上新粉500g
ホームメイドショップKIKUYA

おこしもん 雛菓子

名古屋及び周辺地区では 古くから、
お雛様のお菓子ということで、
各家庭で 米の粉だけを使った 
伝統的な『おこしもん』と呼ばれるお菓子が
作られていました。

3日近くになるとスーパーなどで
パックに入って 売られています。

現在は なかなか作っておられるご家庭が
少ないと思われます。

理由の一つは もう「型」がたやすく手に入りません。
昔は、金物屋に行けば 簡単に入手できたようです。
家庭で作る人も減り、型の職人も減ったのでしょうか。

私も作ってみたくて、
菓子問屋が軒を連ねる名古屋市西区の菊井町あたりを
うろついてみました。
和菓子の型など販売する プロ用ショップで
見つけましたが、1個数千円と高価なため 
買うのを思いとどまってしまいました。


その後、デパートで見つけ、仕方ないとあきらめ
上記画像の2枚をやはり 数千円で購入しました。
最初から 菊井町で買っておけば良かったと思います。

しかしながら 下の作り方画像にある古い型の方が
木の材質も良いし、デザインも粋に感じます。

米が 原料なので 食べると、ご飯を
食べてるような味がします。
炭水化物ダイエットになりそうです。

軽く、火であぶって 醤油をつけても良いし、
お好みで 砂糖をつけても美味しくいただけ、
一つ食べるともう一つ食べたくなります。
餅でないところが、レトロぽくて楽しい気分になれます。
1、上新粉にお湯を入れ混ぜる。
 ワクワク(^。^)
2、手早くこねて耳たぶぐらいの
   硬さにまとめる。気持ちいい〜
3、 知人の鈴木さんから、
   30年以上物の木型を
   拝借しました。
   凄い貴重な型です。彫刻刀の掘りが
   そのまま生きてる感じ。
4、型に粉をまぶし、先程まとめた
  生地を入れて行きます。
  楽しいなあ〜
5、かんかんと 型から取り出します。
6、食紅で 彩色します。鯛は 赤く
  しようかな?
7、蒸し器に入れて、15分ほど蒸します。
  鍋が 小汚いのは ホーローに焦げが
  残っているのです(笑)
8、ジャジャ〜ン。蒸し上がりました。
  艶がでましたよ。
  そのまま食べても、また醤油や
  砂糖を付けて食べても旨いよ!
  鈴木さん 有り難う。完成しました。
  楽しい雛祭りが 始めれます。

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