激しい選挙戦の8月でした。 

8月31日(月)
「翌日」

 投票日翌日。駅に立ち当選の挨拶部隊に加わる。

 これで政権が変わったのだと思うとものすごく感慨深い。が、朝はいつもの朝。不思議な感じがします。


 旗などを片付けて1時間後、事件は起こった・・・・・・。

 


8月30日(日)
「投票日」

 嘘だろ・・・・。マスコミ情報で最悪の結果が・・・・。








 オアシスからノエルが脱退(兄弟喧嘩で)






 少し希望を持っていたのに・・・・。


8月29日(土)
「フィーバーは終わらない」

 最終日。夜明け前に雨が降り、曇っていたが、日中は晴れ。今日も暑い。

 いくつも混乱とコンフリクト(衝突)もありつつ、最後までたどり着く。

 体はぐだぐだに疲れているが、興奮しているのか、皆なかなか帰れない。


8月28日(金)
「Before the Lobotomy」

 平日の最終日。ネガキャン第二段で明日、新聞に全面広告がでるそうだ。

 しかし、意図的か不注意か、えらく間違いが多い。というか1から5まで全部誤ってないか。意図的なんだろうね。チラッとみただけでも、なぜ、もともと扶養控除の適用を受けていない子どものいない家庭がなぜ増税になるの??年金一元化で自営業者が負担増になる??補正予算凍結で景気悪化??長寿医療制度廃止で高齢者の負担増??Co2削減目標25%で各家庭36万円の負担増てどこから出た数字??

 それにしても、最終日に広告を出して反論の広告を出させないという戦略なんだね。


8月27日(木)
「ネガキャン」

 自民党はいよいよネガティブ・キャンペーンに舵を切ったようです。

 パンフレットも11種類あるようで、いろんな意味で驚きますが(金あるな・・・)、50数年続いた政権与党がこれとは・・・。











8月26日(水)
「街の運転手さん」

 地元での個人演説会。開演の一時間前に、「石田さん、これで会場の周りを呼び込み街宣やってきて」と突然政党カーの鍵を渡され、街宣カー運行。

 まったく何でもやらされるな。何故運転手さんを帰しちゃうんだよ、ブツブツといいながら回しましたが、色々段取り違いと混乱があるのが選挙なわけで、これを最小にして、いかに集票に力を入れられるかも重要な点です。


8月25日(火)
「だいもんかずや」

 てっきり長期出張者は投票できないもんだと思っていたら、選挙管理委員会に届けると投票できるそうです(知らなかったのは私だけか)。

 そうすると一体、誰の名前を書くんだろ?出張先?住民票のところ?など完全にボケた会話をしておりましたが、今日投票用紙が届きました。

 もしご存知でなかった方のために。

 手順は、まず選管に請求用紙を請求するとFAXで様式が送られてきて、それに記入して郵送すると(郵送のみ)、写真のような「開封厳禁」と書かれて封をされた投票用紙が送られてきます。

 これをもってその地域の選挙管理委員会に行って投票するというものです。

 今知っても間に合わないかも。



8月24日(月)
「I can see for Miles」

 少し前までは、某大企業なんかはアポも取らせてくれなかったらしい。政権が変わればどうなるのだろうか。

 はるばる応援に来ていただいたK参議院議員を会場に送迎。高速を飛ばす。


 今朝から急に涼しくなりました。夜もとても涼しい風が吹く。季節が変わってしまった・・・・無駄に。いやいや。


8月23日(日)
「サンデー」

 選挙サンデー。都市部で優勢が伝えられるが、ここは超の字の付く保守王国。相手陣営の数・活動量も多く、優位さなどみじんも感じない激戦となっております。

 疲れた。


8月22日(土)
「Change」

 公示日直後の金・土ぐらいで報道各社が調査を入れるので、それに合わせて選挙ハガキや新聞折込などを投入したのだけど、最近調査はもう一日ぐらい早いのね・・・。

 前回の補欠選挙のときは、車の中などでエイミー・ワインハウスの『バック・トゥ・ブラック』を聞きまくっていて、今回は、縁起をかつぐわけではないですが、同じマーク・ロンソンのプロデュースしたダニエル・メリウェザーの『LOVE&WAR』をよく聞いています。

 この中で、シングルカットされたのが、「Change」と言う曲で、もちろんオバマの「change」にかけているんだけど、歌詞の内容が、「change、change、勝ったとか言ってるけど、本当は自分が変わらなければ何も変わらないんだ」という、楽観ムードに釘を刺しつつ、でも聞いてると前向きになる曲で、とてもいい曲です。

 個人演説会は、誘導灯の電池のサイズを間違った他は大成功でした。


8月21日(金)
「Road to Nowhere」

 選挙戦は長いといっても、その中に山場となる日がいくつかあるわけで、明日、相手方の出身地でしかも、キャパの大きい会場で行う個人演説会は、間違いなく山場のひとつ。当たればデカイが、外れればダメージも大きい。

 成功への準備のために、彼の地へ。

 


8月20日(木)
「彼女が消えた」

 選挙活動には陣営内でのぶつかり合いは多少あるもので、それだけ真剣だということなんだろうけど、今日も朝から激しいものがあった。

 自分だけはそうなるまいと誓いつつ、選挙葉書の差出の為、車で2時間ほどかけて、県庁所在地へ。

 公選ハガキということで、無料分35000通、有料分20000通出せることになっているのだけど、郵便局の人が再確認のため数えなおす。選挙だからこういうのは結構厳格です。

 ところが、ぴったりの数があるはずが、8900通ほど足りないという。

 慌てて事務所に連絡して、なんだかんだと事務所を探してもらったり、ついには犯人捜しで事務所内でお互い気まずい思いになったりして。

 しかし見つからない。

 もうしかたがないので、日の暮れる頃、高速に乗って帰ろうとしたら、プルルルと携帯に電話が・・・・・。

 郵便局で数の確認作業をするために別のところに取り分けてあったそうな。


8月19日(水)
「Sunny Side Up」
 
 
車のボンネットで目玉焼きが焼けるとかいう実験?たとえ話?があるけど、今日の天気はまさにそう。

 車から離れてもどってくると、ハンドルが触れないぐらい熱い。


8月18日(火)
「公示日」

 いよいよ総選挙公示日。朝5時半起きで県庁に立候補の届出に行く。

 届出の順番のくじを引く。くじを引く順番は1番を引いたが、届出順は3番。まあいいか、この前は届出順1番で敗れたし。というか県内の全選挙区において、自民党が届出1番でした。不思議なこともあるのものだ。

 マイク使用許可などの「7つ道具」を持って第一陣が急いで帰って、その後少し遅れて帰る。

 色々トラブルもありつつの初日でした。

 眠い。


8月17日(月)
「2日前」

 いよいよあと2日に迫った。

 いよいよ重大な時がやってくる。

 え?あと一日じゃないのって?

 いや、8月19日は、アークティック・モンキーズの3rdアルバム「ハムバグ」とJETの3rdアルバム「シャカロック」の発売日ですよ。

 どちらもノリに乗っているグループの傑作の呼び声高い2作が同時に出るとは、これは凄い!


 と、まぁボケはこれぐらいにして、明日は衆議院選の公示日です。

 二連ポスターをはがしたり、選挙事務所の看板を設置したり、届出の点検をしたり、出陣式の打ち合わせをしたり、いつもにもまして大忙しです。


8月16日(日)
「Bon-Dance」

 朝5時半おきで、新幹線の駅送り。夜は夜で何故か盆踊りの同行に。

 そう日本の国会議員の夏と言えば「盆踊りのはしご」。都市部のある議員によると、多い日には7箇所も8箇所も回るらしい。まぁこりゃ大変だ。

 今日は昨日が雨模様だったので、延期になったもので2件だけ。

 一箇所は、縄に火をつけて高い柱の上につけられた籠に投げ入れるというもの。田んぼの中の会場へ向かうと成長した稲の匂いがプーンと匂う。暗闇の中に行灯がゆれる光景はかなり幻想的です。

 もう一箇所は、かなり遅くまで踊り続けるところで、昔は夜明けまで踊っていたらしいです。これだけ盛大なのは今はあんまりないよなぁ、と思っていたら、「あんたも踊りなさい」と言われて、一緒に踊ってしまった。しかし、踊り方が最後まで分からなかったな。


8月15日(土)
「精霊流し」

 長崎の精霊流しって、静かなイメージがあったんだけど、実は爆竹を鳴らしたりかなり賑やかなものらしい。

 初盆を迎えた人の魂を船に乗せて、海に流す。

 父の実家が海のそば(兵庫県垂水区舞子)だったので、子どもの頃、やはり海に船を流す光景を見たような思い出があります。幻想的でした。


 父が亡くなった後、お坊さんに聞いた話で印象に残っているものがあります。


 あるお母さんが子どもを亡くして、悲しくて悲しくて、どうしようもないぐらい悲しくて苦しんでいた。
 
 そこであるお坊さんに相談に行ったところ、そのお坊さんは、「家々を巡って、お米を少しずつ分けてもらいなさい。しかし、この1年間に家族や親戚に不幸があった家はダメですよ」とアドバイスした。

 そこで、お母さんは家々を回りだしたが、どの一軒すら不幸のなかった家はなかった。

そこで、そのお母さんは「あぁ自分だけが不幸な目、辛い目にあっているのではないのだ」と気付いて立ち直った。


 という話です。


8月14日(金)
「This house is A Circus」

 届出の事前審査の為に、県庁所在地まで車を飛ばして行く。しかし遠いわ。2時間半ぐらいかかる。

 帰りに、「おっこんなところに高速の乗り口がある」と思って、うかとのったら、山陽道じゃなくて中国道だった。

 「あわわわ」と思っているうちに鳥取県〜島根県に入ってしまった。


8月13日(木)
「Because of You」

 菅直人代表代行がやってきて街頭演説会を行うので、その呼び込みのため街宣を行う。

 久しぶりにマイクを持ちました。時々立ち止まって「スポット演説」をやった方が効果が高そうなので、途中から「流し街宣」オンリーから、「スポット入り」に変更。

 運転は怪力(仮名)さん、もう一人のアナウンスは、事務所の隠れウグイス(仮名)さん。


 その効果?か、300名近い人が集まっていただきました。

 
 その後、地元で有名なお祭りを練り歩く予定になっていたのだが、党本部に伝わっていた段取りと、こちらで用意していた段取りが全然違っていて、真っ青。

 一同息が止まる思いましたが、なんとか無事成功裏に終了。

 2枚目の写真は直後の、緊張の糸が解けたところの写真です。








 


8月12日(水)
「Not Giving Up」

 あまり知られていませんが(知られる必要もないが)、選挙手続きというのは、ものすごく面倒くさいです。

 届出書類の書類だけで4cmぐらいあるものが渡されるぐらいです(同じものが3枚づつ入っているせいですが)。

 立候補届出に、ポスターや看板、選挙カーなど一部公費でまかなわれるので、公費関係の手続き、選挙立会人、事務職員の登録、個人演説会の書類、選挙ビラ、ポスターの届出、選挙広報、政見放送、経歴放送等々・・・。

 一々紙に手書きだったりして泣きそうになります。

 さらに面倒くさいのが、新聞社、TV局などの調査表。

 経歴から、過去の党役職から、好きな言葉やら、趣味やら、家族構成とその氏名、生年月日やら(何に使うのだろうか?)、同じようなことを選挙毎に様式の違う紙に手書きするので、これは本当に泣きながら書きます。経歴なんて前回のものと変化しないだろうに・・・。

 さらにさらに大変なのが、各種アンケート。新聞社などからのものは記述式と選択式。似たような質問もあるけど、ひねろうとして質問の意味不明なものがあったり、選択式でどれも選べないものがあったり、苦労します。大体今頃、「憲法9条改憲は是か非か」とかで、何かのメルクマールになるのだろうか?

 それに大小様々な団体からのアンケートがあります。できるだけ答えるようにする方針ですが、分野が細かすぎて、正直全然分からないようなものもあります。「イリオモテ島で発見された赤黒オオイモリを、ホンシュウオオイモリ科に入れることに是か非か」みたいな。


 崩壊寸前。


8月11日(火)
「Keep Car Running」

 海へ、山へ、走る、走る。

 こうして書くと真夏をエンジョイしているようにみえますが、もちろん違いますね。


 集会に使う資料と機械を届けに1時間半かけて山道をブッ飛ばしていったけど、間に合わずせっかくのパワーポイントの資料が使えなかった・・・・。


 帰りももちろん同じ時間かかりました。


8月10日(月)
「Love&War」

 外に向かって打ってでている時の疲労感というのもあるんだけど、人間関係の複雑さとその調整っていうのは、また格別なものがあります。

 選挙は関係者が多いし、好意に支えられているところも多いし、おおよそ均一な人の集まりでもないし、人が増えれば増えるだけ乗数的に関係が複雑になる。


 それでもやるんです。


 皆が少しずつ譲り合ったら、スイスイ通れる。皆が少しずつ欲張ったらギスギスする。


8月9日(日)
「山中八策」

 山深い集落に行く。雨のため、あまり気温は上がってないんだけど、坂道を駆け上がったり降りたりしているうちに、雨と汗で外と内からズブ濡れ。

 こうやって山村に入っていると相手陣営が聞きつけて、数日後に相手陣営が行く。それを聞いてまたこちらも行くと。うーむ、一体マニフェスト選挙とか何なんでしょう。相変わらずの伝統的な政治の姿っていうのがあります。


8月8日(土)
「8・8ロックDay」

 前にも書きましたが、土日は普段とやることが少し違うのでリズムが狂います。マスコミも記事にするために、土日はイベントを期待しているので、それにこたえるために無理やり組んだりして。

 ところでマスコミの人から聞いた話ですが、酒井法子が自首してきたことを聞いて、渋谷署の職員が言った一言。

 「マンモスうれピー」


 ほんとかな。


8月7日(金)
「鉢の中の金魚」

 金魚で有名な町に行ってきました。しかし暑い(毎日書いてるな)。行った先であまりに汗をかいているので、タオルをもらってしまった。



8月6日(木)
「Get Me Outta Here」

飛び込もうとしているのではありません。

 車で1時間半ほどの街まで行商のセールスマンのように山中と海岸を飛ばしていく。

 途中で自分のipodを携帯スピーカーにつないで大音量で聞くのが唯一の楽しみ。

 今日のハマリはJETのGETBORN。 Are you gonna be my girl〜♪


 と、まあなんとか調子が良いのは夕方までで、事務所に帰ると、選挙妨害的な嫌がらせがされているということで、何故か私が警察署に相談に行く羽目に。


 署に行って、「部屋が空いてないので」と通された部屋を見ると、事務机とパイプ椅子が・・・・・


 取り調べ室やん・・・・・。

 
 まったく色んな所に入るな。


 そうした環境で、3人の刑事さんに事件の概要を語っていると、最後に「私がやりました」と言いたくなってしまう(やってないけど)。

 
 今日の一言。「取り調べの菓子化」


8月5日(水)
「Hotter than Hell」

 暑い。って毎日書いているような気がしますが、暑いです。街自体がオーブンにでも入っているような温度である上に、スーツの上下、おまけにネクタイまで締めてるので、もう地獄の釜のそばにいるというか、政権交代なんてもうどうでもいいと思うぐらい暑い(あれっ前も書いたっけ?)。

 とあるところに挨拶に行くと、「あっ、あの件ですね。明日じゃなかったでしたっけ・・?先生は?」と。

 相手陣営と完全にまちがっとる。

 すべて暑さのせいです。


8月4日(火)
「猛暑」

 猛暑。外に出ると肌がひりひりする。そんな中、スーツ上下にネクタイ締めて巡業。

 手渡す資料の上に汗がボタボタボタッとこぼれる。水分補給しながら移動。


8月3日(月)
「ダレと疲れ」

 土日は普段と違ってイベントがあったりして、普段と違う盛り上がりがあるのだけど、それが終わるとちょっと疲れがでる感じがする。

 もともと暑いし、長い選挙選でここいら辺りが辛くなる時期か。公示日を越えて、選挙期間に入ると手伝いに来てくれる人も増えるし、世間も盛り上がるので、また頑張れるのだけど、日常的な、低盛り上がりで緊張だけは続く期間が一番辛い。孤独感にもさいなまれるし。

 夕方、集会にM君がスリッパを忘れたので自転車で高速で持っていくと、プレゼン用のパソコンの調子が悪く使用できない。慌てて軽トラックを借りて、川沿いの細い道をぶっ飛ばし別のPC調達して会場へ。

 いやー、普段と違う技術を使いますな。

 皆さん、ダレと疲れにご注意ください。


8月2日(日)
「アルミ鍋の思い出」

 当地に来てすぐ100円ショップでアルミ鍋を買いました。お湯も沸かせるし、ゆで卵なんかも作れるかなと。

 で、しょっぱなに、「もしかしたら目玉焼きもできるのではないか」と思って、油も何も引かずに目玉焼きを作ったら、目玉焼きはうまくできたのだけど、鍋底に何かがくっついて全然とれない。

 しかたがないのでそのまま使ってます。

 それで、朝食のメニューは、アルミ鍋を使ったゆで卵(2個)、トーストしない食パン(2枚)に、マーガリン、ブルーベリージャムをつけたもの。

 外食と弁当が続くと野菜が不足するので、最近スーパーで野菜を買うようにしました。

 改良された朝食メニューは、上記のものにプラスして

 食器がないので、ゆで卵を作ったアルミ鍋に手でちぎっていれたレタス+きゅうりそのままに塩をかけたもの

 となっております。


 全然、政治にも音楽にも関係のない話題でしたね。すみません。


8月1日(土)
「ひとりの夏」

 当地でも花火大会がありました。

 しかし、異国の地で一人で見る花火って一体何なんだろう。













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