身は小さい。

 国への資本注入の申請期限を24年3月末まで延ばすこと、そのための条件としてのリストラなど厳しいものを外すこと、信金中金、全信組連、農林中金などへの資本注入を可能にすることなど、が主な内容。


 100年に一度の金融恐慌に対応できんわなぁ。

 麻生総理は、「まずは景気」とか「対応する」とか言ってるけど、アメリカ発の金融ズボズボ地獄にどうやって対応するつもりなんだろ。

 


10月27日(月)
「当たらない2つ」

 株価の底値と衆議院の解散日の話はしないようにしています。当たらないので。

 が、与野党とも選挙事務所の賃貸の更新日(10月末)が迫ってきていて、青息吐息。大方は11月末までの契約だが、契約を延長するのか、一旦切るのか。
一旦切るとしても、既に引いた電話の設備や事務所のしつらえを撤去しなければならない。また、一度解約すると、次に選挙事務所に適した場所に空きがあるかどうかわからない。

 ある与党の議員さんでは、数箇所ある選挙事務所の家賃だけで300万になるらしい。

 とかなんとか、言ってる間に日経平均7100円台。

 政治が何もしていないからこれだけ悪いのか、何もしていないからまだこれだけの下落で持っているのか。


10月26日(日)
「シガー・ロス」

 選挙の為にまず間違いなくいけないと思っていたシガー・ロス。選挙が延びているので行けました。

 なにせ金融危機で国がデフォルト(債務不履行)するという噂のあるアイスランドのグループ。

 歌詞もアイスランド語で、日本盤にさえ歌詞カードがついていなくて、アイスランド語をファンが英訳したものを読んで「なるほどこういうことか」と分かるという大変さなのだが、それでもほとんどプロモーションなしで、口コミで音楽とライブの素晴らしさが伝わって、来日の度に会場が大きくなっている。

 今回も東京公演2公演がソールドアウトという大人気ぶり。

 去年観た映画の中で一番良かったのは、実は、アイスランドの音楽状況を描いた『スクリーミング・マスターピース』という映画だったのだけど、アイスランドって、寒いから音楽ぐらいしかすることがないせいか、やたらとミュージシャンが多くて、そうした中で一頭飛びぬけているシガー・ロスはやっぱり凄いです。


 聞いているだけで、涙が溢れそうになるヴァイブレーションは、アイスランドの氷のような彼らのピュアさゆえんでしょうか。


10月25日(土)
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10月24日(金)
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10月23日(木)
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10月22日(水)
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10月21日(火)
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10月20日(月)
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10月19日(日)
「弱気」

 首都近郊某県にいくと、自民党の現職のパスターが貼ってあって、キャッチコピーが、「政権交代もあり!でも今じゃない」というもの。

 なんでそんな弱気なんだろ。

 与党なんだから、「絶対政権交代させねぇ。自民党永久政権!」

 ぐらい書けばいいのに。

 なんでもできるから与党なんであって、選挙になったらあらゆる手段が使えるのが与党。金も業界もなんでもかんでもフル活用できる。

 しかも、政権交代なんて、制度化された革命なんだからそう簡単にできるわけもない。

 もっと強気で行って欲しい。


 そういえば、麻生総理の「まずは景気だ」

 つうのも、何だか弱気だよな〜。


10月18日(土)
「亀」

 亀を見るとなごむ。














10月17日(金)
「テロ・イラク」

 衆議院テロ・イラク特別委員会、審議一日目。

 総理、テレビ入り。


10月16日(木)
「パネル作り」

 明日の委員会の質疑の準備。またしても手作りパネル作り。

 業者さんに頼むと一枚5万円ぐらい。自分で写真店からパネルを買ってきて(1770円)、kinko'sでA1版のカラー印刷(約5000円)、もしくは白黒コピー拡大(約500円)をして、自分で貼り付けると安い。

 しかし、貼り付けるのが結構難しい。途中で紙を破って、赤坂のkinko'sに何度も往復してしまった。

 この努力が国政を作るのか!??

 明日のTV中継で、よく見ると一枚シワが寄っているパネルのがあります。

 今回は(正直に言うと今回「も」)質問に関して、これしかやっていません。


10月15日(水)
「Some Might Say」

 前田雄吉先生と言えば・・・・

 昔、某新人議員が前田先生に赤坂のレストランに連れて行ってもらったことがあって、入り口で、

 「予約していた前田ですけど」
 「サム様でございますか?」
 「サムじゃないよ、前田だよ」
 「サム様でござますか?」
 「サムじゃないよ、前田だよ」
 「サム様でござますか?」

 というやり取りがあったという話が印象的です。


10月14日(火)
「THE PUNK ROCK MOVIE」

 仕事で夜遅くなった勢いで見てしまった「THE PUNK ROCK MOVIE」。

 1977年初頭にロンドンでオープンしパンクの殿堂“ロキシー・クラブ”のDJでもあったドン・レッツが監督、というか撮りためたフィルムです。
 
 というか何で撮ったんだろ。映画としては画像と音質が厳しいです。「これはマニアしか見れんなぁ」と思いながら見ている私はマニアか。

 セックス・ピストルズ 、 ザ・クラッシュ 、 ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ 、 スージー&ザ・バンシーズ 、 ジェネレーションXなどが出ています。

 見所は、シド在籍時の、セックス・ピストルズのライブ映像かな。シドが意外と弾いているのにはビックリ。


10月13日(祝)
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10月12日(日)
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10月11日(土)
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10月10日(金)
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10月9日(木)
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10月8日(水)
「Who's Next」

 補正予算衆議院通過。委員会で採決した後、同日本会議に上げて採決。

 次は新テロ特措法延長法案。

 本会議での提案趣旨説明抜きで、いきなり委員会に下ろして、金曜日一日で採決まで行ってしまうという噂も流れていたが、どうやらある程度審議はするようだ。いくらなんでも一日ってのはないよね。

 金曜日に法案趣旨説明(民主党案も)をして、来週は参議院で予算委員会があるので、しばらく空いて17日金曜日に質疑6時間(与野党あわせて)、20日月曜日にも質疑6時間して、採決まで行くようだ。


10月7日(火)
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10月6日(月)
「Fake/True」

 どうやら解散・総選挙、全然遠のいているみたいですな。

 補正予算16日に参議院で採決して、その時の民主党の出方次第で解散という説も残っている。そうすると11月の9、16日投票にギリギリ間に合うスケジュールなんだそうだ。

 が、そんなの審議次第で分からない。

 これを逃すと、来年度予算の編成があり、それが一段落つくのが年末。それで、次に浮上するのが、通常国会(1月下旬ぐらい?)の冒頭に予算案を提出して解散?説である。しかし、予算案まで作ったら、成立させたいだろうし、そうすると予算成立後の3月以降?となると、限りなく任期満了に近くなる。

 一体どうなるんでしょう。

 すでに事務所借りてる議員からは、「麻生の日干し戦術だ」という声も上がっているが・・・。

一説によると、麻生さんに近い議員は全員選挙事務所をまだ借りていないそうだが、本当だろうか。

 ついでながら、ある与党議員が、麻生さんに近い某議員に「解散いつになるんですか」と尋ねたところ、「麻生は10月11月は解散しないから、(選挙)事務所を借りるのはよせ。借りる時は俺が教えてやる」と言ったとか言わなかったとか。


10月5日(日)
「Everything In Its Right Place」

 解散・総選挙で、まず間違いなく行けないだろうと思っていたレディへ(ReadioHead)。解散が延びているお陰で行ってきました。

 何せ、去年傑作「In Rainbows」を、ダウンロードで「値段は勝手につけろ」という業界愕然、常識崩壊、価格破壊の方法で発表し、3キロ先の飛ぶ鳥を落とす勢いのレディオ・ヘッドである。

 これは見ずばなるまい。

 環境問題に関心の高いトム・ヨークらの意向で、消費電力の少ないLEDライトを使ってのステージ。それも、レディへに合ってて、結構綺麗です。

 セットも、一曲目「15Step」は当然として、二曲目「Airbag」、三曲「Just」、と小難しい曲を入れたりする彼らにすると、「お客様第一主義」みたいなセットリストで、周りの兄ちゃん達も、「このセットやばすぎる」と、この先どうなるのか不安だったが、最後まで凄かったです。

 途中で、音楽の種類(ロックとかジャズとか)や人種とか言語とか通り越して、すごく「ソウルフル」だと感じました。彼らの「ソウル」がビンビンと伝わってきます。世界中の若者が、レディオヘッドに癒され、熱狂するのが分かります。

 


10月4日(土)
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10月3日(金)
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10月2日(木)
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10月1日(水)
「Electioneering」

 日替わりで、解散・総選挙の日程の噂が変わる。

 今日は、「もう今年はないかも、来年かも・・・」だって。

 選挙用の事務所を借りてたり、ポスターやハガキを刷っちゃった議員が結構いると思うんだけど大丈夫なんだろうか。

 しかし、選挙って、民主主義の正統性を確立する以外に何の生産性もないのに、すごくお金がかかりますよね。全候補者分あわせると、いったいいくらに・・・。

 一人安く見積もって2000万円×300選挙区で600人は立つから、120億円。5000万円で900人立ったら450億円。


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