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ノロウイルスが依然猛威を振るっているようです。
名古屋市のサイトを見ますと以下のような過去のデータが載っていました。
コピーさせていただきました。
食中毒は暑い時に起こるものという思い込みが多かったのですが
1月2月も多いんですね。
予防対策は次のようにありました。
ノロウイルス食中毒の予防対策・ノロウイルスは熱に弱いので、予防するには中心部まで火を通す(85℃で1分以上加熱する)のが一番です。 ・調理する人は、作業前やトイレの後の手洗いをしっかり行い、アルコール等を併用して消毒を徹底してください。 特に、カキなどの二枚貝をさわった後は、流水でウイルスを洗い流すつもりでしっかり行ってください。 ・下痢などの症状がある時は、食品の取扱いに従事することを控えましょう。 ・まな板、包丁、ふきんなどの調理器具は、熱湯による消毒が最も効果的です。 ノロウイルスとは 直径が約30ナノミクロン(1ナノミクロンは1ミリの100万分の1)という、 電子顕微鏡でしか見えないごく小さい球形のウイルスです。 |
平成13年から平成17年までの間に名古屋市で発生した食中毒は、発生件数57件、患者数1,423名でした。
発生件数では、1月から2月と6月から8月の間に多く発生しました。
患者数は、8月、2月、1月の順で多く発生しました。
| 月 | 総数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 57 | 6 | 8 | 2 | 4 | 4 | 6 | 7 | 8 | 3 | 4 | 2 | 3 |
| 患者数 | 1,423 | 207 | 219 | 31 | 185 | 73 | 45 | 72 | 302 | 40 | 67 | 113 | 69 |
病因物質別発生件数では、ノロウイルスが18件(32%)、サルモネラが14件(25%)、カンピロバクターが9件(16%)とこの3物質で全体の72%発生しました。
テトラミンは、貝に含まれる毒です。
(注)病原性大腸菌とノロウイルスの混合1件を含みます。
| 総数 | ノロウイルス | サルモネラ | カンピロバクター | 腸炎ビブリオ | 病原性大腸菌 | セレウス | 黄色ブドウ球菌 | フグ毒 | キノコ毒 | テトラミン | ヒスタミン | 非イオン性界面活性剤 | 病因物質が不明のもの |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 57 | 18(注) | 14 | 9 | 5 | 2(注) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 総数 | ノロウイルス | サルモネラ | カンピロバクター | 腸炎ビブリオ | 非イオン系界面活性剤 | セレウス | 黄色ブドウ球菌 | ヒスタミン | 病原性大腸菌 | テトラミン | フグ毒 | キノコ毒 | 不明 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1,423 | 560 | 289 | 161 | 145 | 108 | 42 | 23 | 19 | 7 | 3 | 1 | 1 | 64 |